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2019年度<一般常識>合格への道

2019年05月23日 08時59分14秒 | ●2019年度 受験対策

2019年度<一般常識>合格への道 

●受験勉強には、正しい<過去問の分析>に基づいた<受験対策>が必要です。 

下記は、2019年度通訳案内士試験直前対策セミナー<一般常識>(開催日未定)の資料の冒頭部分ですが、<一般常識>受験者の皆さんのご参考になれば幸いです。 

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2019年度<一般常識>合格への道 
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「彼を知り己を知れば百戦殆からず」と申します。まず、既出問題(3~4年分)を見て、出題傾向、自分の強い分野、弱い分野を知ることがすべての出発点になります。 

●第1次筆記試験の【問題】と【解答】 
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/2845f5d7a69a28560bf812b8df6e5a72 

次に<合格体験記>を読むことにより、合格者の足跡をたどり、合格への道のりを追体験してください。<合格体験記>は合格への道筋を示してくれます。また、勉強に行き詰まったときに<合格体験記>を読むと、必ず道が開けます。 

●2018年度<合格体験記> 
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/6a82b85065bd867c005ab7a3e9ff9112 

●2017年度<合格体験記> 
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/15e28f93d37c0b25e1252138afadf105 

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<無料学習サイト> 
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●マラソンセミナー<一般常識>動画学習コーナー 
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667 

●マラソンセミナー<一般常識>音声学習コーナー 
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/89f4804d90b83a179d69e92565f0a210 

●第1次邦文試験対策<特訓1800題>無料自習学習コーナー 
http://hello.ac/streaming/clinic/clinic_houbun/index.html 

●第1次邦文試験対策<特訓1800題>の文字データ 
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/a954bb6fe1182fb894fa625b81ab21d9 

●(写真問題対策)<FlashcardsDeluxe>による学習法 
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/35e45334cca19e6f8df802b215963d40 

<FlashcardsDeluxe>でも、<特訓1800題>を4択問題形式で学習できます。 

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<ガイドライン>(試験方法・合格判定) 
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●2019年度ガイドラインは、2018年度と全く同じ。 

<試験全体について> 
日本地理、日本歴史及び一般常識についての筆記試験は、外国人観光旅客が多く訪れている又は外国人観光旅客の評価が高い観光資源に関連する地理、歴史並びに産業、経済、政治及び文化についての主要な事柄(日本と世界との関わりを含む。)のうち、外国人観光旅客の関心の強いものについての基礎的な知識を問うものとする。 

(1)試験方法 
・試験は、現代の日本の産業、経済、政治及び文化についての主要な事柄(日本と世界との関わりを含む。)のうち、外国人観光旅客の関心の強いものについての基礎的な知識(例えば、試験実施年度の前年度に発行された「観光白書」のうち、外国人観光旅客の誘客に効果的な主要施策及び旅行者の安全・安心確保に必要となる知識、並びに新聞(一般紙)の1面等で大きく取り上げられた時事問題等)を問うものとする。 
・試験の方式は、多肢選択式(マークシート方式)とする。 
・試験時間は20分とする。 
・試験の満点は、50点とする。 
・問題の数は、20問程度とする。 

(2)合否判定 
・合否判定は、原則として30点を合格基準点として行う。 
・実際の平均点が、合格基準点から著しく乖離した科目については、当該科目の試験委員と試験実施事務局から構成される検討会を開催する。その結果、必要があると判断された場合には、合格基準の事後的な調整を行う。(⇒過去数年間、合格基準点が下げられることはあっても上げられることはなかった。) 
(※)筆記試験の合否判定については、科目ごとに合格基準点を設定し、すべての科目について合格基準点に達しているか否かを判定することにより行う。受験者には筆記試験の合否のほか、科目ごとに合格基準点に達したか否かを通知する。 

●そもそも、「合格基準点」とは何か? 
全国通訳案内士試験は、1949年から約70年の歴史を持つ国家試験ですが、長年に渡り、「難問、奇問、珍問の通訳案内士試験」の異名を誇ってきました。下記は、その件で、私がAERAから取材を受けた記事です。 
https://dot.asahi.com/aera/2015113000038.html?page=1 

マスコミに叩かれるようになって初めて、観光庁も思い腰を上げ、「ガイドライン」の設定、改正を重ねてきましたが、その際、<合格基準点=出題者が、その科目の平均点となるように作成する基準点>ということが大前提となってきました。 
つまり、平均点を取れば、合格ということです。 
しかし、2018年度においても、受験者泣かせの「難問、奇問、珍問がなくならない現実」があります。まさに、それが難問の試験なのです。(苦笑) 

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<日本歴史>の問題作成委員の変遷 
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●問題作成委員 
2004年度から2017年度までの出題形式、内容、配点構成を分析すると、<一般常識>の問題作成委員は、3グループが担当したと考えられる。 

