gurimoeの内輪ネタ日記(準備中)

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CLANNAD~AFTER STORY~第7話『彼女の居場所』の感想レビュー

2008年11月14日 18時25分12秒 | CLANNAD~AFTER STORY~
『私の兄は、須藤さん達のグループのリーダーなんです。』
お話的には有紀寧編の前半パートということで、彼女の素性が色々と明るみに出ました。
彼女の兄貴が、町を2分する不良グループのリーダー格で、先日、資料室に現れた謎の男も彼女の知り合いの1人でした。
抗争で傷ついた彼らを、敵味方の区別なく手当てしてあげていた有紀寧は、尊敬と感謝の念を集めて特別視されるようになり、彼女に対しては手出し無用、一種の中立地帯的ポジションになったという訳ですね。
設定としてはありえない気もしますが、構図的にはわかりやすい導入部であるといえるかも。

彼女の兄については、今は怪我の治療のため、病院で療養中という説明がされました。
また、実際の彼の顔などの特徴については、襲撃からの防衛策などの観点から、一部の人間以外には秘密という風に徹底されていたのですが、これが後々厄介な問題に。
プチ黒社会的なノリなので、人によってはあんまり共感できない方もいらっしゃるのではないでしょうか。
というか、gurimoe自身がこういうシチュエーションがちょっと苦手なので、そう思うだけかもしれませんが。

発端は、兄貴のグループに入るために家を飛び出した姉を追って、有紀寧の元に勇という少年が現れたことでした。
兄貴の情報は雲を掴むような感じで全く掴めなかった為に、妹である有紀寧を訪ねたわけですが、有紀寧は逆に親身に相談に乗ってやり、お友達から情報を集めてあげるという約束までしてあげます。
このあたりが有紀寧らしいところな訳ですが、視聴者にとっては元から面倒見の良い部分を今まで見てきているので、やっぱりこういう対応になったか~、という感じですね。
ある意味キャラクターとしては既に確立されている感じかも。
昔はそうじゃなくて、兄貴のお友達の面倒を見ているうちにそうなっていったのだと触れられていますが、今の有紀寧がデフォルトになっている方が大半だと思うので、なかなか想像しにくいですね。

その時、たまたま居合わせた春原が、自分こそが有紀寧の兄であると冗談を言ったことを真に受けた勇は、春原に弟子入りww
立派に反面教師役を務めた春原でしたが、その様子を敵対グループのメンバーに見られてしまいます。
金髪という設定が、意外なところで注目を浴びることになりましたね。

『勇、お前は花の胞子なんだよ。これから風に吹かれて旅をして行くんだ。新しい場所で、新しい出会いをするために・・・!いつまでも姉ちゃんに甘えてちゃ駄目なんだ。離れていても、絆が結ばれている。それが家族ってもんなのさ!』

まじめに勇を説得するセリフが、芽衣との一件で成長した春原をアピールしてくれていたのは良かったですね。
その次のシーンではあいかわらずなおバカっぷりを披露していましたがww

やがて、勇の姉の居場所(有紀寧の兄貴が任されていたバー)が判明し、無事に再会させることが出来たその帰り、春原を兄貴本人だと誤解した敵対グループの不良たちに囲まれ、絶体絶命のピンチに。
束の間の親分気分を味わえたのは事実ですが、あまりにもしっぺ返しがデカ過ぎました。
闇討ちするなら声を掛けずに・・・という方が現実的ですが、有紀寧への敬意と女子供に手出しはしない的なルールを守っているあたり、最後の一線は越えていないのかも。

危ない所で朋也達を救ったのは、自主的に町内をパトロールしていた智代でした。
しかし、誤解は解けた訳ではなく、このままではもっと大掛かりな襲撃を受けるかも?というところで次回に続く。
確かに、智代相手に普通のチンピラが戦いを挑むのは無謀でしょうけど、ちょっと拍子抜けかな~という気もしますね。

今回は基本的に説明回だったので、感動した!みたいな感想にはならないだろうなと思っていましたが、丁寧に伏線を張った分、次回に期待という感じですね。
須藤のおまじないのポーズや、春原の笑いのシーン等、個々のパーツは面白かったのですが、先週の美佐枝さんの話で盛り上がりすぎたので、比べてしまうとパワー不足かなという印象に。
順番を逆にしても良かったような気もしましたが、冒頭の光のシーンもいよいよ大きな動きが出そうなので、そこら辺も合わせるとこの方が良いのかもしれません。
とりあえず、家族の仲が良くなかった云々の話が、朋也の境遇に重ねられていて、今後の展開を暗示しているような雰囲気だったのは芸が細かくて、見事でした。

次回、第8回、『勇気ある闘い』

予告を見る限りでは、さらに修羅場な予感です。
朋也は既に渚の彼氏なので、どのような落としどころに持っていくのかが気になります。





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