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<日本歴史>セミナー(2.0)のご感想(その1)

2019年06月24日 16時01分12秒 | ●セミナー・講演会

<日本歴史>セミナー(2.0)のご感想(その1)

6月22日に開催した<日本歴史>セミナー(2.0)ご感想(その1)をご紹介いたします。

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(ご参考)「切腹資料」など
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下記、いずれもキレイに印刷できます!(無料!)

●<日本歴史>セミナー(2.0)の切腹資料(84ページ)
http://www.hello.ac/2019.6.22.history.pdf#mce_temp_url#

●「歴史とは何か?」「歴史はなぜ変化するのか?」(1ページ)
http://www.hello.ac/whatishistory.pdf

●「日本文化の時代区分と各文化の特徴」(1ページ)
http://www.hello.ac/period.classification.pdf

●<日本歴史>の出題された重要項目(年代順)(5ページ)
http://www.hello.ac/juuyou.his.pdf

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<日本歴史>セミナー(2.0)のご感想(Aさん)
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【1】はじめに

今回初めて植山先生の生の講義を拝聴することができて、本当に良かったです。通訳案内士の試験の対策としてだけではなく、歴史の見方を教えてくれる、大変すばらしい内容でした。

まず、歴史は経済の発展が前提となって、古い社会形態との矛盾を原動力として国民を動かし、変化・発展するという大きな原則を教わりました。

そして、時の権力者が歴史を恣意的に国民に教え込んできたということも、これは学校教育では決して教わることのできない真実です。

また、学校教育の中での歴史の扱いが学習者にとって興味関心をもって探究する対象というよりは、むしろ暗記項目として苦しい思い出に繋がっているということもその背景が分かって納得が行きました。

今回の講義のために植山先生がご用意くださった資料が秀逸でした。歴史的事実が単なる羅列ではなく、一つ一つの点が線になるように構成されており、これからの短期間でも十分に試験に合格できるだけの実力を要請してくれる高い質のものだと思います。

さらに、折に触れて植山先生が挟んで紹介してくださる歴史の秘話が楽しくて、思わず聞き入りました。楠木正成の戦法や天皇に対する忠誠心、それを後の日本政府がどのように利用してきたかなど、とても面白かったです。

浜離宮での公園アプリなどは、すぐにでも使ってみたいという情報で、歴史の勉強の端々に現在の私たちが直ぐにでもキャッチすべき有益な情報がちりばめられており、少しも聞き漏らすことのできない貴重なお話の連続でした。

また、資料の内容が、すべての重要項目を網羅しており、本当に合格に必要なすべての要素を包含しているテキストだと言えます。過去問の分析も、非常にメリハリが効いており、これなら自分にもできるのではないかと思えてきました。

最初から最後まで、非常に懇切丁寧な指導と豊富な資料で全面バックアップしてくださる植山先生のお人柄がなによりも素晴らしいと感じました。7時間という時間が、あっという間に過ぎました。

次に、以上の点について詳細を述べます。


【2】個別の良い点について

(1)歴史の見方・考え方を教えてくれた

これまで、歴史は覚えることが多くて、面白い部分は少ないと思っておりました。それで、通訳案内士の試験のためにも相当な暗記をしなくてはならないのだろうと考えており、苦しい作業のようにイメージしておりました。しかし、植山先生の講義を受けて、私は日本の学校教育の被害者であったことに気がつきました。

私の場合、高校の時の世界史の先生が大変研究熱心な方で、特に中世の絶対王朝の頃の話をヘンリー8世の愛人の話など、下世話な話題も交えて、人間味のある王様の人生というストーリー仕立てで話してくれて、世界史はとても面白くて、受験にも世界史を選択した記憶があります。

他方で、日本史の先生は、暗記事項を授業中も念仏のように唱えるだけで、学習者として全くの興味も持てず、寝てばかりいたことが記憶にあります。

このように、日本の歴史にはダイナミズムといいますが、躍動感を感じておりませんでした。しかし、植山先生のお話を聞いて、日本の歴史の本当の面白さを垣間見せられた気がいたしました。

そして、単に覚えるのではなく、その背景にあった様々ことに意識を及ぼしつつ、試験の合格に必要なことを選択的に記憶するようにしていけば、暗記もそう辛くはないだろうと思えるようになりました。植山先生のお蔭です。ありがとうございました。

(2)背景事情が興味深い

植山先生が、「鎌倉幕府を滅ぼしたのは誰ですか?」という質問をされた際に、私は足利尊氏と教科書にあったと記憶しており、そのように考えました。

しかし、楠木正成の戦法とその戦いの全国の御家人への影響をお聴きして、自分はなんと実体をしらなかったのかと驚きました。

さらに、日本政府が楠木正成を天皇(国家)に対する忠誠心の象徴として後の日本でも重要視されていたことなど、日本の歴史のダイナミズムに触れた気がして大変興味深く感じました。

私は、昔から日本の歴史の現代史がほとんど教えられていないことに疑問を持っていました。戦後70年を経過してもまだなお、日本の歴史といえば、大和朝廷や平安時代とか、戦国時代、江戸時代に多くの時間が割かれ、私たちが認識すべき直近の日本史は曖昧なまま高校の日本史の授業は終わっているような気がします。この点も、きっと政府の考え故なのだろうと思いました。

