ガリバー通信

「自然・いのち・元気」をモットーに「ガリバー」が綴る、出逢い・自然・子ども・音楽・旅・料理・野球・政治・京田辺など。

愛車の買い替え時期かな。

2005年12月02日 | 日本の課題
 私の唯一の愛車は現在10年目で走行中!、走行距離は15万キロを少し越えたところの軽四輪のワンボックスカーなのである。

 移動八百屋をはじめた時に、引き売り用の専用車の中古車を譲ってもらってスタートしたのだが一年足らずで痛んでしまったために、止むを得ずに新古車として販売されていた現在のスバルサンバー『ディアスクラシック』を購入し、快調に10年近くを無事走ってこれたのである。

 車検も四回終えて、来年の二月で五回目の車検時期を迎えようとしているのだが、やはり十年間の走行の疲れからか、いろいろと問題が生じてきているのである。

 まずファイブドアの運転席のドアの開け閉めで、他の四つのドアが連動して開閉するのだが、オートドア的機能が麻痺してきており、走行中に勝手に四つのドアが閉まってしまうのである。

 またAMラジオがほとんど聞こえなくなっていて、昨日からはFMやカセットテープも聞けなくなってしまったのである。

 この四年間で、ちょっとした接触事故が二回あって、フロントバンパーとサイドドア付近を修理はしたが、大きな凹みやエンジントラブルと言った感じの故障は、幸いないのである。

 でもタイヤ交換は、この間五度ほどしているし、クラッチが滑って二度ほど修理をしたり、車検以外にも、小さなトラブルや修理は何度となくあったが、十五万キロを越えて走行していると地球四回りまでも、もうすぐと言う距離なので、愛車としての愛着は相当なものになっているのである。

 何とか故障や小さなトラブルを乗り越えて、乗り続けることが出来ることなら、ずっと乗り続けたいとも思うほどの『長い付き合い』の愛車となったのだが、故障や修理の度に、次の車検に費用を掛けるより、買い換えた方が安くつくよと、自動車屋の忠告を受けるようになっているのである。

 しかし、しかしである。自動車の心臓とも言うべき、肝心のエンジンは、私自身の運転を通じての感じでは、ちょっと年をとった感じもあるが、いたって快調で、まだまだ壮年期ではないかと思えるほど、走るのである。

 実際、日本の車は機械としてはよく出来ていて、普通は二十五万キロほどは、エンジンの寿命はあるらしく、それからまた中古車として海外で走り続ける車もあると聞いているのだが、日本国内では殆ど十万キロ前後で、新しい車に乗り換えてしまうケースが多いのである。

 「もったいない」と言う言葉が、改めて今年は「地球温暖化防止」のための国際大会を契機にして、流行りだしていることを思うと、益々自動車の買い替えは慎重にして、古い車でも大事に乗り続けたら、まだまだ走るのだからと思っているのである。

 日本の自動車ユーザーは、いつの頃からか大変贅沢になっており、経済的余裕のある人にとっては、車の買い替えが趣味や癖になっている人もいるようなのだが、私の場合、先立つ財布の中身も心もとないので、もう一頑張りを、愛車にしてもらいたいと思っているのである。

 あと二年走行できたら、たぶん一年に一万五千キロほど走ってきたので、トータル十八万キロに到達することになると思うのである。

 何処まで根本的なエンジントラブルなどがなくて、走れるものやら、愛車に問うてみながら、いつもの様に元気に走ってくれることを望んでいるのである。

 日本中の車が、「もったいない」精神で、十分な能力がある間は、『愛車』として乗り続けていただけば、多くのリユース、リサイクルに期待しなくても、丈夫な日本の自動車の寿命として、少なくとも10年以上は乗れるはずである。

 自動車業界にとっては、ドンドンと新車を購入されることを期待しているのだろうけれど、たとえ古くても十分走る機能がある自動車を、ユーザーは大切に乗り続けてほしいと願うものである。

 

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