◎神の道に進むために
罵られることは人民の喜びぞ、皆々改心。
その喜び越えて
神の喜びに入れば罵られることないぞ。
神敬ふはまだまだぢゃぞ。
早うサトリて、神に融け入れよ。
かのととりの日。一二十
｢日月神示｣
融け入る＝あなない
神はこの世に居らんと臣民申すところまで、
むごいことになるから、
外国が勝ちたやうに見える時が来たら、
神の代近づいたのぞ。✨
いよいよとなりて来ねば分らん様では
御用出来んぞ。⚡
｢日月神示｣
世界一度にキの国にかかりて来るから、
一時は潰れたやうに、
もうかなはんと云ふところまでになるから、
神はこの世に居らんと臣民申すところまで、
むごいことになるから、
外国が勝ちたやうに見える時が来たら、
神の代近づいたのぞ。✨
｢日月神示｣
せわしくさしてゐるのざぞ、
せわしいのは神の恵みざぞ、
今の世にせわしくなかったら
臣民くさって了ふぞ、せわしく働けよ。⚡
｢日月神示｣
皆の者 愈々ざぞ、
今から弱音では何も出来んぞ⚡
春マケ、夏マケ、秋マケ、冬マケ、
ハルマケトンと申してあろが、
愈々ざぞ、褌しめよ、グレンざぞ。⚡
｢日月神示｣
サニワの神は
｜曰十🌀（右渦）の九ん二ん
（ウシトラのコンジン）様なり。
それぞれにお願ひしてから、
それぞれのこと行ぜよ。
この道に入って始の間は、
却って損したり馬鹿みたりするぞ、皆々改心。
それはめぐり取って戴いてゐるのぞ。
それがすめば苦しくても何処かに光見出すぞ。✨
おかげのはじめ次に自信ついて来るぞ。
｢日月神示｣
おかげ
御神徳（おかげ）、御庇（おかげ）、
御蔭（おかげ）✨
奥山から出たものは奥山にかへり、
また奥山から更に弥栄となって出るのであるぞ。
大切なもの皆与へてあるでないか？
人民は只それをどんなにするかでよいやうに
楽にしてあるぞ。かのととり。一二十
｢日月神示｣
大奥山＝国常立尊
艮の金神クニトコタチ
ゴタゴタ起りたとき、
何うしたらよいかと云ふことも、
この神示（ふで）よく読んで置けば
分るやうにしてあるのざぞ。
神は天からと宙からと
地からと力（ちから）合はして、
神の臣民に手柄立てさす様にしてあるのざが、
今では手柄立てさす、
神の御用に使ふ臣民一分（いちぶ）も？皆々改心。
｢日月神示｣
審神（サニワ）の神。
国常立大神守り給え幸え給え
国常立大神守り給え幸え給え
国常立大神守り給え幸え給え
惟神霊幸倍坐世。
祓い浄めの神。
素盞嗚大神守り給え幸え給え
素盞嗚大神守り給え幸え給え
素盞嗚大神守り給え幸え給え
惟神霊幸倍坐世。
※三回繰り越す。
臣民ばかりでないぞ、
神々様にも知らせなならんから、
なかなか大層と申すのぞ。
一二三（ひふみ）の仕組とは、
永遠（とは）に動かぬ道のことぞ、
三四五（みよいづ）の仕組とは、
みよいづの仕組ぞ、
御代出づとは神の御代になることぞ、
この世を神の国にねり上げることぞ。
｢日月神示｣
一二三（ひふみ）秘文
三四五（みよいづ）御稜威（みいづ）
五六七（みろく）
邪神ト獣ヲ阿分止佐世。
皆々恭しき大改心。皆々恭しき大覚醒。
惟神霊幸倍坐世