2020年度第1次筆記試験<合格体験記>(29)(英語)
●英語-(メルマガ読者、セミナー参加者、動画利用者、教材利用者)
①受験の動機
学生のころから英語が好きで、大学も英文科に入りましたが、その後就職した会社では英語は使わない業種で、10年ほど英語から離れていました。
第2子の育児休業中、ふと思い立ってオンライン英会話を始めましたが、勉強の目的が見いだせずにいました。
その時にネットサーフィン中この資格の存在を知り、私のセカンドキャリアとして天職に違いないと感じました。
大学時代、10か国以上を旅をして、現地でいろんな人に出会い、とても素晴らしい経験を各国でしました。
「民間の外交官」として、私が恩返しできること、またセカンドキャンドキャリアは好きなことをしたいという考えもあり、何よりずっと英語を勉強してきた目的をやっと見つけられたということで2019年3月から勉強を開始しました。
英語はTOEICで800点取っていましたが、免除の点数に達しておらず、初年度の2019年は全科目を受けました。
②第1次試験対策
<英語>(76点)
初年度は、40点でした。TOEICに慣れていたため、単語や訳の選択問題、並べ替え等不慣れで,過去問を解く中で自分には基礎が足りないと感じました。
私は普段英語を使うことはないので、経験知識ともにレベルが低いにもかかわらず、初年度はほかの科目に時間を取られ、過去問を解くのみで挑み、結果は40点ほどでした。
20年度は、基準点を上回り76点でした。実施したことは以下です。教本に関して、演習問題に取り組みました。ここでは、直近の問題形式とあっていない部分もあったので、単語、文章に慣れることを目的としました。
「日本的事象英文説明300選」について、ここに出てくるものは読めば理解できるレベルまでとし、暗記するまでの時間はありませんでした。
300個の事象がありましたが、日本文化については(日本家屋のつくり、和室、茶室室内、神社、お寺の内部や境内にあるもの、茶道・伝統芸能で使う道具や歌舞伎等の舞台の名前など)、意外に知らないものが多かったので、名前を聞けば理解ができるよういろんな資料を参照しました。
参考にしたのは、「本:イラスト日本まるごと辞典」「ネットで日本の文化に関するページ」です。
単語の穴埋め、ならべ替えは、イディオムや重要構文、文法がポイントとなるので、学生時代のセンター試験参考書を引っ張り出して復習しました(即戦ゼミ3)。
過去問全体に関して、回答がないものや、解説が少なかったので、正直苦労しました。
特に、正しい訳を選択する設問に関して、文章を区切って少しずつ比較しながら消去法で選択肢を絞っていくという手法でコツを掴めました。当日まで全く自信はありませんでしたが、何とか合格点をとれました。
教材は、教本をすべてやりましたが、動画は見る余裕がありませんでした。
●英語-(メルマガ読者、セミナー参加者、動画利用者、教材利用者)
①受験の動機
学生のころから英語が好きで、大学も英文科に入りましたが、その後就職した会社では英語は使わない業種で、10年ほど英語から離れていました。
第2子の育児休業中、ふと思い立ってオンライン英会話を始めましたが、勉強の目的が見いだせずにいました。
その時にネットサーフィン中この資格の存在を知り、私のセカンドキャリアとして天職に違いないと感じました。
大学時代、10か国以上を旅をして、現地でいろんな人に出会い、とても素晴らしい経験を各国でしました。
「民間の外交官」として、私が恩返しできること、またセカンドキャンドキャリアは好きなことをしたいという考えもあり、何よりずっと英語を勉強してきた目的をやっと見つけられたということで2019年3月から勉強を開始しました。
英語はTOEICで800点取っていましたが、免除の点数に達しておらず、初年度の2019年は全科目を受けました。
②第1次試験対策
<英語>(76点)
初年度は、40点でした。TOEICに慣れていたため、単語や訳の選択問題、並べ替え等不慣れで,過去問を解く中で自分には基礎が足りないと感じました。
私は普段英語を使うことはないので、経験知識ともにレベルが低いにもかかわらず、初年度はほかの科目に時間を取られ、過去問を解くのみで挑み、結果は40点ほどでした。
20年度は、基準点を上回り76点でした。実施したことは以下です。教本に関して、演習問題に取り組みました。ここでは、直近の問題形式とあっていない部分もあったので、単語、文章に慣れることを目的としました。
「日本的事象英文説明300選」について、ここに出てくるものは読めば理解できるレベルまでとし、暗記するまでの時間はありませんでした。
300個の事象がありましたが、日本文化については(日本家屋のつくり、和室、茶室室内、神社、お寺の内部や境内にあるもの、茶道・伝統芸能で使う道具や歌舞伎等の舞台の名前など)、意外に知らないものが多かったので、名前を聞けば理解ができるよういろんな資料を参照しました。
参考にしたのは、「本:イラスト日本まるごと辞典」「ネットで日本の文化に関するページ」です。
単語の穴埋め、ならべ替えは、イディオムや重要構文、文法がポイントとなるので、学生時代のセンター試験参考書を引っ張り出して復習しました(即戦ゼミ3)。
過去問全体に関して、回答がないものや、解説が少なかったので、正直苦労しました。
特に、正しい訳を選択する設問に関して、文章を区切って少しずつ比較しながら消去法で選択肢を絞っていくという手法でコツを掴めました。当日まで全く自信はありませんでしたが、何とか合格点をとれました。
教材は、教本をすべてやりましたが、動画は見る余裕がありませんでした。
〇<第1次筆記試験【問題】>→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/711462afa4fdc4cd349cf4ad68891db8
<無料動画学習コーナー>→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667
<無料音声学習コーナー>→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/6e31df702f013d8b758d47dcb48ec919
