Tiny Rogues PC（アーリーアクセス）
18時間 クリア
80点
レトロなグラフィックの弾幕ローグライトアクション。
このジャンルにしては珍しくデフォルトで簡単めの難易度。
多種多様なクラスが用意されていてプレイ感がしっかり変わるのが嬉しい。
ローグの魅力である運要素とそれに対してプレイヤーが介入できる部分のバランスが良かった。
現時点で実装されているボスを全て倒したのでクリアとした。アップデートが楽しみ。
17時間
Good属性の12階ボスに2連続で負けた。
まだ開発中で実装されてるのが12階までみたいだからあまり急がずにやろう。
10階のDeath を倒した時点でWin がつくってことは、そこから先は強いビルドが組めた時用のおまけ要素なのかも。
10時間
12階のPrimal Death をThe Heroで初撃破。
ボスの攻撃が激しくて「被弾後4秒無敵」のアクセを取っててもかなりギリギリだった。
慣れるまで何度も死にそうだなぁ。
4時間
まさかのDeath 2連敗。惜しいところまではいくんだけどなぁ。
前回倒せたのはアイテム運が良かったのかも。
近距離武器だと回避が難しくてどうしても遠距離武器を取っちゃうな。
2時間
SorcererでDeathを初撃破。
次のゲーム内目標が5つの職でDeathを撃破することだから、ここまでは簡単にクリアできるようになってるみたい。
特性・装備の組み合わせが豊富で結構面白いかも。
Cult of the Lamb PC
17時間 クリア
60点
カルト教祖になって拠点管理をするローグライトアクション。
獣人たちの2Dグラフィックがかわいい。雰囲気が「Don't Starve」みたい。
アクションの操作性もよくてある程度は楽しめたけど、最後まで何か物足りなかった。
拠点の設備や釣りとかのミニゲームのひとつひとつの要素の作り込みが甘いのかな。
クリア後にやり込みモードが解禁されたけど、ひたすら同じダンジョンを潜ってガチャをするモードらしいからやる気しないな。
9時間
ボス2体撃破まで。
めちゃくちゃ面白いってわけじゃないけどプレイし続けるのが苦じゃない感じ。
装飾品がたくさん解禁されるし、もうちょっと拠点を飾ったりするべきなんだろうなぁ。
こういうゲームはいつも機能重視・必要最低限の設備でやっちゃうから少し挑戦してみようかな。
ノーマルとハードでクリアできたので覚え書き。
・最初のキャラ選択
Ana / Celestineで固定。選ばなかった方は他のキャラと同じランダムで雇用できる枠に入る。
Anaは貴重な回復枠、Celestineは敵を1ターン（強化後は2ターン）洗脳することができる。
Celestine は鍛えれば強いがストレスシステムのコントロールが大変。
初回プレイならAnaがおすすめ。
・クリアまでの週数
だいたい最短で30週、適度に寄り道して40週程度。
上昇幅の多いものを優先したり、設備破壊ミッションで効果的にメーターを戻していたら1つもマックスになる前にクリアできる。
終末時計がマックスになると強制ミッションになりそれをクリアするとメーターが1段階戻る。
なお2つ同時にマックスになっても片方が順番待ちをしてくれる。やさしい。
なので終末時計を気にしすぎず仲間の雇用ミッションを全てやっても大丈夫。
・盗みミッション
戦闘前スキルである程度敵を減らして、敵の警戒が解けた後にSneaksキャラ単体で歩いて盗みに行くと戦闘にならずに終わらせられる。
見つかって失敗した時のために事前にセーブも忘れずに。
・ミッションの脱出
目標達成後に全員が脱出エリアに到達することで敵を全滅しなくてもクリアできる。
脱出前提で大量の増援が出てくるミッションもあるので戦闘に固執しないようにすると楽になる。
ショックグレネードで敵の移動力を半減させたり、火炎瓶を投げて道を通れなくするのも退却に便利なので持っていれば使うといい。
・ミッションでの負傷
ストレスブレイク：カードが無効になるが、無視してミッションに連れ出せば1週で治る。
瀕死による怪我：キャラ詳細画面の左下に出ている回復アイコンを押すと治る。回復リソースを消費する。
・キャラの雇用
ミッション攻略については強制加入の4人で問題ないが、探索スポットのためにベンチメンバーを追加で2人雇用する。
1週に出る探索スポットは2つまでなのでそれ以上のメンバーの雇用はお好みで。
・おすすめのカード
味方全員にInspiredを付与するもの（強化後はデバフも回復）、条件でAPが増えるもの、HP回復（強化後は範囲回復）がおすすめ。
※Inspiredは命中率/クリティカル率15%アップ。
後はキャラごとの個性を強化できるものを適当に選ぶ。
ミッションクリア前にセーブしておけば、取得カードが気に入らなかった場合にロードすることでカードの厳選が可能。
ただそこまでしなくてもクリアできる難易度なので気にしすぎず気楽にやろう。
92時間
3周目をハードでクリア。
同時に残っていた仲間も運良く雇用できて実績もコンプリート。
ステルスに慣れてきて盗みミッションの場合は戦闘せずに済むことが多かった。
76時間
ここに来てバグが大量発生。
無限ローディング3回、戦闘中にアクションバーが消えて行動不能、仲間にしたキャラがホームでは表示されているのに選択できない等。
セーブデータが壊れてきてるっぽいからさっさとラスボスを倒してきた。
60時間
2周目プレイ中。使ったことのないキャラ3人でも問題なく遊べてる。
何気に戦闘バランスいいのかも。
1周目と違って今回はすぐにラスボス行かずにだらだらしてるけど、残りの仲間が中々来ないなぁ。
The Lamplighters League PC
30時間 クリア
70点
1930年代が舞台の秘密結社がテーマのSRPG。
キャラクターや世界観がかなり良い。雰囲気作りのメモも多め。
キャラごとの能力にちゃんと個性があり、カードの装備で柔軟なカスタマイズができる。
戦闘開始前にマップをうろついて敵を減らすのがミニゲームみたいで面白かった。
マップの種類が少ないのとクイックセーブがないのはちょっと残念。
ノーマル、30週でクリアした。
・時間制限について
時計システムを気にして急ぎ足でプレイしたけど、救済ミッションがあるみたいで80週・150週まで経過しているプレイヤーを確認できたからそこまで気にしなくて良さそう。
11時間
世界観やキャラが魅力的。思いのほかステルスパートが面白い。
ただ失敗してロードを何度もするから結構時間がかかる。
敵の数を減らさないとやってられないから失敗できないし。
せめてクイックセーブ/ロードがあればなぁ。
ダークサイド
2018年
サスペンス
50点
新天地でモーテル業を始めた男ニコラス・ケイジが壁に覗き穴を見つけたことで事件に巻き込まれる。
全体的に80年代の映画を意識した作り。悪く言えばチープ。
覗きがテーマなのにミステリーもエロ要素も半端でたいしたことが起きない。
妻役が海外ドラマ「メンタリスト」のロビン・タネイなのはちょっと嬉しかった。
52時間
2周目をハードでクリア。実績もコンプリート。
ショーの開催要求パラメータが増えて追加されたものが後回しになるくらいで他はあまり変わらなかった。
実績「Perfect Chemistry」の攻略メモ
一番簡単な3人のショーで取れた。
職業相性を揃えて緑のバーを全て点灯させるだけではダメで、キャラと場の矢印もきちんと一致させる必要がある。
お金を3000くらい貯めてからセーブして、必要な人材が来るまでリロードしまくるといい。
