グッドぐんま 2

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とりぱん 第10巻

2010年11月22日 22時08分59秒 | バードウォッチング
本日、「とりぱん」第10巻の発売日。という訳で、仕事帰りに書店によって買ってきました。

今回の表紙の鳥は、ハシボソガラスとハシブトガラス


とりぱんの表紙に同時に2種類の鳥が登場したのは、初めてです。といっても、多くの人はカラスをハシボソガラスとハシブトガラスに区別することはないですよね(^^;)
私の手元にある図鑑「フィールドガイド 日本の野鳥」(日本野鳥の会)には、カラス科カラス属の鳥は、コクルマガラス、ミヤマガラス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ワタリガラスの5種が載っていますが、ごく普通に見られるカラスは、ハシボソガラスとハシブトガラスです。

ハシボソガラス



農耕地や河川敷のような開けた場所を好む。名前のとおり、ハシブトガラスよりくちばしが細い。ガー、ガーと濁った声で鳴きます。

ハシブトガラス

英名のJungle Crowのとおり、本来は林や森をすみかとするカラスですが、日本では人家の近くでも見られます。また、ビルが林立する都会で幅を利かせているカラスです。
ハシボソガラスより、やや大きく、オデコが出っ張って見えます。カー、カーと澄んだ声で鳴きます。

東京では、何年か前に増えすぎたカラスがゴミを荒らすなどとして問題になっていましたが、平成14年以降は減少に転じています。
これは、駆除もあるのですが、カラスの餌となる生ごみの回収方法を改善したことが大きく効いているようです。
繁殖力の強い鳥の数を決めているのは基本的には餌の量です。

おっと、とりぱんから話が逸れてしまいました (^^;)
第10巻の腰巻は何故か「エロイカより愛をこめて」の主役、怪盗エロイカとNATO情報部少佐クラウス・ハインツ・フォン・デム・エーベルバッハ。

とりぱん作者の とりのなん子さん、偉くなりましたねぇ (^^)


とりぱん作品情報 モーニング公式サイト


ところで、漫画と言えば、今、家族でハマっているのが、「聖おにいさん」

バカンスで下界に降りてきたブッダとイエスが立川のアパートで共同生活しているという話です。
とっても面白いのですが、作者が敬虔な仏教徒や過激なクリスチャンに攻撃を受けないかと少々心配でございます (^^;)
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