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2020年度第1次筆記試験<1次レポート>(63)(フランス語)

2020年08月30日 09時52分48秒 | ●2020年度<1次レポート>
2020年度第1次筆記試験1次レポート(63)(フランス語)

●(メルマガ読者、動画利用者、教材利用者、<傾向と対策の資料と音声ファイル>受講者)

①受験の動機

昔、同じ職場の人に受験を勧められて以来、頭の隅にあった。
何度も受験しているのですが、なかなかコンプリートできません。。。

②第1次試験対策

<フランス語>(自己採点:?点)


(勉強法)古いですが、『日本絵とき事典』(JTBパブリッシング)熟読。平易な言葉で、日本文化を説明したかったため。

<受験の感想>
問題を全部解くには時間配分を考える必要があります。
後半の解きやすい問題から解いていきました。
過去問を解いていれば、難易度は問題ないでしょう。

<日本地理>(自己採点:60?点)

(勉強法)以下のハローの教材しか使用しませんでした。

 <日本地理>の傾向と対策<決定版資料>→http://www.hello.ac/2020.geo.pdf
  音声ファイル<mp3>版→https://e9.wingmailer.com/wingmailer/cr.cgi?id=E741&c_no=4
 <特訓1800題>を使い倒せ! → http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/56e18e234050ec5f9ab991de649627c2

<受験の感想>難しかったように思います。出題された地域に住んでいる人は有利だったかも。

<日本歴史>(自己採点:60?点)

(勉強法)以下のハローの教材しか使用しませんでした。

  <日本歴史>の傾向と対策<決定版資料>→http://www.hello.ac/2020.his.pdf
   音声ファイル<mp3>版→https://e9.wingmailer.com/wingmailer/cr.cgi?id=E741&c_no=3
  <特訓1800題>を使い倒せ! → http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/56e18e234050ec5f9ab991de649627c2

<受験の感想>くやしいですが、振り返ると色々ミスしてしましました。寛永寺に墓のある将軍とか・・

<通訳案内の実務>(自己採点:30?点)

(勉強法)以下のハローの教材しか使用しませんでした。

 <通訳案内の実務>の傾向と対策<決定版資料>→http://www.hello.ac/2020.jitumu.pdf
  音声ファイル<mp3>版→https://e9.wingmailer.com/wingmailer/cr.cgi?id=E741&c_no=1
 <観光庁研修テキスト> → http://hello.ac/kankouchou.kenshuu.siryou.comment.pdf

受験の感想>ハローのおかげで、法令等、対策をとることができました。時間はギリギリであったと思います。

③ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材などで役に立ったこと
この試験を受け始めた時は、全貌がよく分からなかったのですが、植山先生のおかげで、試験の効率的な勉強がやっとできるようになったような気がします。

④第2次試験に向けての<決意表明>
今年も無理かもしれませんが、二次は仏語口述だけですので、勉強を続けたいと思います!よろしくお願いいたします!

⑤ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
くじけそうになるも、植山先生のおかげで受験を続けられています。本当に感謝申し上げます。
先生のテキストのリンクがさらに増えて立体的に勉強ができるので、とてもよかったと思います。

以上


2020年度第1次筆記試験<1次レポート>(62)(フランス語)

2020年08月29日 21時28分07秒 | ●2020年度<1次レポート>
2020年度第1次筆記試験1次レポート(62)(フランス語)

●植山先生

5科目受験でいろいろと手が回らない部分があったと思います。加えて、今年は問題用紙を回収されてしまい、思い出せない部分が多々あります。
過去問をみても明らかなように、毎年傾向が変わり、どんな知識を求められているのかが明確ではない。
また、問題の回収は残念な変更点であったと思います。
速やかに問題を公表して頂くか、個々の得点を知らせて頂くかしなければ今後の指針が得られないと思いました。

●フランス語(メルマガ読者、動画利用者、教材利用者、<傾向と対策の資料と音声ファイル>受講者)

①受験の動機

日本のことを表現する語彙を学ぶことが新鮮で楽しかったから。ただ、こんなにも邦文科目に苦しむとは思っていませんでした。

②第1次試験対策

<フランス語>(自己採点:70点?)


▪『フランス語日本紹介事典ジャパぺディア』
▪『仏文 日本絵とき事典』
▪語学学校の対策クラス
▪BS のニュース

これまでの問題と比べると選択問題が増え、翻訳文(日→仏)自体も短い文になっていました。以下、問題文を再現してみたものです。不確かなところもありますが、案外覚えていました。

【1】鎌倉と奈良の大仏についての文章
   内容についての正誤選択など

【2】日本の清潔さは掃除が精神的修行として捉えられているからという文章
   前置詞や熟語の選択
   内容についての正誤選択など

【3】仏文和訳(2題)各10点  
 ①風呂敷についての文章(世界初のエコバッグだ…)
 ②日本における民泊についての文章

【4】邦文仏訳 (5題?)

