ぐーちゃん、トレッキング、ベランダ・ガーデニング

ぐーちゃん:数件お隣さん家のにゃん
トレッキング:近くの山へ日帰りで
ベランダ・ガーデニング:花、花、花

すずらん峠園地から八子ヶ峰   ハクサンフウロ ウメバチソウ ヤマラッキョウ ヤマトリカブト

2021年09月18日 | トレッキング
16日の木曜日は、相棒に誘われて八子ヶ峰へ。長岡時代は東急リゾートの駐車場から、

今年の8月に白樺湖ロイヤルヒルから歩いていますが、別ルートです。




すずらん峠園地駐車場。ビーナスラインの両側に駐車場があり、逆側に停めました。




東京時代も北八ヶ岳ロープウェイを利用して北横岳に登り、天祥寺原に降りてこの登山口近くに戻った

ことがありますし、ビーナスラインはときどき走っていますが、このトイレは初めて見ました。




ビーナスラインを挟んで蓼科山登山口と逆側が、八子ヶ峰への登山口です。




登山口でお仲間と待ち合わせの女性とおしゃべりした後、歩き始めます。少し岩がある登りです。




10分後、岩のないなだらかな道になりましたが……




まもなく大きな岩の間を歩く道になります。




ハクサンフウロちゃん また来年よろしくね!




歩き始めて20分、ほとんどなだらかな稜線を歩いていきます。




左を見ると、茅野市街。回りの木々も、秋めいてきました。




登山口から25分で、ヒュッテアルビレオに到着。




登山口でお待ち合わせだったグループが6人になって到着し、しばらくおしゃべりしながら休憩しました。




ご一行様には先に行っていただき、なだらかな道をたどります。マルバダケブキも終わりですね。




ウメバチソウ




アルビレオから10分で、八子ヶ峰東峰頂上です。




東峰頂上を過ぎてしばらくすると、森の中に入りました。




ヤマトリカブト




相棒が先に歩いたり……




私が先に歩いたり……。ススキに囲まれ、すっかり秋色です。




ここを登り切ると……




蓼科湖と白樺湖の方向だけがわかる標識でした。アルビレオから30分です。




チョウチョを追いかけていたら、ヤマラッキョウに会いました。




私がチョウチョと花に夢中になっている間に、相棒が撮った秋色です。








                   ヤマラッキョウ

                   

    ヤマトリカブト

    


相棒が、私を待っている撮った北横岳方面。ちいさ~く、私の姿が見えます。




登山口から1時間20分ぐらいで、八子ヶ峰本峰に到着です。




この間と同じように、リフトの終点でお昼にしました。汗をかいた体が冷えます!




ウメバチソウ  雪の結晶みたい




八子ヶ峰西峰の道標を探して少し先に進んでみたけど、標識はこれだけでした。




頂上から白樺湖を眺めて、帰ります。




下り始めは、ちょうど12時。同じ道を下ります。



                
               ヤマラッキョウ  蕾がたくさんありますが、少し咲いています

               


   こちらは、花房が少ないですね

   


北横岳方面は、ますます雲がひろがってきました。




真ん中に白っぽく見えているのは、東急リゾートのホテルです。




ハクサンフウロ




往きには雲の中だった蓼科山が、姿を現しました。




下りと言っても、往きに登り下りがあったので、帰りも少し登りがあり、45分でアルビレオ。




登り始めから休憩もいれて3時間で、駐車場に戻りました。




この日に会ったのは、最初の男女グループ6人、ご夫婦2組、往きにアルビレオで会った男性1人、

八子ヶ峰西峰で休憩していた3人、全部で、せいぜい15人ぐらいでした。最初のグループのうちの

女性1人と登山口でお話しましたが、関西方面からいらしたそうです。2台の車で来て、1台はすずらん峠

園地駐車場、もう1台を白樺湖ロイヤルヒルに置いてきたそうで、同じ道を戻らずに済みますね。

ほとんどマスクはポケットにしまったまま、静かな山歩きができました。この日に夢中になったのは

ヤマラッキョウ。最初に固い蕾をみつけ、後で咲き始めや蕾まじりをみつけ、夢中で撮りました。

いろいろ心配ごとがある日常ですが、少しだけ、頭の中の掃除ができた1日でした 
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車山高原  ゼブラ山

