今日は、song for memories［鈴木康弘さん：オフコース、山本潤子さん：ハイファイセット、細坪さん：ふきのとう］、
杉田二郎さん（戦争を知らない子供たち）、因幡あきらさん（わかって下さい）、
庄野真代さん(飛んでイスタンブール）、三浦和人さん(愛はかげろう）、
フォークミュージックの歴史を作った錚々たる皆さんのコンサートを楽しんできました。
ホント、楽しかった。感激。 アナウンスをされたれーこさんにも久しぶりにお会いしました。
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９月２５日から１２月２５日の間、月火木、週３回の夜間スクーリングが始まります。
１０月１８，１９日には第３回科目試験、英語Ⅶと憲法（ｊ）を受けます。
いまは徹底して英語Ⅶの準備をしなければなりませんが、少し気を抜けるのは今だけ。
やはり９月１０日、弾き語りナイトへ行きます。
９月２６日は、「五つの赤い風船」のメンバ、青木まり子さんのライブ。そこから隠遁生活勉強三昧に入ります。
初めて書いた憲法（Ｊ）のレポートが今日戻ってきました。
参考書選択のミスもあって着手に時間がかかりましたが、無事、評価[Ａ]をいただき、ホッとしています。
講評欄には大きな字で次のように書かれていました。
『全体として、論文の構成、内容、形式ともしっかりとレポートされており、非常に良い。』
僕は、叩かれるほうが精神のバランスをうまく保てるので、こんな風にほめられると、どうも、倒れる直前のコマのように不安定になってしまう。
レポート作成に当たり、「レポート・論文の書き方入門」に掲載されているレポートの作成例をみて、忠実にその構成と言葉づかいを真似るようにしました。
きっと、それがよかったんでしょう。
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今日は珍しく、ドワイト・ヨーカムがギター１本をバックに歌っている
『Dwightyokam_acoustic.net』を聴きながら翻訳中です。
英語Ⅶを訳していました。英語に近道はないと覚悟をきめて。
洗濯石鹸がないのでＳＥＩＹＵへ買い出しに。戻ってＴＶに切り替えるとちょうど「その時歴史が動いた」をやっていました。
ポツダム宣言受諾。。。ときこえたので、最後まで見ていました。
『昭和２０年、日本が大きく舵を切った、玉音放送の「８月１５日」と連合国に正式に降伏した「９月２日」。この２つの巨大な転換点に注目し、戦後日本の原点を見つめ直す２回シリーズの前編。日本の指導者たちが「ポツダム宣言を受諾し、終戦する」という結論に至り、それを「玉音放送」で国民に知らせるまでに、延々と続けられた議論と、その間にも拡大し続けた被害を見つめ、そこから浮き彫りになる日本人の体質を探る。』
「被害」なんかではないんですよね、「玉音放送」の２時間前にも、特攻隊が飛び立っているんだから。ひとをなめている。
僕は、天皇とその歴史を日本の大切な文化として残すのは当然と考えていますが、
この放送は、昭和天皇を美化しすぎています。
写真はＮＨＫより転載
http://www.nhk.or.jp/sonotoki/2008_09.html#01
みなさん、次週、忘れずみましょうね。
一昨日、ネットサーフィンをしていて、
『慶応義塾大学通信教育課程 卒業論文の足跡』という本がヒットしました。
オンライン書店ピーケーワン。
滅多に入手できないと即座に注文。先ほど届きました。
１９５２年から１９９４年までの卒業生の氏名と卒論テーマが掲載されていて、過去の三色旗を集めたものでした。
『フムフム。。。こんなテーマで書いているのか』と 少し安心しながら目を通しました。
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とまぁ気楽な事を書いてから、
しばらく卒業生が書かれた『卒業論文の思い出』を読んでいましたが、
皆さんしっかりした文章を書かれていて、はたしてここまで到達できるのだろうか、
卒業された方は本当に優秀だなと圧倒されてしまいました。
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探せばあちこちにあるようだ。
体の調子が戻った。今日も缶ビールはやめておこう。
半袖シャツを押し入れにしまって、今日から長袖のＹシャツにしたのだけど
まだまだ暑い。
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今日は、久しぶりに法学慶友会のＨＰに行ってまいりました。
夏スクと試験でジタバタしている間は、全くＨＰに行くゆとりはありませんでした。
法学慶友会に所属され、会を引っ張っておられる皆さんのブログも久しぶりに
ぐるりと回って閲覧してきました。
慶応通信一色。溜息をつきながら自宅に戻ってきました。
とりあえず、夜スクの英語（Ｗ）と１０月に受ける予定の英語Ⅶを乗り越えてしまわなければ。。。
そこからレポート三昧が始まる。
もちろん、夏スクの英語（Ｒ）がとれているとしての話。
夜間スクーリングも同じ北元先生なのだ。いまからプレッシャーがかかる。
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夏スクで法学慶友会の旗を見つけ昼休みや休憩中に何度か行ってみたのですが、
打ち上げの集合場所だったのですね。掲示板を見ておれば行っていたのに残念。
