「るろうに剣心 京都大火編」

観てきました。三連休やることなかったので。

昔話をはじめるとジャンプ読み始めた頃の読み切りではまりました。

タイトルはるろうに剣心ではなくるろうにだったと思うんですよね。

連載開始後も単行本になったら買ってましたし。

ただ連載開始時の刃衛編の頃は巻末の方に掲載されることが多く、少しヒヤヒヤしてました。
（幽遊白書も最初はそうでした）

何より和月先生の絵柄に惚れ込んでましたね。

実写というのは正直否定的にみてしまいがちでしたが、アクションや殺陣にみとれてしまいます。

そして、意外に内容覚えてますね。

みているうちに記憶が舞い戻っていき、もちろんおさめなければいけない時間があるので、原作と違う点もありますが、詰め込みすぎという印象はあまりしません。

キャストもはまっていると思います。（前作みてないんで、剣心はじめいいと思います）

何より、志々雄の再現度。

藤原竜也さんの面影なし。

「伝説の最期編」も早く観に行かなければ(｀ε´)

たまには、映画もいいもんだ