ウルトラサイダー ウルトラマンメビウスです。
６種類揃いました。
第２弾企画準備中とのことです。
エース・タロウ・父・母 … お楽しみに
うんざりする梅雨空です。体調崩されていらっしゃる方おいでませんか？ ご自愛ください。
高知でも‘新型インフルエンザ’の感染者が出ました。手洗いとウガイを家族で徹底しなくてはと思っています。紅茶でウガイするのがインフルエンザには有効だそうですが新型インフルエンザにはどうなんでしょう？
さて‘こんな成績では…’も今回が最後です。
私のように成績が悪いからと一方的に叱ったりしてませんか？お子さんの意見もしっかり聞いてあげて、親子で話し合っていますか？
お正月明けの模試の結果が良くなかったときのことです。“あと１ヶ月半を頑張る”という子供の言葉がきっかけで親子で話合いをしました。志望校や受験勉強への気持ちを聞くことが出来ました。秋から始った入試対策模試も回を追うごとに難易度が増しているようですし範囲も広くなっていると思います。一生懸命に勉強しても追いつけないこともあるでしょう。そんな子供を点数や順位だけで判断して叱っていたのです。今までにも何回もこんなことはあったことでしょう。申し訳ないことをしてしまったと思いました。ちゃんと話し合えたこと、話を聞けたことがすごく良かったと思います。
自分の子供のポテンシャルに気付かずに成績だけで判断して叱る親と自信や意欲を失い諦める子供… こんな親子になるところでした。入試の直前ギリギリだったものの回避できたのはラッキーでした。運が良かったんだと思います。
中学受験の場合、進学塾では５年生終了時に小学校６年卒業レベルの内容は終了し６年生の１年間は入試対策の期間となるのでしょうか？全国的にも有名な超難関校受験や進学塾のカリキュラムによっては事情が違ってくるのでしょうか？
スポーツ(身体能力)や学力が小学校で伸びるお子さんもいれば、中学校や高校でグンと伸びるお子さんもおいでることでしょう。
大学入試合格を目標とすれば公立中学校から公立高校を経て超難関大学へ合格する方も大勢います。我子が志望校に合格して楽しく学校に通っていることは、心から嬉しいことですし幸せです。それでも“親の願望を押付けて無理をさせたのでは？”とか“中学校とか高校でもっと伸びる子供かも知れない”とか考えてしまうこともあります。
