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2019年度全国通訳案内士試験のガイドラインが発表されました。

2019年04月04日 21時54分08秒 | ●2019年度 受験対策

2019年度全国通訳案内士試験のガイドラインが発表されました。

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2019年度全国通訳案内士試験のガイドライン
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Ⅰ.試験全体について

(1)目的

・試験の目的は、「全国通訳案内士として必要な知識及び能力を有するかどうかを判定すること」(通訳案内士法第5条)であり、出題方針も、通訳案内の実務に沿った内容、レベルの問題を出題することとする。

(2)試験方法

・受験資格は、不問とする。

・試験科目は、筆記(第1次)試験については外国語、日本地理、日本歴史、産業、経済、政治及び文化に関する一般常識(以下単に「一般常識」という。)並びに通訳案内の実務とし、口述(第2次)試験については通訳案内の実務とする。

・外国語についての筆記試験(以下「外国語筆記試験」という。)は、全国通訳案内士の業務を適切に行うために必要な読解力、日本文化等についての説明力、語彙い力等の総合的な外国語の能力を問うものとする。

・日本地理、日本歴史及び一般常識についての筆記試験は、外国人観光旅客が多く訪れている又は外国人観光旅客の評価が高い観光資源に関連する地理、歴史並びに産業、経済、政治及び文化についての主要な事柄(日本と世界との関わりを含む。)のうち、外国人観光旅客の関心の強いものについての基礎的な知識を問うものとする。

・通訳案内の実務についての筆記試験は、全国通訳案内士が通訳案内を行うに当たって必要となる関係法令に関する知識や旅程管理の実務に関する知識、訪日外国人旅行者の国別・文化別の特徴等に関する知識、災害発生時等における応急的な医療対応や危機管理に関する知識について、基礎的な内容について問うものとする。

・口述試験は、総合的な外国語の能力並びに日本地理、日本歴史、一般常識及び通訳案内の実務に係る正確な知識を活用して行われる、通訳案内の現場で必要とされるコミュニケーションを図るための実践的な能力について判定するものとする。

・口述試験は、日本の観光地等に関連する地理、歴史並びに産業、経済、政治及び文化についての主要な事柄のうち、外国人観光旅客の関心の強いものを題材として、受験者に通訳案内の業務を擬似的に行わせることにより実施するものとする。

(3)試験委員

・全国通訳案内士試験委員(以下単に「試験委員」という。)は、原則として、外国語筆記試験については外国語ごとに2人以上、日本地理、日本歴史、一般常識及び通訳案内の実務についての筆記試験(以下「日本地理等筆記試験」という。)については科目ごとに2人以上、口述試験については外国語ごとに2人以上選任されるものとする。

・試験委員は、筆記試験においては、試験問題の作成、答案の採点及び合否の判定に関する事務を行い、口述試験においては、試験問題の作成及び合否の判定に関する事務を行う。

・試験問題の作成に当たっては、問題案を作成する試験委員と内容をチェックする試験委員を分けるなど、十分なチェック体制を確立し、一部の受験者だけに有利になる問題や、内容に偏りがある問題等の出題を回避する。

(4)合否判定
・筆記試験の合否判定については、科目ごとに合格基準点を設定し、すべての科目について合格基準点に達しているか否かを判定することにより行う。受験者には筆記試験の合否のほか、科目ごとに合格基準点に達したか否かを通知する。

・実際の平均点が、合格基準点から著しく乖離した科目については、当該科目の試験委員と試験実施事務局から構成される検討会を開催する。その結果、必要があると判断された場合には、合格基準の事後的な調整を行う。この調整は、平均点の乖離度及び得点分布を考慮して行う。

・口述試験の合否判定については、本ガイドラインに従い、あらかじめ評価項目ごとに具体的な評価基準を設定した上で、合格基準点(原則として7割)に達しているか否かを判定することにより行う。

(5)試験免除

・一の外国語による全国通訳案内士試験の筆記試験に合格した者が、当該外国語による次回の全国通訳案内士試験を受験する場合は、筆記試験を免除する。

・一の外国語による全国通訳案内士試験に合格した者が、他の外国語による全国通訳案内士試験を受験する場合は、日本地理等筆記試験を免除する。ただし、平成 29 年度以前の通訳案内士試験において一の外国語による通訳案内士試験に合格した者が、他の外国語による全国通訳案内士試験を受験する場合において、日本地理等筆記試験のうち、通訳案内の実務について免除を受けるためには、通訳案内士法附則第3条第3項に基づき観光庁長官が行う研修を修了していることを要する。

