令和4年11月29日(火)、当協会館林支部(支部長:小曽根久八)は「河川をきれいな姿で次の世代に引き継ぐ」 ことを目的に開始された社会奉仕活動「館林・邑楽の川大掃除」を館林市及び邑楽郡全域の21河川にて実施しました。
本事業は群馬県河川協会員である群馬県、一市五町職員及び(一社)群馬県建設業協会館林支部会員など総勢約67名の参加で実施し、事前会議では館林土木事務所所長の参加を得て開催致しました。
作業の様子:新堀川
作業の様子:谷田川
事前会議の様子
この日、収集したごみの量は 1,200Kg (可燃ごみ800Kg 不燃ごみ:400Kg)となり、一昨年より若干少なくなりました。また、処理施設では受け入れられないタイヤ、家電リサイクル法該当製品なども取集しました。