 ①薬師寺東塔は○○年に建造された木造三層の建物で、薬師寺にある建造物のなかで最も古い
 ②○○時代に村田珠光が始めた詫び茶を、千利休が○○時代に茶道として完成させた。
 ③富士山にはいつでも登ることができますか? いいえ、いつでも登ることはできません。登山が許されているのは大体7月上旬から9月上旬までですが、これは年やルートによって変わります
 ④アレルギーを起こす恐れのある物質で日本のラベルに表示義務のあるものは何ですか?
  牛乳、卵、落花生、カニ、エビ、小麦粉、そばの7つです

【5】日本事象の説明(5題?)
 ①こいのぼり 
 ②キャッシュレスポイント還元事業
 ③日本遺産
 ④合掌造り

<日本地理>(自己採点:60~70点)
旅をする気持ちで北海道から沖縄までマラソンセミナーを聞きました。楽しかったけれど、実際に行ったことがないところについては、記憶の定着がきっちりとは出来ていなかったと思います。
北海道や沖縄が全く出なかった。日本全土を旅した人ならまだしも、普通の人にとっては、運次第な面があるように感じます。
免除を狙うのが現実的かもしれません。
 
 <日本地理>の傾向と対策<決定版資料>→http://www.hello.ac/2020.geo.pdf 
  ・音声ファイル<mp3>版→https://e9.wingmailer.com/wingmailer/cr.cgi?id=E741&c_no=4
 <マラソンセミナー>(日本地理)(12講義24時間)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667 
 <項目別地図帳> → http://hello.ac/geography/map.pdf
 <都道府県別地図帳> → http://hello.ac/map.prefectures.pdf
 ▪『旅に出たくなる日本地図』

<日本歴史>(自己採点:60~65点)
マラソンセミナーを受講。去年も同じような点数であったことを思うと、免除を狙うべきかもしれない。相対的に問題文が長く、直感的に選ぶことが出来ないと時間が足りなくなると感じました。

 <日本歴史>の傾向と対策<決定版資料>→http://www.hello.ac/2020.his.pdf 
  ・音声ファイル<mp3>版→https://e9.wingmailer.com/wingmailer/cr.cgi?id=E741&c_no=3
 <マラソンセミナー>(日本歴史)(12講義24時間)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667 
 <日本史の時代区分と各文化の特徴> → http://hello.ac/timeline.pdf

<一般常識>(自己採点:30点?)
ハローの資料のみで準備をしました。20分はあっという間で、見直しの暇はなかったです。

 <一般常識>の傾向と対策<決定版資料>→http://www.hello.ac/2020.gen.pdf
  ・音声ファイル<mp3>版→https://e9.wingmailer.com/wingmailer/cr.cgi?id=E741&c_no=2
 <令和2年年度観光白書(要旨)→ http://hello.ac/2020.hakusho.gaiyou.pd

<通訳案内の実務>(自己採点:?点)
ハローの資料のみで準備しました。明らかに年々難易度が上がっており、もう少しきちんと見ておけば良かったなと思います。

 <通訳案内の実務>の傾向と対策<決定版資料>→http://www.hello.ac/2020.jitumu.pdf
  
  ・音声ファイル<mp3>版→https://e9.wingmailer.com/wingmailer/cr.cgi?id=E741&c_no=1
 <観光庁研修テキスト> → http://hello.ac/kankouchou.kenshuu.siryou.comment.pdf

③ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材などで役に立ったこと
一般常識の決定版資料の印刷をお願いしたところ、入金当日に早速送っていただき、頑張れと励まされたようで嬉しかったです。
メルマガにも励まされていました。ありがとうございます。

④第2次試験に向けての<決意表明>
二次に進めるかどうかは神のみぞ知る…ですが、いつかきっと役立つことだと信じて、準備したいと思います。

⑤ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
ハローの資料には「愛」と「偏執」すら感じる「熱さ」があります。
合格しました!のお知らせが出来るように、もう少し頑張りたい。これからもどうかよろしくお願いいたします。

以上


2020年度第1次筆記試験<1次レポート>(61)(英語)

2020年08月28日 10時08分56秒 | ●2020年度<1次レポート>
2020年度第1次筆記試験1次レポート(61)(英語)

●英語(メルマガ読者、動画利用者、教材利用者)

①受験の動機

以前の仕事で外国からの技術研修生に日本を紹介する仕事をしていたが、中途半端な知識、語学力であっため、しっかりと学習して、外国人に日本を紹介できるようになりたいと思ったため。

②第1次試験対策

<英語>(免除)
<日本地理>(免除)

<日本歴史>

昨年の受験で歴史がクリアできず、受験しました。
昨年受験直後に、日本史検定とセンター試験を受験すべく考えていたのですが、センター試験は出願期間をきちんと把握せず出願できずでした。日本史検定は2級に挑戦しましたが、2級のレベルまで勉強できず、突破できませんでした。

