2020年度第1次筆記試験<合格体験記>(13)(英語)
●英語(メルマガ読者、教材利用者、など)
①受験の動機
昨年、会社を退職しました。在職中はあまり英語でコミュニケーションをする機会がありませんでした。
現在、ボランティアガイドの活動を行っていますが、在職中から英語の勉強を続けてきましたので、
日本人だけでなく、外国人旅行者にも英語でのガイドができればと考えています。
自分の英語能力を高めるため今回初めてですが通訳案内士試験にチャレンジしました。
②第1次試験対策
<英語>(75点)
最初に2015~2019年の過去問を勉強し、問題の傾向と英語レベルを把握しました。
次にハローの第1次英語筆記試験対策<教本A><教本B>を勉強しました。
その他、ネットで英語の旅行記事や試験問題集を使って、英文の速読と試験に出そうな観光、文化、歴史の基本用語の暗記、
単語の意味が分からない時に、文章の流れからセンテンス全体、単語の意味を推測できるように努めました。
<第1次筆記試験【問題】>→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/711462afa4fdc4cd349cf4ad68891db8
<無料動画学習コーナー>→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667
<教本学習コース>【動画】→http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d19c1040dd2c445f6793c75359611c69
<英語力診断テスト>→ http://www.hello.ac/guide/clinic/index.php
<日本地理>(80点)
最初に2015-2019年の過去問を勉強し、問題の傾向と問題のレベルを確認しました。
地理は、年によって難しさのレベルに大きな開きがあり、難しい年では、非常にマイナーな観光地や観光に関係ないような問題まで多数出されていましたので、このような問題が出た場合はあきらめることにし、基本問題は絶対に落とさないよう、地理と観光の基本部分を押さえるよう勉強をしました。
ハローのテキストを使って、山川湖岬海半島などの名称、温泉、神社仏閣、公園美術博物館、建築物、世界遺産、国立国定公園、重伝建、特別名勝などを覚えました。
次に、ネットで外国人の人気観光地、観光庁の広域周遊ルートにある観光スポットを調べました。
今年の注目の東北、近畿、stepupプログラム対象の国立公園のある地域を重点的に勉強しました。
<第1次筆記試験【問題】>→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe
<第1次筆記試験【解答例】>(2004年~2019年)→http://www.hello.ac/geo.kaitourei.2004.2019.pdf
<日本地理>の傾向と対策<決定版資料>→http://www.hello.ac/2020.geo.pdf
<項目別地図帳> → http://hello.ac/geography/map.pdf
<都道府県別地図帳> → http://hello.ac/map.prefectures.pdf
<日本歴史>(免除)
ハローメルマガのアドバイスにより、1月にセンター試験を受験し、基準点を取り、一次試験は免除となりました。
<一般常識>(免除)
ハローメルマガのアドバイスにより、1月にセンター試験を受験し、基準点を取り、一次試験は免除となりました。
<通訳案内の実務>(40点)
最初に過去問を勉強し、問題の傾向とレベルを確認しました。
観光庁の研修テキストをひたすら勉強しました。
ハローの傾向と対策を参考に、重点的に覚える場所を選びました。
<第1次筆記試験【問題】>→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe
<第1次筆記試験【解答例】>(2018年・2019年)→http://www.hello.ac/jitumu.kaitourei.2018.2019.pdf
<通訳案内の実務>の傾向と対策<決定版資料>→http://www.hello.ac/2020.jitumu.pdf
<観光庁研修テキスト> → http://hello.ac/kankouchou.kenshuu.siryou.comment.pdf
④ハローのメルマガ、テキスト、動画、音声ファイル、アプリ、教材などで役に立ったこと
・ハローのメルマガの情報により、センター試験で日本史と一般常識が免除できることを知りました。センター試験の勉強はそれなりに大変でしたが、2科目免除ができたため、3科目に集中して勉強でき、合格の確率が高まったと思います。
・英語の教材A、Bは分量も多く、基礎勉強の資料として大変役に立ちました。
・地理の項目別地図帳、都道府県別地図帳は、印刷し自分で書き込むこともでき、名称や位置を覚えるのにとても役に立ちました。
⑤第2次口述試験への決意表明
合格発表まで準備をしておらず、口述試験が得意ではないのですが、合格を目指し、あきらめずに勉強を続けます。
