進め!Gucchan号!

房総半島をメインフィールドに、マイボートで大物を追いかけています。たまには陸っぱりも。釣りがメインのブログです。

サワラカッターに悩まされた1日

2017年10月01日 | NEO390 釣行記


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突然ですが、ぐっちゃんが足の指を剥離骨折したことを憶えていますか?

今年のGW緒戦でトレーラージャッキに踏まれ、

3週間の固定を余儀なくされた忌まわしいケガでした。

トレーラージャッキの呪いはこちらで確認。

 

3週間でギプスは外れ、既にケガしてから5ヶ月たっています。

もう骨折したことすら忘れてしまいそうですが、

ぐっちゃんの足の指には、

ご覧のような内出血の跡が残っていました。

根本3分の1くらいは新しいきれいな爪に変わっていますね。

 

釣行準備に追われながら、

冷蔵庫の最下段、引き出し形状のフリーザーを開けました。

コンッ。

左足親指にフリーザーの端っこが軽く当たりました。

しかし…、

「いったーーーーぃ!」

ものすごい衝撃を感じ、次いで大変な痛みが襲いました。

「???」

最初は理解できませんでしたが、すぐに気づきました。

「これは爪が剥がれたのでは?」

 

実は過去にも骨折こそしませんでしたが、

同じように内出血したことがありまして、

その時も上の写真のようになりました。

そして半年以上経過したころには、まだ半分くらいしか新しい爪ができていなかったのですが、

新しい爪と古い爪が段差になっていました。

そしてある日、靴下を脱ごうとしたときに古い内出血した方の爪がペロンと剥がれたんです。

もちろん、自然に剥がれたのでその下は再生が進んでいて、

爪はやや短くなったものの痛みはありませんでした。

そして1年ほどかけて爪は元の大きさに再生されました。

 

そう、半年以上なら痛くないのですが、まだ5ヶ月です。

その時よりも新しい爪はまだ小さく、3分の1くらいしかありません。

そして、ぐっちゃんの予想は見事に当たっていました。

わかりづらいですか?

この先の2枚の写真は、気分が悪くなる可能性がありますので、

十分ご注意ください。

心配な方は写真2枚分飛ばしてください(笑)

 

この写真は土曜日に釣行した後に写したものです。

既に血は止まっていますから、なんだか爪が脱皮しているみたいですね。

そのままにしておくと靴下を履くだけで激痛が走り古い方の爪が剥がれ落ちる可能性があります。

まだ一部血が通っていて、簡単にポロンと落ちてはくれません。

で、

こうなりますね。

釣行記を期待してこの記事を読み始めた方、

気分が悪くなる画像、失礼しました。

 

釣行準備中の土曜日AM2:00にやらかしました。

AM2:30には相棒I君を迎えにいかねばなりませんので、

とりあえず痛みをこらえて絆創膏で応急処置し、そのまま出発しました。

治療中に考えていたことは…、

「今日はマリンシューズは無理だなあ、久しぶりにウェッダーが必要かな」

たいへんな事態になっていても考えることは釣りの事。

これが釣りバカの本能でしょう。

 

珍しく?ちゃんと起きていたI君を迎えに行き、

ボート接続のためもう一度自宅へ戻り、

AM3:00少し前に出発しました。

 

現地着はAM4:30ころ。

友恵丸の小野さんがリトライで参戦。

さぶろく丸のあひさん、Bigさんはあひさんのクルーとして参戦。

お初のハンマーヘッドさん(小野さんからタカハシさんとお聞きしました)、

JBB280さん、超久しぶりのへべれけんさん、

遅れて参戦はBS16のたーたんさんと、土曜日にしてはまずまず揃いました。

 

出航前に内房の五目王子・あひさんと話していたら、

「青物釣ったらリリースすんじゃねえぞ!」

とおよそ王子とは思えない厳しい口調で脅してきました。

この人、実は五目王子ではなく「ごろ巻き王子」だったようです(爆)

 

 

予報では北東の風ですが微風、

天気は曇りで昼からは晴れ、海もだんだん穏やかになるというものでした。

土曜、日曜とも同じような予報でした。

相棒のI君が日曜は都合が悪いということで、今週は土曜日にしたんです。

 

ポイント到着と同時にジギング開始。

と、Gucchan号の周りにミニボートが集結。

「うーん、このボート、ポイントの目標物になってますね」

 

さぶろく丸も登場です。

慣れない外房ですが、最近のあひさんは真鯛に愛されています。

さあ、今日はどうなりますか?

