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2021年度<合格体験記>(28)【10:00~11:00】(居酒屋)(英語)

2022年03月06日 23時41分42秒 | ●2021年度<最終合格体験記>

2021年度<合格体験記>(28)【10:00~11:00】(居酒屋)(英語)

●植山先生
最初に受験したのが2019年。ぎりぎり先生の講座をリアルで拝聴できたことを今も嬉しく思っております。ウイットのきいたお話、本当に楽しかったです。長時間にわたる淀みのない講義に、50代の私が記憶力の衰えなんて言ってられないなと励まされたのを覚えています。以下私の合格までの道のりです。

2018年:一次試験不合格(日本歴史のみ不合格)
2019年一次試験免除(センター試験を受け日本歴史免除)で二次試験に進むが不合格
2020年一次試験合格(日本歴史は免除で4科目受験)解答用紙持ち帰り不可の年。一般常識が合格点に達していないと自己判断し二次試験対策せず。奇跡の合格を喜ぶも、英検一級の二次試験対策を優先し、通訳案内士二次試験は2週間ほどの準備で挑み不合格。この年、国内旅行業務取扱管理者試験も受験し合格。
2021年一次試験免除で二次試験に挑み、晴れて合格!

●英語(
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①受験の動機
学生の頃にアメリカのホストファミリーにお世話になったことから、私自身もホストファミリーとして留学生を何度か受け入れてきました。そんな経験を通じて、海外の方に日本のことを知ってもらう喜びを大いに実感し、同時に私自身ももっと日本のことを知りたいと思うようになりました。深い知識とスキルを身に着け、観光客をおもてなしできたら楽しいなと、そんな思いから受験を決意しました。

②第1次試験対策

<英語> 免除(英検一級)
英語科目の難易度は他の科目と比較すると低めですが、少しでも当日の負担を減らしたいと英検受験に挑戦し合格。通訳案内士試験並みに苦労しましたが、両試験の二次試験のプレゼン形式が似ている為、とてもいい練習となりました。

<日本地理>免除(2020年合格/国内旅行業務取扱管理者)
昨年、合格したので免除でしたが、長期戦になることも考え昨年に国内旅行業務取扱管理者試験を受験しました。地理は何がでるか分からないヒヤヒヤな試験なので、しっかり対策すれば点の取れる国内旅行業務取扱管理者試験をおススメします。

<日本歴史> 免除(センター試験)
最初に通訳案内士試験を受験した時(2019年)、日本歴史のみ不合格でした。翌年に二次試験に進めるチャンスを増やすためセンター試験を受験。

<一般常識> 免除(2020年合格)
2020年に合格とは言え、合格点の30点に達していなかったはずと今も思っています。なめていました。アンテナはって世の出来事に敏感にならないとと反省したのを覚えています。観光白書を深く読み込むことも大事だと思いました。

<第1次筆記試験問題>

https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

<一般常識>の傾向と対策<決定版資料>
http://www.hello.ac/2021.gen.pdf

<一般常識>の傾向と対策<音声ファイル>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/7feb2fa08f40d78cc1f200f23260cd6f

<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ!
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105

<令和2年版「観光白書」(完全版)>
http://hello.ac/2020.hakusho.kanzen

<令和2年版「観光白書」(要旨版>)
http://hello.ac/2020.hakusho.youshi

<通訳案内の実務> 免除(2020年合格)

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

<通訳案内の実務>の傾向と対策<決定版資料>
http://www.hello.ac/2021.jitumu.pdf

<通訳案内の実務>の傾向と対策<音声ファイル>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/7feb2fa08f40d78cc1f200f23260cd6f

<観光庁研修テキスト>
http://hello.ac/kankouchou.kenshuu.siryou.comment.pdf

③第2次試験対策
今回失敗したら来年度はセンター試験の日本歴史免除も危ういし(方針変わる恐れあり)、再び4教科受験かも!という危機感から、早めの二次試験対策を開始しました。
机上の学習だけでは頭に入らないし楽しくないので、テレビ番組を活用しました。「ブラタモリ」を始め旅や歴史に関する番組は見つけたらすべて録画して観ました。
また感染に注意しながら国内の観光地も訪れました。なかなか今の状況では難しいのですが、やはり現地に赴き目で見て肌で感じるに勝るものはありません。自分の体験として話題を広げられますし、ネタの蓄積が倍増します。神奈川県民なので箱根に何度も行き、どんなトピックでも箱根に持っていこうと目論んでいました。
温泉が出たら箱根。参勤交代や江戸関連のことが出たら箱根。これはまさに「北川式」でしたね。北川さんの動画は実は試験の数日前に拝聴したのですが、もっと早く見ていれば!と思いました。

