GSゲルマニウム原人の退屈な日々

見わたせば、気になることばかりなり・・

ブルースセッションでもどう?

西新橋:愛宕六助

2008年10月22日 08時45分09秒 | ラーメンだよ!ラーメン
愛宕神社の斜め前位にある愛宕六助でラーメンをいただく。

山口県宇部ラーメンだそうで未経験のもの、今年の1月にオープンしたらしい。まるで要塞のような、千両箱が門になったようなゴッツイ入り口を入ると長いカウンターの店。厨房の中では羽釜がドンと置かれている、店のロゴマークにもこの石川五右衛門の釜ゆでマークみたいのが描かれている、データでは羽釜を使って高温で豚骨をグラグラにて作るスープと言うことらしい。

メニューにはラーメン単品が無い♪かならずおにぎり二個までがつくのがデフォルトで800円が最低価格……噂ではオープン当初はおにぎり食べ放題で1000円だったらしい(^^;)おいおい、ここはおにぎりメインか?私はラーメンを食べに来たんだけれど。

店の女の子に、800円のセットを発注すると「かためですか?」と聞かれる、いや、両目ですがなどと答える必要はなく「普通で」と言ったがここは「麺は硬めですか?」と聞くのが親切というもの、このおねーちゃん他の部分も含めて接客教育やり直し!!

で、カウンターには昔風の籠に塩むすびが沢山入れてあって、そこからおむすび二個まで取って良いらしい。(しかし、ここまでラーメンの話は登場していないね)
800円出して一個しか取らない奇特な人など居るものか?意地でも2個食べるなこりゃ♪

さて、ラーメンは発注後ものすごい早さで登場した。

いわゆる北九州豚骨系と言う感じで、細ストレート麺の低加水率(個人的に一番苦手な奴)なので茹で上がりが早いのだ、もちろん伸びるのも早いから麺は少なめになっている。この店のこだわりなのか宇部スタイルなのかは不明だが博多のような替え玉は「味が落ちる」のでやっていないそうだ、なのでおにぎり♪あはは~理解出来た、じゃラーメン500円でおにぎり1個100円とかに別立てにして欲しいけど?

まだ、おにぎりにこだわってる私……

さ、肝心のラーメンですが!スープは豚骨オンリーですが案外とライト、かすかに醤油の風味を感じる所がミルクのような博多風とは一線を画している、で、マイルドで美味い♪しょっぱさもさほど無くずっと飲み続けられる感じ。ラーメンとしては弱いかな?と思ったが低加水率細麺は実は結構麺自体の味が強いのでくどくならなく良いかもしれない。
さらに、細切りで上手に仕上げられているメンマは食感・味共にかなり良い、チャーシューはバラ巻きチャーシュウでこのトッピング類が結構塩味が効いていてそれでスープを調整しながらたべると言う感じか。

苦手な細麺も北九州系のサクサクボツボツした食感のものとはチョット違い表面はなかなかすべすべしていて製麺後熟成さて居るのかも知れない。

トータル、価格設定以外は個人的には苦手なタイプのラーメンだけれど「美味い」特にスープに関しては特筆モノの位に美味い!

なので、★★★☆☆の評価なんだけれどやはり一人の女性スタッフの「接客能力」と「価格設定」が一番のマイナス要因(^^;)
経営者は東京だから高めでも良いんじゃないと思ったのだろうか?実は新橋虎ノ門地区のサラリーマンはランチ500~700円で選び放題なので800円(当初の1000円は異常)という設定は「特別な日」の食べ物に成っちゃうのよ。

ただ、もう一回言うけれど「ラーメンは美味い」でも、おにぎりは別料金にしてくれ!CP値が命取りのビジネスランチ事情でした

コメント (5)
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