ぐい呑の棚

ぐい呑に興味を持ってもらえる入り口になればと思っています

白磁線紋ぐい呑

2014-08-09 | Weblog

木下 和美

1971  京都に生まれる
1996  京都市工業試験所陶磁器コース修了
1997  京都府立陶工技術専門学校成形科修了
1998  京都陶工技術専門学校研究科修了
      陶芸家 弁慶靖泰氏に師事
2001  京都市中京区に開窯独立 泥漿

今年も「京都・五条坂 陶器まつり」に東一仁さんと共にに出店されています

型に入れて泥漿を流し込んで制作されていると思ったのですが
ロクロを挽いて一本一本線を削っているそうで同じ線の模様は無いそうです
(9.1×H5.9)
コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 備前黒ぐい呑 | トップ | 黒酒呑 »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
五条坂 (棚)
2014-08-11 16:51:53
連さま

こちらこそ、お会いできて嬉しかったです^^

反対側も行きましたが・・・・残念な事をしました><

こちらこそ宜しくお願いいたします。
この間はありがとうございました (連)
2014-08-11 13:01:35
グイノミさんに陶器市で出会えるとは思ってもいなかったので、とても嬉しかったです。
色々お話しさせて頂きありがとうございます。

このぐいのみも、実物を見ましたが、グイノミさんが写真を撮ると一段と美しさが映えますね。

やはり光の当て方でしょうか?


グイノミさんは反対側のお店は見られましたか?
竹細工に模した酒器のお店があって、薄く作っていたのでとても軽かったです。
東さんのとこで予算を使い果たしたんですが、ついつい買ってしまいました><


また宜しくお願い致します。

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事