以上
●英語(メルマガ読者、教材利用者、など)
①受験の動機
昨年、会社を退職しました。在職中はあまり英語でコミュニケーションをする機会がありませんでした。
現在、ボランティアガイドの活動を行っていますが、在職中から英語の勉強を続けてきましたので、
日本人だけでなく、外国人旅行者にも英語でのガイドができればと考えています。
自分の英語能力を高めるため今回初めてですが通訳案内士試験にチャレンジしました。
②第1次試験対策
<英語>(75点)
最初に2015~2019年の過去問を勉強し、問題の傾向と英語レベルを把握しました。
次にハローの第1次英語筆記試験対策<教本A><教本B>を勉強しました。
その他、ネットで英語の旅行記事や試験問題集を使って、英文の速読と試験に出そうな観光、文化、歴史の基本用語の暗記、
単語の意味が分からない時に、文章の流れからセンテンス全体、単語の意味を推測できるように努めました。
<第1次筆記試験【問題】>→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/711462afa4fdc4cd349cf4ad68891db8
<無料動画学習コーナー>→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667
<教本学習コース>【動画】→http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d19c1040dd2c445f6793c75359611c69
<英語力診断テスト>→ http://www.hello.ac/guide/clinic/index.php
<日本地理>(80点)
最初に2015-2019年の過去問を勉強し、問題の傾向と問題のレベルを確認しました。
地理は、年によって難しさのレベルに大きな開きがあり、難しい年では、非常にマイナーな観光地や観光に関係ないような問題まで多数出されていましたので、このような問題が出た場合はあきらめることにし、基本問題は絶対に落とさないよう、地理と観光の基本部分を押さえるよう勉強をしました。
ハローのテキストを使って、山川湖岬海半島などの名称、温泉、神社仏閣、公園美術博物館、建築物、世界遺産、国立国定公園、重伝建、特別名勝などを覚えました。
次に、ネットで外国人の人気観光地、観光庁の広域周遊ルートにある観光スポットを調べました。
今年の注目の東北、近畿、stepupプログラム対象の国立公園のある地域を重点的に勉強しました。
<第1次筆記試験【問題】>→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe
<第1次筆記試験【解答例】>(2004年~2019年)→http://www.hello.ac/geo.kaitourei.2004.2019.pdf
<日本地理>の傾向と対策<決定版資料>→http://www.hello.ac/2020.geo.pdf
<項目別地図帳> → http://hello.ac/geography/map.pdf
<都道府県別地図帳> → http://hello.ac/map.prefectures.pdf
<日本歴史>(免除)
ハローメルマガのアドバイスにより、1月にセンター試験を受験し、基準点を取り、一次試験は免除となりました。
<一般常識>(免除)
ハローメルマガのアドバイスにより、1月にセンター試験を受験し、基準点を取り、一次試験は免除となりました。
<通訳案内の実務>(40点)
最初に過去問を勉強し、問題の傾向とレベルを確認しました。
観光庁の研修テキストをひたすら勉強しました。
ハローの傾向と対策を参考に、重点的に覚える場所を選びました。
<第1次筆記試験【問題】>→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe
<第1次筆記試験【解答例】>(2018年・2019年)→http://www.hello.ac/jitumu.kaitourei.2018.2019.pdf
<通訳案内の実務>の傾向と対策<決定版資料>→http://www.hello.ac/2020.jitumu.pdf
<観光庁研修テキスト> → http://hello.ac/kankouchou.kenshuu.siryou.comment.pdf
④ハローのメルマガ、テキスト、動画、音声ファイル、アプリ、教材などで役に立ったこと
・ハローのメルマガの情報により、センター試験で日本史と一般常識が免除できることを知りました。センター試験の勉強はそれなりに大変でしたが、2科目免除ができたため、3科目に集中して勉強でき、合格の確率が高まったと思います。
・英語の教材A、Bは分量も多く、基礎勉強の資料として大変役に立ちました。
・地理の項目別地図帳、都道府県別地図帳は、印刷し自分で書き込むこともでき、名称や位置を覚えるのにとても役に立ちました。
⑤第2次口述試験への決意表明
合格発表まで準備をしておらず、口述試験が得意ではないのですが、合格を目指し、あきらめずに勉強を続けます。
以上