今年の歴史の試験も、最近の傾向通りに観光を意識した問題となるだろうことは予想できましたが、いわゆる日本史のテキストでは太刀打ちできず、植山先生の各種資料、テキストが大変役にたちました。
昨年と若干傾向が変わったように思いましたが、確実にとれる問題をいかに落とさずにいけるかということかと思いました。
寛永寺、新幹線、福島県の都市や会津藩などの問題(NHKの朝ドラの影響でしょうか?)、京都の寺院、本陣の問題などかなり難しかったです。
70点取れているか微妙なところです。

 <日本歴史>の傾向と対策<決定版資料>→http://www.hello.ac/2020.his.pdf
  ・音声ファイルの<YouTube>版→https://youtu.be/RWasJMYeYtc

<一般常識>(自己採点:免除)

<通訳案内の実務>(自己採点:)

2年間に受験してクリアしたのですが、2次通過できず、昨年受験し直しで、昨年は1次通過できなかたったので、今年通訳実務を再受験しました。
2年前の初年度より随分難しくなっているな、という印象で、合格点までとれているか微妙です。
勉強方法としては主に植山先生の下記資料を使わせていただきました。そのおかげで先生の資料の分はそれなりにできたかと思いますが、細かいところの間違えがあったように思います。

 <通訳案内の実務>の傾向と対策<決定版資料>→http://www.hello.ac/2020.jitumu.pdf
  ・音声ファイルの<YouTube>版→https://youtu.be/MJxXvuWfsI4
  
③ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材などで役に立ったこと
毎回のメルマガは非常に参考になりましたし、動画や教材がなければ試験準備はできませんでした。動画は当初MP3だけだったかと思いますが、youtubeにもあげていただき、倍速で聞くことができて大変ありがたかったです。

④第2次試験に向けての<決意表明>
2科目とも微妙ですが、2次に向けて、準備をしていきたいと思います。

⑤ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
2次試験に向けたZOOM模擬試験など開講いただけると嬉しいです。
まだまだ暑い日が続きますので、健康に恵まれてお過ごしください。
今後ともよろしくお願いいたします。

以上


2020年度第1次筆記試験<1次レポート>(60)(英語)

2020年08月28日 10時03分23秒 | ●2020年度<1次レポート>
2020年度第1次筆記試験1次レポート(60)(英語)

●英語(メルマガ読者、動画利用者、教材利用者)

①受験の動機

10年以上前からハローのホームページを見て、ちょこちょこと「日本的事象英文説明300選」のテキストや授業のCDをいただいておりまして(結構気前が良かった!)いつか受けようと思っておりました。
定年後、そろそろ受けようかと7年前から受けております。
最初は歴史が苦手なため一次で落ちていましたが1昨年は何とか合格!初めての二次試験に臨みました。
ハローの二次対策講座を時間の限り見てチャレンジしました。
自分なりに結構できたかなと思っていましたがあえなく撃沈!かなり気落ちしましたが、気を取り直しボケ防止のため今年も受験しました。

②第1次試験対策

<英語>(自己採点:80~85点)

一時間目の英語を受けると、通訳ガイド試験はとてもまともな試験だと思います。
 
 <英語力診断テスト>→ http://www.hello.ac/guide/clinic/index.php
 「日本的事象英文説明300選」(本+CD)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/1c2c0c0d82c19d1e7ad24fda018d2154

<日本地理> 免除

<日本歴史>(自己採点:70~75点)

歴史の試験になると、まともな試験だと思ったことを後悔します。今年は何とかクリアできたと思いますが、予想をかなり裏切られました。
麒麟が来ると思ったら忠臣蔵ですよ!
浅野内匠頭・吉良上野介にひっかけで大石内蔵助、赤穂浪士だから播州赤穂という昔ながらの問題が出てきたので、一瞬心が和みました。
今年は、ハローの講座を3回、他の参考書も4冊勉強して、今後も使えるように追加情報を自作のノートにポストイットで貼り勉強しました。
おかげで何とか合格点は確保できたと思います。

 <日本歴史>の傾向と対策<決定版資料>→http://www.hello.ac/2020.his.pdf
  ・音声ファイルの<YouTube>版→https://youtu.be/RWasJMYeYtc
  ・音声ファイル<mp3>版→https://e9.wingmailer.com/wingmailer/cr.cgi?id=E741&c_no=3
 <マラソンセミナー>(日本歴史)(12講義24時間)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667 
 <Flashcards Deluxe> → https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/5453925522e7fc930961b9911dac446a
 <日本史の時代区分と各文化の特徴> → http://hello.ac/timeline.pdf
 <特訓1800題>を使い倒せ! → http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/56e18e234050ec5f9ab991de649627c2
 <Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ! → https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105