・全国通訳案内士試験の筆記試験の一部の科目について合格基準に達した者が、次回の全国通訳案内士試験を受験する場合は、当該科目(外国語については同じ種類の外国語に限る。)についての筆記試験を免除する。

・一の外国語による地域限定通訳案内士試験に合格した者が、当該外国語による全国通訳案内士試験を受験する場合は、外国語筆記試験を免除する。

・総合旅行業務取扱管理者試験又は国内旅行業務取扱管理者試験に合格した者が全国通訳案内士試験を受験する場合は、日本地理についての筆記試験を免除する。

・公益財団法人日本英語検定協会が実施する実用英語技能検定の一級に合格した者が、英語による全国通訳案内士試験を受験する場合は、外国語筆記試験(英語)を免除する。

・Educational Testing Service が制作する TOEIC Listening & Reading Test(公開テストに限る。)について900点以上、TOEIC Speaking Test(公開テストに限る。)について160点以上又はTOEIC Writing Test(公開テストに限る。)について170点以上を得た者(当該得点を得たテストの行われた日の属する年度又は当該年度の翌年度に実施される全国通訳案内士試験を受ける者に限る。)が、英語による全国通訳案内士試験を受験する場合は、外国語筆記試験(英語)を免除する。

・公益財団法人フランス語教育振興協会が実施する実用フランス語技能検定試験の一級に合格した者が、フランス語による全国通訳案内士試験を受験する場合は、外国語筆記試験(フランス語)を免除する。

・公益財団法人日本スペイン協会が実施するスペイン語技能検定の一級に合格した者が、スペイン語による全国通訳案内士試験を受験する場合は、外国語筆記試験(スペイン語)を免除する。

・Instituto Cervantes が制作するDELEのC1又はC2若しくは Superior に合格した者が、スペイン語による全国通訳案内士試験を受験する場合は、外国語筆記試験(スペイン語)を免除する。

・公益財団法人ドイツ語学文学振興会が実施するドイツ語技能検定試験の一級に合格した者が、ドイツ語による全国通訳案内士試験を受験する場合は、外国語筆記試験(ドイツ語)を免除する。

・一般財団法人日本中国語検定協会が実施する中国語検定試験の一級に合格した者が、中国語による全国通訳案内士試験を受験する場合は、外国語筆記試験(中国語)を免除する。

・中国政府教育部 孔子学院总部/国家汉办が制作する漢語水平考試HSK6級180点以上(旧HSK高等試験9級以上)の資格を有する受験者が、中国語による全国通訳案内士試験を受験する場合は、外国語筆記試験(中国語)を免除する。

・特定非営利活動法人国際市民交流のためのイタリア語検定協会が実施する実用イタリア語検定試験の一級に合格した者が、イタリア語による全国通訳案内士試験を受験する場合は、外国語筆記試験(イタリア語)を免除する。

・特定非営利活動法人ハングル能力検定協会が実施する「ハングル」能力検定試験の一級に合格した受験者が、韓国語による全国通訳案内士試験を受験する場合は、外国語筆記試験(韓国語)を免除する。

・国立国際教育院が制作する韓国語能力試験(TOPIK)の6級に合格した受験者が、韓国語による全国通訳案内士試験を受験する場合は、外国語筆記試験(韓国語)を免除する。

・歴史能力検定協会が実施する歴史能力検定の日本史一級又は日本史二級に合格した者が全国通訳案内士試験を受験する場合は、日本歴史についての筆記試験を免除する。

・大学入試センター試験の日本史Bについて60点以上を得た者(当該得点を得た試験の行われた日の属する年度又は当該年度の末日から起算して五年以内に実施される全国通訳案内士試験を受ける者に限る。)が全国通訳案内士試験を受験する場合は、日本歴史についての筆記試験を免除する。

・大学入試センター試験の現代社会について80点以上を得た者(当該得点を得た試験の行われた日の属する年度又は当該年度の末日から起算して五年以内に実施される全国通訳案内士試験を受ける者に限る。)が全国通訳案内士試験を受験する場合は、一般常識についての筆記試験を免除する。


