ぐい呑の棚

ぐい呑に興味を持ってもらえる入り口になればと思っています

備前緋襷ぐい呑

2013-08-16 | Weblog

藤原 雄

1932  藤原啓の長男として岡山県備前市に生まれる
1955  明治大学文学部卒業 父啓のもとで備前焼を学ぶ
1961  日本工芸会正会員となる
1978  岡山県重要無形文化財認定
1988  日本工芸会理事就任
1996  重要無形文化財保持者認定。日本工芸会参与就任
2001  死去

私はお会いしたことは有りませんが出来た人柄だったそうです
(6.8×H5.8)
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6 コメント

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Unknown (岡山の田舎者)
2013-08-16 21:00:09
確か雄先生はは右目が弱視、左目は全く見えなかったと記憶しています。

ハンディを抱えた中で積極的に備前焼全般に尽力された作家さんでした。

間違っているかもしれませんが箱書きの字体が優しいので晩年作でしょうか?

それにしてもいい緋襷ですね^^
Unknown (guinomisuki)
2013-08-16 22:29:53
岡山の田舎者さま
箱は少し自然焼けが有り陶歴は昭和61年迄が書いてありますが、ぐい呑自体は使用感は全く有りません
風格 (赤志野ファン)
2013-08-17 17:09:09
さすが、風格が感じられる作品ですね。

私もいつか緋襷のぐい呑みをもってみたいと思います。
緋襷 (guinomisuki)
2013-08-17 20:01:55
赤志野ファンさま
緋襷も色々あるので楽しみながら選んでください
そしてお気に入りが見つかる事を祈っています
たまりません (備前焼好き好き人)
2013-08-18 10:46:21
私見ですが現代備前焼の最高峰のヒダスキぐいのみですね。たまりません。
雄さんのヒダスキ中でも特にいいヒダスキです。

後期頃の作ですかね。私のは昭和40年代なので、陶印に「点」はついていませんが、その頃のヒダスキ作品は、口縁が京焼か白磁のように、揺らさず水平で、上から見たら真円形にものさしで計ったように造られています。厚みはありますが…。内側は全面赤です。

啓さん、雄さんのヒダスキは白い部分もトロリとした風合いで大変好きです。(焼けの条件で多少変わるでしょうが…)

焼く前に柔らかい土味を出すためにぐるりに何か塗ってあるような感じがします。

安倍安人さんは、そのような手法を使えば簡単に普通の土でもねっとりとしたいわゆる備前焼らしい良質な土感が出せると言われていました。

一流同士に通じる何か技があるんですかね。

最近は、啓さん、雄さんの良い作品をじかに触ったことのない人が多くなり、さらに手短にインターネットなどで粗悪な偽物(作品も箱書き)が氾濫(10点中8点ぐらい)しているので嘆かわしい限りです。

啓さん、雄さんの陶印入れて、よく焼くなと思います。それをさばく人達も、ひどい行為です。

買う方も目も肥やさずそんな作品に安易に手を出すと恥です。
もちろんこちらのブログの作品は間違いなく雄さんですが。

啓さん、雄さんの窯独特の特徴ある作は私は個人的に最も気に入っています。

ただ今でも本物は高額ですからね。
お気に入り (guinomisuki)
2013-08-18 17:45:38
備前焼好き好き人さま
物故作家さんの作品を戴くときは一抹の不安が付きまとい
ます。それでも本人が気に入っていれば良いかと思うようにしています・・・

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