<一般常識>(自己採点:30点)
今まで一般常識はあまり時間をかけていません。
甘く見ていたわけではないのですが、DMOとか国立公園満喫プロジェクトの問題が出ましたが新聞で読んだ記憶がありませんでした。
この2問で時間が取られてしまい気が付いたら終了まであと僅かになり大急ぎで最後までやりましたが見直しする時間がなく、ギリギリで合格点は取れているかなと思っています。

 <特訓1800題>を使い倒せ! → http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/56e18e234050ec5f9ab991de649627c2 <令和2年年度観光白書(要旨)→ http://hello.ac/2020.hakusho.gaiyou.pdf

<通訳案内の実務>(自己採点:35点)
こちらもそれほど時間はかけていません。JRの団券処理の問題がありましたが、観光庁の研修テキストを見ても飛行機の団券より複雑なので問題にしやすかったんでしょうね。でもこんな実務的な問題出たことないのでは・・・

 <通訳案内の実務>の傾向と対策<決定版資料>→http://www.hello.ac/2020.jitumu.pdf
  ・音声ファイルの<YouTube>版→https://youtu.be/MJxXvuWfsI4
  ・音声ファイル<mp3>版→https://e9.wingmailer.com/wingmailer/cr.cgi?id=E741&c_no=1
 <観光庁研修テキスト> → http://hello.ac/kankouchou.kenshuu.siryou.comment.pdf

③ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材などで役に立ったこと
全て利用させていただいております。繰り返し何度も何度もいつでも利用できるので、大変ありがたいです。

④第2次試験に向けての<決意表明>
前回の二次試験では、考える余裕もなく取り敢えずしゃべろうと強引にいきましたので、冷静に望まれている答えを話せるように努力しようと思っています。
ハローの講座も利用させていただきます!!

以上


2020年度第1次筆記試験<1次レポート>(59)(英語)

2020年08月27日 13時54分51秒 | ●2020年度<1次レポート>
2020年度第1次筆記試験1次レポート(59)(英語)

●英語(メルマガ読者、動画利用者、教材利用者)

①受験の動機

ボランティアガイドをしている。
受験科目の勉強が役立つ。
「合格」のレベルに達したい。

②第1次試験対策

<英語>(自己採点:75点)


自分の勉強法→ 過去問3年分、予想問題挑戦2回

<受験の感想>
1を答えて、5.4.2.3の順で解答して、無理なく時間内完了。
英文解釈は苦手、語彙力、文法理解不足、解答時間が掛かる。
英文和訳は、英文に忠実に各和文も見比べながら何とか正解8割は行ける。
和文英訳は、勝手な意訳を慎む。和文を忠実に英文にしているものを選ぶ、8割は行ける。時間、そう多くは掛からない。
日本事象は、事柄を知っていれば正解できる。時間掛からない。      

無料動画学習コーナー、無料音声学習コーナー、無料教材の中で利用したもの

以前購入済。「日本的事象英文説明300選」(本+CD)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/1c2c0c0d82c19d1e7ad24fda018d2154

<日本地理>(自己採点:80点)
自分の勉強法→ マラソンを視聴、合わせて市販の日本地図利用、ネットで該当観光地を見ることも並行実施。

<受験の感想>
マラソンは、作成から少し年が経って古くなっているが、良くできている、十分通じる。感心。これ学習すれば80点は行ける。
但し、国立公園の追加、構成替えなどは自分で修正すること。「もし、さかやさん」で、富士五湖も解答できた。感謝。時間いっぱいで解答完了。

教材の中で利用したもの

<マラソンセミナー>(日本地理)(12講義24時間)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667 
<項目別地図帳> → http://hello.ac/geography/map.pdf
<都道府県別地図帳> → http://hello.ac/map.prefectures.pdf
 
<日本歴史>(自己採点:75点)
自分の勉強法→ マラソンを視聴、山川の高校教科書の年表を併用。
その他の資料を勉強する余裕はなかった。でも、十分大丈夫、で臨んだ。

<受験の感想>
マラソンは、事件、人物の繋がりが説明されていて理解しやすかった。
寺、神社を覚えるのは、京都、奈良に住んでいる人以外にとっては、難物。
時間一杯で解答完了。

教材の中で利用したもの:
 <マラソンセミナー>(日本歴史)(12講義24時間)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667 
 
<一般常識>(自己採点:55点)
自分の勉強法→ 観光白書2019年の概略版。勉強時間不足。
2018年には、合格していたので軽く見た。

<受験の感想>
問題をのこのこ、読んでいたら15問で時間いっぱい。あと8問は、全部4にマークして終了。
くそ。せめて、全問解答したかった。問題文の前文など読むな、もっと時間管理しろ、と反省しています。

 利用教材 <令和2年年度観光白書(要旨)→ http://hello.ac/2020.hakusho.gaiyou.pdf

<通訳案内の実務>(自己採点:65点)
自分の勉強法→ 観光庁研修テキストを勉強(拾い読み)