2021年09月14日 | トレッキング
車山高原はけっこう歩いています。今年も、6月9日7月21日。まだ歩いてないルートがあって、ゼブラ山を廻るルート。

ハイキングマップには、荒れてるところがある、と書かれています。以下の一番北側をぐるっと廻るルートです。




7月21日に歩いた時に、ゼブラ山から歩いてこられた方に聞くと大したことはない、とのこと。ということで、7月12日の日曜日はゼブラ山。




日曜日の朝8時半、八島ヶ原湿原の駐車場は満車(新型コロナはどこ行ったんだろう、、、)。車山肩まで戻って停めて9時20分、反時計廻りに、歩き始めます。




ヤマトリカブト




木道が続く、こんないい道です。




歩き始めから20分で車山乗越1815m。




「殿城山・南の耳」方面に向かいましょう。




オトギリソウ




歩き始めから30分、蓼科山がよく見えました。




「姫木平」(北側斜面に広がるスキー場・ペンションビレッジ)と「南の耳」の分岐。秋めいてきた草原を「南の耳」へ向かいます。




ハクサンフウロは咲きガラも多く、そろそろ終わりでしょうか。




歩き始めから1時間、「山彦谷 南の耳1818m」に着きました。




南の耳から北方向への下り。写真ではよく解りませんが、唯一の難所。けっこうな斜度に加えて滑りそうな土

(足場になりそうな岩はない)。雨の後は歩きたくない、やっぱり逆方向に廻って、ここは登りにしたいところ。




ハクサンシャジン?




「山彦谷 南の耳」から15分で、「山彦谷 北の耳1829m」です。




麓にはゲレンデ(エコーバレースキー場)、向こうには蓼科山が見えます。




笹の葉の間から顔をだしたウメバチソウ




アキノキリンソウ




「北の耳」から30分ほどで、ゼブラ山山頂です。




山頂から30分ほど下って物見岩との分岐に戻ってきました。以前はこの標識が無くて、ゼブラ山への登り口が解りにくかった、、、

旧キャンプ場でお昼、と思ってましたが、ここは八島湿原を一周する人たちがお昼休憩などするところ。

けっこうな人出なので、お昼休憩は断念して旧御射山神社を目指します。




ノコンギクの群生




マツムシソウも、そろそろ終わりかな?




旧キャンプ場から30分で旧御射山神社。ここでお昼にしました。いつものように神社にお賽銭をあげました。




沢渡まで来ました。ここで学生っぽいカップルから道を聞かれました。どうやら八島湿原から歩いて来て、

車山湿原を見て、バス停のある車山肩まで行きたいらしい。




彼はスニーカー、彼女はパンプス。八島湿原からここまではパンプスでもいいけどね、、、

上の写真の車山肩への直接ルートは岩ゴツゴツでパンプスでは無理。まっすぐ行って橋の手前をカフェに向かってちょっと登ると、

後は、蝶々深山の麓を歩く道で、パンプスでもなんとかなる。登り切ったら右に向かえば木道があって車山肩に行ける。と、ガイドしました。

ブラウザで国土地理院の地図を見るとハイキングルートが解るよ、というと、さっそくスマホでアクセスしてました。

こちらは上の写真の直接ルートで直接車山肩に向かいました。40分くらいで車山肩に到着。気になったので双眼鏡で見たら、

カップルは蝶々深山の分岐あたりで、車山肩に向かって木道を歩き始めたようでした。ま、一安心。

車山では(観光地かな)、よくありますね。去年の6月には、車山乗越で、若い女性から、この道を行くとどこへ行くんでしょう、と聞かれました。

事前にハイキングマップとか見るとか、計画をたてるとかしないのかな。その時々、スマホでチェックすればいい? 電波、入らなかったらどうするんだろう、、、


     この記事は、「相棒」が一人で歩いて書きました。私(相棒の妻)は、所用で東京に行っていました。

     ワクチン2回目が8月最後の土曜日に終わり、なんとか安心して上京できるようになりました。

     相棒が新幹線はダメというので、往きには車で一緒に行って先に帰ってもらい、昨日迎えに来てもらいました 

     早く、新幹線も東京都内の電車も、安心して乗れるようになったらいいなぁ……と思います 
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平尾山  ゲンノショウコ クサフジ 赤いキノコ

2021年09月04日 | トレッキング
前回の記事では、蒸し暑い~とボヤいていましたが、ここ数日は、涼しいどころか、寒くなりました。

お天気のはっきりしない9月最初の金曜日、平尾山へ。家から一般道を走って30分でパラダの駐車場です。




朝方は雨が降り、車で走っていると霧雨が降ってきましたが、駐車場に着いたら青空が見えてきました 




最初に停まっていたのは手前のワゴン車。靴を履き替えているうちに、もう1台、車が来ました。




駐車場から登る階段脇の花。あなたは、だーれ?