Ⅱ.外国語筆記試験について

(1)試験方法

・試験は、全国通訳案内士の業務を適切に行うために必要な読解力、日本文化等についての説明力、語彙い力等の総合的な外国語の能力を問うものとする。

・出題する外国語は、英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語、中国語、イタリア語、ポルトガル語、ロシア語、韓国語及びタイ語とする。・試験の方法は、記述式とする

・試験時間は、120 分とする。

・試験の満点は、100 点とする。

・出題は概ね、外国語文の読解問題2題(配点 25 点程度)、外国語文和訳問題1題(15点程度)、和文外国語訳問題1題(30 点程度)、外国語による説明(あるテーマ、用語等について外国語で説明する)問題1題(30 点程度)を基準とする。

・言語によっては、完全な多肢選択式(マークシート方式)または、多肢選択式及び記述式の組み合わせによる出題とする。後者の場合、和文外国語訳問題1題、外国語による説明問題1題は記述式により出題するものとする。

(2)合否判定

・合否判定は、原則として 70 点を合格基準点として行う。


Ⅲ.日本地理筆記試験について

(1)試験方法

・試験は、外国人観光旅客が多く訪れている又は外国人観光旅客の評価が高い観光資源に関連する日本地理についての主要な事柄(日本と世界との関わりを含む。)のうち、外国人観光旅客の関心の強いものについての基礎的な知識を問うものとする。

・試験の方法は、多肢選択式(マークシート方式)とする。

・試験時間は、40 分とする。

・試験の満点は、100 点とする。

・問題の数は、40 問程度とする。

・内容は、地図や写真を使った問題を中心としたものとする。

(2)合否判定

・合否判定は、原則として 70 点を合格基準点として行う。


IV.日本歴史筆記試験について

(1)試験方法

・試験は、外国人観光旅客が多く訪れている又は外国人観光旅客の評価が高い観光資源に関連する日本歴史についての主要な事柄及び現在の日本人の生活、文化、価値観等につながるような日本歴史についての主要な事柄(日本と世界との関わりを含む。)のうち、外国人観光旅客の関心の強いものについての基礎的な知識を問うものとする。

・試験の方式は、多肢選択式(マークシート方式)とする。

・試験時間は、40 分とする。

・試験の満点は、100 点とする。

・問題の数は、40 問程度とする。

・内容は、地図や写真を使った問題を中心としたものとする。

(2)合否判定

・合否判定は、原則として 70 点を合格基準点として行う。


V.一般常識筆記試験について

(1)試験方法
・試験は、現代の日本の産業、経済、政治及び文化についての主要な事柄(日本と世界との関わりを含む。)のうち、外国人観光旅客の関心の強いものについての基礎的な知識(例えば、試験実施年度の前年度に発行された「観光白書」のうち、外国人観光旅客の誘客に効果的な主要施策及び旅行者の安全・安心確保に必要となる知識、並びに新聞(一般紙)の 1 面等で大きく取り上げられた時事問題等)を問うものとする。

・試験時間は 20 分とする。

・試験の満点は、50 点とする。

・問題の数は、20 問程度とする。

(2)合否判定

・合否判定は、原則として 30 点を合格基準点として行う。


VI.通訳案内の実務筆記試験について

(1)試験方法

・試験は、通訳案内の現場において求められる基礎的な知識(例えば、旅行業法や通訳案内士法等の業務と密接に関係する法令に関する基本的な内容や実際に通訳案内業務に就くにあたっての訪日外国人旅行者の旅程の管理に関する基礎的な内容等)を問うものとする。

・本科目については、原則として、観光庁研修のテキストを試験範囲とする。

・試験の方式は、多肢選択式(マークシート方式)とする。

・試験時間は 20 分とする。

・試験の満点は、50 点とする。

・問題の数は、20 問程度とする。

(2)合否判定

・合否判定は、原則として 30 点を合格基準点として行う。


Ⅶ.口述試験について

(1)試験方法
・試験は、総合的な外国語の能力並びに日本地理、日本歴史、一般常識及び通訳案内の実務に係る正確な知識を活用して行われる、通訳案内の現場で必要とされるコミュニケーションを図るための実践的な能力について判定するものとする。