<受験の感想>
なんとか、全問解答して終了。

教材の中で利用したもの
 <観光庁研修テキスト> → http://hello.ac/kankouchou.kenshuu.siryou.comment.pdf

③ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材などで役に立ったこと
マラソンの地理、歴史で勉強が役立ちました。歴史講師の話に出て来たプリントが手に入ればなお良かった。

④第2次試験に向けての<決意表明> 
今回は、残念ながらダメです。

⑤ハローに対するご意見、ご希望、ご感想  いくら感謝しても感謝仕切れません。
ありがとうございました。また、来年。

それにしても、問題用紙の持ち帰り禁止は、理解できません。翌日、公表とでもいうなら別ですが、数ヶ月後とは。
大学入試のセンター試験だって新聞に直ぐ公表されてます。観光庁の怠慢、傲慢だと思います。

以上


2020年度第1次筆記試験<1次レポート>(58)(英語)

2020年08月27日 13時49分23秒 | ●2020年度<1次レポート>
2020年度第1次筆記試験1次レポート(58)(英語)

●英語(メルマガ読者、動画利用者、教材利用者、<傾向と対策の資料と音声ファイル>受講者、セミナー参加者)

①受験の動機

通訳案内士になって、外国人の方に、日本での旅行が楽しい思い出となるようなガイドができるようになりたいと思っています。

②第1次試験対策

<英語>(免除:昨年合格)

<日本地理>(自己採点:70~80点)

一昨年受験してギリギリで合格しましたが、今年は各地の島,岬,半島,山などの暗記に努めました。特訓1800は国定園以外は解答できるまでやり、Flashcards Deluxe は通勤途中に使っていました。
以前、植山先生のセミナーに参加し、分からない問題が出たときに焦らないように心構えができていました。

 <日本地理>の傾向と対策<決定版資料>→http://www.hello.ac/2020.geo.pdf
  ・音声ファイルの<YouTube>版→https://youtu.be/aYAtVJ574p0
  ・音声ファイル<mp3>版→https://e9.wingmailer.com/wingmailer/cr.cgi?id=E741&c_no=4
 <マラソンセミナー>(日本地理)(12講義24時間)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667 
 <項目別地図帳> → http://hello.ac/geography/map.pdf
 <都道府県別地図帳> → http://hello.ac/map.prefectures.pdf
 <特訓1800題>を使い倒せ! → http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/56e18e234050ec5f9ab991de649627c2
 <Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ! → https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105

<日本歴史>(免除:今年センター試験合格)
<一般常識>(昨年合格)

<通訳案内の実務>(自己採点:30点前後)
一昨年受験して合格し、資料を読んで暗記に努めましたが、今年は一昨年より難しかった気がします。時間も足りないぐらいでした。
資料をしっかり読んで暗記しておけば合格はできると思いますが、今回は不安です。

 <通訳案内の実務>の傾向と対策<決定版資料>→http://www.hello.ac/2020.jitumu.pdf
  ・音声ファイルの<YouTube>版→https://youtu.be/MJxXvuWfsI4
  ・音声ファイル<mp3>版→https://e9.wingmailer.com/wingmailer/cr.cgi?id=E741&c_no=1
 <観光庁研修テキスト> → http://hello.ac/kankouchou.kenshuu.siryou.comment.pdf

③ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材などで役に立ったこと
ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材はとても役に立ちました。植山先生の説明は、ただ暗記するだけではなく何故そうなるのかを考えさせてくださるので、暗記がしやすくなりました。
今回は実務がとても心配ですが、2次試験対策を始めますのでどうぞよろしくお願い致します。

④第2次試験に向けての<決意表明>
必勝!!!の気持ちで頑張ります。
二次試験対策もどうぞよろしくお願いいたします。

⑤ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
これまでセミナーに参加したり教材利用をさせて頂いてとても役に立っております。これから二次試験対策になりますが、自分の気力を保ち続けるように心掛けます。
二次試験対策は、通訳メモの取り方、プレゼン準備などコツコツやるしかないと思っております。頑張ります。

以上


2020年度第1次筆記試験<1次レポート>(57)(英語)

2020年08月27日 13時44分15秒 | ●2020年度<1次レポート>
2020年度第1次筆記試験1次レポート(57)(英語)

●英語 メルマガ読者、動画利用者、教材利用者、<傾向と対策の資料と音声ファイル>受講者、旧生徒

①受験の動機

旧ハローの生徒です。若い頃トライしましたが何回も落ちて諦めていました。子育ても介護もほぼ終わりが近づいて、今後の人生を有意義に過ごすためにもう一度挑戦することにしました。

②第1次試験対策

<英語>(自己採点:75点)