植山先生の様々なお話をお聴きして、自分でももっと日本の歴史を知る努力をして行かなくではならないと強く感じました。また、植山先生のお話はどれも、先生ご自身のこれまでの歴史に対する深い洞察と研鑽の結果が結実した素晴らしいもので、とても勉強になりました。


【3】充実した資料とその活用法

当日配布された資料は、通訳案内士の試験の合格に必要なことが端的に整然と纏められており、また、重要事項にはすぐにインターネットで検索できるようにURLが埋め込まれており、自分で調べる労力まで先生が先取してくださっていて、なんとも親切でお優しい、愛に溢れたものでした。

さらに、過去問との関係でどの部分を重視すればよいのかのご指摘もあり、更に時間を短縮して学べそうだと感じました。


【4】試験に出題されるポイントのメリハリが効いている

問題と共に掲載されている写真の多くが解答に不必要であることや、難問・奇問が合否にはほとんど無関係であることを指摘のうえ、過去の出題傾向から2019年度の予想問題の立て方までご指導くださり、本当に至れり尽くせりの7時間でした。

繰り返し出題される項目については重要基本事項としてしっかりマークすることはもちろん、他の人もできなそうな問題に無駄に時間やエネルギーを使わないようにすることも意識させていただきました。

植山先生のメリハリの効いた過去問の分類で、本試験での対応に安心感をもって臨めそうな気がいたしました。


【5】懇切丁寧な指導と全面バックアップ

植山先生は合格に直結する豊富な資料をHPから無償で、誰でもダウンロードできるように提供してくださり、様々な通訳案内士の試験合格のための動画をYouTubeにアップされ、独学で勉強されている人のために貢献されておられる。

本講議受講前に、これだけでも凄いことをされておられる方だと思っておりましたが、更に今回の歴史の講義を受講したことで、いかに植山先生のご死闘が懇切丁寧で受講者のための工夫を随所でされているものであることが身に染みて分かりました。

植山先生は、本当に通訳案内士の試験の受験生の合格を願ってくださっておられるのだと心から感じました。ありがとうございます。


【6】素晴らしいお人柄

7時間の講義中、植山先生はずっと笑顔で楽しく日本の歴史を語られ、通訳案内士の試験の合格のための勉強方法を教えてくださいました。
会場の反応が今一つおとなしくても、それを笑顔で受けとめ、一人一人を応援する眼差しで見ながら、様々な面白い歴史上のエピソードをお話しくださいました。

こんな方が現代の日本社会にいらしたのかと思うと、胸が熱くなりました。植山先生のことは個人的にはほとんど存じ上げておりませんが、素晴らしいお人柄の方だと感じました。また、大きな使命感に基づいて行動されておられるのだろうと拝察いたしました。


【7】実質的に無償の講義に感嘆

今回、直前に本講義のことをハロー通訳アカデミーのHPで知り、受講料(会場費)4,000円を送金して参加しました。
しかしながら、頂いた資料だけでも数十万円から数百万円の価値のあるもので、植山先生の講義自体はもう値段が付けられない、正にPricelessであると感じました。
これでは、実質的に無償で素晴らしい贈り物を頂戴したと感じました。


【8】感謝

植山先生のこのような無償の愛にただただ感謝をするとともに、このようなチャンスをいただけた自分の運の良さにも感謝をしつつ、頂いた愛に報いることができるよう、そして、できれば、自分でも無償の愛を誰かに差し上げられるようにこれからも努力をして行きたいと思います。
植山先生に心から感謝を申し上げ、益々のご健勝とご活躍を祈念して、お礼の言葉に代えさせていただきます。
ありがとうございました。

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<日本歴史>セミナー(2.0)のご感想(Bさん)
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●ハロー注意報新橋に轟く!

本日は7時間に亘り〈日本歴史(2.0)セミナーのご講義をありがとうございました。

スマホのマップ機能のお陰で会場にドンピシャに到着したものの何とランチ購入を予定したコンビニが周辺に見当たらず焦りましたが嗅覚で探り当て購入を済ませ安堵して会場入りし受講致しました。

さて「歴史とは何か?」「歴史はなぜ変化するのか?」に続き「日本史の時代区分と各文化の特徴」について説明を頂きましたが、植山先生が、「通訳案内士1次「日本歴史」の受験資料としてこれほど完成されたものは無いのではと思います。」と言われたのですが、正に宜なるかな!目から鱗が二、三枚、鼓膜から表皮が剥がれ落ちる感有りでした。

セミナーまで文字通り心血注いで作成されたご様子が良く分かりました。

本日もこれらの資料をわざわざB4に拡大され鮮明に印刷する為にUSBからデータをサプライして印刷して頂きました。

午前4時まで整理作業等をされ3時間ほどの睡眠で午前10時からの講義を立ちっぱなしで貫徹されたパワーと情熱に心より敬服致します。

歴史とは何か?では、社会形態、経済的土台の上下構造の切り口を通して、自分がその時代の支配者・権力者であったらどうしたか?という歴史の視点を持って歴史に立ち向かえと教えられたと思います。