「北川式パターン対処法」
・資料
http://hello.ac/2016.11.20.pdf

・動画

https://youtu.be/5eXka3HOPlI

しかし動画から更に「パターン対処法」の重要性に気づき、オリンピック関連が出たらピクトグラム…などというように直前の数日でパターンを増やしていきました。そして試験当日、私の選んだトピックは「国立競技場」。一般的な概要を述べた後、「国立競技場では開会式が行われ、ピクトグラムのパフォーマンスが大変好評でした。
日本の公用語は英語でないので外国人観光客には何が何だか分からないことがたくさんありますね。そんな中ピクトグラムは大きな手助けとなっています。私はガイドとしてお客様のための“生きたピクトグラム”になりたいです!」とまくしたてました。
途中でアラームが聞こえましたが、「最後まで言わせて」と殺気立ったメッセージが伝わったのか止められませんでした。果たして意味が通じたかと後で不安にもなりましたが、大丈夫だったようです。北川さん、ありがとうございました。
そしてこのように、役立つ情報をあれこれとご紹介くださる植山先生に大感謝です。何となく遠慮してしまい、先生直接指導の<模擬面接特訓>を受けなかったことだけが後悔です。
この4年間、「不合格」を見るたびに「また1年か~」としょんぼり。そんな中、常に明るく前向きな先生からのメッセージ、そして受験者の体験談などに励まされ継続して来れました。信長が先か秀吉が先かもよく分からなかったアホな私がよくここまでこれたと感慨深いです。植山先生、そして情報を共有くださった皆様、ありがとうございました。

<第2次口述試験の実際>

●試験官の特徴
①日本人試験官の特徴:女性、40代。ニコニコと大変感じのよい方。
②外国人試験官の特徴:男性、20~30代前半、カジュアルな話し方で特徴的なアクセントは感じられず。モソモソと話すので聞き取りに神経を使った。服装もカジュアルなパーカーを着ていたと記憶。かといってフレンドリーな感じではない。笑顔も少なめ。

●試験官からの注意事項など
日本人試験官より、一度に名前、生年月日、住んでいる都市を言うよう英語で指示あり。Ice breaking はなし。テーマの書かれた紙を「裏返してください」と言われてから、30秒の計測が始まるまで少し時間があった。私は不正と思われたくないのでチラ見した後は顔を上げていたが、ちょっと緩い感じ。
プレゼンは途中でアラームが聞こえたが、話し続け、最後まで遮られることはなかった。通訳は「1分から1分半で訳してください」との指示。

●プレゼンのテーマ
①犬山城
②中秋の名月
③(新)国立競技場←これを選択しました!

●プレゼン後の質疑応答
(試験官)有名な建築家って言ってたけど、他にどんな建築物つくってんの?(本当にこんな感じに聞こえました)
(私)高輪ゲートウェイという駅と青山の根津美術館です。(日本人審査官が大きくうなづく)
(試験官)コロナ禍でオリンピックが行われたけど、日本人はどう思ってんの?
(私)外国からのビジターの受け入れができなかったことはとても残念でした。でも外国人アスリート達は日本の文化やホスピタリティをenjoyしていただけたようです。オリンピックビレッジの和食も好評で、Ending ceremonyのBon danceを楽しむアスリートもいて、それを私たちはうれしく思いました。

●外国語訳の日本文
居酒屋のような店に入ると、すぐに小皿の料理が出されます。お通しと呼ばれるもので、関西では突き出しと呼ばれます。有料なので日本に詳しくない外国人旅行者は不満に思う人も多いようです。席料のようなものと説明されます。

●<シチュエーション>
お客様は頼んでいないお通しを出され、これは席料のようなものだと説明をしても憤っています。あなたは、通訳案内士としてどのように対応しますか。

●<条件>
ビジネスマンのアテンドを一日した後、居酒屋に来ています。

●外国語訳後の質疑応答
(私)ご不満ですね。お気持ちは分かります。でもこのシステムは日本の文化なので楽しんでみませんか。
(試験官)でもこんなの好きじゃないし食べたくない。
(私)ああ、このお豆腐が好みではないのですね。お店のスタッフに交換できるか聞いてみます。どのような食べ物がお好きですか。
(試験官)豆腐でなければ何でもいい。野菜でもシーフードでも肉でもいい。
(私)ではおいしい野菜料理があると思うので聞いてみますね。
(試験官)ところでこのシステムは日本のどこでもあるの?
(私)はい日本中どこでもあるシステムです。
(試験官)何のために?
(私)メインの料理が来るまでの間、お酒と一緒に料理を待ちながら楽しみます。おもてなしの一種です。
(試験官)どこでもやってるシステムなの?(「日本のどこでもあるの?」と同じ質問を繰り返されたと勘違い。後で思うと店の種類を聞いていたのだと思う)
(私)日本のどこにでも、ほとんどの居酒屋ではこのシステムが使われています。
(試験官)このシステムはいつから始まったの?
(私)おそらく居酒屋は30年前くらいから普及してきたので、そのタイミングで始まったと思われます。(咄嗟に適当なことを言った。30年だなんて。ず~っと前ですよね)

●ハローのメルマガ、<2次セミナー>、無料動画、無料資料、アプリなどで役に立ったこと。
教材はもちろんですが、現役通訳案内士の方の情報は現場を想定してあれこれ考えられるのでとても有益でした。受験者のレポートを拝見すると、試験では様々なことが起こりうることが分かり対策がしやすかったです。

④今後の抱負
料理関連の仕事に携わっているので、得意かつ好きな食関連をメインに海外の方に紹介できたらいいなと思っています。観光客が戻ってくる前に更にスキルに磨きをかけ知識を増やして準備に励みたいと思います。試験も(つらいことも沢山ですが)、ガイドの準備も楽しんでできることが、この資格の醍醐味ですね。一人でも多く日本ファンを増やせるようなガイドになりたいです!



我、かく戦えり!

・私の<2次レポート>(7)(合格)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d18e535ea52b010626af0b4ec5a3f20d

以上


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