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2022年度<合格体験記> (15) 【15:30~16:30】 (天ぷら)(英語)

2023年02月07日 22時13分21秒 | ●2022年度<最終合格体験記>
2022年度<合格体験記> (15) 【15:30~16:30】 (天ぷら)(英語) 

●英語(メルマガ読者、無料動画利用者、無料教材利用者、<傾向と対策シリーズ>の資料と音声ファイル利用者、旧生徒、セミナー生、模擬面接特訓受講生)

受験の動機
2018年に初めてガイド試験を受験し日本史のみ不合格、翌年歴史のみ受験しましたが不合格。コロナが始まりガイド試験はあきらめていたのですが、やはり気になり今年受験を決意しました。ガイド試験は語学試験の最高峰?という感覚が昔からあります。基本的に何かにチャレンジするのが好きで、勉強が趣味です。
また、外国の旅行者に日本の文化歴史を紹介する仕事にもあこがれがあります。名古屋在住ですが、何か国際交流のような活動もしたいと思っていて、大好きな英語を使った仕事に就きたいと思ってから再度チャレンジしました。

第1次筆記試験
<外国語>(英語)(免除)

<日本地理>(自己採点:77点)(合格)
マラソンセミナーの動画を視聴しました。その後資料を何度も読みノートにまとめました。過去問を解き、重要事項をまとめました。特に8月に入ってからは「傾向と対策」の資料だけで、サイトに飛んで重要事項をノートにまとめました。やはり実際に目で写真を見て、地図で確認するのが大切だと感じました。植山先生がかなりの時間をかけ作成してくださった「傾向と対策」はガイド試験のバイブルだと思います。自分で作っていると非常に時間がかかりますし、ピントはずれな方向に進んで行ってしまったと思います。8月に入ってからは気持ちだけあせってしまい浮足立っていましたが、植山先生のブログを読んで心が安定し、とにかく「傾向と対策」に毎日目を通しました。思ったより難しくて7割とれるか不安でしたが合格できてよかったです。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

<日本地理>の傾向と対策<決定版資料>
http://www.hello.ac/2022.geo.pdf

<日本地理>の傾向と対策<音声ファイル>
https://youtu.be/KMT-teTzLpQ
<マラソンセミナー>(日本地理)(12講義24時間)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

<項目別地図帳>
http://hello.ac/geography/map.pdf

<都道府県別地図帳>
http://hello.ac/map.prefectures.pdf

<特訓1800題>を使い倒せ!
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/56e18e234050ec5f9ab991de649627c2

<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ!
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105

<日本歴史>(自己採点:77点)(合格)
2回歴史で落ちていますので、苦手意識があり、歴史は特に力を入れて勉強しました。しかし、以前のような奇問難問のオンパレードならどうしようと思いつつ勉強しました。今回受験を再開した1つの理由に歴史の奇問難問が少なくなったとどこかで情報を得たからです。
具体的な勉強方法は、マラソンセミナーを視聴し、過去問を回答して重要事項をまとめました。その後は「傾向と対策」の資料と音声を聞き重要事項をまとめ、忘れかけていたところはもう一度マラソンセミナーの資料を読みました。いろいろ手を出すと気持ちだけあせり頭も整理されないのは、2回受験に失敗した経験から得た教訓です。
なので、他の科目もそうですがハローの「マラソンセミナー」と「傾向と対策」と市販の過去問題集(それも2018年に買ったもの)のみで受験準備をしました。2021年からの過去問は「傾向と対策」に載っています。
仕事も忙しいので時間が限られ、8月に入ってからは「傾向と対策」を中心に復習をしました。問題を見たとき、過去2回の歴史問題とは異なり、勉強したところが出ているのであせらず取り組めました。難易度も下がったのかもしれませんが、過去2回不合格なので冷静に振り返ると「マラソンセミナー歴史」の動画は通算7回くらいは見ています。苦手だった歴史が一番できた!と心の中で喜びましたが、自分の感覚では80点以上は行けたと思いましたが、見直しして答えを変えてしまったところがいくつか不正解でちょっとがっかりしました。考えすぎない方がいいのかな?あきらめずに、何度も挑戦することが大切だと痛感!合格してよかった!

