ガイド日誌 - 北海道美瑛町「ガイドの山小屋」

北海道美瑛町美馬牛から、美瑛の四季、自転車、北国の生活
私自身の長距離自転車旅
冬は山岳ガイドの現場をお伝えします。

DAY15. 北陸/ 自転車屋なぜ冷たい? 黒部市ー富山市『日本列島縦断 自転車の旅 2018』

2018年11月16日 | 自転車の旅 国内
旅館のメシが、めちゃめちゃうまい。

一泊二食6500円のビジネス旅館。
工事関係者や技術メンテナンス系の泊まり客が多いようだ。
昨夜は男祭りだった。
いやたぶん、

昨夜

メシは、特に豪華というわけでもないのだが、
昨夜は、何かのアラでダシを取った味噌汁が絶品だったし、
今朝は焼き魚が完全なる高級料亭の味だった。

今朝もご飯粒ひとつ残さず食べた。

また来よう。

途中のマクドナルドに立ち寄って朝のコーヒーと、ウォシュレットでビッグベン。WIFIで昨夜のブログをUPする。
きょうは近距離なので、急がない。

富山県の道は広くて快適。

段差がほとんどない。

段差といえば、
新潟市内の歩道の連続段差攻撃に耐え切れず、後輪のスポークが一本破断した。
まあ、36本のうちの一本だから
どうってことないけど、
やはり気にはなる。

きょうは近距離だし急がない。
富山には昼過ぎには着いてしまうから、

富山で直そう!

って思ったわけです。
富山へGO GO!

遠くの高い山は、

冠雪していた。

全速力を出してみたが、

無理だった。

北陸新幹線だ!

本数はあまり多くはない。

でかい川を渡る。

鮭は見えなかった。

富山県の道はあくまでも、広くて走りやすい。

新潟県との境を越えてからというもの、
富山県側はチャリダー別世界だ。

さてと。
富山市街地が近いので、
iPhoneで調べた全国チェーンの大型自転車店Aに行く。

「スポークが切れたんですけど、直してもらえませんか?」

しかしもう、いきなり最初からネガティブな反応なのだ。
やれトレック(メーカー名)は扱ってないの、
スポーツ車の部品は置いてないの、
(それでも適合するスポークは見つかった。当たり前だ、普通の700cだ)
やれ他のお客さんが先だから預かりになるの、
自己責任だの。
あーだこーだ。

ああそうですか。

お礼がわりにそのスポークを50円で買い取って辞した。

… 。

別の自転車屋さんに向かう。
今度はれっきとした地元の自転車屋さん。
グリースで真っ黒な感じに胸躍る。

しかし!

見もせずに、
「出来ない、出来ない」と。

すみません、すみません。
なぜ謝ってるんだろ俺。

一切反論せずに辞した。

〇〇さんならやってくれるかも。

みたいなこと言ってくれたが、2度あることは3度あると言うではないか。
次も同じような対応だったら、富山に憎悪を抱くかもしれない。
そうなるのは嫌だから、富山で修理するのはやめた。

今回は、たまたまに違いないが、
ニュージーランドやオーストラリアでは、
絶対にあり得ない事が二回連続で起こってしまったことはショックだった。

まあそのうち自分でやることにする。
携行工具しか持ってないけど、出来ないわけじゃない。
パンク修理のついでにやろう。

さあ、行こう。

富山市中心部にて。

この流れは確実に美瑛にも来ると確信している。

あがるよね!富山城。

真新しい、天守らしき建物は近年の建築。実際には天守閣のない城だったとのこと。

富山駅にて。

トラムの運転手さんは、実は女性。
しかも、かなりの美人。
近くで撮れないのが(本人が嫌がるだろう)
残念。

コンビニで晩飯さがし。

さすがは富山!

食べたいひとは、富山へGO!

本日の走行距離。

37.2kmだけど、寄り道込み。
真っ直ぐ来たら、33kmくらいだろうと思う。




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