駐車場の上は、キッズパーク。まだ8時半ですが、9時から営業するのかな?




動いていないリフトを横に見ながら、ゲレンデを登っていきます。




「ナミテントウ」知らないな~。草払いしたばかりのような道です。




ゲレンデを登り始めて5分、振り返って見る里の風景。青空がきれいでした。




        足元には、ゲンノショウコちゃん。

        

               
              うちの庭にも咲いています。

              


クサフジが群生していました。




        可憐な紫の花です。

        


   こちらは、1個体しかお目にかからなかった花。なんでしょうね?

   


ちょっとだけお花撮りをしながら20分、ゲレンデを登り終わりました。




「水辺の小径」の入口。駐車場で会ったご夫婦は、「ファーブルの小径」に行かれたのかしら……。




「水辺の小径」は10分で終わり、「郷愁の小径」の方に曲がります。




最初は、「あかまつの小径」を登っていきます。




途中で黄色い花を撮りましたが、ピンボケでした^^;; 相棒は、忍耐強く待っています。




春先と違って、スミレの花がいないので速く歩けるかしら? 赤い卵のようなキノコに引っかかりました。




「水辺の小径」の入口から35分、竜神池から四阿までの展望リフトの終点が見えました。




ここから、「郷愁の小径」。すごく蒸しますが、山頂で風が抜けるのを楽しみに歩きましょう。




なんとか撮れた黄色い花




「水辺の小径」の入口から1時間5分で、山頂です。スミレの季節は1時間半かかりました。




残念ながら青空は少し曇ってきてしまったので、里の緑の田圃を楽しみましょう。




山頂のベンチ付近に咲いていたキンミズヒキ




お十時のお握りを食べながら15分ほど休憩し、田圃の風景にお別れして帰ります。




山頂の石碑を改めて見ると、「支那事変及び太平洋戦争に当り殉難報国せられし我が平尾地区の忠霊」

云々と書かれていました。招魂の碑だったんですね。平和な時代に生まれたことに感謝しましょう。




下りは、来た道を戻り、途中から竜神池・平尾富士幹線ルートへ。去年の5月にも歩いています。




5分ほどで、竜神池・平尾富士幹線ルートへの分岐。右は最初に登ってきた郷愁の小径です。




朝方降った雨のせいで滑る道をおっかなびっくり歩くこと30分、水辺の小径に続く分岐です。




あとはスミレの季節にも歩いたことがある道を下るだけ、というあたりでポツポツと降ってきました。




レインヤッケを出して着るという相棒をおいて、サッサと下ること10分、竜神池に戻ってきました。




池の脇を歩き、リフトの終点にあったテント付休憩所で折り畳み傘を出しました。




傘を出したら、途中からほとんど止んでしまい、お気楽なゲレンデ下りです。




    ゲンノショウコに止まるハチ

    


               この季節にしか会えないゲンノショウコちゃん、最近のお気に入りです 

               


朝方は雨、午後3時から雨という日。歩くのは近くにしようと出かけた平尾山でしたが、さすがに人もまばら。

最初に駐車場で会ったご夫婦は、山頂付近で下っていらっしゃるのに会い、少しおしゃべりしました。

私がタオルで口を覆っていたら、「あら、マスクもしないでごめんなさい」と奥さんが仰り、マスクの話に。

「車山とかに行くと、都会から来たらしい人は、なが~いマスクをしていますね。そういう人は挨拶もしません」

本当なんですよ! 都会で人としゃべってはいけない生活に慣れているのか、すれ違っても挨拶が返ってきません。

ご夫婦とは楽しくお話しして、「またどこかでお目にかかりましょう」と言って、お別れしました。

後会ったのは、山頂で休んでいらした男性一人。雨がポツポツ振り出したころに登ってきた年配のご婦人一人。

その後登ってきた若い女性一人。テントで傘を出していたら、下ってきた男性一人。全部で6人です。

天気はあまりよくありませんでしたが、少しだけお花を眺め、静かな山歩きを楽しむことができました。
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桟敷山  アサギマダラに会えました!

