♫雪は降る お客は来ない

　‥と云うブログを何べん書いたじゃろうか、
　この季節に。
　
　しかし、ベランダ越しの風の丘や、牧草地や東の山々の遠望がとっても、ビューテフルで、薪ストーブにあたりながら熱めの雪見酒となると、それはそれはとっても、美味ピー。
　
　　牧草地側から風の丘を見た図。あそこのガラスの中に熱めの酒をｸﾞﾋﾞｯと呑みょうるおじさんが見える。
　　牧草地、まっ白け。


　【本日の大反省】ストーブ用の薪が足りない。
　「どのくらい足りんのん？」と、兄弟子ののぶさんが声を掛けてくちゃった。「のんきさんとこの薪があるけ、取りにおいで」と。　

　「山に住んどるのに薪が無いと云うことは恥ずかしい」と師匠に教えられ、一晩落ち込んでみて、来年からは誰にも迷惑を掛けんようにするゾと、心に刻んだおじさんであった。