・試験を受けることができる外国語は、受験者が筆記試験において選択したものと同一のものとする。

・試験は、外国人観光旅客が多く訪れている又は外国人観光旅客の評価が高い観光資源に関連する地理、歴史並びに産業、経済、政治及び文化についての主要な事柄のうち、外国人観光旅客の関心の強いものを題材として、受験者に通訳案内の業務を擬似的に行わせることにより実施するものとする。

・試験時間は、10 分程度とする。

・終了者からの問題の漏洩を避けるため、当該時間帯の間、終了者を未受験者と別の部屋に待機させ、通信機器を預かる等の措置を取るとともに、時間帯によって大きな差が出ないように質問内容のレベルを合わせるなど、受験者間で不公平が生じないような方法とする。

・内容は、試験委員が読み上げる日本語を外国語訳し、その問題文に関連した質疑を行う「通訳案内の現場で必要となる知識等に関する外国語訳及び全国通訳案内士として求められる対応に関する質疑」、提示される3つのテーマから受験者が1つを選び、外国語で説明を行い、そのテーマについて試験委員と外国語で質疑応答を行う「プレゼンテーション問題」の2題とする。なお、「通訳案内の現場で必要となる知識等に関する外国語訳及び全国通訳案内士として求められる対応に関する質疑」において、試験委員が読み上げる問題内容については、メモを取ることを認める。

・「通訳案内の現場で必要となる知識等に関する外国語訳及び全国通訳案内士として求められる対応に関する質疑」については、試験委員に対して、受験者は全国通訳案内士としての適切な受け答えをすること。

(2)合否判定

・合否判定に当たっては、試験委員ごとに基準が大きく異なることがないよう、あらかじめ以下を含む評価項目について、具体的な評価基準を設定しておくものとする。合否判定は、当該合格基準点(原則として7割)に達しているか否かを判定することにより行う。

評価項目
・プレゼンテーション
・コミュニケーション(臨機応変な対応力、会話継続への意欲等)
・文法及び語彙
・発音及び発声
・ホスピタリティ(全国通訳案内士としての適切な受け答え等)

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注意事項
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全国通訳案内士試験の受験に当たって、筆記試験の一部免除を申請される方は、以下の注意事項をご確認下さい。

(注1)英語の免除対象となるTOEICの得点については、当該得点を取得した年度及びその翌年度に実施される全国通訳案内士試験において、出願時に公式認定書(コピー可)を提示できるものが対象となります。

(2019年度試験の場合:H30.4.1以降に取得された得点)

(注2)日本歴史および一般常識の免除対象となる大学入試センター試験の得点については、当該得点を取得した年度及びそこから五年以内に実施される全国通訳案内士試験において対象となります。

(2019年度試験の場合:H26.4.1以降に取得された得点)

(注3)ガイドライン7ページの「通訳案内の実務筆記試験について」に記載されている「観光庁研修のテキスト」については、以下のリンクを参照ください。       http://www.mlit.go.jp/kankocho/shisaku/kokusai/tsuyaku.html

※2019年度の全国通訳案内士試験についての官報公示(試験日程等)は4月下旬、施行要領配付・願書受付開始は5月中旬頃の予定です。

●詳しくは、下記をご覧ください。
https://www.jnto.go.jp/jpn/projects/visitor_support/interpreter_guide_exams/guideline31.pdf

以上

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2019年04月04日 21時52分26秒 | ●メルマガ<全国通訳案内士受験情報>(無料)のご案内

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発行人(著者)のご紹介 
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●植山源一郎(ハロー通訳アカデミー学院長) 

●略歴 
1972年:早稲田大学文学部卒業(ドイツ古典哲学専攻)。 
1972年:ソニーLL英語スクール入社。 
1973年:同スクールマネジャー。 
1975年:住友ゴム工業株式会社(ダンロップ)入社。副社長(英国人)の秘書兼専属通訳、翻訳担当。 
1977年:ハロー通訳アカデミーを創立して現在に至る。 

●資格 
全国通訳案内士(英語)、英検1級 

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 公式ブログ:http://blog.goo.ne.jp/gu6970 

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2019年度受験者の皆さんへ 
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●まずは、過去の問題をご覧ください。 

・第1次筆記試験【問題】(外国語・日本地理・日本歴史・一般常識) 
 https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/711462afa4fdc4cd349cf4ad68891db8 

●第1次筆記試験対策 

・第1次英語筆記試験対策<教本学習コース>【動画】 
 http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d19c1040dd2c445f6793c75359611c69 