2021年08月28日 | トレッキング
毎日、蒸し暑いですね~。ここは東信でも気温が低い方ですが、この数日、残暑が厳しいです……。

先週は、出かけようとすると雨が降ってきたりして、山歩きに行かれませんでした。

木曜日は、地蔵峠近くの桟敷山まで行ってきました。歩くのが半分、アサギマダラ観賞が半分です。




朝8時半の地蔵峠は、涼しい! 牛たちにも会えて、固まっていた頭が、ゆるゆるとほどけました。




うしちゃ~ん  




標高1732mの地蔵峠から少し下って、桟敷山駐車場へ。先着の車は、2台だけでした。




駐車場の前が登り口。ここから桟敷山だけ登って、帰ります。




小桟敷山とセットで歩く方が多いようですね。私達は、反時計回りに桟敷山だけ歩きます。




歩き始めてまもなく会ったネジバナ。ちょっとピンボケです^^;;




最初は、こんな楽な道です。




アキノキリンソウ




シシウド




お花に会うと立ち止まりますが、最初はいちおう、さっさと歩いています。




ゲンノショウコ 紫のオシベがきれい(^^)




お花を眺めながら10分で、10分の1.5の標識です。




左に行くと桟敷山、とありますが、右に行って反時計回りに歩きます。




さっそく現れました! ヨツバヒヨドリにとまるアサギマダラ




この花は、タムラソウ?




やっぱり、ヨツバヒヨドリが好きですね




タムラソウにとまるセセリとマルハナバチ




アサギマダラの共演






白いツリガネニンジン 




立ち止まってばかりいないで、先に進みましょう!




登り口から30分、アサギマダラの聖地、せんべい平です。




マルバダケブキが群生していました。




やっぱり目が行くのは、アサギマダラがとまるヨツバヒヨドリ






相棒がビデオで撮ったアサギマダラ




せんべい平では、立派なカメラを構えた単独行の男性一人、ご夫婦らしい男女に会いました。

「人が沢山いると、クマ対策としてはありがたいですね~」「私達は、ここでアサギマダラを撮るだけです」

だそうで、ここからは、私達だけのようです!




ノリウツギ




アキノキリンソウ




せんべい平を少しはなれても、まだアサギマダラに会えました 






シシウドがあちこちに、そびえたって咲いています。




ハナイカリ ピンボケですが、この個体しか会いませんでした 




「コサジキ山入口」となっていますが、まだ分岐というわけではなさそうです。




森の中へ入っていきます。今見ると涼しそうですが、実は、ものすご~く蒸しました!




アサギマダラにひっかかりながら50分、ここが小桟敷山との分岐です。




桟敷山への道は、苔むした岩の間を登っていきます。




熊よけ鐘がありました。カーン! クマさん、お邪魔します。遠くにいて下さいね!




かなり大きな岩もありますが、ロープがあるので安心です。




苔むした岩登りは10分で終わり、笹薮になりました。




まもなく、足元がよく見えるようになりました。




まだこの先も、岩の道が続くようですね。




アキノキリンソウ




前の岩の写真から40分、たしか急な笹薮登りが終わって、楽な道になりました。




2つ目の熊よけ鐘です。クマさ~ん、人間が来ましたよ~。




後半は、笹薮の中のラクチン道です。




10分の8.5まで登ってきました。桟敷山山頂は、もうじきです!




こんな道を歩いていると……




なんの花かしら? 葉っぱはシャジクソウみたいだけど……




アサギマダラを観賞しながら2時間ちょっと、山頂に着いた相棒が撮った写真。青い空に白い雲がきれいです。




私はちょっと遅れて、桟敷山山頂です!




山頂の標識には、アサギマダラの絵が描いてありました 




小さなお社にお参りします。パック入りの日本酒がお供えしてありました。




だ~れも来ない山頂で20分ほどお握り休憩し、下ります。バラキ湖が見えました。




下りは10分ほどで先ほどの分岐へ。ここを右に下ります。




ミヤマニンジン?




たた~っと駆け下りれば、早そうな道。ノソノソ下っています 




前の写真から20分ほどで、10分の4の標識です。




いくつかみつけた花。咲いているのを探しましたが、ありませんでした。




ミヤマニンジン?




山頂から55分で、往きにも通った10分の1.5の標識。コースタイムは35分です 




ゲンノショウコ




ウツボグサ




コースタイム45分のところ、65分かかって駐車場に戻りました。他の車は入れ替わっています。




シシウドに別れを惜しみます。




ツリガネニンジン




駐車場からは、青い空と湯の丸山が見えました。




地蔵峠に戻り、牛にあいさつした後、ソフトクリームを食べてから帰ってきました 




桟敷山は、私達よりご高齢なのに、よくご夫婦で山歩きに行かれる方のブログで知りました。

その方の記事に、「誰もいない山頂でランチ」とありましたが、本当に誰にも会いませんでした!

