
2019年度<第1次筆記試験合格体験記>は、本サイトにて公開させていただきます!
合格した方は、下記の例をコピペして、それに上書きするようにご自分の<第1次筆記試験合格体験記>お書きください。参考にしたサイトも必ずご記入ください。
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2019年度<第1次筆記試験合格体験記>(例)
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●氏名:ハロー太郎
●受験外国語:英語
●受験地(東京、京都、福岡):東京
●職業(任意):会社員
●年齢(任意):40歳
●ハローとの関連(メルマガ読者、セミナー参加者、教材利用者、動画利用者、旧生徒など):メルマガ読者、セミナー参加者
●合格体験記
(1)受験の動機
海外で長く生活している内に、日本のことについてあまりに多くの知らないことに気が付きました。
今一度、通訳案内士の学習を通じて、海外の方々に日本のことを紹介したり、より深い説明をしたりできるようになればと思っておりましたが、無料で通訳案内士試験の情報を公開しているハロー通訳アカデミーのホームページと公式ブログに出会ったことが、受験の後押しをしてくれました。
将来、通訳案内士の資格やスキルを活用して、海外の方たちに、まだまだ知られていない日本の魅力について、紹介する働きができればと考えています。
(2)第1次試験対策(科目ごとにご記入ください。免除の場合は、その免除の条件をお書きください)
<英語>(自己採点:73点)
ハローのホームページの過去問、無料動画、フラッシュカードの英単語、イディオム、英語道場、英語力診断テストをフル活用させて頂き、試験前は診断テストで毎日合格ラインを突破できるようになっていました。
これは何年も続けていることですが、「日本的事象英文説明300選」を読んだり、CDからipodに入れた音声を聞いたりしました。
今年は教本A&B問題を初めて印刷し、解説や問題を見ながら動画の授業を聞いて、線をつけたり覚えたい文をノートに書き取ったりしました。
長時間まとめて時間がとれなかったため、家事の合間に20分とか1時間とか区切り、また次の空き時間に続きを聞きました。
<無料動画学習コーナー>→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667
<無料音声学習コーナー>→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/6e31df702f013d8b758d47dcb48ec919
<英語力診断テスト>→ http://www.hello.ac/guide/clinic/index.php
<ハロー英語道場 真剣勝負>→ http://www.hello.ac/study/
「日本的事象英文説明300選」(本+CD)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/1c2c0c0d82c19d1e7ad24fda018d2154
<日本地理>(自己採点:80点)
出題傾向が変化した昨年、初めての受験でしたが、ハローの動画を見ずに受験したため、ダメでした。
今年はその教訓を活かし、ハローのマラソンセミナーの動画を見て、無料で使用できる教材を活用することから始めました。
一通り、動画の講義が終わった後は、市販されている『旅に出たくなる地図帳』『なるほど知図帳』、某旅行会社の広告を利用して勉強しました。
旅に出たくなる地図帳の中は、国立公園(ピンク)、国定公園(オレンジ)、山(緑)、海、川、湖等の水場(青)、温泉(黄)の付箋で色分けして、場所を見やすくして勉強しました。
あと、移動している時は、第1次邦文試験対策<特訓1800題>で鍛えました。お蔭さまで昨年の倍以上の点数で乗り切ることができました。ありがとうございます。
日本地理<最重要事項のまとめ> → http://www.hello.ac/matome.geo.pdf
<日本地理>セミナー(切腹資料) → http://www.hello.ac/2019.7.6.pdf
<日本地理>セミナー(動画) → https://youtu.be/ezXAqLrWSk8
<マラソンセミナー>(日本地理)(12講義24時間)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667
<項目別地図帳> → http://hello.ac/geography/map.pdf
<都道府県別地図帳> → http://hello.ac/map.prefectures.pdf
<特訓1800題>を使い倒せ! → http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/56e18e234050ec5f9ab991de649627c2
<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ! → https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105
<日本歴史>(自己採点:75点)
