何もかも神が仕組みてゐるのざから、
人民仕様とて何も出来はせんぞ。
神の気概に叶(敵)はん人民は
地の下になるのざぞ。⚡
「日月神示」
神にまつらう者には生も死もない。
何も恐れる必要はない。
悪神の方こそが神を恐れている。
恐れるばかりが信仰ではない。
「道の栞」王仁三郎
◎キ大きく持てよと申してあるが、
「キ」は幾らでも大きく結構に自由になる
結構な神のキだぞ。
ひふみ
大神の意と気
人をイキさせておる。
人は神の宮
国常立尊の分霊(わけみたま)
お土で肉体の型+神の息吹
日の出の神
イの出の神
キの出の神
御水火(みいき)御息、息吹、気吹
水火神(いきがみ)活き神、生き神
火土水(ひとみ)人身
火水地(かみくに)神国
五六七(みろく)
分かる者は、
意気揚々✨⤴。神国魂維持。
分からんちんは、⤵
意気地(いくじ)なし💀🐑皆々改心。
意地っ張りは、
いじけ虫(意地消)皆々改心。
邪神界(ガイコク)から
尊い肉身を人身御供にされるなよ。
「日本はお土があかる、外国はお土がさかる。」
人間界から世建直して、
地(くに)の岩戸 人間が開いて見せる
と云ふ程の気魄(きはく)なくてならんのざぞ。
その気魄 幸(さき)はふのざぞ、岩戸開けるぞ。
「日月神示」
生味(しょうみ)の、生き通しの神が、
生味を見せてやらねばならんことに、
何れはなるのざが、
生神の生味ははげしいから、
今の内に綺麗に洗濯しておけと申すのざ。
「日月神示」
モウ悪の霊の利かん時節が循環てきて、
悪神の降服(往生)いたす世になりて来たから、
吾の口から吾が企みて居りた事を、
全然(さっぱり)白状いたす世になりたぞよ。
悪神の頭が充分改心を致して、
善へ立ち返りて、善の働きを致さんと、
世界中の何も知らん人民が、悪神は総改心。
「大本神諭」
神ハ殊更ニ天戒ヲ下シテ神子ノ耳目ヲ驚カシ訓示。
金斗雲に乗って言霊神軍
言霊かわさせ大舞台、神界劇ぞありがたき。
◎神烈しく、人民静かにせよ。
神勝て人勝つな。神には敵わんぞ。
神を試してはならない。
神の姿を乱りに写すなよ。
二二八八れ十二ほん八れ
二二は晴れたり日本晴れ。
富士は晴れたり㊉(せかい)ばれ。
岩戸あけたり㊉(せかい)ばれぞ。
一厘とは、○にゝ魂、十を入れることぞ。◎
爽やかに晴れるぞ。天候は暖かく穏やかになるぞ。
金輪際邪神は言を悪食い出来ない。
金輪際邪神は食い物に悪因縁を付けない。
邪神界(ガイコク)獣類は㊙を何も知らんぞ。
邪神にも悪では続かんとモウ分かるぞ。
邪神はモウ兎ても敵わんようになって来た。と
邪神界は天地の大神様へ御託を致すぞ。
邪神界(ガイコク)続々降服(往生)するぞ。
荒振神共(ガイコクジン)続々降服拝跪。
邪神界(ガイコク)の操り人形はフニャフニャ腰。
☆石屋は邪神界の意地と矢だったが続々降服拝跪。
☆鸚鵡は邪神界の鸚鵡返しだったが続々降服拝跪。
外国、幽界(ガイコク)のコトは無くなる。
救世主は何もかも用意周到。
善事正行には荒魂の勇みを振り起こせ。
邪神ト獣ヲ阿分止佐世。
村肝の心を練り鍛えしめ給え。
村肝続々大覚醒大改心大拝跪。
悪を抱き参らせよ。
神々国々臣民人民皆々恭しき改心拝跪。
罪穢ツミケガレ今はあらじと祓え給ひそ。
胴(十)を据えよ。腹に神詰まる。
千挫不倒百折不撓金剛力発揮。
惟神霊幸倍坐世