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2022年度<合格体験記> (17) 【10:00~11:00】(日本の果物)(英語)

2023年02月07日 22時14分03秒 | ●2022年度<最終合格体験記>
2022年度<合格体験記> (17) 【10:00~11:00】(日本の果物)(英語) 

●植山先生
おかげさまで合格することができました。先生が注いでこられた全てに深く感謝致します。合格の報告ができることが、とてもうれしく晴れ晴れした気持ちです。2年間、ご指導まことにありがとうございました!
 
●英語(メルマガ読者、講演会・セミナー参加者、無料動画利用者、無料教材利用者、<模擬面接特訓>受講者)

受験の動機
通訳案内士は長年頭の片隅にありながら一歩踏み出せなかった資格であり、子育ても落ち着き、駐在帯同生活から帰国した絶好のタイミングであったため受験を決意しました。初挑戦の2021年は英語以外を受験、一般常識が一問足らずに一時敗退。今年は英語の免除を再び獲得し、一次試験は一般常識に集中して取り組むことができました。

第1次試験対策

<英語>(TOEIC免除)
2021年度→TOEIC listening & readingにて免除
2022年度→TOEIC speakingにて免除
前回はLRで免除を取得しましたが、speakingに苦手意識があり、二次試験対策にもなると思い、2022年度はそちらで免除を目指しました。speaking は開催地が限られているため、交通費がかかりましたが、試験時間自体は短く、対策もLRより短期間で済むところが良いです。

<日本地理>(免除)(2021年度:自己採点79点)
名所旧跡や半島、国立公園の場所等、基礎的なことを身につけることからのスタートでした。JTB総合研究所の「2020国内観光資源」のテキストをもとに「国内観光地理サブノート」に書き込むことをベースにしました。
このサブノートは県別に左ページが白地図、右ページが観光データで空欄を埋める形式になってますが、地図が大きくて余白が多いので補足を書き加えるのに重宝しました。ハローのマラソンセミナーを何度も繰り返して聞き、過去問を5年分時間をおいて3度解きなおしました。<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)も隙間時間に繰り返し活用しました。
昭文社の「旅地図」のカラー写真を眺めては、あちこちに行ってみたいところがたくさんあると想いをはせ、気分転換になりました。見て聞いて書く、の反復を重ねることにより記憶が定着しました。本番は、名物を答えさせる問題の割合が多かったような気がします。元々の知識で正解したところもありますが、勘で解いたものは半々の正答率で、地域により正答率に偏りがあることを改めて認識しました。普段のニュースやテレビの情報番組など、アンテナを張ることが大事だと思いました。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

<1次合格体験記>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

<最終合格体験記>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f

<日本地理>の傾向と対策<資料>
http://www.hello.ac/2022.geo.pdf

<日本地理>の傾向と対策<音声ファイル>
https://youtu.be/KMT-teTzLpQ

<マラソンセミナー>(日本地理)(12講義24時間)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

<項目別地図帳>
http://hello.ac/geography/map.pdf

<都道府県別地図帳>
http://hello.ac/map.prefectures.pdf

<特訓1800題>を使い倒せ!
http://www.hello.ac/streaming/clinic/clinic_houbun/index.html

<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ!
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105


<日本歴史>(免除)(2021年度:自己採点88点)
学生時代は世界史選択でしたので、一からのスタートでした。まずyoutubeの中田大学で大まかな流れをつかんだ段階で歴史検定での免除に挑みましたが、準備不足で敗退。その後は学研の「よくわかる日本史」を読み、並行して山川の書き込み教科書を活用、ハローのマラソンの音源を繰り返し何度も聞きました。過去問は5年分3回ほど、時間をおいて解きなおしました。
<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)と「日本史一問一答」のアプリを隙間時間や外出先、気分転換に利用しました。試験2週間前からはハローの「傾向と対策」を中心に項目を関連付けて書き込みし、記憶の定着を図りました。本番は出題傾向が前年からガラッと変わり、解きやすくなっており、試験中に手ごたえを感じました。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

