ガリバー通信

「自然・いのち・元気」をモットーに「ガリバー」が綴る、出逢い・自然・子ども・音楽・旅・料理・野球・政治・京田辺など。

寝不足だが、充実。

2007年03月07日 | ガリバー旅行記
 なんだかんだと言っても、市長選への立候補を心に決意してからというもの、実際には、布団に入ってもなかなか眠れないのである。

 気持はすっきりし気力も充実していて大丈夫なのだが、昨日の一日も多忙と言うのか、走り回っていたことを書こうと思う。

 定例議会中なのだが、金曜日の私の一般質問中の昼休憩からが俄かに忙しくなったのである。私は一般質問を終えて、日曜日の候補予定者説明会に出席した時点で「市長選立候補の意向」がはじめて伝わり、翌日記者発表をする予定だったが、突如O氏が出馬の意向を固めたというニュースが飛び込んできた。

 正式に私が発表する前に、第三の候補者、それもよく存じているO氏の立候補宣言にはビックリしたが、当事者同士でどうこうする話ではなく、挨拶を交わして、お互いの意思を確かめ合って、数日後の記者発表となり、市役所内の雰囲気がガラッと変わったようで、何とも奇妙な静寂とみんなの視線を感じるようになった。

 昼休みに私の大好きな『カレー屋』さんに行って、食事をしながら調理をするオーナーの息子と話していたら、お店のカウンターに以前も見たことがある常連客の男性と髭を蓄えた華奢な僕よりは若い中年男性が座っていた。

 昨日の候補予定者説明会の顔ふれと共に、早くも次の朝の朝刊紙上で「私の市長選への出馬」が写真入の記事として出たのである。

 親父さんの入院後、孤軍奮闘でカレー店のマネージメントと調理をしている息子と私は、「2週間近くぐっすりと眠れない」話と「市長選」の四方山話をしていたら、隣のカウンターに座っていた髭の客が、「眠れないのなら、私のとこに来なさい」と声をかけてきた。近くで開業する精神科医で2週間以上は予約で満員だ「カレー屋で出会った者」と言ってくれれば、特別に優先的に、すぐ診察すると言う。

 夜には数年前に合併して、滋賀県湖東市となった町で、町議18年と町長を一期4年やったことのあるS氏を訪ねたのである。久しぶりご自宅に寄せてもらい、いろいろと先輩としての首長の経験談を、同じような新興住民地住民と旧来地域との壁やハードルなどの意見交換もしたのである。

 人生でも10歳ほど先輩の彼は、数年前に町長を一期やり、国の思惑での合併市の初代市長選にも立候補したが叶わなかった、元町長である。

 S元町長夫妻と約3時間、首長選挙のことだけでなく、多種多様な話題を語り合い意見交換し、奥様も最後まで話を聞いて下さって、笑い、愉しく歓談でき、帰路についたのが23時を過ぎていた。

 急いでお願い事をひとつして軽四輪の車を走らせ、名神高速の竜王インターから、途中瀬田東から京滋バイパス経由で小椋インターを出て、24号線バイパス、京奈和自動車道の通称百円橋を渡って、なんと自宅にたどり着いてのが23時50分、すなわち40分ですっ飛んで帰ったのである。

 寝不足が続いてはいても元気で、一日、一日がとっても充実しています。時折急に睡魔が襲ってきて、このブログの執筆中も少し眠ってしまったが、運転中なら危険だよね。

 告示まで38日しかないが、熱い心で誠意をもってやりぬくよ。
 

 

 
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