 

この日は前週ほど荒れ模様ではありませんでしたが、上の写真でもわかるように、

ピッチの短い波とうねりがけっこうあって、

沖ではむしろ先週よりも釣り辛いくらいでした。

ぐっちゃんの眉唾水温計ですが、この日は珍しくちゃんと働いていました。

気温17℃に対し、水温は25℃以上。

海水を触ると暖かくてお湯のように感じましたよ。

 

それ以上に我々を悩ませることになったのは、

ご覧のような真っ青な澄み潮でした。

あまり澄んでいるとルアーを見切られやすくなり、

あまり濁っているとルアーを見つけてくれなくなります。

つまり、ジギングにはそこそこの濁りがベストなんですが、

これはちょっと澄みすぎです。

 

波と海の色と遊漁船。

こんな感じの海でした。

空は決して青くありません。むしろ曇っていてグレーです。

時々ポツポツと雨が降ってくることもあります。

それでいてこの海の色。

水温といい、これはまだ真夏の海ですね。

 

真夏の海?

ということは…、

ファーストヒットはAM7:00ころ、

I君に立派なサイズのシイラ。

 

しかし、ベイト反応は上々なのに青物は口を使いません。

金曜日までの疲労に襲われたぐっちゃん、

睡眠時間1時間の強硬釣行だっただけに、

珍しく?ダウン。

少し仮眠しました。

 

2,30分ほどで復活しましたがなかなか釣れません。

AM9:50、ようやくヒットしたのは、

ESO!

 

すごく端折って書いていますが、

何度もお触りや軽いアタリがありました。

そしてこの間に3本もジグロストしています。

全てリーダーからスパッと切られる形で、

フォール中や巻き上げ時など、水深15m前後でジグが消失するんです。

 

今度こそと意気込んでしゃくり、

「ゴンツ!」

と強烈なアタリがあって、大アワセを食らわせてファイトを開始したものの、

数秒後にバラシ。

引き揚げてみると、

今度はアシストフックをサクッとやられていました。

 

「何とか犯人を釣り上げろ!」

と頑張った結果、

AM10:25、

I君がサワラをゲット。

魚体の模様からみて、オキサワラと呼ばれている種類だと思います。

正式名称はカマスサワラですね。

どうやらリーダーをかじってジグロストさせていたのはこいつのようです。

サワラ用のワイヤーアシストフックも使ってみたのですが、

リーダーをやられると何の意味もありません。

結局、この日のジグロストは5本を数えました。痛いなー。

今日は2人とも魚を持ち帰る予定はないので、

ごろ巻き王子・あひさんに、

「サワラ要りますか?」とLINE。

すぐに舎弟のBigさんから、

「要るそうです」

と返信がありました。

 

 

この後はシイラ祭りでした。

ペンペンサイズのシイラがジグを追いかけてきます。

なるべくかけないようにコントロールしますが、

投入してすぐのフォール中に食いついてくると避けられません。

I君、ぐっちゃんとも何度かシイラをかけてリリースを繰り返しますが、

青物の魚信はありませんでした。

 

ようやくAM11:50、まともなアタリがありました。

「ゴゴンッ」

最近のフックアウト地獄を思い出し、しっかり2度、3度と大アワセ。

「ジジジジ―――ッ」

とドラグが鳴ります。パワーからして青物確定ですが…、

「おお、ヒラマサですか?」

「いや、下で食ったし、首振りも大きくないから…」

以下動画で確認ください。

外房ジギングでカンパチ

 

 

ようやくゲットしたのは、

60cmクラスのショゴ(カンパチ)でした。

これでひと安心。

この後も、

こんな感じで雰囲気プンプンの魚探反応が出ますが、

追加できず。

 

ちなみに小野さんもショゴを1本あげたそうです。

たーたんさんはヒラマサとカンパチと真鯛をあげたと聞きました。

JBB280さんも泳がせでカンパチを獲ったそうです。

 

そして、終了間近、

さぶろく丸ではBigさんが獲った獲物をごろ巻き王子が横取りして写真撮影しています(嘘)

このいきさつはあひさんのブログで確認ください。

 

波がけっこうあったのと、魚探反応が上々だったために、

あまり大きな移動はしませんでした。

燃料は10リットルも消費しなかったと思います。

その分、ジギングでしゃくっている時間が長かったため、

ぐっちゃんは全身が疲労困ぱいでした。

 

沖上がり後に予告通り王子がカツアゲに来ましたので、

サワラとショゴは年貢として納めました(笑)

追記;オキサワラとショゴがすごい料理に変身した記事はこちら。

 

澄み潮で予想外に苦戦しましたが、

おそらくショゴであろうという反応はたくさんありました。

仕掛を工夫すればサワラは相当な数釣れたはずです。

ひとつスイッチが入れば、サワラショゴ祭りも十分あるのではないでしょうか?