<教本学習コース>【動画】→http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d19c1040dd2c445f6793c75359611c69
<教本学習コース>【音声ファイル】→http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/db5f01d842bc6fc0a27f926335500449
<英語力診断テスト>→ http://www.hello.ac/guide/clinic/index.php
<ハロー英語道場真剣勝負>→ http://www.hello.ac/study/
〇「日本的事象英文説明300選」(本+CD)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/1c2c0c0d82c19d1e7ad24fda018d2154
<日本地理>(73点)
2019年に合格点をとれました。使った教材は、ハローのもののみです。
資料集も買いましたが見る余裕はなく、項目別地図帳にマラソンセミナー等の教材のポイントを書き込み、
マラソンセミナー、直前セミナーの資料に暗記ペンを引き、赤シートで隠してひたすら暗記しました。
2019年度は比較的難易度が低く、幸運と直前セミナー、その他教材で合格点が取れました。
〇<第1次筆記試験【問題】>→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe
〇<第1次筆記試験【解答例】>(2004年~2019年)→http://www.hello.ac/geo.kaitourei.2004.2019.pdf
〇<日本地理>の傾向と対策<決定版資料>→http://www.hello.ac/2020.geo.pdf
・音声ファイルの<YouTube>版→https://youtu.be/aYAtVJ574p0
・音声ファイル<mp3>版→http://www.hello.ac/2020.geo.onsei.mp3
〇<マラソンセミナー>(日本地理)(12講義24時間)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667
〇<項目別地図帳> → http://hello.ac/geography/map.pdf
〇<都道府県別地図帳> → http://hello.ac/map.prefectures.pdf
〇<特訓1800題>を使い倒せ! → http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/56e18e234050ec5f9ab991de649627c2
〇<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ! → https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105
<日本歴史>(45点)
2019年は自己採点で不合格だったので、合格体験記を参考にし、すぐにセンター試験受験を決めました。参考書が充実していて、レベルも一定で対策が断然しやすいのでお勧めです。
センターは70点取れましたので免除獲得できました。
集中してやったのは1か月ほどです。参考書は自分が取り組みやすいものを一つと資料集の最後にある年表を別にコピーをし、時系列でつながるよう頭に叩き込みました。
この出来事人物等は参考書で、順序は資料集でという方法で、学生時代受験科目にもしなかった私ですが、合格点をとれました。
なお、第1次邦文試験対策<特訓1800題>はセンター試験でも役立ちますした。
〇<第1次筆記試験【問題】>→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe
〇<第1次筆記試験【解答例】>(2004年~2019年)→http://www.hello.ac/his.kaitourei.2004.2019.pdf
〇<日本歴史>の傾向と対策<決定版資料>→http://www.hello.ac/2020.his.pdf
・音声ファイルの<YouTube>版→https://youtu.be/RWasJMYeYtc
・音声ファイル<mp3>版→http://www.hello.ac/2020.his.onsei.mp3
〇<マラソンセミナー>(日本歴史)(12講義24時間)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667
<Flashcards Deluxe> → https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/5453925522e7fc930961b9911dac446a
<日本史の時代区分と各文化の特徴> → http://hello.ac/timeline.pdf
〇<特訓1800題>を使い倒せ! → http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/56e18e234050ec5f9ab991de649627c2
<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ! → https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105
<一般常識>(40点)
ハローの資料のみで、2019年に合格しました。直前セミナーの資料を中心に、マークをし、赤シートで暗記する方法が確実です。先生を信じてほかの参考書は一切見ていません。
2019年の集合研修で先生がご自身の観光白書を回してくれて、マークをしている個所を教えてもらえたので、そこを自分の資料にもマークをし、重点的に覚えました。
〇<第1次筆記試験【問題】>→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe
〇<第1次筆記試験【解答例】>(2004年~2019年)→http://www.hello.ac/gen.kaitourei.2004.2019.pdf
〇<一般常識>の傾向と対策<決定版資料>→http://www.hello.ac/2020.gen.pdf
