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世界の終わりの世界録2巻の感想レビュー(ライトノベル)

2014年10月25日 23時31分48秒 | ライトノベル・小説
MF文庫Jのラノベ、『世界の終わりの世界録<アンコール>2 極光の竜帝』(細音啓先生原作、ふゆの春秋先生イラスト)が発売中です。

表紙は、竜姫キリシェの妹である竜帝カルラ。
てっきりフィア先輩かエリーゼが表紙になるんだろうなぁと思っていたら、2巻目で早々に新美少女登場!ということでテンション上がりますね(;゜∀゜)=3ムッハー

お話的には、炎の将魔・アシェンディアを倒して一躍時の人となったレン達“再来の騎士”一行。
世界録の情報収集と、キリシェの力の一部を取り戻すために、彼女の故郷である竜達が棲む秘境リ・インファリエルを目指す道中、遺跡の調査に来たカナン巡礼聖教船のメンバーと共に新たな精霊と出会うことになって…という王道冒険展開です。

超凄いヒロインズに守られながら要所でレンが頑張るタイプのお話になるのかと思っていたら、精霊関係の力に更に磨きがかかってバリバリ主人公として活躍していたでござるの巻。
やはり伝説の英勇エルラインと何らかの関係があるのだろうなと思うと興味を惹かれますね。
努力と修練で身につけた下地があったとはいえ、ここまで一気にパワーアップしてしまうとややご都合主義的に感じられてしまいますが、精霊の力は自分自身の力ではなく、あくまで彼らの好意に過ぎないと謙虚な姿勢を崩さないところがレンらしく、好印象でした。
見えない部分で毎日特訓を続けているのだと思いますが、ほとんど雑魚戦無しでボスクラスの強敵と戦うことになるシチュエーションにはワクワクさせられますし、ヒロインズの力に頼るべきところは頼りながらも、自分の為すべきことはしっかり見極めた上で敢然と立ち向かっていく姿はとても勇者的で主人公らしく、一見無謀に思える状況を機転と精霊の助力を駆使して紙一重で切り抜けていく姿に、何度もグッと来てしまいました。
ここまで来たら、いっそのことヒロインズを超えるほどの強さにまで駆け上がって無双を極めて欲しくなってきますね( ´∀`)bグッ!

ラブコメ的には、レンを温かい目で見守る三人娘の様子が微笑ましかったですが、少しずつ才能を開花させる彼を、単なるエルラインの似姿ではなくレン個人として評価しているのが伝わってきてほっこりさせられました。
教え子であるレンを目の中に入れても痛くないほど可愛がっている彼女達ですが、必要以上には甘やかさず、自主的な成長を促すように気遣う優しさが感じられて良かったです。
イイオンナ3人がイイオトコを育てる光源氏計画的な側面もある本作ですが、ちょこちょこ男気を見せるレンの成長を誇らしく思うと同時に、異性としても意識している様子に(・∀・)ニヤニヤしてしまいますね。
特に、力は最強ながら、一番純真で恋愛事に慣れていないキリシェの初々しい反応がたまりませんのう(;゜∀゜)=3ムッハー

熟練の武闘者・タイラス達との絡みも、レンの成長をわかりやすく実感させるのにうってつけの演出だったと思いますし、日常会話の端々からも世界観の掘り下げを自然に行なっているのが感じられて、物語全体に厚みが増したのも良かったですね。
人類を代表するレベルの実力者達との邂逅も近そうですし、いよいよ強大な敵の正体が明かされる時が近付いて来て+(0゜・∀・) + ワクテカ +
次巻は天界編に突入ということで楽しみですが、世界録を見つけてエンディング!ではなく、その先の物語にも期待したいですね。


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