黒潮が離れてしまわないことを祈りましょう。

 

それではまた おやすみなさい

 

 

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21 コメント

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Unknown (JBB280)
2017-10-02 07:24:16
土曜日はお疲れ様でした。
予報に反し(?)結構風が強く私の船では沖に出る気はしませんでした。
ずっと湾内で泳がせやっていましたがベイト(アジ、ウルメ)はそこそこながら外道(イナダ、エイ、マヒマヒ)ばっかでやっとショゴ一匹。。。(ぐっちゃんのような立派なカンパチではありません)
帰り見ましたよ! 豪快にホイルスピンして部品落としてさっさと帰るところを。
カートップのようにゆっくり帰りましょう。(笑)
JBB280さんへ (ぐっちゃん)
2017-10-02 08:43:07
JBB280さん、コメントありがとうございます♪
この日の風向きや波の向きは、沖も岸よりも関係ない感じでした。一番波立って危険を感じたのは、港への入り口付近でした。ヒラメ銀座あたりなら安全だったでしょうが、アジ場だとかなり波があったのではと思います。
あら、なにか部品落としました?全然記憶にありません(汗) トレーラブルになってからは基本安全運転ですよ。特に帰りは眠いのでゆっくりです。ホイールスピンさせたくてもトラクションコントロールが効いてしまうので、むりやり急発進させないとホイールスピンしないんですよ、僕の車。うーん、寝ぼけて記憶にないだけかなぁ(笑)
Unknown (big)
2017-10-02 11:08:21
記事に登場させてもらって感謝!
実はミニボートでそれなりの大きさの青物あげたのは初めてだったのでかなりうれしかったです。
今回はあひさんのさぶろく丸に便乗させてもらっての結果ですが、次はマイボートで釣ってやるです!
Unknown (ステキチ)
2017-10-02 11:20:00
釣行お疲れ様でした!

サワラ様にジグ奉納は徳の高い行為だと尊崇いたします。
良い雰囲気が盛り上がっていていよいよ大政が来そうな!?
週末天気悪そうですけど風が弱かったら泳がせる予定です。
今年もメーターオーバー接岸してくれないかなぁ。
Unknown (五目漁師)
2017-10-02 12:01:47
最初の写真から嫌なムードはありましたが
前置きがなければ最速スクロールせずに見てしまうところでした。
なかなかぐっちゃんの不注意は直らないですね。

型はもちろん違いますが、私のエリアでもこの手の魚が良そうな気がしています。
タチウオ釣りではリーダーとフックの間にワイヤーを挟んでいます。
これなら少なくともフックごと持っていかれることはなくなると思うのですがどうでしょうか。
Unknown (五目漁師)
2017-10-02 12:04:38
良そうな気がしています。
→いそうな気がしています。

でした。失礼しました。
Unknown (ビル・ジャック)
2017-10-02 18:03:43
釣行お疲れさまでした♪

翌日浮かびましたが風が予想以上に強く沖には行けませんでした。
サワラを釣った事が無いので期待して行きましたがサワラは何処に?
代わりにショゴがうじゃうじゃいました。
ご無沙汰です (日野)
2017-10-02 18:15:59
土曜日行かれてたんですね。私は日曜日行ってきました(^^)1年ぶりの外房で結果出せるか少し不安もありましたが、無事ヒラマサと再会出来ました(^^)今回はラインブレイクやモンスターがミスバイトしてきたりと悔しい思いもしましたが、楽しめました(^^)12月まではちょくちょく行ってみようと思ってます!次は20キロオーバーを目指します(^^)またお会いできる事を楽しみにしています!
bigさんへ (ぐっちゃん)
2017-10-02 18:25:22
bigさん、コメントありがとうございます。
見事カンパチゲットおめでとうございます。カンパチとヒラマサは引き方が違いますが、同サイズならカンパチの方がパワーがあると思います。外房ではカンパチの大型はあまりいませんので、どうしても大型ヒラマサのパワーを期待してしまいますけど。
内房の五目王子を前に青物ゲットは王子は心中穏やかじゃなかったのではと思います。
マイボートでも青物ゲットもすぐだと思います。お互いに頑張りましょう!
ステキチさんへ (ぐっちゃん)
2017-10-02 18:30:08
ステキチさん、コメントありがとうございます。
ショゴは昨年同様に接岸しましたから、大型ヒラマサも来ると思いますよ。ステキチさんの釣果次第では僕も泳がせ試すかもです(笑)
サワラはサワラでもオキサワラですから、ホンサワラよりタチが悪いです。ホンサワラならばフックをワイヤータイプに変えればロストはまずないのですが、オキサワラは遠慮なくリーダーからスパッと行きます。
魚探反応ほど青物が反応してくれませんでしたが、スイッチが入ればと思います。

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