ガリバー通信

「自然・いのち・元気」をモットーに「ガリバー」が綴る、出逢い・自然・子ども・音楽・旅・料理・野球・政治・京田辺など。

ふれあいセンターとは??

2006年06月11日 | 地域の話題
私の住まう新興住宅地から歩いて10分ほどのところに、昨年「ふれあいセンター」という公募で決まった公共施設、老人福祉センターと児童館の複合施設が新築され、中高年齢の住民にとっても、小さな子供の子育て途上の方々にとっても、また中高生の放課後の居場所のないことを嘆いておられる親御さんにも期待のオープンがされた。

 しかしである。開館以来ねいろんなトラブルや苦情が生じていて、とても「ふれあいセンター」と呼べるような、のんびり愉しみ、憩える場所とはなっていないのである。

 この施設は、老人福祉センターの機能としては、男女別々のお風呂やカラオケ室、囲碁将棋の娯楽室、調理室、サンルームのようなコーナーと健康器具のある部屋などがあり、各々のご年配者が個人としての利用がされているのである。

 児童館の方は、パートの職員がサポートして、幼児と母親の親子教室や子育てサークルの集い、また絵本の読み聞かせやパソコンでの遊びやゲームなどが出来る部屋などが室内にはあり、「ふれあいホール」と称される世代間交流のためと思われる共通のスペースも作られている。

 しかし、この施設は「世代間交流施設」ではないと、議会での私の質問に、助役が答弁し、あくまで老人福祉センターと児童館が併設されているだけだというのである。

 その上、利用者は市内在住者で60歳以上と18歳以下でないといけないというのである。

 確かに補助対象として国から財政的援助を受けた建物ではあるが、新興住宅地と旧村地域と呼ばれる中間に位置し、老若男女の住民の交流に最適な場所に多額の公費を支出して建設された施設なのに、法律上の見解を振りかざして「利用しにくい施設」に人為的にしようとしているみたいなのである。

 入り口に記帳して、市外からの利用者は断られ、お孫さんと共に市外在住のおじいちゃん、おばぁちゃんの利用は断られ付き添いと認識され、逆に市外から訪ねて来たお孫さんの利用は出来ないと言った苦情が寄せられだしたのである。

 また利用者同士のカラオケトラブルや、緊急の場合の外部からの電話取次ぎが断られたり、施設内にせっかく残した「桑の木」の大木に「桑の実」が熟したので、住民が取りに行ったら、追い返されたりと、全く「ふれあい」を妨げる様な施設管理者である、所長の対応が目立っていて、利用者はあきれているのである。

 こういった問題点を多種指摘しても、市当局は「対応の悪さ」や「落ち度」は全く認めず、仲間をかばい、謝罪や反省は全く無く、「使わせてやっている」と言った感じの監理体質に終始しているから驚きであり、あきれているのである。

 早く所長である現場の監理職員を更迭して、少しでも住民が「気持ちよく使いやすい」公共施設に、「ふれあいセンター」に近づくことを願うものである。
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