大学受験の際は日本史だったため、「何とかなると」昨年は気軽に考えていました。おかげで不合格でした。
今年の試験に向けて、マラソンセミナー、フラッシュカードを活用しました。特に、文化財の写真はとても役立ちました。
試験では写真がかなりポイントになると感じました。それに加えて、移動などの空き時間に、スマホでダウンロードした(大学受験用などの)無料アプリで、問題を解いていました。
日本歴史<最重要事項のまとめ> → http://www.hello.ac/matome.his.pdf
<日本歴史>セミナー(切腹資料) → http://www.hello.ac/2019.6.30.pdf
<日本歴史>セミナー(動画) → https://youtu.be/gec9HWCS0mw
<マラソンセミナー>(日本歴史)(12講義24時間)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667
<Flashcards Deluxe> → https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/5453925522e7fc930961b9911dac446a
<日本史の時代区分と各文化の特徴> → http://hello.ac/timeline.pdf
<特訓1800題>を使い倒せ! → http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/56e18e234050ec5f9ab991de649627c2
<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ! → https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105
<一般常識>(自己採点:72点)
ハローのセミナーと下記無料資料で合格できました。
一般常識<最重要事項のまとめ> → http://www.hello.ac/matome.gen.pdf
<一般常識>セミナー(切腹資料) → http://www.hello.ac/2019.7.21.pd
<一般常識>セミナー(動画) → https://youtu.be/b2SazqzhZGk
<マラソンセミナー>(一般常識)(12講義24時間)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667
<特訓1800題>を使い倒せ! → http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/56e18e234050ec5f9ab991de649627c2
<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ! → https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105
<平成30年度観光白書(要旨)→ http://hello.ac/hakusho31.youshi.pdf
<通訳案内の実務>(自己採点:40点)
暗中模索の「通訳案内の実務」でしたが、セミナーに参加して、暗雲が晴れました。
実際、セミナーの素晴らしい資料だけで十分得点できました。
通訳案内の実務<最重要事項のまとめ> → http://www.hello.ac/matome.jitumu.pdf
<通訳案内の実務>セミナー(切腹資料) → http://www.hello.ac/2019.8.5.pdf
<通訳案内の実務>セミナー(動画) → https://youtu.be/LEPTcwFGP6U
<観光庁研修テキスト> → http://hello.ac/kankouchou.kenshuu.siryou.comment.pdf
(3)ハローのメルマガ、セミナー、教材、動画などで役に立ったこと
私は植山先生がお作りになられた資料、教材しか使っていません。邦文科目の勉強はハローのセミナーと教材のみ!です。
私が約3ヶ月の準備期間で合格できたのは、ひとえに植山先生のおかげです。
より取りみどりの素晴らしい教材をご提供いただいておりましたが、仕事も忙しい上、家庭もあり、とても試験勉強に軸を置ける環境ではなかったので、「先生のセミナーと資料」「過去問」<特訓1800題>「Delux」の4つに絞り、活用させていただきました。
先生の資料は試験の肝とエッセンスが凝縮されており、それを自分の皮膚感覚で覚えておけば、あとはいくらでもなんとかなるような気がします。
特筆すべきは、先生のお気持ちのこもったメルマガです。最新の情報がいただけるのは無論、先生の暖かいお言葉にいつも励まされていました。
また、まとまった時間がほとんど取れなかったので、<特訓1800題>がとても便利でした。ゲーム感覚で数分で出来るところがお気に入りで、何回挑戦させていただいたことか。本当にありがとうございました。
(4)第2次口述試験合格への決意表明
現在、「日本的事象英文説明300選」を10テーマ×3回ずつ、毎日音読をしています。
これほど多くの知識や情報を無料公開してくださっている植山先生があるからこその、一次試験突破です。
先生の「ありえへん」サービスに応えるには、関わった受験者皆が合格することです。
以上