いろは四十八文字の仕組み㊙
始終（四十）末広がりに開く（八）。弥。
五×五＝二十五声＝二十五有法
ナタサカア
ニチシキイ
ヌツスクウ
ネテセケエ
ノトソコオ
ナタサカア
ニチ｢シ｣キ｢イ｣
ヌツ『ス』クウ
ネテセケ｢エ｣
ノトソコオ
中心｢ス｣の神、主（ス）神
天地一切を統（す）べ給う主（ス）神の顕現。
アとオとウとは天人の言葉。神の愛
アとエとイとは天使の言葉。神の知（真）
人民に与えられた元の言葉であるぞ。
五柱の元つ太神が十柱の夫婦神と現われ
十柱の御子（みこ）と交わって五十神と現われるのじゃ。
故に五十神の中の三十二神は新しく生まれるのじゃ。
更に二十七神とはたらき又二十五有法とはたらくぞ。
ひふみ
三十二+二十七＝五十九の身魂。㊙
虚空（59）を駆け抜ける御苦労（59）のミタマ
神々は急行（95）で救護（95）。
邪神の孫悟空（59）じみた悪戯は終焉。
邪神軍は闇にゴクン（59）と呑まれ休講、休航（95）。
御用人は天佑と神助により日々是好日。
大神様の歓喜㊙
神の愛に受ける→オ、ウ
神の知（真）に受ける→エ、イ
アオウエイ
御恩（五恩、五音）返しをせねばならん。
◎神の知（真）を受ける天使。
エ、イ
｢エ｣、｢イ｣、｢シ｣
此の御用人の名前
横の二段目
ニチシキイ
チ、｢シ｣、キ （知識）真
西（ニシ）は、剣
石（イシ）の身魂
イの神と息（イキ）を合わせるお役。
キの御用
チ＝地（知、血）の御用
密かに沢山のお役がある。
三段目
中心のス神を仰ぎ
スクウ（救う）
◎神の愛に受ける天人、オ、ウ
王仁三郎（おにさぶろう）
ス・主神一つを抱いて
テクチの三声（出口）
ス神の左右ツ・ク
この言霊と合わせると、
｢出口・ツクス｣（尽くす）
と鳴り渡る。
三段目
中心のス神を仰ぎ
スクウ（救う）
ナオ＆ノア㊙
四隅の対角線にヒ・ミ・ツ
オ、ウなる愛は曲線であり、心臓である。五七七律
エ、イなる真は、直線であり、肺臓に対応して
三五七と脈うち、呼吸しているのである。
これらの統治者は、よりよく奉仕するのみである。
ひふみ
八つの世界とは、
（△上に⌒） 、△ 、▽ 、ア、オ、ウ、エ、イであるぞ。
八は固、七は液、六は気、五はキ、四は霊の固、
三は霊の液、二は霊の気、一は霊のキ、
と考へてよいのぢゃ。
キとは気の気であるぞ。
その他に逆の力があるぞ。
九と十であるぞ。
ひふみ
元のキの活き神クニトコタチ
元のキの神の子
此の方、この火（ほう）ぞ、この水（ほう）ぞ。
水火神（いきがみ）
火水（カミ）
五千の山
神人は八つの世界を知る。
人民の種によっては、７つしか分からん。
ひふみ
いろは四十八㊙
いろは四十八文字の霊魂（ミタマ）を、
世界の大本、○○にボツボツと引き寄せて、
神がそれぞれ御用を申し付ける。から、、
大本神諭
いろは四十八の生魂の仕組み。
始終（四十）岩戸を開いている弥々の神人（八）
弥（八）開く（八）
四十七・始終、成（鳴）る人、地成（なな・七）
四十八・始終、岩戸を開いている弥々の人（八）
四十九・始終、九の人、凝り性、凝（九）
四十七 +ん（運）＝四十八
運否天賦（うんぷてんぷ）
運、不運は、、、次第。
四十七文字の仕組み
四十七義士、キリストは、
ん（運）が無かったのか？
昭和11年3月13日金曜日
会の解散
王仁三郎に十文字固め？
3月13日金曜日
キリスト十字
13日の金曜日
王仁三郎は贖主（あがないぬし）としての
己の使命を常に自覚
贖罪の型出し
大神様は
キリストのようなイケニエの贖罪を決して望まない。
やはり、
王仁三郎には成就完結の聖道があった。
