経営戦略コンサルの洞窟

殆ど自分のために書いておりますが、お役に立てれば

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

キャリアのグローバル度

2009-04-17 22:26:16 | Weblog
どこまで自分をグローバル仕様にするのか。キャリアを考える上での一つの視点。

1、国内仕様。コンサルなら純日本の会社をクライアントとして、英語は使わない。事業会社に行くにも日系や日系ファンドの投資先の役員になる。新卒でMBAに行かない戦略コンサルに多い傾向。

2、国内外資仕様。クライアントは外資系、英語はなんとなかる。転職も外資の日本支社長を目指す。MBAをとったり帰国子女あがりのコンサルに多い傾向。

3、完全グローバル仕様。たまたま日本にいるだけでアメリカなどでも普通に仕事ができる英語力、多国籍文化度を誇る。将来も自由に考えていて海外にいってしまう人も多い。多くの場合、大学まではアメリカでした的な人が多いが数的には少ない。

どれを目指すかによって必要な行動は大きく異なる。1なら苦手な英語にわざわざ時間を割く必要なし。ひたすら日本での仕事の仕方をマスターし打ち込む
2ならMBAなど数年の海外経験で英語力、外人対応力を身に詰める必要あり。
3ならさらに海外でマネージメント経験を積む必要があるだろう。日本では外人をマネージメントできるようには絶対にならない。

特に2、3を目指すのであれば意識的な仕掛けが必要だ。
コメント (6)   この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ガラパゴス化 | トップ | 当たり前だが全力 »
最新の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (クォーター)
2009-04-17 22:59:39
非常に参考になりました。
私は3を目指したいですが、現実問題2に届くかどうかというところです。
ちなみにguchokuさんはどちらにあてはまるのでしょうか?
Unknown (著者)
2009-04-18 23:37:17
本格的に3.を目指そうかと。純日本育ちの私には英語からして大変なのですが。結果2.になっても無駄にはならないと思います。
日本人が世界にもっともっと出ていかないといけないのではという思いもあり、まず自分で実践してみることにしました。
ぜひ一緒にいかがですか??
Unknown (ky)
2009-04-23 22:19:01
非常に参考になりました。
純日本育ちなのですが、私は3を目指しています。
研究者であれ大学職員であれ、グローバル化は避けて通れないと感じる昨今です。

Unknown (著者)
2009-04-24 13:26:07
kyさん、
ありがとうございます。
研究者、サイエンスの方がよりグローバル化している気がします。外資コンサルでも良くも悪くも今のところ日本だけで完結することは十分可能ですから。
Unknown (クォーター)
2009-04-25 13:54:41
>日本人が世界にもっともっと出ていかないといけないのではという思いもあり

同感です。私も来年からコンサルタントの一員ですが、ロールモデルがいないからといって諦めずに、純日本人でも3を目指していきたいと思います。
ぜひ実現していきましょう。
Unknown (著者)
2009-04-28 11:35:47
クォーターさん、
よろしくがんばりましょう。

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事