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2021年度<合格体験記>(3)【13:00~14:00】(東京スカイツリー)(ドイツ語)

2022年02月05日 23時46分48秒 | ●2021年度<最終合格体験記>

2021年度<合格体験記>(3)【13:00~14:00】(東京スカイツリー)(ドイツ語)

●ドイツ語(メルマガ読者、無料動画利用者、無料教材利用者)

①受験の動機
学生時代に、語学が好きで通訳になりたいと思い通訳案内士試験が足がかりになるかな?と受験を検討したものの、語学の試験だけではなく他の学科もあることや「新卒で通訳案内士で食べていくのは厳しそう」「ガイドが自分のやりたいことなのか?」等々で受験せず。時が経って数年前、縁あってインバウンド関連の仕事に従事。(現在退職)
インバウンドの仕事が楽しかった事、同僚に通訳案内士試験を勧められた事、
その職場の同僚にハローの存在を教えられ、専業主婦になった今試験勉強時間の余裕ができてハローの教材に目を通したときに「ハローの教材があれば試験を突破できる」と思い受験に踏み切りました。

②第1次試験対策

<ドイツ語>(独検免除)

<日本地理>(94点)
今年から試験時間が短くなるということで「ついでに出題傾向までもが変わっていたらどうしよう」と思ったのと(杞憂に終わりましたが)地理は合格ラインがほかの受験科目である一般常識や実務と比べて高いこともあり、重点的にやりこみました。
日本地理を深くやったことが無かったので、マラソンセミナーでまずは基礎となる土台を作りました。
過去問を1998年分からやり、近年五年分は2~3周しました。
出題傾向が昔と違う部分もあるのでこんな昔のはやらなくていいのではないかとも思いましたが、一般常識ほど出題傾向が大きく変化していないので、今の傾向にも合致した問題を意識して解きました。
と言いつつも、出題傾向は変わることもあるので、過去のような問題がでてもうろたえないように一応理解はしておきました。
ハローの白地図をノート代わりに、自分が知らなかったことをガンガン書き込みました。
マラソンセミナーや傾向と対策の動画を繰り返し、家事の合間にもヘッドホンで聴きこみました。
市販の「旅に出かけたくなる地図」も活用しました。
去年出なかった地域を重点的にやる、というヤマのかけ方だと、ヤマが外れて理解の薄い地域が出た時ののダメージが大きいので「自分がどこの地域が弱いか」白地図ノートを見返したときに”沢山書き込みがある地域=自分の弱いところ”と認識し、総復習はそこを重点的にやりました。
関西人なので北関東になじみがなく未知の世界状態、群馬が書き込みだらけだったのでテスト会場でもぎりぎりまで復習を沢山した結果、出題されたのでよかったです。
しかし、過去問を一番古いものからやっていたせいで最近の出題傾向をギリギリになって把握し、外国媒体の「日本○○ランキング」にひっかけた問題がちょこちょこ出てくるので本番前に焦ってネット検索しました。
何事もそうですが直前でやると焦りにつながるので、やるとしても時間に余裕のある時が良いと思います。
今年はミシュランの三ツ星に引っ掛けたのとオリンピックで東京都に引っ掛けたからかわかりませんが高尾山が出題されて、重点的にやっていてよかったです。
今まで「こんなところに外人観光客が行くんですか?」という出題内容が多かったですが、近年は一応、外国人に聞きましたランキングにヒントを得て外国人観光客が興味を示しそうなところを少しピックアップしてるんだなと思いました。
「余力のある人は」目を通した方が良いかと思います。
暇なときはスマホばかりいじっているので FLASHCARD DELUXE は本当に役に立ちました。
机に向かう気分ではない時に、スマホに触る際にはなるべくついでにやるようにしました。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/0a108b1e135f3a7db3d0e1a3dc0fb533
<日本地理>の傾向と対策<決定版資料>
http://www.hello.ac/2021.geo.pdf
<日本地理>の傾向と対策<音声ファイル>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/7feb2fa08f40d78cc1f200f23260cd6f
<マラソンセミナー>(日本地理)(12講義24時間)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667
<項目別地図帳> 
http://hello.ac/geography/map.pdf
<都道府県別地図帳> 
http://hello.ac/map.prefectures.pdf
<特訓1800題>を使い倒せ!  http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/56e18e234050ec5f9ab991de649627c2

<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ!  https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105

<日本歴史>(センター免除)

<一般常識>(32点)

植山先生の動画と資料、観光白書。
そして小学生の息子の塾が中学受験向けに配信している時事ニュース解説動画。
(社会の先生が配信しているので、おまけのコーナーにたまたま「ご当地富士」「日本の半島をめぐる」「ふらっと観光名所散歩」などもあり、地理対策にもなっていました。)