・第1次英語筆記試験対策<教本学習コース>【音声ファイル】 
 http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/db5f01d842bc6fc0a27f926335500449 

・日本地理<特別セミナー> 

 【資料】 
 http://hello.ac/2018.geo.seminar.pdf 

 【動画】 
 https://youtu.be/tPXvP4yETwk 

 第1次邦文筆記試験対策<マラソンセミナー>(日本地理)【動画】 
 http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/2b2df071e7d8843589040e139908cfd8 

 写真問題対策<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ! 
 https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105 

 <項目別地図帳> 
  http://hello.ac/geography/map.pdf 

 <都道府県別地図帳> 
  http://hello.ac/map.prefectures.pdf 


・日本歴史<特別セミナー> 

 【資料】) 
 http://www.hello.ac/2018.his.seminar.pdf 

 【動画】 
 https://youtu.be/Y2YSS7LDJUo 

 第1次邦文筆記試験対策<マラソンセミナー>(日本歴史)【動画】 
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 写真問題対策<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ!【資料】 
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・一般常識<特別セミナー> 

 【資料】 
 http://www.hello.ac/gappon.pdf 

 【動画】(その1) 
 https://youtu.be/4N_R2l6fOrM 

 【動画】(その2) 
 https://youtu.be/8ezEeIrRimQ 

 第1次邦文筆記試験対策<マラソンセミナー>(一般常識)【動画】 
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・通訳案内の実務<特別セミナー> 

 【資料】 
 http://hello.ac/2018.jitumu.seminar.pdf 

 <観光庁研修テキスト> 
 http://hello.ac/jitumu.122.pdf 

 【動画】 
 https://youtu.be/O6_IUPFXsIk 


・第1次邦文筆記試験対策<マラソンセミナー>(日本地理、日本歴史、一般常識)【音声ファイル】 
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/2b2df071e7d8843589040e139908cfd8 

・その他の無料サービス> 

 <FlashcardsDeluxe>【資料】 
 http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105 

 <特訓1800題>(地理・歴史・一般常識)【資料】 
 http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/56e18e234050ec5f9ab991de649627c2 

 英語力診断テスト【資料】 
 http://www.hello.ac/guide/clinic/index.php 

 ハロー英語道場<真剣勝負>【資料】 
 http://www.hello.ac/study/ 

●第2次口述試験対策 

<2次セミナー>(その1)の【資料】と【動画】 

 【資料】(切腹資料) 
 http://www.hello.ac/2018.10.14.2nd.seminar.koukai.pdf 

 【動画】 
 https://youtu.be/LircL1N9sDc 

<2次セミナー>(その3)の【資料】と【動画】 

 【資料】 
 http://www.hello.ac/2018.11.17.seminar.conbined.pdf 

 【動画】 
 https://youtu.be/9zaW5t6cdNE 

 英語第2次口述試験対策<特訓セミナー>【音声ファイル】 
 http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f793fb677ca6b4154f15704e4119b325 

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2018年度<合格体験記>(68)(英語)

2019年04月04日 21時51分55秒 | ●2018年度<合格体験記>

2018年度<合格体験記>(68)(英語) 

●植山先生 

先生のホームページおよびメルマガのおかげで、2年かけてやっと合格できました。ありがとうございました。 
感謝の気持ちを込めて、少しでもお役に立てたらと思い、ここに<合格体験記>を送ります。 

●英語(メルマガ読者) 

①受験の動機 

2020年東京オリンピック開催に向けて、何かやってみたかったからです。また、今まで海外旅行をして、現地ガイドの方などいろいろな方に楽しませてもらったので、今度は逆に外国人に日本を楽しんでもらいたい、と思っているからです。 
しかし、実は2017年度に受験したものの、その時は、日本地理で撃沈。不合格になりました。 
当時は英語TOEICスコアが免除対象だったのですが、2018年は英語免除対象基準が改正されたため英語も受験科目になり、そして通訳案内の実務も受験科目になり、本当に慌てました。 
仕事もしているので勉強は大変だ、と思い、受験を諦めようか、とも考えましたが、日本歴史・一般常識はこの1年は免除になるので、やはり、リベンジしようと思い、今年度も受験することを決めました。 


②1次試験対策 

<英語>(70点) 