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

<日本歴史>の傾向と対策<決定版資料>
http://www.hello.ac/2022.his.pdf

<日本歴史>の傾向と対策<音声ファイル>(その1)
https://youtu.be/eEcC2ypuFmc

<日本歴史>の傾向と対策<音声ファイル>(その2)
https://youtu.be/qOhdusl4XCE

<日本歴史>の傾向と対策<音声ファイル>(その3)
https://youtu.be/Qy-eMZb9ugg

<日本歴史>の傾向と対策<音声ファイル>(その4)
https://youtu.be/5r2t3ZRKD7c

<マラソンセミナー>(日本歴史)(12講義24時間)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

<Flashcards Deluxe>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/5453925522e7fc930961b9911dac446a

<日本史の時代区分と各文化の特徴>
http://hello.ac/timeline.pdf

<特訓1800題>を使い倒せ!
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/56e18e234050ec5f9ab991de649627c2

<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ!
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105

<一般常識>(自己採点:33点)(合格)
以前「マラソンセミナー」と自分の知識だけで合格したので高をくくって、今回は「傾向と対策」の資料、音声視聴のみざっとやったぐらいでした。1回目の受験の時はマラソンセミナーをしっかりやりました。これがかろうじてよかったのかも。
問題を見て後悔しました。もっとちゃんと準備しておくべきだったと。以前より難しいと思いました。もしくは、初受験の時、問題と相性が良かったかもしれません。普段から時事問題にも関心をもつ必要もあると実感しました。何とか合格したのでよかったとは思いましたが反省。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

<一般常識>の傾向と対策<決定版資料>
http://www.hello.ac/2022.gen.pdf

<一般常識>の傾向と対策<音声ファイル>
https://youtu.be/_VgJAKgi78o

<マラソンセミナー>(一般常識)(12講義24時間)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

<特訓1800題>を使い倒せ!
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/56e18e234050ec5f9ab991de649627c2

<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ!
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105

<令和4年版「観光白書」(完全版)>
http://hello.ac/2022.hakusho.kanzen

<令和4年版「観光白書」(要旨版>)
http://hello.ac/2022.hakusho.youshi

<通訳案内の実務>(自己採点:32点)
初受験が2018年で「通訳案内の実務」試験が導入された年でした。
その時は観光白書を読み何とか受かったのでまたここでも高をくくってあまり準備しませんでした。まず驚いたのが、平成3年度の観光白書の内容が出題されてないということ!詐欺だー!と思いましたが。コロナで試験の傾向もかわったのでしょう。それから文章がぎっしり書かれた問題です。第一問からあせり、パニックになりました。前はこんなに難しかったかなーと焦りながら解答を進めていると、試験用紙が2枚張り付いていて、問3からいきなり問11に飛んで回答していて、マークミス。
試験監督の「あと10分です!」の言葉に「あーもうだめかー」と一瞬思いましたが、植山先生の「自分の持っている力を出し切る」と言う言葉を思い出し、気を取り直して兎に角全問マークしました。
時間がないので早く読み、消去法でどんどん削っていって残ったのをマーク終了。最後のユダヤ教徒のところは「傾向と対策」をよく読んでおいたので点は取れた!と実感。しかしその時は確実に不合格だと思っていて、また来年も受験かー。と思ってがっかりして帰宅しました。受かっていて本当によかったです!

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

<通訳案内の実務>の傾向と対策<決定版資料>
http://www.hello.ac/2022.jitumu.pdf

<通訳案内の実務>の傾向と対策<音声ファイル>
https://youtu.be/DmvJFrxey9o

<観光庁研修テキスト>(ハローの注解入り)
http://hello.ac/kankouchou.kenshuu.siryou.comment.pdf

第2次試験対策
一次試験後、今回は歴史が手ごたえがありましたので、試験後「日本的事象英文説明300選」に取り組みました。通勤の車の中でシャドウイングをし、家で本文をぶつぶつ言いながら書き写したりしました。並行して植山先生が紹介してくださったウエブ(ハッピーガイドナビ)で推薦されていた参考書を3冊購入しましたが、結局「全国通訳案内士試験「英語一次・二次」直前対策」3回通り勉強しました。一回目音声と一緒に英文に目を通す。2回目、ノートにまとめる。3回目日本語を見て英語にする。「300選」と同じ勉強法ですが、<外国語訳>練習は時間を計って練習しておらず、植山先生の2次<模擬面接特訓>で、自分の勉強法がずれているのに気が付かされそれから時間を計りながら勉強しました。
植山先生の<模擬面接特訓>を受けていなかったらば合格はなかったと思います。
本番の2次面接では随分と緊張したのですが、 一週間ほど前に<模擬面接特訓>を受けたので少し落ち着いてできたと思います。そうでなかったら、黙りこくっていたかもしれません。なにせプレゼンのお題3題とも準備していないものだったからです。
それから、ロールプレイも植山先生のアドバイス「外国からのお友達が来たと思いカフェで話している感じで」というアドバイスをしていただき面接官にたくさん話させることができました。参考書は上記の2冊だけで学習したのですが、「日本の観光名所100」「英語で説明する日本文化」もできたらやっておいた方がよかったと思います。合格した後も読んで勉強しようと思います。

