知の巨人、佐藤優氏の本。ちょっとずつ読みながら抜粋(※少し感想追記)
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胆力は人間関係によってしか鍛えることができない。そのための教科書としてこの本を活用してほしいとのこと。
◆インテリジェンスとインフォメーションの違い
・インテリジェンスは知恵(地頭)、インフォメーションは情報、インテレクチュアルは知識(有識者)
・インテリジェンスが優れているかは常に結果がすべて。(三回程度はチャンスはある)
・インテリジェンスの理想的人間像はずるさを隠すことのできる程度の知恵のあるずるい奴
※情報を処理する能力が重要
◆嘘をつかないこと
・裏の世界で生きるインテリジェンスの人たちには、プロの間では嘘をつかないことという掟があります。これが意外に守られているのです。
※嘘があると深いコミュニケーションが取れない。相手が勝手に誤解させるようにはするのはありみたい。
◆酔った相手がふと漏らした話は素面の時に確認してはいけない。警戒されるので。記憶力が重要。
◆人脈の作り方。教えてくださいという心構えが大事。人間は誰しも自分の考えていることを他人に聞いてもらいたいという願望がある。相手が話さないときは相手の興味を引きそうな話題の引き出しの準備が必要。例、女性と会う時に村山由佳さんの「おいしいコーヒーの入れ方」を読んでおきなさいと指示する。村山春樹さんの「1Q84]でも水嶋ヒロさんの「KAGEROU」でもよい。会話の糸口になる。