一般常識、去年は統計からのオンパレードでしたが、今年はコロナによる混乱が長引き特に外国の統計が少なかったり、二年以上前の物だったりしたので「今年は統計はあまりでないのではないか、統計ばかりやっていると山を外す」と思い少し手を広げました。
SDGsは受験だけでなくあちこちで耳にするので、17の内容を覚えていたところ読みが当たりました。
ただ、あちこち手を広げたせいで観光白書R2年版の読み込みが浅くなっていたことは反省点です。
R3年度版は読み込んだのですが、、、
そして、コロナのせいで当面観光業界は日本人観光客頼みになる事から日本人の国内観光に関する統計も労力をかけて覚えていたので、結果外れて時間の無駄でした。
ギリギリで受かりましたが、ガイドライン通り前年度の観光白書はないがしろにしないほうが良いかと思いました、、、が、「試験科目の中で一番対策のしようがない」と聞いていたとおり、広すぎてつかみどころがない、という印象です。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/0a108b1e135f3a7db3d0e1a3dc0fb533
<一般常識>の傾向と対策<決定版資料>
http://www.hello.ac/2021.gen.pdf
<一般常識>の傾向と対策<音声ファイル>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/7feb2fa08f40d78cc1f200f23260cd6f
<令和3年版「観光白書」(完全版)>
http://hello.ac/2021.hakusho.kanzen
<令和2年版「観光白書」(完全版)>

<通訳案内の実務>(38点)
合格したからよかったものの、過去問の手ごたえから一番楽勝と思っていた学科だったので、なめてかかっていた分実際の問題を見て動揺しました。
地理や一般常識は選択肢が単語でポンと書いてあることが多く、知っている事なら瞬殺できましたが、こちらは選択肢が長い文章でトリッキーな書き方をしていて脊髄反射で解けない問題が多かったです。
解答するまでにとにかく時間がかかる。
後でテキストを見返してみてもまだ答えがわからない箇所があるくらいです。
ほかの予備校の解答速報をいくつか見比べましたが、自分がわからなかった部分で各予備校の解答の見解も割れており、「問題文に問題あり?それとも解釈の余地を残す研修テキストに問題あり?」とも思いました。
時間も足らず、焦って最後に迷って書き直した正解を間違った答えに書き直してしまったり。
過去問の傾向から「ボヤっとした覚え方でも、選択肢を見れば思い出して回答できるレベル」と思っていたら、そんなことはなく時間の足りなさにうろたえて、読み込めば取れる問題を落としてしまったように思います。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/0a108b1e135f3a7db3d0e1a3dc0fb533
<通訳案内の実務>の傾向と対策<決定版資料>
http://www.hello.ac/2021.jitumu.pdf
<通訳案内の実務>の傾向と対策<音声ファイル>

③第2次試験対策
独検免除で一次試験を通してしまったため、一次通過後に「ドイツにない・ドイツ語の辞書に載っていない・日本にしかない概念を、ドイツ語で説明する」
スキルが決定的に不足していることに気づきました。
一次試験でドイツ語を受験している人は一次通過前に日本的事象を説明する練習をしているわけですが、自分にはそれがなく、ほかの一次通過者と比べ圧倒的に後れを取っていました。
独検一級を取ったのも20年前ということでベースとなるドイツ語能力も当時の能力とは程遠い状態。
(同じ試験を受けなおしても二度と独検一級には受からないのではという程)
独検の勉強で日本的事象を説明しよう!としたことがなかったので、気づいてから途方にくれました。
第二外語受験者が皆ぶち当たる問題かと思いますが、とにかく教材がなく、これ!という勉強法に出会うのにも時間がかかりました。
最初は先人たちを参考にドイツのニュースサイト的なPODCASTをかけ流しするも、「なにかが違う」と違和感を覚えながら勉強していました。
ドイツの時事用語(コロナ関連の表現は勉強になりましたが)を勉強しても、
「自分に欠けている日本的事象の説明スキル」の向上にはならない、と気づきたどり着いたのが、日本を旅行したドイツ人旅行者・ドイツ人の日本在住者が発信している日本文化・観光名所についてのPODCASTやYOUTUBEをかけ流しし、和独辞典から辞書引きしにくい日本的事象の用語や表現を拾い上げて書きとめて、、、という勉強法です。

(JNTO観光庁のドイツ語サイトから数人の配信者へのリンクが張ってありそこから広げていきました)

身近に作文を修正してくれるような間柄のネイティブの友達がいないので最初は自力で作文しても表現方法や文法面などが正しいのか、正しいのかわからないものを暗記するのは徒労のような気がして身が入りませんでした。
ネイティブが口頭で説明するPODCASTの日本的事象説明は非常に平易で、口頭での説明に応用しやすく、手ごたえを感じるようになりました。
日本で出版された書物の表現よりも(失礼)頭にすっと入ってきました。
上記で慣れてくると作文もしやすくなってきました。