(下記を利用しました)
2次試験問題(2013年度~2022年度)
http://www.hello.ac/2ji.mondai.2013.2022.pdf

<最終合格体験記>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f

<2次レポート>のまとめ
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/428e10fe9085c4d498958c9973daa240

<2次セミナー>のまとめ
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/61f55aeddb8a9694b94b50faf863fea8

2次試験対策<特訓セミナー>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/710c0877139032bf502e97f1fdeb3b4b

ガイドマニュアルのまとめ(富士・箱根ツアー、日光、鎌倉・横浜ツアー)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b5bc28dcb1f7e3a41e23d73982d77606

ハッピー・ガイド・ナビ(第2次口述試験攻略法)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f8580b22708c49b4a70d8d20ac3b72aa

「通訳案内の現場で必要とされるトラブル対応方法」
http://hello.ac/troubleshooting.pdf

「日本的事象英文説明300選」
https://www.amazon.co.jp/dp/4938174340/

「日本的事象英文説明300選」のフランス語、ドイツ語、中国語、スペイン語
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/979f9ee7369b32f1db5a285bd67de2f2

「日本的事象英文説明300選」<鉄板厳選128題>
http://www.hello.ac/teppan128.pdf

<プレゼンテーション・外国語訳>質疑応答予想問題60題
http://www.hello.ac/yosou60dai.pdf

2次試験対策<出題予想問題>(厳選125題)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/578af7362c8e6f9f2bd57f912208770b

<模擬面接特訓>を受講しました。(無料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/6e9d47d2851e8968806ec4d2d916777c

ハローのメルマガ、動画、教材、セミナーなどで役に立ったこと
一次試験はハローの教材しか勉強しませんでした。あまり色々な問題集に手を出さなかったのが私には合っていたと思います。ハローのメルマガ、動画、教材、各種様々な直前セミナーはすべて役に立っています。特に直前の「傾向と対策」の資料と動画は不安定になる時期には心の支えになると思います。

ハローに対するご意見、ご感想、ご希望
思えば20代のころからハローさんにはお世話になっております。ハローの名誉最高顧問だった
マーガレット・サッチャーさんの講演会も参加しました。
あれから随分と時間が経ちましたが、数年前退職が数年後に迫り、生涯現役、英語を使ってバリバリ仕事したいと思い通訳案内士の試験を受けようと決心しました。歴史は2回不合格、コロナが始まり、聞けば無資格のガイドもOKなどと聞き一度は完全に諦め忘れていたガイド試験でしたが、今年一から一次試験を受け直し、2次合格にこぎつけました。合格通知をもらい感無量です!植山先生のような熱心で情熱的な先生に出会わなければ合格しませんでした。ありがとうございます!


今後の抱負
夢は起業し、通訳案内士として活躍することです。私は海外旅行が大好きで、海外の文化をしっかり教えてくれるガイドさんがいたらなーといつも思っていました。今度は日本に来る外国のお客様に日本を知ってもらうべく研鑽を積んで一流のガイドになりたいです。起業家でもある植山先生にいろいろご教示していただきたく存じます。

我、かく戦えり!

<模擬面接特訓>の感想
本日は、<模擬面接特訓>ということでご指導いただきありがとうございました。コロナ前に何度か講座に参加させていただき植山先生のお顔は拝み?ましたが、今日は一対一の対面指導ということで緊張していました。迎賓館におじゃまし、穏やかな笑顔で迎えて頂き、また丁寧に指導してくださりと教育者としても素晴らしい方だと感激しました。「おんぶに、抱っこに、肩車」と言われるだけあって、「無料で、時間をたっぷりとって、弱点を的確にご指摘・ご指導していただき、最後に復習資料まで頂き」本当に至れり尽くせりでした。