会った人は、せんべい平で立派なカメラを構えていた男性1人、ご夫婦、登りの途中ですれ違った男性1人、

下りで下から登ってきた男性1人ぐらいだったでしょうか。この日も、マスクなしで歩くことができました。

別な方のブログで、「管理画面って見ますか?」という記事がありましたが、私は楽しみに見ています。

ランキングを上げるために記事を書くわけではありませんが、山登りブログは10年近くたっても見て下さる方もあり、

過去の記事を読んで下さった方があると、「このブログの人気記事」のタイトルが表示されます。

思いがけず、自分の昔の記事をもう1度読んで、そんなこともあったなぁ、なんて楽しんでいます。

山道の説明が多いブログを読んで下さる皆様、ありがとうございます。万が一、参考になれば幸いです。

ますます予断を許さない状況となってきましたが、皆様もお元気でお過ごしになれますように 

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白駒の池入口から麦草峠を経て茶臼山周回  岩と苔の道

2021年08月13日 | トレッキング
平日となった11日は、北八ヶ岳へ。7時過ぎに家を出て、麦草ヒュッテの先の駐車場に停めるはずでした。




8時40分、ヒュッテの先の駐車場は満車。ヒュッテに戻り、さらに白駒の池駐車場に戻りました。




満車の駐車場を往復し、ヒュッテの管理人さんに有料で停められないか訊ねて断られ、

白駒池入口の駐車場に戻ったのは9時過ぎ。600円を支払って停め、トイレも利用させていただきました。




白駒池入口の駐車場利用者は、ほとんど白駒の池までのお散歩のようです。




白駒の池の標識から3分ほどで分岐になり、大勢のお散歩の方々とお別れできました 




最初は歩きやすい木道です。この道を歩いて、麦草ヒュッテまで戻ります。




この道の両脇は、シャクナゲの木がたくさん。前日の雨の後で、滑りやすい木道です。




「白駒の奥庭」という標識がありました。




滑りそうな木道をコワゴワ歩くこと10分足らずで、土の道になりました。




「黒曜の森 代表する苔の名前 フウリンゴケ」という標識がありました。




これが、フウリンゴケでしょうか?




