GSゲルマニウム原人の退屈な日々

見わたせば、気になることばかりなり・・

ブルースセッションでもどう?

虎ノ門一丁目「さん楽」

2010年06月02日 08時31分05秒 | ランチ二等兵
ひさびさのランチネタだ。

なぜかというと、ランチネタ専用のブログを立ち上げたのでそちらに移行しているから。そこは全く身内には告知をしていない為、純粋に何かしらの方法でたどり着いた人だけが見に来てくれる。その閲覧データを見るのが楽しみで♪現在食べ物関係でおおよそ8000件中2000位(T_T)……まぁそんな物だろう。

なのでこっちで書くランチネタは食べた物をきっかけの、いつもの様にどうでも良いことを書くことになると♪

で、まぁ讃岐うどんの店「さん楽

いわゆるセルフの店ではないから、待っていれば持ってきてくれる。セルフの店は慣れれば全く気にならないのだけれど、それまではどっちから並ぶのか、選ぶ天ぷらはどういう順番か、アレをとってしまった物の後半もっと好きなアレが登場した時、既に取ってしまったアレは戻せないだろうし……とか、悩んでいたら後ろに行列がとか。

プレッシャーが嫌!

いいよ、別に、座ったら頼んだ物を持ってきてくれる店で(-_-)それくらいの金は惜しまん!それくらいの収入はあるんだ、こっちとら♪セルフとそうじゃない所の違いなんて100円かそこらだろ♪払いますよ、あたしゃ(^_^)v金なら有る!そこそこに。

始めて讃岐うどんを食べたのは17か18の夏、友達4人で四国一周貧乏旅行に行った時。
当時の神戸・高松フェリーで早朝についた高松港でまずたべて、その後行った阿波池田駅のホームに有った立ち蕎麦……立ちうどんで発泡スチロールかなにかの器に入れられた素うどんを、電車の中に持ち込んで(みんなそうしている)食べたのが一番古い讃岐うどんじゃないかなぁ。

この立ちうどんの美味かったこと~~(^_^)v

いまだにこれを越える讃岐うどんには合ったことがない、というくらいの脳内イメージが出来上がってしまった。
当時でも、噛みごたえのあるうどんだとは思ったけれど、最近東京で食べる讃岐うどんはそれどころか弾力と硬さがはんぱ無くって、結構辛い。

これをコシがあるというのだろうか?それを通り越してゴム食って居るみたいな印象の店が多い。

本当にみんな、あの硬さで良いの?

私はどうも……(;`Д´)≡⊃)゜o゜(⊂≡(`Д´;) ウキャァ~なんですが。
コメント
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