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2017年度<合格体験記>(107)(タイ語)

2018年04月08日 00時49分38秒 | ●2017年度<合格体験記>

2017年度<合格体験記>(107)(タイ語)

●タイ語(メルマガ読者、セミナー参加者、動画利用者、教材利用者)

(1)受験の動機

現在は、タイ-日の翻訳(たまに通訳)、語学講師(タイ語講師+日本語講師(タイ人向け))をしております。
数年前に知人から通訳案内士という資格があることを教えてもらい、タイ語の能力を証明できる公的な資格が欲しいと思い、受けようと思ったのがきっかけです。
最初に受験したのが2014年だったのですが、1次試験の邦文科目で大苦戦し、合格までに4年もかかってしまいました。

(2)第1次試験対策

<受験外国語(タイ語)>→免除
(2014年合格、2015年免除、2016年合格、2017年免除)

<日本地理> → 免除
(2014年不合格、2015年不合格、2016年合格、2017年免除)

<日本歴史>
ハローを知る前に受けていた他校の教材を主に使用しておりましたが、直前では、ハローの「最重要事項のまとめ」や「youtubeセミナー(動画&資料)」を利用させていただきました。Flashcards Deluxeも知識の整理に役立ちました。
(2014年不合格、2015年合格、2016年免除、2017年合格)

<一般常識>
2014年に特に準備することもなく合格していたので(日頃からニュースはチェックしておりましたが)、2016年の再受験の際にかなり甘く見ておりまして、Flashcards Deluxeで問題を解いたのみで試験に臨んでしまいました。
結果、他の邦文科目と同様、2014年の時と比べて問題の傾向がかなり変わっており、不合格に。一般常識といえど準備をしないと受からないということを身をもって体験しました。
そして2017年。準備をしないといけないということは分かっていたのですが、具体的に何をしたらよいかがピンとこないまま試験日は近づき焦り始めた頃、メルマガで穴埋め式の「予想問題」を送付いただきました。

メルマガでいただいた「予想問題」や「最重要事項のまとめ」は全てプリントアウトし、大きめ(A4)のノートに貼って、書き込みながら重要な事項を覚えて行くように努めました。
この準備がなかったら、今年もまた落ちてしまっていたと思います。本当にハローのおかげです。
(2014年合格、2015年免除、2016年不合格、2017年合格)

(3)第2次試験対策
先ずは「日本的事象英文説明300選」を訳す所から始めようと思ったのですが、完成された300選の日本語を1語1句訳していくのはかなり骨の折れる作業ではないかと思い直し、逆にタイ語で表現しやすい日本語に300選の内容を(一部ですが)自分なりにアレンジしていくことにし、9月中はその作業を行いました。
ワードファイルに纏めていったのですが、一部、写真や絵をネットからダウンロードし文章の下に挿入することで、イメージとしても記憶が残りやすいようにしました。
纏めたワードファイルは、印刷しお題毎に切ってノートに貼り付けました(タイ語を書き込みたかったので)。口述試験まではまだ時間がある、と比較的のんびり進めていたせいもありますが、この作業に1か月程かかってしまいました。

そして10月はなかなか勉強の時間がとれず、あっという間に11月に突入。2次対策セミナーにも2回参加させていただきました(10月末と11月中旬)。

300選にタイ語を書きこんでいく(訳していく)作業と並行して、プレゼン用の原稿の準備を始めました。プレゼン用原稿は、セミナー等で教えていただいた鉄板予想問題を中心に作成しました。最終的に作成できた原稿は45題でした。

結果的に、口述試験で出されたお題は、準備した原稿をそのまま使えるものではなかったのですが、2分という時間の感覚や、スムーズな出だし、汎用性のあるフレーズなど、原稿を準備することで得られるものは大きかったように思います。

特に、苦手意識のあった「お寺・神社・城」が出た場合は、以下の流れで話すことに決め、作文をしていきました。

①出だし
②立地
③建てられた年
④(有名な人物によって建てられた場合)誰により建てられたか。
⑤(神社の場合)祀られている人物or神様
⑥特筆すべき点(1~2点)
⑦(世界遺産の場合)世界遺産であること+登録年度
⑧結び

(※①〜⑧まで全部話すと1分45秒を超えてしまう可能性があるので(タイ語の場合)、基本的には④〜⑦から2〜3文を選び時間内に収まるようにしました。)

他にも、同じカテゴリーのお題については、上記と同様に定型フォーム(のようなもの)を作り、そこに当てはめるようにしていきました。300選を訳したもの(一部のみ完了)+プレゼンを用意したもので、120題程度は、そのお題が出ても問題なく話せるようになっていたと思います。

また、11月下旬にタイへ行き、知り合いの先生にプレゼン原稿(全45題)の添削をお願いしました。タイ語には王室用語や仏教用語が存在するため、神社やお寺に関することを説明する際、どの辺りを気をつけるべきかについて直接教えてもらうことができ、収穫がありました。
添削してもらった原稿は、1分45秒程度に終わるようにし、自分で音読したものを録音の上、繰り返し聞きました。

当日のお題は、

逐次通訳:「カツ丼」
プレゼン:「インスタ映え」「交番」「奥入瀬渓流」でした。

プレゼンは、用意していたお題が出ず焦ってしまい、最初に目に入った「インスタ映え」を選びました。(後から考えると無難に「交番」を選ぶべきだったとも思いましたが...)
結果合格出来て良かったのですが、試験直後は、その出来に納得できず、ダメだったかもしれないと思いました。10分という限られた時間の中で、且つテーマも決められている中で、自分の力を発揮することがいかに難しいか...。日頃からの鍛錬が必要であることを痛感しました。

(4)ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材などで役に立ったこと

【第1次試験】

・「予想問題」(メルマガ)
・「最重要事項のまとめ」
「youtubeセミナー(動画&資料)」
Flashcard Deluxe

【第2次試験】
<第2次口述試験対策特別セミナー>(動画含む)
・メルマガで直前にいただいた資料全て

(5)今後の抱負
このままズルズル受験し続けても時間の無駄だと思い、今年不合格だったら、通訳案内士という資格とは縁がなかったと諦めるつもりでした。
その代わり、できることは何でもしようと、ハローのセミナーにも参加させていただきました。

私の場合、試験勉強を何かの片手間にしてもダメだということが分かっていたので、今年は8月と11月はできるだけ仕事を入れず、時間を確保するようにしました。現在、(まだまだ駆け出しですが)フリーランスという立場ですので、仕事を断るのはなかなか勇気のいることですが、そこまでしないと受からないと思い、割り切りました。

今後は、引き続き300選を訳す作業を進めつつ、ガイドの仕事を見据えながら自己研鑽に努めていきたいと思います。
ハローのメルマガに登録してから1年半ほどですが、大変お世話になりました。
メルマガを通じて、他の読者の方々とも間接的に交流させていただくことができ、受験する言語は違えど大変励みになりました。
そして植山先生、ありえへん貴重な情報を惜しみなく共有して下さり、本当に有難うございました。

以上

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