誰の苦労で
此の世出来てゐると思ふてゐるのぢゃ?
此の世を我がもの顔にして御座るが、
守護神よ、世を盗みた世であるくらゐ、
わかってゐるであらうがな?
早う元にかへして改心いたされよ。
神国(かみくに)の王は天地の王ざぞ。
外国(とつくに)の王は人の王ざぞ、破綻終焉。
人の王では長う続かんのぢゃ。
邪神にも悪では続かんとモウ分かるぞ。
邪神はモウ兎ても敵(叶)わんようになって来た。と、天地の大神様へ御託を致すぞ。⚡
「日月神示」
そもそも王仁三郎が言う
「天皇」とは、
地球上の日本という
ローカルエリアの元首ごとき
存在ではありません。
神より定められた
天皇(すめらみこと)の天職とは、
この宇宙を統べ給うことであります。
つまり、
地上における主神が天皇です。
→神皇(しんのう)✨神の王者
何千年も先の未来まで見通していた
王仁三郎は、
憲法に定められた天皇などという
小さな存在ではなく、
「神定」の天皇を仰いでいたのです。
→神の王✨神皇
地の天照皇大御神様
アマテラス スメラ オオミカミ
地のみろく様✨
御統(みすまる)の珠✨
人類社会が少しずつ進化しているように、
天皇も小さなところから始まって
少しずつ進化しています。
帝国憲法下の天皇も、現憲法下の天皇も、
進化の発展途上にあり、
神定の天皇の役割を
まだまだ全然果たしておりません。
王仁三郎は、
本来あるべき天皇の役割を指し示した、
と言えます。
結論を言うと、
天皇制度に賛成とか反対とか、
そういう次元の見方では、
とうてい王仁三郎のことは分からない、
と言えます。
☆悪魔と申す者は
皆教祖の系統(ひっぽう)の中で
少しでも信用のある熱心な肉体を利用致して、
目的を立てようと致すから、
充分に注意を致さんと、
脚元から鳥が立つような、、皆々改心拝跪。
「伊都能売神諭」
邪神界の最後の目的とは?
ゝタマの戦(イクサ)続々露呈破綻。
国常立尊が決める
神の王✨神皇
神力が天地雲泥の差✨
↔
人の王→人皇
軍部の操り人形💀🍑🍀大義名分のお飾り
守護神バアルが勝手に決める、露呈破綻。⚡
◎このような大望な御用、
真実の御用になりたら
人民の中では出来んぞよ。
ひふみ
冒涜暴走著しいバアルは万事休す。⚡
この世は、
キチガイ悪魔バアルの引っ掻き回しが
暴走、炸裂する世なのだが、
霊界知らず霊的白痴の物質人間ばかりで
狡猾な邪神のハタラキを読める者がいない
日本人のひ弱さ、ゴイム皆々恭しき大改心。⚡
邪神の侵略主義(やり方)はモウ世が終結ぞよ。
邪神ト獣ヲ阿分止佐世。
皆々恭しき大改心。皆々恭しき大覚醒。
惟神霊幸倍坐世