<1次合格体験記>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

<最終合格体験記>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f

<日本歴史>の傾向と対策<資料>
http://www.hello.ac/2022.his.pdf

<日本歴史>の傾向と対策<音声ファイル>(その1)
https://youtu.be/eEcC2ypuFmc

<日本歴史>の傾向と対策<音声ファイル>(その2)
https://youtu.be/qOhdusl4XCE

<日本歴史>の傾向と対策<音声ファイル>(その3)
https://youtu.be/Qy-eMZb9ugg

<日本歴史>の傾向と対策<音声ファイル>(その4)
https://youtu.be/5r2t3ZRKD7c

<マラソンセミナー>(日本歴史)(12講義24時間)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

<Flashcards Deluxe>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/5453925522e7fc930961b9911dac446a

<日本史の時代区分と各文化の特徴>
http://hello.ac/timeline.pdf

<特訓1800題>を使い倒せ!
http://www.hello.ac/streaming/clinic/clinic_houbun/index.html

<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ!
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105


<一般常識>(45点)
昨年の反省から、まず諸先輩方の合格体験記を読み返し、観光白書の読み込みが足らなかったという認識に至りました。多くの方が仰っていたのに倣い、観光白書を何度も繰り返し読みこみました。(昨年は要旨版を主に読み、他の科目に時間を割いていたのもあり記憶の定着が足りませんでした)
読みかえすうちに気になった事柄を1歩踏み込んで検索することを心がけることにより、キーワードを捉えることができるようになり、次第に定着しました。7月に入ってからはハローの「傾向と対策」も併用してさらに読み返しました。過去問は5年分を三周ほど繰り返しました。本番では取りこぼしたところもありますが、今回は余裕をもって合格点を越えらえたと思います。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

<1次合格体験記>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

<最終合格体験記>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f

<一般常識>の傾向と対策<資料>
http://www.hello.ac/2022.gen.pdf

<一般常識>の傾向と対策<音声ファイル>
https://youtu.be/_VgJAKgi78o

<マラソンセミナー>(一般常識)(12講義24時間)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

<特訓1800題>を使い倒せ!
http://www.hello.ac/streaming/clinic/clinic_houbun/index.html

<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ!
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105

<令和4年版「観光白書」(完全版)
http://hello.ac/2022.hakusho.kanzen

<令和3年版「観光白書」(完全版)
http://hello.ac/2021.hakusho.kanzen

<通訳案内の実務>(免除)(2021年度:32点)
主に「観光庁テキスト」三修社のテキスト、ハローの「傾向と対策」を繰り返し読み、過去問を3度解きなおしました。本番は試験時間に対して分量が多く、残り10分で半分が解き終わっておらず焦りました。余裕がなく、しっかり覚えきれていなかった項目は正答できませんでした。結果、ギリギリでの合格でした。難易度は上がっていましたが、ハロー注解付き<観光庁研修テキスト>をしっかり読んで内容をつかんでいれば正答できる内容でした。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

<第1次合格体験記>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

<最終合格体験記>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f

<通訳案内の実務>の傾向と対策<決定版資料>
http://www.hello.ac/2022.jitumu.pdf

<通訳案内の実務>の傾向と対策<音声ファイル>
https://youtu.be/DmvJFrxey9o

ハロー注解付き<観光庁研修テキスト>
http://hello.ac/kankouchou.kenshuu.siryou.comment.pdf

ガイドマニュアル(富士山・箱根)
http://www.hello.ac/fujihakone.guiding.pdf

ガイドマニュアル(日光日帰り)
http://www.hello.ac/nikko.guiding.pdf

ガイドマニュアル(鎌倉・横浜日帰り)
http://www.hello.ac/kamayoko.guiding.pdf

第2次試験対策
今年は1次試験が一科目だったため、早い段階から2次試験の意識はしていましたが、実際は取り組んだのは日常リスニング(たまにシャドーイング)ばかりでアウトプットの練習に本腰を入れ始めたのは一次試験が終わってからでした。まずは諸先輩方の合格体験記を読むことから始め、具体的な勉強方法を参考にさせていただきました。
実践した内容は下記のとおりですが、アプリや参考書など、自分で一から見つけるのは難しく、時短になりました。