試験問題の記憶があやふやなので、主に感想の報告です。
今回で再チャレンジ4年目です。TOEICで免除された年もありましたが、今年はコロナ禍でTOEICが実施されず、免除を取得出来ずに当日受験となりました。
TOEIC900点を取るより本試験で7割を取る方が容易と思われます。落ち着いてやれば7割取れると判断し、英語より苦手な地理と日本史に時間をかけました。
今年の問題は例年通りの傾向で、難易度もほぼ同程度だったと思います。何とか7割には届いてると思います。

「日本的事象英文説明300選」(本+CD)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/1c2c0c0d82c19d1e7ad24fda018d2154

<日本地理>(自己採点:70点)
地理はマラソンセミナーと市販の旅に出たくなる地図帳を使用しました。地理は一昨年合格し昨年は免除でしたが日本史を落としてしまったので今年再受験しました。
マラソンセミナーをベースに地図帳で確認していく作業は時間はかかりますが、楽しい作業でもありました。
しかし今年は本試験が実施されないかもしれないと思い、実施が確定してから慌てて取り組んだので、毎年の事ながら準備万端には程遠い状態で臨みました。
ただ経験上、試験直前まで見直しをしていて得点に繋がったことがあったので、当日ギリギリまで見直しをしていました。そのおかげもあって地理が終了した時点では、今年は突破できるかもと嬉しくなっていました。
今年の地理の問題はは日本史に比べて順当な問題が多かったと思います。

 <日本地理>の傾向と対策<決定版資料>
 <マラソンセミナー>(日本地理)(12講義24時間)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667 
 <項目別地図帳> → http://hello.ac/geography/map.pdf

<日本歴史>(自己採点:60点)
日本史は過去3回落としています。基礎力がなかったので山川の日本史Bの教科書、市販のまとめの問題集、今年度になって年号語呂合わせの参考書も併用しました。
昨年の問題も難易度が高かったですが、四択の試験なので基礎力があれば消去法で正解を導き出せるのではとの思いから、問題集を軸に学習してきました。
しかし冒頭の徳川家に関する問題にホッとしたのも束の間、予想外の問題が続いて、見当つかずにマークを塗りつぶしたのが全体の1/3程ありました。
その上記憶が定着していなかった正当な歴史問題の取りこぼしもチラホラあって、情けなく残念な気持ちで終え、今年も7割には到達できなかったと思われます。

 <日本歴史>の傾向と対策<決定版資料>
 <マラソンセミナー>(日本歴史)(12講義24時間)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667 
 <Flashcards Deluxe> → https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/5453925522e7fc930961b9911dac446a
 <日本史の時代区分と各文化の特徴> → http://hello.ac/timeline.pdf
 <Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ! → https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105

<一般常識>免除

<通訳案内の実務>(自己採点:30点

一昨年受験し、ハローの傾向と対策をチェックしておくだけで十分と楽観しすぎて、ギリギリまで目を通さず数日間ざっと読む程度でほぼ一夜漬け状態で受けました。準備不足の上に予想外の問題や、法令上の分かりにくい表現を読ませる問題もあって時間が迫ってきて焦りました。ギリギリ6割あれば嬉しいのですが、怪しいです。

 <通訳案内の実務>の傾向と対策<決定版資料>

③ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材などで役に立ったこと 
今年の一次試験突破も危うくなってしまいましたが、ここまで来るまでに、セミナーの資料をダウンロードして動画を視聴し学習させて頂きました。
過去問などの資料も整理されていて、思いついたときにいつでも閲覧できて本当に有り難いです。
今年も準備万端とはいかず情けなく思っているときにメルマガで、自分の実力が100%発揮されればそれでよいとのアドバイスを頂いて納得させられ、落ち着いて臨めました。

④第2次試験に向けての<決意表明
一次試験突破の可能性は低いですが、「日本的事象英文説明300選」の暗記は6割くらいできているので、「300選」で完全武装を目指して準備したいと思います。

⑤ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
何とか1、2年内には合格したいです。ハローからのメルマガを頼りにしています。宜しくお願いします。

以上


2020年度第1次筆記試験<1次レポート>(56)(英語)

2020年08月27日 13時38分52秒 | ●2020年度<1次レポート>
2020年度第1次筆記試験1次レポート(56)(英語)

●植山先生

いつも大変お世話になっております。
遅くなりましたが受験の感想を送らせていただきます。遅くなったのは受験した一般常識ができず、一次敗退が確実となり、ショックで振り返ることすらできなかったためです。
昨年は二次で英語の力不足を痛感しましたが、切り替えてセンター試験受験、早くから二次対策をスタートしてきたのに…。

そんな中、皆さんの受験の感想を拝見させていただき、多くの方々が自分と同じ様に一般常識で苦戦されたことを目の当たりにして、同病愛憐むではありませんが、楽な気持ちになれました。
実際一般常識を受験をされた方の半数以上の方が自己採点50%以下という感じでした。
一般常識では合格基準点に調整が入ることは無いと思いますが、一縷の望みを持って2次試験、そして来年へと向かう気持ちになってきました。
こんな素晴らしいコミュニティを作って下さった植山先生に感謝、皆さんに感謝です。
         
