進め!Gucchan号!

房総半島をメインフィールドに、マイボートで大物を追いかけています。たまには陸っぱりも。釣りがメインのブログです。

サバゲー続編とトラブル&救助

2021年02月14日 | NEO390 釣行記

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2月11日から14日まで4連休中です。

最も予報が良かった12日金曜日に外房に行ってきました。

ただし、時間とともに好天気の時間が後ろ倒しになり、

直前予報では想定外に風が強いかも…、という感じでした。

 

平日に休暇をもらっての釣行なので、

ボーターは少なめかなと思いましたが、

soraさん、市原ケンマリーンさん、ツッシーさん、SRVさんと、

意外に揃いました。

 

先陣を切って岸払いしましたが、

やはり風はそこそこ吹いています。

寒くはありませんが、曇りなので日は当たりません。

まずはシャローのキャスティング。

ただし、これは一種の確認作業です。

ひと流しで反応がないことを確認して沖へ移動。

 

ジギングポイントあたりですが、波はこんな感じ。

釣りに支障が出るほどではありませんが、風も波もそこそこあります。

いつもベイトたっぷりのこの場所ですが、ほとんどベイトがいませんでした。

 

水温は17℃を超えています。

まずまず高めです。

 

なんとかベイトを見つけてジギングを試しますが、

全くの不発。

これも2流しで諦めて、さらに沖へ移動します。

 

水深100m。

40mあたりに魚探反応が出ています。

ジグを落とすと、きっちり40mほどでジグの落下が止まります。

 

バーサー。

サイズはともかく細いです。

ゴマサバですね

これでは持ち帰る価値無しです。

 

広範囲に反応が出るポイントを見つけ、ジグを投入。

 

同じでした(笑)

しかもこんな大きなイワシを吐き出しました。

まさにマッチ・ザ・ベイトですね。

移動!

 

130mラインでは反応が出ませんでした。

それでも中層でラインの排出が止まり、やっぱり細身のサバが釣れてきました。

移動!

 

 

イカ釣りの遊漁船が船団を作っているあたりまで来ました。

 

水深は200mオーバーです。

上の写真のように広範囲に反応が出ることがあります。

これはおそらくイワシで、そこには間違いなくサバがいます。

なるべく中層に反応がない場所を選んでジグ投入。

うまく150m以上落ちるとチャンスです。

水深150mでかかるサバは、いわゆる「トロサバ」なんです。

 

写真撮り忘れたので先週の使いまわしです。

こんな感じのマサバが釣れたらようやくキープ。

5本キープしたところでサバはおしまい。

先週のサバはけっこう皆にばらまいたのですがまだ残っています。

この5本で今シーズンのサバはお腹いっぱいかな、と。

 

水深100mのベイト反応が広範囲に出るポイントに戻り、

ブリやワラサを期待してジギングをしますが、

釣れてくるのはサバばかり。

中にはけっこう太ったマサバも釣れましたが、

もうサバはオールリリースです。

 

風は東から吹いてきていて、そこそこ波もあります。

危険を感じるほどではありませんが、水深100mのジギングはしんどいです。

体力の限界を感じ、ここでひとまずジギングを中断。

岸寄りに移動してひとつテンヤを試しましょう。

 

最初は小さなアカハタ。

もちろんリリース。

 

手のひらサイズの真鯛です。一応イケスヘ。

 

寒くなるとカサゴの比率が増えるような気がします。

ちなみにベラはけっこう釣れますが写真は無し。

 

この日最大のアカハタ。

 

持って行ったエビが少なかったので、あっという間にエビ終了。

もう少し楽しもうと思い、

ワームでチャレンジ。

 

思ったよりもワームにアタリがありました。

釣れたのは全てカサゴ。

カサゴだけに有効なのか、他にも釣れるのかは今後の検証が必要です。

 

そんなこんなで12:00近くになりました。

最後にもう一度深場に行ってジギングをしようと思い、

60mラインを試し、

その後100mラインまで移動しようと思った時でした。

 

少し離れた場所に市原ケンマリーンさんが浮いていることが確認できました。

でも、なんだか様子が変です。

よーく見ると、オールを漕いでいるように見えます。

「船外機が止まっちゃったのかな?」

そう思って近づいて見ると、なんか変です。

なんと、船外機がありません。

本当に手漕ぎボートになっています。

こっちに気付いて、大きく腕を振ってSOSサインを送ってきます。

「どうしたの!?」

「船外機が突然ドボンって落ちちゃって、沈んじゃったんです!」

「は?マジで!?」

「よかったー、見つけてくれて」

幸いほとんど潮流が無かったからよかったですが、

潮が早い時は5km/hくらいでボートが流されることもある外房の沖です。

「ぐっちゃんに2回電話したんですが出てくれないから帰っちゃったかと思いました」

あら?失礼しました。

確かにポケットの中でスマホがバイブレーションしていましたよ。

それにしても、おそらく出航場所まで5kmくらいあるでしょう。

自力で漕いで帰るつもりだったようですが、そりゃ無茶ですよ。

 

ロープで連結して曳航しました。

10km/hくらいでゆっくりと出航場所に向かいます。

30分近くかかって帰航しました。

大事にならなくて良かったです。

市原ケンマリーンさんの船外機は推定水深70mの上のポイントに沈んでいるはずです(笑)