 「全国通訳案内士英語 過去問題解説」(法学書院) 
 「日本的事象英文説明300選」(本+CD)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/1c2c0c0d82c19d1e7ad24fda018d2154 
 <英語力診断テスト>→ http://www.hello.ac/guide/clinic/index.php 
  
本には、著作権の関係で、問題文が掲載されていないものが多く、あまり役に立ったとは言い難いです。でも、問題傾向をつかむためには購入してよかったです。 
しかし、近年のものは今年度と傾向が似ていましたが、過去の古いものは傾向が全く異なっていました。 
やはり、役立ったのは、「日本的事象英文説明300選」選です。短時間(30~50分程度)ですが、毎日、やるようにしました。 
私の知識として、日本語でも説明できないものもあり(紬、とか、わびさびとか)、そのような語句は、ノートにメモしておき、再度自分の頭で考え、英語で表現するよう心がけました。 


<日本地理>(昨年度53点→81点) 

 ・「旅地図」(昭文社) 
 ・「通訳案内士 地理・歴史・一般常識 完全対策」(法学書院) 
 ・「全国通訳案内士試験 地理・歴史・一般常識 過去問題集’18年度版」(成出版) 
 ・白地図(子供が使っていたものを利用しました) 
 ・「脳を活性化させる!書き込み式地図ドリル」(成美堂出版) 
 ・「脳が活性化する大人の日本地図 脳ドリル」(学研) 
 ・ <特訓1800題>を使い倒せ! → http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/56e18e234050ec5f9ab991de649627c2 

まずは、白地図で、各地の場所確認をすることから始めました(笑)。 
ほんと、私は日本地理が苦手で・・・しかし、昨年度この1科目のために不合格になったから、リベンジするぞ!と気持ちを強く持ち、旅地図でどこに何があるのかを眺めることからスタートしました。 
次は地図ドリル、そして過去問に取り組みました。前述の通り、古い過去問だと、やはり出題傾向が違っていました。 
だから、近年に近いものを解き直したり、第1次邦文試験対策<特訓1800題>に何度も何度も挑戦したりしました。 
間違ってばかりで、だんだん、地理が嫌になってきた時には、テレビで「タモリのぶらタモリ」を見て、「ああ、地理って楽しいな。日本っていい場所だな。」とモチベーションを上げるようにしました。 
楽しくないと、頭にも入ってきませんので、「次に自分が旅行するなら、○○だ」などと思いながら、なるべくわくわくする気持ちで勉強に励みました。 
おがけ、リベンジ成功! 
英語力診断テスト&学習第1次邦文試験対策<特訓1800題>には、本当に感謝しています。 

<日本歴史>(免除) 

<一般常識>(免除) 

<通訳案内の実務>(82点) 

 ・直前対策セミナー(通訳案内の実務)資料(ハロー通訳アカデミー) 
 ・ハロー通訳アカデミーのホームページ 

 <直前対策セミナー>(通訳案内の実務資料) → http://hello.ac/2018.jitumu.seminar.pdf 
 <直前対策セミナーの動画> → https://youtu.be/O6_IUPFXsIk 
 <観光庁研修テキスト> → http://hello.ac/jitumu.122.pdf 

この分野は、今年度初めて受験科目になったので、何から手をつけていいのか分かりませんでした。 
地方に住んでいるので、セミナーに参加することはできませんでしたが、その資料をダウンロードして、学ぶことができたので、本当に助かりました。 
予想問題、とってもありがたかったです。これを、何度も解き直しました。 


③2次試験対策 

 「全国通訳案内士試験英語2次(口述)CD付」(三修社) 
 「日本的事象英文説明300選」(本+CD)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/1c2c0c0d82c19d1e7ad24fda018d2154 

 <2次セミナー>(その1)の資料 → http://www.hello.ac/2018.10.14.2nd.seminar.koukai.pdf  
 <動画> → https://youtu.be/LircL1N9sDc 

 <2次セミナー>(その3)の資料 → http://www.hello.ac/2018.11.17.seminar.conbined.pdf 
 <動画> → https://youtu.be/9zaW5t6cdNE 

 第2次口述試験対策<切腹鉄板予想問題70題> → http://www.hello.ac/teppan70.pdf
 <プレゼンテーション・外国語訳>質疑応答予想問題60題 → http://www.hello.ac/yosou60dai.pdf