【Aグループ】2004年度~2005年度を担当 
【Bグループ】2006年度~2014年度を担当(マークシート方式) 
【Cグループ】2015年度~2018年度を担当(マークシート方式) 

【Cグループ】が、2019年度を担当するかどうかは、不明であるが、2015年度、2016年度、2017年度、2018年度の出題傾向はよく見ておくことが大切です。 

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年度別の大問、小問の配点構成、問題数 
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●2016年度(問題数:36題) 
2点×8題+3点×28題=100点 

●2017年度(問題数:37題) 
2点×11題+3点×26題=100点 

●2018年度(問題数:40題) 
2点×22題+3点×2題=50点 

●注意:<一般常識>がマークシート方式になった2006年以降、過去13年間に写真、地図、図表が使われたことはありません。 

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2018年度の傾向と2019年度の対策 
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2016年度まで大きな比重を占めていた産業・経済、政治からの出題が、2017年度に激減し注目を浴びましたが、2018年度は、産業・経済、政治からの出題が大問5の8点、大問6の4点の合計12点(50点満点)にまで減少し、その分、観光、スポーツ、文化に関連する問題が大幅に増えました。 
この傾向は、2019年以降にも引き継がれると思われるので、受験者は、2018年度の出題傾向をよく理解し、勉強の時間を、産業・経済、政治から観光、スポーツ、文化の分野に重点を置くことが大切です。 

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「観光白書」からの出題について 
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●「観光白書」に関する「ガイドライン」の変遷 

(1)平成28年度(2016年度)の「ガイドライン」 
試験は、現代の日本の産業、経済、政治及び文化についての主要な事柄(日本と世界との関わりを含む。)のうち、外国人観光旅客の関心の強いものについての基礎的な知識を問うものとする。 

(2)平成29年度(2017年度)~平成31年度(2019年度)の「ガイドライン」 
試験は、現代の日本の産業、経済、政治及び文化についての主要な事柄(日本と世界との関わりを含む。)のうち、外国人観光旅客の関心の強いものについての基礎的な知識(例えば、試験実施年度の前年度に発行された「観光白書」のうち、外国人観光旅客の誘客に効果的な主要施策及び旅行者の安全・安心確保に必要となる知識、並びに新聞(一般紙)の1面等で大きく取り上げられた時事問題等)を問うものとする。 

●重要な事実(その1) 
出題例としては、平成28年度(2016年度)の大問(6)に出題されましたが、平成29年度(2017年度)には出題されませんでした。 

●重要な事実(その2) 
しかも、平成28年度(2016年度)(第1次筆記試験:平成28年8月21日(日))に出題された出典は、平成28年度観光白書(発行日:平成28年8月24日)からでした。 
何故、観光白書発行日以前の第1次筆記試験の問題に、観光白書の内容が組み込むことができたのでしょうか? 

●重要な事実(その3) 
観光白書は、観光庁観光戦略課観光統計調査室で作成されるのですが、内閣での閣議決定をもって、観光庁のウエッブサイトにアップされ、その後、紙ベースの観光白書が後日(通常、8月末から9月)印刷、発行されることになっています。 
平成28年度(2016年度)は、5月13日に閣議決定され、ウエッブサイトにアップされたので、問題作成者は、この時点で、平成28年度観光白書を入手できたので、8月21日の第1次筆記試験の問題作成に間に合ったという次第です。 

●重要な事実(その4) 
一般の受験者が皆観光庁のウエッブサイトで観光白書を確認できるわけでもないので、平成29年度(2017年度)の試験からは、前年度の観光白書から出題するということにしたのですが、何分にも、統計資料などは2年前のものとなるので、多分、平成29年度(2017年度)の出題者は、平成28年度(2016年度)の観光白書からは出題しなかったのではないかと推察できます。 

●重要な事実(その5) 
2018年度は、大問1に、平成30年度(2018年度)版の「観光白書」の11ページの「第1節訪日旅行の状況①訪日旅行の状況」からそのままコピペ出題されました。(下記) 

「2017 年(平成 29 年)の訪日外国人旅行者数は、過去最高であった 2016 年(平成 28 年)の 2,404万人を更に上回る 2,869 万人(対前年比 19.3%増)となり、5年連続で過去最高を更新し、2020年(平成 32 年)に 4,000 万人にするとの目標に向け堅調に推移している。」 

●2019年度はどうなるのか? 
上記から、2019年度も、平成31年度(令和元年)(2019年度)版の「観光白書」の「第1節訪日旅行の状況①訪日旅行の状況」から出題されることが予想されますので、受験者は、ハローのメルマガの情報に注意してください。ご自分で入手することが困難ですから。 

●(重要資料1)平成29年度(2017年度)「観光白書」(全体221ページ) 
http://hello.ac/hakusho29.pdf 

●(重要資料21)平成30年度(2018年度)「観光白書」(要旨)(要旨のみ71ページ) 
http://hello.ac/hakusho30.youshi.pdf 