ハローの「300選」、語研の「日本の観光名所100選」と「英語で説明する日本の文化必須表現100」の3つの音源をスマホに入れ、一年近く何百回と再生しました。
2次セミナーの資料はすべて印刷し、音声を聞き、PC版では気になった箇所のリンクを開いたり、とフル活用させていただきました。
10月から1か月、通訳案内士道場の二次試験対策を受講しました。人前で実践形式でのプレゼンをするのは自分の実力のなさを把握したり本番の緊張感を味わうのにとても有効でした。
100均で購入した情報カードにプレゼンテーマを一つずつ書き、裏にポイントを記入し、プレゼンをする練習をしました。
「PCM録音」というアプリに通訳の過去問の日本語を録音し、数日たってから通訳する練習をしました。
重要必須単語を覚えるのには「wordolic」というアプリが便利でした。
ハッピーガイドナビの勉強方法や実際に受けられた試験本番の様子も大変参考になりました。

2次セミナーで「沈黙したら終了」と言われていたのに、本番のプレゼンでは緊張のあまり数秒止まってしまいました。あ、終わったと思い、その後のプレゼンはグダグダと2分が来て時間切れとなりました。ハッピーガイドナビの二次試験本番で失敗した後の挽回方法やギリギリのところで合否を分けるポイントを読んでいたことは、沈黙後に奮起して最後までやり切れたことにつながりました。

(下記を利用しました)
2次試験問題(2013年度~2022年度)
http://www.hello.ac/2ji.mondai.2013.2022.pdf

<最終合格体験記>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f

<2次レポート>のまとめ
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/428e10fe9085c4d498958c9973daa240

<2次セミナー>のまとめ
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/61f55aeddb8a9694b94b50faf863fea8

2次試験対策<特訓セミナー>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/710c0877139032bf502e97f1fdeb3b4b

ガイドマニュアルのまとめ(富士・箱根ツアー、日光、鎌倉・横浜ツアー)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b5bc28dcb1f7e3a41e23d73982d77606

ハッピー・ガイド・ナビ(第2次口述試験攻略法)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f8580b22708c49b4a70d8d20ac3b72aa

「通訳案内の現場で必要とされるトラブル対応方法」
http://hello.ac/troubleshooting.pdf

「日本的事象英文説明300選」
https://www.amazon.co.jp/dp/4938174340/

「日本的事象英文説明300選」<鉄板厳選128題>
http://www.hello.ac/teppan128.pdf

<プレゼンテーション・外国語訳>質疑応答予想問題60題
http://www.hello.ac/yosou60dai.pdf

2次試験対策<出題予想問題>(厳選125題)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/578af7362c8e6f9f2bd57f912208770b

<模擬面接特訓>を受講しました。(無料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/6e9d47d2851e8968806ec4d2d916777c

ハローのメルマガ、動画、教材、セミナーなどで役に立ったこと

ハローの存在はこの資格の存在を知った十数年前から認知していましたが、その頃から使われていた資料や講義の動画をはじめすべての教材が無料で開放されていることにまず驚愕しました。
本当にありえへん大盤振る舞いを余すところなく活用させていただきました。
二次試験の前には念願叶い植山先生に<模擬面接特訓>で直接ご指導いただき、評価いただけたのは大きな出来事でした。
2次試験の結果に自信がない中で特別講演会「通訳案内士業界の真実」にも参加させていただき、同志の方と繋がれたことにも感謝しております。

ハローに対するご意見、ご感想、ご希望
おかげさまで、二度目の挑戦で合格することができました。
上述しましたが、プレゼンで止まってしまったのが引っ掛かり、自信はありませんでしたが、それでも合格できたのは、気持ちを切り替えて最後まで諦めずに、相手の目を見てハキハキと対応し、部屋を出ることろまで気を抜かずにやり切れたからかもしれません。
この資格を知ってから決意するまで時間がかかりましたが、それから一歩踏み出して合格するまで、ハローとともに歩ませていただきました。ハローなしには合格を実現することは困難であったと思います。受験を通して、先生からは何よりも決心することの大事さを教えていただきました。ようやく少し恩返しをすることができました。ただただ感謝の念しかございません。本当にありがとうございました。

今後の抱負
決心して一歩踏み出せば人生は確実に変わるということを実感して、ワクワクしています。とはいえ、知識も英語もまだまだ実際に使いこなせるレベルではないと思います。研鑽を積んで、できることを一つずつ積み重ねていきたいと思います。

⑦我、かく戦えり!