大本事件
王仁三郎夫妻他の
四十八人のヒ・コク
予審判事
お前は世界の独裁君主になるつもりだったのか？
王仁三郎
こんな狭苦しい世界の王様なんかに、
世界中が頼んでもなってやるもんか！
しかし、
三千世界中が寄って、
三千世界の王様にでもなってくれと頼むなら、
ひょっとするとなってやらぬでもない！
判事
法律上では、この世界以上は通用せん。
王仁三郎
（値切りよったか？
値切られると誰も気分は良くない！）
判事さんあなたは、
えらい安うこのわしを買うんじゃな？
と言ってやったわ！ハハハ
みろくの世の天子さまとは、
三千世界の王
神界、霊界、幽界、顕界あらゆる全ての世界。
天子様も天女様も大神様が選ぶ天人に限られる。
もちろん、半霊半物の身魂。進化した生命体。
追加
サンフランシスコ講話条約調印
四十八ヶ国
大臣（おとど）は火と水と二人でよいぞ。
㊙と㊙と申してあろが、
㊙、㊙、は火の中の水、水の中の火であるぞ。
後はその手伝ぞ、手足ざぞ。
役員自ら出来るぞ。
ヤクはヤクであるぞ。
ひふみ
手は手の役。足は足の役。
神が仕組んであるから、
人民しようとて何も出来んぞよ。
人に知れん様に徳を積め。
こんな大層な九十（コト）は、人民の中では出来んぞよ。
ひふみ
人民の中での全く関係ないチャンバラ劇
邪神の悪あがきの冒涜ゲームは摘発、終焉。
邪神のハタラキは排除命令により無力化。
天地の大神様は既に復活している。監視中。
冒涜は、世界の難渋となる。
コロナ渦中の世を見て改心結構ぞ。
言うことを聞かねば、聞くようにして利かす。
最後には泥海か🌊？ノアの大洪水
なお、悪あがきは改心第一ぞよ。
大難になるところを小さくしてもらっている
天地の大神様の御恩を覚らねばならん。
悪神カカリして人民の曇りが酷いために
寸止めでの改心のステージ。
ホントの最後の審判（さばき）の時ぞ。
各地の神人たちは折伏返しに奮闘中、拡散。
シャクフク
借福（しゃくふく）するなよ。
邪払いだけでなく、福払いせよ。
世の福は邪神の偽福多し
福払いしないコトが運否に、混沌の元凶
邪神のもたらす悪魔福に喜ぶなよ、皆々改心。
よく審神（サニワ）せよ。
邪払（ジャバラ）みかん食って大福餅も食うから
悪神に騙されるのじゃ、ドン詰まりに、皆々改心。
食い物に気を付けよ、邪神退散。
常に腹に神詰まる。
地固めしながら一コマずつ進んでいる。
神の仕組みは、
善の神の道は立てさせないように悪魔結界を張る
邪神と悪霊の執拗な妨害を避けるために
大本神諭、日月神示を読み進めても
無限の迷宮へ
いかようにも受け留れる
人間の学や知恵では分からん仕組み
神示を解こうとしても解けない
元に戻る
グルグル廻る
元の大本神諭まで戻るのか？
世がサッパリ変わるから、
これまでのコトは用いられんぞよ、、
では、
日月神示だけで進むのか？
両者協力して進むのか？
ナオの晩年
㊙一厘
ナオにも言わんぞよ
言うと気違いになる？
と神はおっしゃる、、
聖母ナオさえも気違いになるコトとは？
やはり、
日月神示にある通り
肉体の進化を遂げ
半霊半物の生命体になることか？
神代の神人の姿に戻る。
ということは、
後継機種の日月神示は、
キ違いのお役を引き受けたのか？
しかし、
どうしたら変わるのか？
どこを探しても手順は書いてない
神が全てを書く訳がない。
ギリギリまで、
文にも口にも伝えない。
トドメは空に書いてある。
おそらく、
トドメは霊界と現界の狭間であろう。
中界こそカギ🔑邪魔な邪神は侵入不可能。
邪神軍は何も知らんぞよ。
邪神ト獣ヲ阿分止佐世。