・音声ファイルの<YouTube>版→https://youtu.be/-doQ-9l6gOI
・音声ファイル<mp3>版→http://www.hello.ac/2020.gen.onsei.mp3
〇<マラソンセミナー>(一般常識)(12講義24時間)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667
〇<特訓1800題>を使い倒せ! → http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/56e18e234050ec5f9ab991de649627c2
<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ! → https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105
〇<令和2年年度観光白書(要旨)→ http://hello.ac/2020.hakusho.gaiyou.pdf
<通訳案内の実務>(43点)
ハローの資料のみで、2019年に合格しました。こちらも先生を信じてほかの参考書は一切見ていません。
これのみ、直前の2週間ほど重点で実施し、合格点をとれました。
〇<第1次筆記試験【問題】>→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe
〇<第1次筆記試験【解答例】>(2018年・2019年)→http://www.hello.ac/jitumu.kaitourei.2018.2019.pdf
〇<通訳案内の実務>の傾向と対策<決定版資料>→http://www.hello.ac/2020.jitumu.pdf
・音声ファイルの<YouTube>版→https://youtu.be/MJxXvuWfsI4
・音声ファイル<mp3>版→http://www.hello.ac/2020.jitumu.onsei.mp3
〇<観光庁研修テキスト> → http://hello.ac/kankouchou.kenshuu.siryou.comment.pdf
④ハローのメルマガ、テキスト、動画、音声ファイル、アプリ、教材などで役に立ったこと
過去と比較し、傾向は違う部分がありますが、基本的なことはどの教科も教本を基本に学びました。
直近の傾向は、直前セミナーの資料(傾向と対策)からつかめたので、本当にハローの資料で十分合格点が取れます。
また、メルマガでもこまめな情報提供があり、またモチベーションアップにもつながり大変お世話になっております。
⑤第2次口述試験への決意表明
2次試験もハローの資料を信じ、これらのみで挑みます。正直不安になることもありますが、今までの1次合格突破を自信・モチベーションしています。
うれしい報告ができるよう頑張ってきます。
以上
<無料動画学習コーナー>→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667
<無料音声学習コーナー>→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/6e31df702f013d8b758d47dcb48ec919
<教本学習コース>【動画】→http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d19c1040dd2c445f6793c75359611c69
<教本学習コース>【音声ファイル】→http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/db5f01d842bc6fc0a27f926335500449
<英語力診断テスト>→ http://www.hello.ac/guide/clinic/index.php
<ハロー英語道場真剣勝負>→ http://www.hello.ac/study/
〇「日本的事象英文説明300選」(本+CD)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/1c2c0c0d82c19d1e7ad24fda018d2154
<日本地理>(73点)
2019年に合格点をとれました。使った教材は、ハローのもののみです。
資料集も買いましたが見る余裕はなく、項目別地図帳にマラソンセミナー等の教材のポイントを書き込み、
マラソンセミナー、直前セミナーの資料に暗記ペンを引き、赤シートで隠してひたすら暗記しました。
2019年度は比較的難易度が低く、幸運と直前セミナー、その他教材で合格点が取れました。
〇<第1次筆記試験【問題】>→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe
〇<第1次筆記試験【解答例】>(2004年~2019年)→http://www.hello.ac/geo.kaitourei.2004.2019.pdf
〇<日本地理>の傾向と対策<決定版資料>→http://www.hello.ac/2020.geo.pdf
・音声ファイルの<YouTube>版→https://youtu.be/aYAtVJ574p0
・音声ファイル<mp3>版→http://www.hello.ac/2020.geo.onsei.mp3
〇<マラソンセミナー>(日本地理)(12講義24時間)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667
〇<項目別地図帳> → http://hello.ac/geography/map.pdf
〇<都道府県別地図帳> → http://hello.ac/map.prefectures.pdf
〇<特訓1800題>を使い倒せ! → http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/56e18e234050ec5f9ab991de649627c2
〇<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ! → https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105