倒木の上に、黒曜石が見本のように並べてありました。




安心な土の道が続きます。




麦草ヒュッテが見えてきました。




コースタイム25分のところ、35分ぐらいで麦草峠に戻ってきました。




朝10時前、小屋の前のベンチでコーヒーブレイクの方もいらっしゃいました。




8月になると花も少ないのですが、ヒュッテの回りはハクサンフウロだらけでした。




ヒュッテの前の舗装道路を横切り、登山道に入ります。




「茶水の森」代表する苔の名前は、ホソバミズゴケだそうです。ここで山ガール2人に会いました。




池を通り過ぎると、あぁ、これぞ北八ヶ岳! という岩ゴロゴロの道が始まります。




5分後に木道になり、ホッと一息と思っていたら……




まもなく、岩ゴロゴロになりました。庭の草取りばかりしていたせいか、足が上がりません 




登山口から20分ほどで、大石峠。コースタイムの倍です。




なるべく写真を撮らず、一生懸命岩の上を歩いている姿を撮られました。




大石峠から25分で中小場。湿気がこもった森からいったん出られて、ホッとします。




再び森に入ると、岩がない平坦な道で、さっさと歩きました。




15分後、少し小さい岩だらけの道になります。




ゴゼンタチバナとマイヅルソウの葉が、苔の中に仲良く並んでいます。




向かっている茶臼山は、縞枯山の南ですが、このへんも縞枯れ現象が見られます。




岩によりそうように咲くアキノキリンソウ




大石峠から1時間10分もかかって、やっと茶臼山。展望台まで行くそうです。




茶臼山から展望台は5分もかかりません。予想に反して、数人しか会いませんでした。




ここでも、森の中から抜け出た解放感でいっぱいでした。




20分ほどお握り休憩した後、展望台から眺めた風景です。






展望台から茶臼山に戻って北に進み、縞枯山との分岐です。




分岐から西に向かう道は、比較的歩きやすい道でした。






お昼の後、歩き始めて25分後、まさに縞枯れ現象のまっただ中を歩いています。




展望台から30分弱で、「ここは、縞枯山・茶臼山の鞍部」という分岐です。




このへんも、歩きやすい道でした。




縞枯れ現象の手前に咲くバイケイソウの群落。7月末、池の平湿原で名前を覚えました。




まだきれいに咲いている花もありました。




バイケイソウの林の中を抜け、小川のようになった道に気を付けながら歩いていきます。




クジャクチョウ きれいに撮れませんでした。




地面に降りたところを、相棒が撮ってくれました。




クジャクチョウにお別れした後は、岩ゴロゴロ道を下っていきます。




岩ゴロゴロに足を取られながら20分後、小川のようになった道の脇に歩きやすい道がありました。




茶臼山からコースタイム50分のところ、1時間20分かかって五辻です。




ここは20年近く前、ロープウェイで上って縞枯山を歩き、通りかかったことがあります。




今回は、ロープウェイと反対、南に向かって麦草峠に戻ります。しばらく歩きやすい道でした。




オトギリソウ




五辻から5分で、五辻あずま屋。ここで、70代ぐらいのご夫婦が休憩中でした。




奥様が、ヤマオダマキが咲いていると教えてくださいました。




ご夫婦とお別れして、狭霧苑地(さぎりえんち)の方に向かいます。




ほどなく、いったん森から抜けて、向こうの山がきれいに見えましたが……




また森の中に戻ります。




せっかく、イチヤクソウの仲間をみつけたのに、ピンボケでした 




咲いている花は少なく、岩と苔ばかりの道です。




五辻から45分かかって、出逢の辻。




お気楽な道を歩き……




まもなく舗装道路に出ました。ゴロゴロ岩に気疲れしたので、舗装道路を歩こうかな?




考えましたが、森の中の道の方に降りてみました。




この標識は迷いました。右の草の中の道が渋の湯方面じゃないの? と木道を歩くことに。




この木道は新しいようで、滑らず歩きやすい道でした。




ここは、歩いてみて良かったと思えた道です。草花の名前がたくさん表示してありました。




ツマトリソウ、ゴゼンタチバナなどの名前が書いてあり、7月に来てみたいところです。




北八ヶ岳の森歩きも終盤になって、なぜか足がよく上がるようになりました 




やっとマイヅルソウの実にも会えました




岩と苔の道になったり、木道になったりを繰り返しています。




「年取って山が歩けなくなったら、ここだけ散歩するのもいいね」なんて言っています。




舗装道路を横切ってから40分で、駒鳥の池だそうですが、水がほとんどありません。




麦草ヒュッテが近いらしく、お散歩姿のファミリーをみかけました。




ヒュッテより先に、ハクサンフウロが迎えてくれました。




ミヤマシシウド?




ヒュッテに戻ってきたら、けっこう車が停まっています。




五辻のあずま屋で会ったご夫婦とは、斧断ちの森あたりで再会しましたが、ここに停めていらっしゃいました。




立派な麦草峠の看板を眺め、くぐり抜けました。




看板近くで会った白い花 コゴメグサの仲間?




往きに歩いた白駒の奥庭は木道が滑りやすいので、車道を歩いて戻ります。




麦草ヒュッテから20分で、白駒池入口の駐車場に戻ってきました。




私が子供のときは、白駒池でしたが、今は白駒の池。15時43分発茅野駅行のバスが来て、すぐ出発しました。




9時過ぎに私達が停めた直後に満車になった駐車場。3時も過ぎると、たくさん空きスペースができていました。




初めて2人で北八ヶ岳を歩いたのは、2001年の秋、東京時代です。5時半に家を出て、ピラタスロープウェイ

(今は北八ヶ岳ロープウェイ)で山頂駅まで上り、時計回りに横岳、亀甲池、双子池と歩き、最後に

雨池峠までのややきつい登りをちゃんと歩き、縞枯山荘の前を通ってロープウェイまで戻りました。

途中からけっこうな雨が降り、雨の中を立ったまま双子池あたりでお握りを食べた記憶があります。

「あれが初めての本格的な山登り。よく懲りずに続ける気になったね」と相棒がよく言います。

最近は時節柄、山歩きの後のお楽しみ、日帰り温泉にも寄らずに帰っています。

今回は、ロープウェイもやめようと相棒が言って、岩ゴロゴロの苔の道をひたすら歩いた一日。

今度は、お花の咲いている季節に行きたいね、と来年の楽しみができた山歩きでした。
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