「日本文化紹介 和独辞典」は見出し語も多く最強のバイブルになりえる、、、と思いましたが、自分の頭では消化不良を起こし、内容を参考に「いざ自分で説明してみよう」と思っても再現できず(「書き言葉」がどうしても受け付けないようで)結局途中までしか読めませんでした。

文化、とか 習慣 等項目分けされているので、傾向にあった項目だけ読むようにしないとパンクしてしまうと思います。

直前になって「これもできない、あれもできない」と焦っていたところに先生が配信してくださった「北川式」。これが私の心のお守りになりました。

S、V、S、Vでつなげて、、、最後は使いまわしの利く決め台詞で余った時間を埋める。
北川式をうまく使いこなせていたかわかりませんが、難しいお題が出てもこれで大丈夫!と平常心で挑むことができたと思います。
軽快な語り口で万人に惜しみなくスキルを披露してくださった北川さん、
そして直前の心の動揺を見越して素晴らしいタイミングで情報を配信してくださった植山先生に感謝です。

●資料

●動画

(下記を利用しました)
第2次口述試験問題(2013年度~2020年度)
http://www.hello.ac/2ji.mondai.2013.2020.pdf
第2次口述試験の<2次レポート>(2018年度、2019年度、2020年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/c1f772a4a9ffe986ba7e5d4c8e20a79a
最終完全合格の<合格体験記>(2018年度、2019年度、2020年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/178b811fe824c60e51dd5560860f0f76
2021年度第2次口述試験対策<2次セミナー>のまとめ
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/46898225bead14834cda78e89d656e10
<プレゼンテーション・外国語訳>質疑応答予想問題60題
http://www.hello.ac/yosou60dai.pdf
第2次口述試験対策<切腹鉄板予想問題70題>
http://www.hello.ac/teppan70.pdf
「通訳案内の現場で必要とされるトラブル対応方法」
http://hello.ac/troubleshooting.pdf
ハッピー・ガイド・ナビ(Happy Guide Navi)(第2次口述試験攻略法)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f8580b22708c49b4a70d8d20ac3b72aa
第2次口述試験対策<特訓セミナー>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/1c2c0c0d82c19d1e7ad24fda018d2154
「日本的事象英文説明300選」<鉄板厳選128題>

<2次セミナー>の資料と動画(2018年度受験用)
<2次セミナー>(その1)の資料  http://www.hello.ac/2018.10.14.2nd.seminar.koukai.pdf

<動画> 

<2次セミナー>(その3)の資料 

④ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材などで役に立ったこと
まとまりのない長文になってしまい、申し訳ありません。
役に立たなかったものがないくらい、先生の惜しみない善意の塊であるこのサイトの全てに助けられました。
このサイトに出会って、「こんな私にも頑張れば勝算があるかも」と思わせてくださり、結果合格に導いていただいたことに感謝の言葉も見つかりません。
すべて無料!ということにも本当に感謝です。これで受験に踏み切った人は数知れないと思います。
どうかご自愛くださり、これからも一人でも多くの受験者を合格に導いていただきたいと思います。

※ハローの教材の話ではなくて恐縮ですが、、、
数年前の二次のお題で「刺身のつま」というお題があったかと思います。
「どうやったらこんなお題を思いつくのだろう」と不思議に思っておりましたが上記の「日本文化紹介 和独辞典」の「刺身」をドイツ語で説明した項目の中に「刺身のつま」がぶら下がる形で載っていました。
はっきりと思い出せませんが、目次の見出し語を見てみたら、過去に出題された言葉がちらほらあったと思います。
見出しが6000語以上あるのですべてを網羅することはほぼ不可能ですが「対策をしつくして何を勉強しよう、、変わり種のお題のネタが欲しい!」と思っている方は受験言語関係なくこの本の目次だけでも目を通しておくと、
「なんじゃこりゃ!?」というお題が出ても動揺しないようになる、、、かもしれません。
自分は図書館で借りて読みました。

⑤今後の抱負
このようなご時世ですぐに活躍できないのは残念ですが、いまは力を蓄える時と考え、ドイツ語力の維持向上に努めたいと思います。



我、かく戦えり!

●私の<1次レポート>(合格)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/e82cb7e9ce1d79f8c48aae1d3b922a32

●私の<1次合格体験記>(合格)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/e82cb7e9ce1d79f8c48aae1d3b922a32

●私の<2次レポート>(合格)

https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4ddf0889bfa5b4b79204358180ed7b16

以上



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