また日本史の時代区分についての資料も一枚の資料中に、時代々の特徴を時代区分、文化等の切り口から端的に整理されており、1次試験の問題を解き合格する為の資料の域を超え、通訳案内士として実務に従事する際に、日本文化・歴史を訪日する外国人に説明する際にはこれらの資料で示したような歴史に対する解釈を自分なりに厳として持ちながら対応して下さいねという植山先生の歴史を説明する者が持つべき覚悟・姿勢を示して貰った様に感じ取りました。

支配者は歴史を捏造し隠蔽する、また謀略を企図するとのお話で真珠湾攻撃が米国による周到な謀略であり日本軍は奇襲をしたのではなくさせられたとのお話の中で時の真珠湾防衛司令官だったキング大将が攻撃を受けたのは米側の謀略であったとし、名誉回復を訴え出たものの却下され名誉回復ならずとなった事を思い出しました。

国というものが自国の人間までも謀略の呪縛を解かないものということを認識しました。

鎌倉幕府を倒したのは足利尊氏、新田義貞、楠正成の内、誰かと問われ、楠正成に就いてし七生報国の湊川の戦いでの家紋が菊水であり、非理法権天の旗印の事を説明されましたが、太平洋戦争末期の戦艦大和艦橋に掲げられたとのお話を伺った際にフィリピンでの特攻隊出撃前の写真に一式陸攻と思しき機体に掲げられていた事を思い出しました。

必死たるを覚悟した楠正成の心情までを説明されたものと感じました。

いずれにしても隅々まで気を配られた資料の構成・内容には感服の至りです。

特にハロー注意報と言われた赤字・赤星の注記は素晴らし過ぎて笑ってしまいました。

試験まで作成・講義して頂いた資料を読み込み必ず合格を勝ち取りたいと思います。

本日は本当にありがとうございました。

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<日本歴史>セミナー(2.0)のご感想(Cさん)
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●怒涛の7時間でした!

6月9日の1回目のセミナーの(5時間)では十分刺激的でしたが、これではまだ満足できないという完璧主義者の植山先生による7時間の拡大版。

まる一日かかるので、今回は失礼して自宅で勉強しようかと思いましたが、直前に配布された資料のすごさに驚いて、急遽申し込みました。

今回は50名程度の募集と伺っていたのに、結局150名越え。前回見かけた顔もちらほら、みなさん同じ思いだったのでしょう。

冒頭、「歴史とは何か?」「なぜ学校で学ぶ日本史は、こんなにつまらないのか」を明快にご説明いただいた90分。

要するに時の権力者が自分の都合の良い話だけを教え込んで、ひたすら年号を暗記する科目に落とし込むから、ほとんどの人は、つまらないと感じるし、それを権力者も歓迎する、というお話し、確かにそのとおりですね。

天皇家をめぐる歴史も、時の権力者が天皇を自分の都合のよいように「利用」してきた、なんてことはあまり国民に知られては困るのでしょう。

弥生時代から、平安時代までは「奴隷制」、安土桃山と江戸時代に切れ目はないので、中世、近世という区分けはナンセンス、鎌倉時代に始まった「封建制」が明治維新までそのまま続いたとシンプルに考えるべき、と。納得です。

教科書に広島、長崎のことは書いてあっても、半年前の3月10日の東京大空襲でたった一晩で10万人が殺されたことは、あまり触れていない(すべての教科書ではないですが)。

あの時点で敗戦を決断していれば、原爆投下も沖縄戦の悲劇(19万人の殺戮)も避けられたのに、と気づいてもらっては困るのでしょうね。

ちなみに、陸軍航空隊で対日爆撃を計画したロバート・マクナマラ(のち、ケネディ政権下で国防長官)自身、「あれは国際法違反だった」と認めています。(カナダのドキュメンタリー映画"Fog of War" より。youtubeでみられます。https://www.youtube.com/watch?v=5LsRRTvPigY

戦後の「黒塗り教科書」の話は聞いていましたが、今は、他人の意見が少しでも気に入らないと思うと、よってたかって人格否定のようなコメントをぶつけて、つぶしにかかる、または発言者を特定して、さらし者にする、さらには根拠もない訴訟までおこす。ある意味で戦前のファシズムよりも始末に悪いかもしれません。

よし、これ以上、だまされないように歴史を勉強するぞ!

授業の話にもどります。

昼からは、テキストにもとづいて、重要事項を「縦の糸、横の糸、斜めの糸」を絡ませ、しかもユーモアたっぷりのエピソード満載で教えていただき、「これで理解できなければ、どうする」という名講義でした。

今年の予想問題のヒントを多数いただきましたが、「あとは出題者の意図を推理して、自分で考える」、そのとおりですね。

予定終了時間の17時をすぎても、まだまだ伺いたいところはありましたが、最後まで、「おんぶにだっこに肩車、飴玉までつけてちょうだい!」と甘えていてはいけないので、これからは自分で努力します。

ありがとうございました。

以上

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