<受験の感想>

●一般常識及び通訳案内の実務(メルマガ読者、動画利用者、教材利用者、<傾向と対策の資料と音声ファイル>受講者)

①受験の動機
会社で役職定年となり、仕事も一段落。
定年後の人生を考えていた時に、長年の夢であった英語を使った仕事+ボランティア経験で楽しい思い出のあるガイドを両立する通訳案内士の仕事を知り、これだと思いました。

②第1次試験対策

<英語>(免除)
<日本地理>(免除)
<日本歴史>(免除)

<一般常識>(自己採点:25?点)

ハローの観光白書(要旨)と傾向と対策をひと月前から集中してやりました。
勉強しながら、コロナ禍の中、いつもと違う傾向になるのでは?コロナ禍前の数値データは意味があるのだろうか?等々悶々としながら、自分なりには、観光白書にあったアフターコロナに向けて、観光業的にも成功したラグビーWカップを分析をこれからどう活かすか、成功した地方のケーススタディ等もイメージしていました。
しかし予想とは違う方向で出題傾向は変わっていました。問題数増⁈オリンピック自体にこれまで踏み込んでくるとは?またここ2年と比べ、出題範囲も広くなり問題作成者が替わったと思われます。

<一般常識>の傾向と対策<決定版資料>
 <特訓1800題>を使い倒せ! → http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/56e18e234050ec5f9ab991de649627c2
 <令和2年年度観光白書(要旨)→ http://hello.ac/2020.hakusho.gaiyou.pdf

<通訳案内の実務>(自己採点:40点)
 <通訳案内の実務>の傾向と対策を2回やりました。それだけで必要十分でした。他の問題集等必要ありません。

 <通訳案内の実務>の傾向と対策→http://www.hello.ac/2020.jitumu.pdf
  ・音声ファイル<mp3>版→https://e9.wingmailer.com/wingmailer/cr.cgi?id=E741&c_no=1
 <観光庁研修テキスト> → http://hello.ac/kankouchou.kenshuu.siryou.comment.pdf

③ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材などで役に立ったこと
メルマガは合格のための有益な情報が溢れていることは周知の通りでしたが、前述の通り、試験に苦戦した受験者にとっても立ち直りのきっかけを与えてくれる素晴らしいものです。

④第2次試験に向けての<決意表明>
残念ながら2次試験には進めない確率が高いと思いますが、来年に向けてこれまでの取り組みに加え、北川さんのパターン化、会話力の強化を目標にWEB英会話に取り組みます。
また来年に向けて共通テスト受験します。

⑤ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
前述の通り、失意のどん底から救ってくれたのはハローでした。これからも受験者への応援お願いします。

以上


2020年度第1次筆記試験<1次レポート>(55)(英語)

2020年08月27日 13時34分33秒 | ●2020年度<1次レポート>
2020年度第1次筆記試験1次レポート(55)(英語)

●英語(メルマガ読者、動画利用者、教材利用者)

<受験の感想>

昨年、二次試験で失敗したが、今年の一次試験はすべてパス出来ると勘違いし、6月上旬申し込みの際、歴史・地理・実務・英語の再受験が必要と判明。
急遽4科目を学習しはじめました。
時間があまりなかった為、参考書各一冊とYOU TUBE歴史大学受験向けの番組を中心に学習し、過去問を3回~4回解きました。
自己採点では、各科目とも何とか合格点は取れたのではと思っています。

<英語>
特に難解な問題ではなかったと思います。「日本的事象英文説明300選」と過去問が役に立ちました。

<歴史・地理>
今までより無駄に難しくなったというイメージです。
今までは、基礎的な事項をしっかり把握しておけば、類推により消去法で解答できました。今回は、ピンポイントの知識がないと回答しづらい問題が多かったと思います。
ただ、やはり重箱の隅のチリのような知識を追いかけるより
基本的な知識(外国人観光客が興味をもつ観光資源を中心としたもの)を身に着けるほうが、確実に合格点を確保出来ると思います。

<実務>
ハロー通訳アカデミーの直前講義と観光庁研修資料を何度か読んだ程度です。
格段に難しくなりました。過去は、常識だけで類推できましたが、今回はきちんと学習しておかないと解けない問題が多かったです。

以上


2020年度第1次筆記試験<1次レポート>(54)(英語)

2020年08月27日 13時27分34秒 | ●2020年度<1次レポート>
2020年度第1次筆記試験1次レポート(54)(英語)

●ポルトガル語(メルマガ読者、動画利用者、教材利用者)

①受験の動機


以前より勤務先のお客様に簡単なガイドをしていたのですが、さらに本格的に日本文化を学び伝えたいと思い受験しました。
法改正でガイドに通訳案内士の国家資格が必要なくなったとはいえ資格保持者が優遇される案件も多く、また試験対策をすることで学びのモチベーションになると思いました。
(コロナの影響で2ヶ月前からフリーになり、時間がぽっかり空いたことも一因です)