無事に帰れたのは良かったのですが、船外機の再購入は痛い出費ですね。

帰ってから奥さんと交渉するそうですよ(汗)

 

これにて本日はジ・エンドです。

今回も南北の移動が中心でしたが、約40kmとそこそこ走りました。

 

この日は予備タンクだったので12リットル入りなのですが、

ほぼ空になっていました。

 

釣れない2月、遊んでくれる魚が居るだけでマシかな、とは思いますが、

もうサバは要りませんから、

次回はイカにでもチャレンジしようかな。

それではまた おやすみなさい

 

 

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8 コメント

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Unknown (市原ケンマリーン)
2021-02-14 14:49:34
ぐっちゃん様へ  先日はこの命救って頂きありがとうございました。
エンジンが海に落ちて5分固まり、手漕ぎで帰ろうと決め、漕ぎ出した時
エンジェルぐっちゃん号が見え気付いてもらい、何とか帰港する事が出来本当にありがとうございました。
自分の不注意の為、大変なご迷惑をお掛けし申し訳ありませんでした。以降細心の注意を払います。
ぐっちゃん様のアドバイス通りエンジンは買ってからカミさんに報告します!
今後とも宜しくお願いします。いろんな意味で。。。
Unknown (ツッシー)
2021-02-14 14:52:07
ぐっちゃんさん釣行お疲れ様でした、本当にトラブル多発の日でしたね。自分も過去に救助された経験があるので今一度気を付けようと思いました。サバマイウ~ですね、前半は小さいのは逃して後半は全て逃したのに26本持って帰ってました。全て干物にして知り合い近所に配ってやりましたよ!次回は私もメタボブリ狙いでやろうかなと思います、サバがいない水深でタコ粘りですね。
市原ケンマリーンさんへ (ぐっちゃん)
2021-02-14 19:05:37
市原ケンマリーンさん、コメントありがとうございます。
せっかく電話いただいたのに、どうせゲームの案内やメールのバイブレーションだろうと見なかったのは反省しています。
本当に運よく航行ラインの近くでトラブってくれていたので見つけることができました。
遠目に見ても明らかにおかしな動きをしていたので、近づいて見て正解でしたね。
アドバイスなんて人聞きが悪い。我が家は説明しても理解できないものを買うのに、無駄な努力をしないだけです。ちなみに車も「私にはわからん」と奥さんは無関心なので、歴代の車もすべて購入後の報告ですよ(笑)
とにかく早く船外機手に入れて復活してくださいね。
ツッシーさんへ (ぐっちゃん)
2021-02-14 19:12:29
ツッシーさん、コメントありがとうございます。
この時期のサバは本当に美味いですよね。26本ですか。捌くのも気が遠くなる本数ですね。我が家もずいぶんばらまいたのですが、前回と今回で20切れくらいは残っています。我が家では青物を食べる人が僕だけなので、十分なストックですよ。
実は今日もこっそり外房に行きました。目的はヤリイカだったのですが、出航後数百メートルで大きな波とうねりに負けて撤退。結局ボートを浮かべただけで一切釣りをしないで退散しました。予報がどんどん悪くなって心配したんですけどね~。
これだけサバが多いと選んでブリは難しいですよね。悩ましいです。
Unknown (sora)
2021-02-15 14:17:06
先日はお疲れ様でした。
サバ労働‼ 私も労働者でした。
またコッソリ行っていたなんて、凄
天候もまだまだ良くなりそうにありませんし
暫く我慢・我慢ですね。
空を見上げて過ごす日々が続きそうです。
soraさんへ (ぐっちゃん)
2021-02-15 15:04:52
soraさん、コメントありがとうございます。
サバ労働、辛いですよね。
いまだに背中や腰に疲労が残っています。
日曜日にこっそり行きましたが、ついに「行って後悔」になりました。ただ、良い情報もいくつかもらえたので価値ある撤退だったと思います。
「行って後悔」の記事は今日か明日には書きますよ。
天気との相談ですが、一度ちゃんとイカ釣りしたいんですよね。
Unknown (五目漁師)
2021-02-15 17:26:47
海の上ではお互い様ですが
本当に良かったですね。
私だったら軽い手漕ぎボートなら5kは1時間ほどだと思いますが、エンジン艇の手漕ぎは無理でしょう。

それにしても、なんでも落とすぐっちゃんの上をいかれる方がいらっしゃったとは驚きです。
気が付かれた時のびっくりされるご様子がうかがえます。

お疲れさんでした。
五目漁師さんへ (ぐっちゃん)
2021-02-15 20:01:04
五目漁師さん、コメントありがとうございます。
11Fの26kgまでの船外機を乗せられるボートです。
それよりも、外房の沖5kmは黒潮が当たるときは3km/hほどでボートが流されますし、それに風が同調すると5km/hなんていうこともありますから、そうなると自力帰還は難しいですよね。
タイミングよく見つけることができて本当に良かったと思います。
なんでも落とす…、耳が痛いっす(笑)昨日トレーラーのナンバープレートをスロープで落としたのは内緒です。

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