・私の<1次レポート>
・私の<1次合格体験記>
・私の<2次レポート>

<模擬面接特訓>の感想
本日は<模擬面接特訓>を受講させて下さり、まことにありがとうございました。念願叶い、植山先生を直に拝見し、しかも one to one で1時間もご指導頂ける機会、一生に一度の本当に貴重な体験でした。
まずはハロー迎賓館へ向かう道すがら、10年ぶりに渋谷駅、その先へは20年ぶり?で、試験会場へ向かうようなドキドキを感じられました。
お部屋へ入室してご挨拶した時には、いつもお声を拝聴しているせいか、初めてお会いするのに緊張感はさほど高まりませんでした。
私は普段信心深いほうではありませんが、ずっと拝んでいた観音様が目の前に現れたような感慨深さでした。
まずは2次試験に向けて苦手に思っているところをお聞き下さり、(話している途中で行き詰まってストップして先へ進めなくなることがある)それに対し的確にアドバイスを下さりました。
︎何のための面接か?学会の発表ではなく、どんなテーマでも、目の前の観光客(試験官)をどのように entertain するか、知らないことをどう分かりやすくオススメするか?が問われているということを常に念頭に置くべし、との教えに、行き詰まりからのリカバリ法を授かった気がしました。
導入の部分で、録音を促して下さったのはまた有難いことでした。
その後、実際の試験の流れに沿い、プレゼン、<外国語訳>、質疑応答を2ターン実施していただきました。
途中つっかえたり、しどろもどろになりながらも、今自分の持っている力で何とか受け答えを乗り切りましたが、途中、質疑応答に詰まった際、役立つ使える単語(知りませんでした…)を教えて下さったのもありがたかったです。
講評では、先生からはやさしい評価と自信を持って臨んでくださいとのお言葉を賜りました。
改善すべき点については、<S
+V>のシンプル構文を積み上げてミスをしないようにすること!とのご指摘を頂きました。
一人で進める手探り状態では、今どの辺に自分がいるのか?何が足りないのか?を把握することは難しいことですが、長年多くの受験生を指導されてきた植山先生に直接評価をいただけるのは受験生にとってプラスでしかないと思います。
お褒めいただいたことは前向きに捉え、あと11日本番まで踏ん張って反復練習したいと思います。
帰り道、せっかく東京へ出たので、明治神宮を初参拝して合格祈願の絵馬を奉納してきました。
【通訳案内士として】という目線を持つにはまだ至りませんでしたが、看板等の英語表記に自然と目が行きました。
帰りの電車では、早速録音した内容を聴き、自分の拙さ、こう言うべきだった、という反省点も見つかりました。
本日はまことにありがとうございました。
明日から本格的に寒くなるようです。
体調など崩されませんように、<模擬面接特訓>週間を無事乗り切れますようお祈り申し上げます。


特別講演会「通訳案内士業界の真実」の感想
本日は、お招き下さりまことにありがとうございました。
今回、2次試験に手応えなく、手を挙げるのもためらわれましたが、メルマガで
参加された方々の感想を読むにつれ、内容が気になり、止まっていても何も結果は変わらないのだから、と開き直って参加させて頂きました。
回を重ねる度にボリュームが増す
ファイル綴じの資料をいただき、いろいろなお話を聞くことができ、とても有意義な時間を過ごさせて頂きました。
先生の熱意とボランティア精神に頭が下がるばかりです。改めてお礼申し上げます。参加された方も様々な背景をお持ちで、勉強熱心で、興味深いお話ばかりでした。
中でも、実際ガイドとして活動されているNさんの実体験や、長年の先生のご経験やリサーチに基づくお話を聞けたことはとても貴重でした。
自身は長年主婦業に重きを置いており、経済的にもっと自立したいと思いながらもパートや派遣を転々としてきたため、今後の生き方について、1歩踏み出すことの重要性を再認識した次第です。
また一から出直すにしても、まだまだ沢山学ぶことがある、と気を取り直して出来ることをひとつずつ、進めて行きたいと思います。今後ともよろしくお願い致します。


以上 


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