中学時代、三者面談にて
担任、父親、自分
国語の教師にも関わらず
担任『体育でサッカーやっていて、ボールをとりにいかず、違うところに走っていくよね』
ボールがどこにあるかわからないというわけではなく、極力ボールに触れず、責任を逃れたいという自分の行動のあらわれ
どう情報をいれたかはわからないが、自分としては痛いところをつかれた
面談が終わったあと、父親が
『先生勘違いしてるな、そんなことないよな』
とこちらが痛いところをつかれSOSを発信してたのに、そういうふうにいわれるともう八方塞がり
解決法はいろいろあったんだろうが、親が子供に過度な期待や決めつけをしてしまうのは危険信号
誰のせいではなく、自分のせいで逃げ癖つきがち
担任、父親、自分
国語の教師にも関わらず
担任『体育でサッカーやっていて、ボールをとりにいかず、違うところに走っていくよね』
ボールがどこにあるかわからないというわけではなく、極力ボールに触れず、責任を逃れたいという自分の行動のあらわれ
どう情報をいれたかはわからないが、自分としては痛いところをつかれた
面談が終わったあと、父親が
『先生勘違いしてるな、そんなことないよな』
とこちらが痛いところをつかれSOSを発信してたのに、そういうふうにいわれるともう八方塞がり
解決法はいろいろあったんだろうが、親が子供に過度な期待や決めつけをしてしまうのは危険信号
誰のせいではなく、自分のせいで逃げ癖つきがち