<日本歴史>(45点)
2019年は自己採点で不合格だったので、合格体験記を参考にし、すぐにセンター試験受験を決めました。参考書が充実していて、レベルも一定で対策が断然しやすいのでお勧めです。
センターは70点取れましたので免除獲得できました。
集中してやったのは1か月ほどです。参考書は自分が取り組みやすいものを一つと資料集の最後にある年表を別にコピーをし、時系列でつながるよう頭に叩き込みました。
この出来事人物等は参考書で、順序は資料集でという方法で、学生時代受験科目にもしなかった私ですが、合格点をとれました。
なお、第1次邦文試験対策<特訓1800題>はセンター試験でも役立ちますした。
〇<第1次筆記試験【問題】>→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe
〇<第1次筆記試験【解答例】>(2004年~2019年)→http://www.hello.ac/his.kaitourei.2004.2019.pdf
〇<日本歴史>の傾向と対策<決定版資料>→http://www.hello.ac/2020.his.pdf
・音声ファイルの<YouTube>版→https://youtu.be/RWasJMYeYtc
・音声ファイル<mp3>版→http://www.hello.ac/2020.his.onsei.mp3
〇<マラソンセミナー>(日本歴史)(12講義24時間)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667
<Flashcards Deluxe> → https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/5453925522e7fc930961b9911dac446a
<日本史の時代区分と各文化の特徴> → http://hello.ac/timeline.pdf
〇<特訓1800題>を使い倒せ! → http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/56e18e234050ec5f9ab991de649627c2
<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ! → https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105
<一般常識>(40点)
ハローの資料のみで、2019年に合格しました。直前セミナーの資料を中心に、マークをし、赤シートで暗記する方法が確実です。先生を信じてほかの参考書は一切見ていません。
2019年の集合研修で先生がご自身の観光白書を回してくれて、マークをしている個所を教えてもらえたので、そこを自分の資料にもマークをし、重点的に覚えました。
〇<第1次筆記試験【問題】>→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe
〇<第1次筆記試験【解答例】>(2004年~2019年)→http://www.hello.ac/gen.kaitourei.2004.2019.pdf
〇<一般常識>の傾向と対策<決定版資料>→http://www.hello.ac/2020.gen.pdf
・音声ファイルの<YouTube>版→https://youtu.be/-doQ-9l6gOI
・音声ファイル<mp3>版→http://www.hello.ac/2020.gen.onsei.mp3
〇<マラソンセミナー>(一般常識)(12講義24時間)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667
〇<特訓1800題>を使い倒せ! → http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/56e18e234050ec5f9ab991de649627c2
<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ! → https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105
〇<令和2年年度観光白書(要旨)→ http://hello.ac/2020.hakusho.gaiyou.pdf
<通訳案内の実務>(43点)
ハローの資料のみで、2019年に合格しました。こちらも先生を信じてほかの参考書は一切見ていません。
これのみ、直前の2週間ほど重点で実施し、合格点をとれました。
〇<第1次筆記試験【問題】>→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe
〇<第1次筆記試験【解答例】>(2018年・2019年)→http://www.hello.ac/jitumu.kaitourei.2018.2019.pdf
〇<通訳案内の実務>の傾向と対策<決定版資料>→http://www.hello.ac/2020.jitumu.pdf
・音声ファイルの<YouTube>版→https://youtu.be/MJxXvuWfsI4
・音声ファイル<mp3>版→http://www.hello.ac/2020.jitumu.onsei.mp3
〇<観光庁研修テキスト> → http://hello.ac/kankouchou.kenshuu.siryou.comment.pdf
④ハローのメルマガ、テキスト、動画、音声ファイル、アプリ、教材などで役に立ったこと
過去と比較し、傾向は違う部分がありますが、基本的なことはどの教科も教本を基本に学びました。
直近の傾向は、直前セミナーの資料(傾向と対策)からつかめたので、本当にハローの資料で十分合格点が取れます。
また、メルマガでもこまめな情報提供があり、またモチベーションアップにもつながり大変お世話になっております。
⑤第2次口述試験への決意表明
2次試験もハローの資料を信じ、これらのみで挑みます。正直不安になることもありますが、今までの1次合格突破を自信・モチベーションしています。
うれしい報告ができるよう頑張ってきます。
以上