出勤途中にCDを聞く(20分くらい)→休日に自分でプレゼンに出そうな題材(1つ2つ)を英文に直してみる(世界遺産になっているもの) 
→知人のアメリカ人の前で2分のプレゼンをしてみる などをして、1次結果後の1ヶ月を過ごしました。アメリカ人とは2回くらいしか練習できませんでしたが、それでも、声に出して練習することや2分という時間を体感するのに役立ちました。最初は、どこから手をつけていいか分からなかったので、プレゼンの枠組み(おおよそ3段落で話す)のパターンを頭に入れることや、CDを聞いて正しい発音を真似て話すことに、主に力を入れて学習しました。当日のお題の中に、自分が練習として考えていた「花見」という言葉を見つけた時は、心の中でlucky!と叫びました。勉強していると神様が見ているんだなあ、という気持ちになりました。書くだけでなく、実際に声に出して練習することが、大切だと思います。 


④役に立ったもの 
とにかく、全てが役に立ちました。 
メルマガ、「日本的事象英文説明300選」、第1次邦文試験対策<特訓1800題>、これらが特に特に役立ちました。感謝します。 

 「日本的事象英文説明300選」(本+CD)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/1c2c0c0d82c19d1e7ad24fda018d2154 
 <特訓1800題>を使い倒せ! → http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/56e18e234050ec5f9ab991de649627c2 

⑤今後の抱負 
1月22日10時、HP上に自分の受験番号を見つけた時は、すごくうれしく、2年越しの努力が実ったのだ、という達成感がありました。 
この一週間、その余韻に浸っていましたが、メルマガで送られてきた皆様の合格体験記を読んで、「これからがスタートなのだ!」と実感しました。 
明るく、笑顔の素敵なはつらつとした案内士になるよう、更に英語力&日本の知識を磨いていきたいと思います。 

植山先生、本当にありがとうございました。 

以上

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2019年度無料独学合格に役立つ2018年度<合格体験記>のご紹介(その22)

2019年04月04日 21時51分40秒 | ●2018年度<合格体験記>

2019年度無料独学合格に役立つ2018年度<合格体験記>のご紹介(その22) 

●私は、絶対に無料独学合格します! 

無料独学合格するには、無料独学合格した方の体験記を参考にすることが一番です! 

今回は、2019年度無料独学合格に役立つ2018年度<合格体験記>のご紹介(その22)をお送りします。 

あなたは、無料独学合格したいですか? 

それとも、無駄に高い授業料を払って予備校に行きますか? 

創立以来、一万人以上の合格者を輩出してきたハロー通訳アカデミーの無料<動画・資料>で、無料独学合格を果たしてください! 

●すべての2018年度<合格体験記>は、下記をご覧ください。 
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/6a82b85065bd867c005ab7a3e9ff9112 

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本日の格言 
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「結局、真の知識を得ようと望むものは、誰でも艱難の山を一人で登らなければならず、頂上への王道がない以上、私は曲がりくねりながら登らねばならぬことに気付いたのです」ヘレン・ケラー 

「あなたができること、あるいは夢見られることはなんでも始めよ。毎日を生きよ。あなたの人生が始まった時のように」ゲーテ 

「この道より我を生かす道はなし、この道を行く」武者小路実篤 

●実篤の言葉の色紙の思い出 
私(植山)が20代の頃、サラリーマンの身で英検1級と通訳案内士試験の受験勉強をしていた時に、上記の武者小路実篤の言葉を書いた色紙を机の前に飾って頑張ったことを今でも思い出します。 
現在も、私が、通訳案内士試験指導に関わっているのは、この言葉が、まだ私の中に明確に息づいているからに他なりません。 

●決心する重要性(植山源一郎) 
https://www.youtube.com/watch?v=oXF9u2_7tgA&feature=youtu.be 

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2018年度<合格体験記>(44)(英語) 
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●英語(メルマガ読者、セミナー参加者、無料動画利用者、教材利用者) 

①受験の動機 

以前から漠然と関心を持っていましたが、2年前、10歳下の会社時代の部下が本試験に一発合格したのに触発され、77歳で一念発起、チャレンジしました。 
第一年次は、免除科目がなく全科目受験し一般常識のみ不合格で2次試験に進めず涙をのみましたが、第2年次で合格することが出来ました。78歳での合格、自分をほめてやりました。 