②第1次試験対策

<英語>(自己採点:80点くらい)

【勉強法】

並行して英検1級の勉強を独学でしていましたが、通訳案内士試験については、過去問を4年分解いただけです。

<受験の感想>
全てマークシート式になってから外国語の中でも他の言語と比べて特に「英語」は簡単だ、と過去の受験者から聞いていたのですが過去問の例年通りの難易度だったように思います。(ただ自己採点してみると、結構ケアレスミスしていました)
後半は、英語力というより地理や歴史の知識が問われるものがほとんどでした。

<日本地理>(自己採点:75点くらい)

【勉強法】

⑴ 「旅行業務取扱管理者試験」のテキスト(大原)
  (トリップアドバイザーやミシュラン・グリーンガイド・過去問など記載されていない項目を欄外に書き加える)
⑵「2020旅地図日本」(昭文社)で写真や場所・位置関係を把握、さらにオリジナル地図帳を地方別に作り場所・位置関係の記憶)
⑶ ハロー通訳アカデミーさんの「<日本地理>の傾向と対策<決定版資料>」
  
<受験の感想>
過去問や旅行業務試験などテキストには載っていない難問も多かった。
火山地形の分類や海岸など、近年では全く出ていなかったところも出ました。
広域ルートや半島・湖の位置関係など、オリジナルの白地図や動画を見て空間把握していたことが功を奏し、答えられた問題も多かった。

<日本歴史>(自己採点:70-75点)

【勉強法】

⑴ youtube授業動画「日本史ストーリーノート」で、日本史B教の一通りの流れを知る(書き込み式ノートもダウンロード)
⑵ 山川の「詳説日本史図録」と「超速!日本文化史の流れ」で、時代ごとの年表と文化の「流れ」を記憶
⑶ ハロー通訳アカデミーさんの「マラソンセミナー(youtube)」2サイクル
⑷ ハロー通訳アカデミーさんの「<日本歴史>の傾向と対策<決定版資料>」

<受験の感想>
通常の教科書と過去問対策だけでは対策できない問題が頻出でした。
単語や年代を個々に覚えるよりも、時代と流れを覚えていたことで答えられる問題が多くありました。
高校教科書には絶対に載っていない難問ながら、普段の読書で見かけて偶然知っている答えが数問あってラッキーでギリギリ合格しているかな?という自己採点結果。

<一般常識>(自己採点:15-18点)

【勉強法】

<一般常識>の傾向と対策<決定版資料>を読み、「2019年度観光白書」をさっと最初から最後まで目を通しました。
過去の合格者が推薦していた「2021年度対応最新時事用語&問題(新聞ダイジェスト)」も1週間ほど前に購入して読みました。

<受験の感想>
過去問ではほぼ合格点を取れており油断してしまい、惨憺たる結果に終わりました。
今年全教科の中で一番、趣向がガラッと変わったように私には思えました。
本当に難しく、私にとってはこれが「一般」の「常識』??という出題文。
選択肢も一文一文が長く、しっかり読解する間も無くあっという間に20分経過していました。
来年の出題も予測不可能ですので、今から共通テスト「現代社会」免除をめざそうと決心しました。
来年から始まる共通テストはセンターよりやや難化する傾向にあるようで免除になる80点取得は大変ですが、出題範囲が明確なので、対策を練ることができそうだと感じました。

<通訳案内の実務>(自己採点:40点)

【勉強法】

ハロー通訳アカデミーさんのブログから<観光庁研修テキスト>をダウンロードして受験前日に全文を2度読み直しました。

<受験の感想>
去年・一昨年の過去問と比べて、テキストから満遍なく出題されていましたという印象です。
<観光庁研修テキスト>をポイントを絞らず、全ページ目を通しておけば合格点は取れると思います。
旅程管理主任者も取得しているので容易に答えられる問題もありました。

③ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材などで役に立ったこと
ブログやメルマガで最新情報を送ってくださっていたのも助かりました。
2ヶ月前に独学で勉強をはじめ初受験に臨みましたが、ハロー通訳アカデミーさんとの出会いがなければこの猛勉強も、途方に暮れて諦めていたと思います。
1教科は不合格確実ですが、思っていたより他は点数が取れていたので驚きました。
試験自体もそうですが、今後の日本史や文化、英語のさらなる習得のために<Flashcards Deluxe>(特に写真問題対策)は思いの外、重宝しました。アプリ素晴らしいですね。
無料でこれほどの資料をありがとうございます。

④第2次試験に向けての<決意表明>
来年の2次試験受験&合格を確実なものにするために、まずは年末の歴史検定2級と来年1月の共通テスト現代社会を受験します。
(共通テストは平均点が下がると言われていて、来年の免除対象になるのか、色々不安ではありますが)

以上