2020年度第1次筆記試験<合格体験記>(6)(英語)
●英語(メルマガ読者、セミナー参加者、動画利用者、教材利用者、など)
①受験の動機
大学時代にヨーロッパを自由旅行して、その時現地の人々に助けられたことが多々あり、外国人との交流にはかなり興味があった。自分自身が中国に留学した経験があり、また日本に来ていた留学生と交流も行った。
子供がある程度手が離れるようになり、パートに出ていたが、当時の仕事(英語使用なし)に物足りなさを感じ、転職のきっかけになればと考え、この資格を目指すことにした。不合格が続いた中、念願の英語使用の仕事についたが、ここまできたら最後までやり遂げたいと強く感じ、今だに合格目指している受験を続けている。
②第1次試験対策
<英語>(免除)
NHKニュース、英語使用の外国語映画を観るときは必ず「英語」で聴くようにしていた。
<第1次筆記試験【問題】>→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/711462afa4fdc4cd349cf4ad68891db8
<無料動画学習コーナー>→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667
<無料音声学習コーナー>→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/6e31df702f013d8b758d47dcb48ec919
<教本学習コース>【動画】→http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d19c1040dd2c445f6793c75359611c69
<教本学習コース>【音声ファイル】→http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/db5f01d842bc6fc0a27f926335500449
「日本的事象英文説明300選」(本+CD)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/1c2c0c0d82c19d1e7ad24fda018d2154
<日本地理>(採点せず)かなりできがよかったと思う。
・とにかくハローの教材を活用、プリントし、ぼろぼろになるまで何十回以上と読み込んだ。
①受験の動機
大学時代にヨーロッパを自由旅行して、その時現地の人々に助けられたことが多々あり、外国人との交流にはかなり興味があった。自分自身が中国に留学した経験があり、また日本に来ていた留学生と交流も行った。
子供がある程度手が離れるようになり、パートに出ていたが、当時の仕事(英語使用なし)に物足りなさを感じ、転職のきっかけになればと考え、この資格を目指すことにした。不合格が続いた中、念願の英語使用の仕事についたが、ここまできたら最後までやり遂げたいと強く感じ、今だに合格目指している受験を続けている。
②第1次試験対策
<英語>(免除)
NHKニュース、英語使用の外国語映画を観るときは必ず「英語」で聴くようにしていた。
<第1次筆記試験【問題】>→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/711462afa4fdc4cd349cf4ad68891db8
<無料動画学習コーナー>→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667
<無料音声学習コーナー>→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/6e31df702f013d8b758d47dcb48ec919
<教本学習コース>【動画】→http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d19c1040dd2c445f6793c75359611c69
<教本学習コース>【音声ファイル】→http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/db5f01d842bc6fc0a27f926335500449
「日本的事象英文説明300選」(本+CD)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/1c2c0c0d82c19d1e7ad24fda018d2154
<日本地理>(採点せず)かなりできがよかったと思う。
・とにかくハローの教材を活用、プリントし、ぼろぼろになるまで何十回以上と読み込んだ。
⇒自分でまとめなおしたり、テーマ別、例えば「祭」「特産物」「名物料理」などのテーマ別にまとめて、覚えやすいようにした。
・地名がでるたび、項目別地図帳や都道府県別地図帳(いずれもハロー教材)でとことん位置を確認、知らない土地でも位置を把握できるようにした。
・過去問もかなり活用した。例えばジオパークについての問題があればインターネットで全国規模で調べて独自にまとめ、豪華列車の問題があったらやはりインターネットで調べてノートに主要な情報を書きだした。
この積み重ねはかなり結果につながったと思う。
<第1次筆記試験【問題】>→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe
<第1次筆記試験【解答例】>(2004年~2019年)→http://www.hello.ac/geo.kaitourei.2004.2019.pdf
<日本地理>の傾向と対策<決定版資料>→http://www.hello.ac/2020.geo.pdf
・音声ファイルの<YouTube>版→https://youtu.be/aYAtVJ574p0
<マラソンセミナー>(日本地理)(12講義24時間)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667
<項目別地図帳> → http://hello.ac/geography/map.pdf
