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海老で鯛(第二段)

2020年05月07日 14時26分37秒 | Weblog

昨日の記事は、下書き後しばらく日にちが経ち、数日して第二段が届
いてしまった。
今回は頂いた時に、ブログにお礼の意味で掲載する旨を話し了解をい
ただきました。
一品目は



蕗の薹(ふきのとう)を細かく刻んで甘辛く煮てあるとの事。
蕗の薹は苦いので、女房が作った蕗味噌や天ぷらなど、一度も口にした
事がなかった。
しかし、今は女房がいないので貰ったからと言って渡す訳にはいかない。
そこで恐る恐る箸でつまんで食ってみると実に美味しい。
苦味は全く感じられず、言われなければ素材が何だか判断が付かない。
ご主人用に作った、晩酌のつまみのお裾分けだと言う。
次なる手料理は



旬であるタケノコの煮付けだった。
これも甘めの煮付けだが、全然しつこくないので大変ありがたい。
いずれの料理も私が作って食うなど、一生ありえないので数日に分けて
いただきました。
3品目は



黙っていれば分からないのに、規格外のきゅうりを貰ったので・・・
どこが規格外
多分、ちょっと大きすぎるのでしょう。
私にとっては、大きさや形など気にしたことはない。
今回も有り難く、美味しくいただきました

昨日は総理のマスク姿について書きましたが・・・
政府専門家会議の副座長である尾身茂教授の説明は、ゆっくりとした
喋り口調で非常に聞きやすい。
ただ、かなりの頻度でマスクを触る仕草が目につく。
人間は無意識に、一時間に23回位顔を触るとのデータがあるらし。
尾身教授は、マスクがズレていないか気になるんでしょうね

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