まず、2分間のプレゼンからはじまりましたが、なんと300秒しか話すことができず植山先生もびっくりされてました。実はいままで一度も時間を図って練習したことがなく「300選」を覚えてだいたいそのまま繰り返しただけでした。時計を出していただき、2回練習し、なんとか膨らませましたが、もし植山先生のご指導がなければ本番も30秒程度のプレゼンしかできなかったと思います。深みがでるよう、植山先生が2〜3分の英文例を教えてくださり、なるほどと腑に落ちました。
次に、<外国語訳>練習です。日本語を聞き、メモを取りましたが随分緊張しました。通訳は何とか出来ましたが、has の発音、言いにくい発音は、同じ意味の言いやすいものに変える、複数形・単数形、不可算名詞など細かなところを指摘していただき文法など気をつけて簡単な構文で話すよう気をつけなければと反省しました。
最後に、質疑応答のロールプレイです。頭ではどういうものかわかっていたのですが、実際にやってみるとロールプレイになっておらず、一方的に話しており、そのため文法ミスも目立ちました。先生から「コツがあります」ということで、「コーヒーでも飲みながら、海外の友達と話している感じでやりましょう。日本語でやってみましょう」と言われ、日本語でロールプレイして、感覚をつかむことができました。その後、英語で再現してうまくできた時は、「なるほど、そうゆうことか!」と心の中でつぶやきました。「面接官は秘密警察・相手にしゃべらせるようにしたほうがよい」というアドバイスも非常にためになりました。
2回、練習をさせていただきました。録音をさせて頂いたのですが、1回目と2回目では自分で言うのも何ですが、随分出来が良くなっていました。まず、プレゼンは1分50秒まで持っていけました。通訳練習も一回目より落ち着いてメモが取れたと思います。
ロールプレイではまだ話し過ぎる傾向はみられましたが、一回目よりはよくなってました。相手に質問させることで、随分と英語をしゃべるのが楽になりました。文法ミスなどがまだまだありましたが、会話にはなっていたような気がします。
今日のご指導から多くのことを学びました。まず、プレゼンに関しては2分間を図って練習する。<S+V>の短文を積み重ね、単複数、その他文法ミスを減らす。あせらず、もう少し深みのある英語を話す。
通訳については、数字をきちんととる。「300選」でキーワードは押さえておく(これはプレゼンでも同じ)、減点方式なのでここでも文法ミスに気をつける。
最後のロールプレイに関しては、自分がしゃべりすぎず、相手にしゃべらせる、質問をさせる。通訳ガイドとして答える。
今までの YouTube での対策講座やらブログでの情報提供、そして無<模擬面接特訓>、お土産に「復習用資料」と、時間とエネルギーをわたくしたち受験生のために、ここまでやっていただき感謝の気持ちで一杯です。
一週間後は大阪で本番です。今日面接の疑似体験をさせて頂き、これから一週間何をしなければいけないか指針ができました。
普段英語を話す機会がなく、緊張と不安いっぱいで朝早く名古屋から新幹線に乗って参加しましたが、本当にご指導いただいてよかったと思います。残り時間は少ないですが、「人事を尽くして天命を待つ!最後の一分一秒まで全力を尽くせ!」この先生のお言葉を胸にあと一週間頑張ります。植山先生、今日はどうもありがとうございました。

特別講演会「通訳案内士業界の真実」の感想
本日は貴重な講演を開催していただきありがとうございました。
通訳案内士という仕事の輪郭がくっきりと見えてきたような気がしました。
名古屋在住ということで仕事があるのかな?といつも思っていましたが、ロングツアーに関してはあまり関係ないことを現役ガイドさんから教えて頂き、また、参加されていく方のお知り合いの方も名古屋で活躍されているとのことでモチベーションが上がりました。
現役の通訳ガイドさんから「学びが大切と同時に、とにかく経験する、仲間を作る」というお話を聞き、とにかく行動することが大切なのだと感じました。
ファイリングされた資料には多くの情報が盛り込まれ、植山先生がエピソードなど交えながら説明してくださりました。特に「アサインする立場で考えて営業する。旅行会社と直接雇用関係を結ぶ、旅程管理主任者資格はマスト」など具体的なお話が盛だくさんで何も業界に関しては縁がなかった私としてはとてもためになりました。
また、植山先生のユーモアの中にも通訳業界の問題点をお話してくださり業界のこともすこしわかりました。
なんといっても、志を同じくする参加者のみなさんと楽しく笑いながら歓談できよい時間を過ごせました。あっという間の3時間でした。
こんな素敵な時間を設けてくださった植山先生に感謝です!
(2022年度英語合格者)

 
以上


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