<都道府県別地図帳> → http://hello.ac/map.prefectures.pdf
<特訓1800題>を使い倒せ! → http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/56e18e234050ec5f9ab991de649627c2
<日本歴史>(免除)
ハローの教材を徹底的に読み込みおよび自分のことばでまとめ。歴史の流れや重要人物を押さえた。過去問解答の選択に出てきた人物、内容についても残らずインターネットで調べまとめた。
マラソンセミナーの講義のおかげで記憶に残ったり時代の流れをつかむきっかけになった。
合格も何度かあったが、免除期間は一年なので合格しても他の教科が不合格の為、さらに何度も受験の必要があり、問題の難しさに疲れ、作戦を変更することにした。
歴史検定を受験したものの免除級にあとわずかで不合格。そこでセンター試験に挑戦することにした。
その際もハローのセミナー教材はもちろん、センター試験過去問と模試問題をこなし、見事免除基準点数に達した。
(5年間免除でかなり気が楽になり、モチベーションにつながった)
<第1次筆記試験【問題】>→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe
<第1次筆記試験【解答例】>(2004年~2019年)→http://www.hello.ac/his.kaitourei.2004.2019.pdf
<日本歴史>の傾向と対策<決定版資料>→http://www.hello.ac/2020.his.pdf
・音声ファイルの<YouTube>版→https://youtu.be/RWasJMYeYtc
<マラソンセミナー>(日本歴史)(12講義24時間)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667
<日本史の時代区分と各文化の特徴> → http://hello.ac/timeline.pdf
<特訓1800題>を使い倒せ! → http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/56e18e234050ec5f9ab991de649627c2
<一般常識>(免除)
やはりハローの教材活用。
後は過去問に出てきた問題テーマをもとにさらに詳しく調べ上げ、自分でノートにまとめ覚えた。
特に観光白書の要旨についてはまるでハローの教材から出題されたような問題も多々あり驚いた。
<第1次筆記試験【問題】>→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe
<第1次筆記試験【解答例】>(2004年~2019年)→http://www.hello.ac/gen.kaitourei.2004.2019.pdf
<一般常識>の傾向と対策<決定版資料>→http://www.hello.ac/2020.gen.pdf
・音声ファイルの<YouTube>版→https://youtu.be/-doQ-9l6gOI
<マラソンセミナー>(一般常識)(12講義24時間)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667
<特訓1800題>を使い倒せ! → http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/56e18e234050ec5f9ab991de649627c2
<令和2年年度観光白書(要旨)→ http://hello.ac/2020.hakusho.gaiyou.pdf
<通訳案内の実務>(採点せず)
この科目初年度はかなり出来がよく合格したが、他の科目が不合格になっていたため、
今年も受験する羽目になった。他の科目(地理)にかなり力を入れて、前回簡単だったので手を抜いてしまい、受験日当日、待ち時間に観光庁研修テキストを読み込んだような状態で、今回のマニアックな内容に「落ちた!」と思っていたが、どうにか合格できた。
今回わかったこと ⇒ ハローの<観光庁研修テキスト>の主要な内容を押さえて学習すれば、必ず合格できるとも感じた。
<第1次筆記試験【問題】>→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe
<第1次筆記試験【解答例】>(2018年・2019年)→http://www.hello.ac/jitumu.kaitourei.2018.2019.pdf
<通訳案内の実務>の傾向と対策<決定版資料>→http://www.hello.ac/2020.jitumu.pdf
<観光庁研修テキスト> → http://hello.ac/kankouchou.kenshuu.siryou.comment.pdf
④ハローのメルマガ、テキスト、動画、音声ファイル、アプリ、教材などで役に立ったこと
私にとってすべてハローの教材が強固な土台となっており、後はじぶんで枝葉をつけてここまで来ました。
不安でいろいろな教材が気になるかもしれませんが、まずは「ハローの教材」を徹底的に活用するのが確実かつ合格への近道だと強く感じています。
⑤第2次口述試験への決意表明
子育てしながらパートタイマー、そして今はフルタイムでの仕事と家事。この試験に挑戦し続けています。この教科に合格したと思ったら別の教科が不合格。
この状況を繰り返し、何度も投げだしそうになりました。今回2次試験に臨むのも2回目です。
ここまでこられたのはハローのおかげです。
2次試験に不合格になった年に、主に合格者対象のセミナーに参加し、休憩の際ちゃっかり植山先生とお話ししたこともありました!
とにかく前に進むのみ、今回は絶対合格したいのですが、もしだめでもたぶんまた私は挑戦を続けることでしょう。
ハローのメルマガが届いたら…、どうしてもあきらめずにいられないのです。
とにかく前に進むのみ、今回は絶対合格したいのですが、もしだめでもたぶんまた私は挑戦を続けることでしょう。
ハローのメルマガが届いたら…、どうしてもあきらめずにいられないのです。
以上