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「観光白書」からの出題例 
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●2018年度【大問1】 
訪日外国人旅行者に関する次の各問に対して、それぞれ答えなさい。 
(1)2017年の訪日外国人旅行者数は、(ア)万人となり、5年連続で過去最高を更新し、2020年に4,000万人にするとの目標に向け堅調に推移している。空欄(ア)に当てはまる数字を、次の①~④から一つ選びなさい。(2点) 
①869  ②1,869  ③2,869(正解)(覚え方:庭でロックンロール)  ④3,869

(2)2017年の訪日外国人旅行者による日本国内における消費額は、4兆4,162億円となり、初めて4兆円を超えたが、訪日外国人旅行者1人当たりの旅行支出は、前年比1.3%減の153,921円となった。また、2017年の訪日外国人1人当たりの旅行支出については、最も支出の大きかった国と2番目に大きかった国が前年から入れ替わった。2017年に最も大きかったのは中国の230,382円であり、次いで大きかったのは(ア)の225,845円であった。日本百貨店協会が発表している統計資料によると、2017年を通じて訪日外国人旅行者に最も人気が高かったのは(イ)である。 
問1.空欄(ア)に当てはまる国籍・地域名を次の①~④から一つ選びなさい。(2点) 
①インド  ②オーストラリア(正解)  ③米国  ④英国 

問2.空欄(イ )に当てはまる適切な語句を次の①~④から一つ選びなさい。(2点) 
①婦人服  ②食品  ③婦人服飾雑貨  ④化粧品(正解) 

●2017年度【大問1】 
訪日外国人旅行者に関する次の各問に対して、それぞれ答えなさい。 
(1) 2016年の訪日外国人旅行者数は過去最高を記録したが、人数と国・地域について次の問いに答えなさい。 
問1 2016年の訪日外国人旅行者数は約何万人であったか。次の①~④の中から一つ選びなさい。(3点) 
①404  ②1,404  ③2,404(正解)  ④3,404 
問2 2016年に訪日外国人が多かった国・地域を多い順に並べた組み合わせはどれか。次の①~④の中から一つ選びなさい。(3点) 
①中国、韓国、台湾(正解) ②韓国、中国、米国 ③中国、台湾、米国 ④韓国、台湾、中国 

●2016年度【大問6】 
最新の観光白書に記載のある次の各問について、それぞれ答えなさい。 
(1) 2015年の訪日外国人旅行者数は、過去最高であった 2014年の 1,341万人をさらに上回り、1,974万人(対前年比 47.1%増)となり、3年連続で過去最高を更新したと同時に、統計を取り始めた 1964年以降で最大の伸び率を記録している。2015年の訪日外国人旅行者数のうち、上位5位に含まれない国・地域はどれか。次の①~④から一つ選びなさい。(3点) 
①香港  ②アメリカ  ③台湾  ④タイ(正解) 

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2018年度の重要統計データ(←2019年度に出題が予想される) 
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(1)2018年の訪日外客数は、前年比8.7%増の3,119万人で、JNTOが統計を取り始めた1964年以降、最多となった。(最重要!)3,119万人の覚え方 → 「日本へ、サイクリングで行く」 

(2)東アジア市場を中心に自然災害による旅行控えが見られたが、年末までに東アジア市場すべてで前年同月を上回るまでに回復した。東南アジア市場については各市場における訪日旅行プロモーションが訪日需要を創造し、欧米豪市場については、好調なクルーズ船需要やグローバルキャンペーンの実施により、年間を通じて好調な伸びを示した。 

(3)市場別では、中国が838万人となり全市場で初めて800万人台に達したほか、タイが113万人となり、東南アジア市場で、初めて100万人を突破するなど着実な伸びを示し、結果として香港を除く19市場で過去最高を記録した。 

(4)2018年に、100万人以上の訪日客がある国ベスト6は、下記の通りです。(最重要!) 

①中国:838万人 
②韓国:754万人 
③台湾:476万人 
④香港:221万人 
⑤米国:153万人 
⑥タイ:113万人 

覚え方→自分が、世界地図上で、中国→韓国→台湾→香港→米国→タイと移動する 
イメージを描く。イメージ情報(右脳)は、文字情報(左脳)よりも、長期記憶に保持されやすい。 

●2018年度【大問2】 
日本人の海外旅行に関する次の問について答えなさい。 
(1)2017年の出国日本人数は約何万人であったか。次の①~④から一つ選びなさい。(2点) 
①789  ②1,789(正解)  ③2,789  ④3,789 

●出国日本人数の推移(重要) 
2014年:1,690万人 
2015年:1,621万人 
2016年:1,712万人 
2017年:1,789万人 
2018年:1,895万人 
(1,895万人の覚え方:海外旅行、オランダで、イチかバチか、チューリップの球根を買った) 
(1639年にオランダで、チューリップ球根が異常に高騰したチューリップ・バブルがあった)

以上

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