②第1次試験対策 

<英語>前年度試験合格で免除 

前年度は「無料教材 A, B を繰り返し学習、又市販のTOEICの参考書も利用しました。  
更に英語力診断テストを繰り返し利用しました。 

 <第1次筆記試験【問題】>→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/711462afa4fdc4cd349cf4ad68891db8 
 <無料動画学習コーナー>→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667 
 <英語力診断テスト>→ http://www.hello.ac/guide/clinic/index.php 


<日本歴史、日本地理>前年度試験合格で免除 

<一般常識>25点 

又、駄目かと諦めていましたが、恥ずかしながら、ギリギリの合格でした。 
今年から50点満点に点数、時間とも半減しましたが、その結果、1問2正解の問題が複数あり、時間半減の焦りもあり問題文をよく読まず、1問1正解と思い込み、みすみす正解を見逃してしまいました。  
来年以降受験される方、くれぐれもご注意下さい。 

<案内士の実務>45点 

植山先生のテキスト、JNTO発行の研修テキスト、植山先生の特別セミナー2回。 

 <第1次筆記試験【問題】>→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/711462afa4fdc4cd349cf4ad68891db8 
 <直前対策セミナー>(通訳案内の実務資料) → http://hello.ac/2018.jitumu.seminar.pdf 
 <直前対策セミナーの動画> → https://youtu.be/O6_IUPFXsIk 
 <観光庁研修テキスト> → http://hello.ac/jitumu.122.pdf 


③第2次試験 

<三択プレゼン>  

【リポ払い】を選択、プレゼンというよりも、リポ払いの利便性の裏に潜む危険性(高金利、支払能力を超えた消費)を説明。特に経済力の弱い若い世代にとっては危険なトラップだと強調しました。 

<外国語訳>居酒屋    

これは予想問題の1つであったので直訳ではなく意訳(自分の言葉)で余裕もって対処できました。   
又、「どうしても居酒屋へ行きたいが時間が無い、どうすればいいか」 

との設問に対しては、「よかった! 私も居酒屋へ行きたいと思っていたところだ。  
今晩、ご案内しよう、但し割り勘で」と提案、試験官は喜び(もちろん芝居ですが)ホテルロビーでの待ち合わせ時間、夕食後にするか、居酒屋でステーキを食べようか等と話が弾み?最後は握手までして終りました。 

結果的には2次試験には自信はありましたが、受験準備としてはCNN,ABC等米国のメディアの放送を毎日欠かさず聞くこと、植山先生の「日本的事象英文説明300選」と、三修社「通訳案内士試験口述」で繰り返しbrush up しました。 

「日本的事象英文説明300選」(本+CD)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/1c2c0c0d82c19d1e7ad24fda018d2154 

植山先生有難うございました。 

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2018年度<合格体験記>(45)(英語) 
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●英語(メルマガ読者、セミナー参加者 「日本的事象英文説明300選」読者) 

①受験の動機 

いつか取りたいと思っていた資格で、10年ほど前に昔よりも合格率が上がっていると聞いて「今のうちに!」と始めたのがきっかけでした、が! 
2010年頃受けて英語の筆記が2年続けてダメでやっぱり無理かと諦めていたら、TOEIC免除規定ができたため、ついでにTOEICも(それまで低かったので)やろう!と一発奮起してまずTOEIC865点を取り、ついでに免除科目を増やすため歴検2級もとり、2017年度受験をして1次は通りましたが2次で落ち、ところが翌年TOEIC免除が上がってしまい、結局2018年の1次の英語筆記を受けなおし、今回やっと合格できたようです。まだ受験番号だけ見ても信じられません。 

②第1次試験対策 

<英語>75点 

TOEICは瞬発力とか短時間で大量にガンガン読むといったアタマを多く使うテスト、の気がするのですが、それとはタイプが真逆のじっくり読んで 
かい違いを見極める、といったイメージの試験で、TOEIC寄りの勉強ばかりしていた身には最初頭の切替がつらかったのですが、文法書を一から読んで全部やり直しました。 
基本をかなり忘れていました。それから過去問(特に近年のもの)をやりました。 
またハローの英語力診断テストと真剣勝負はゲーム感覚でできて、面白かったです。 

 <第1次筆記試験【問題】>→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/711462afa4fdc4cd349cf4ad68891db8 
 <英語力診断テスト>→ http://www.hello.ac/guide/clinic/index.php 
 <ハロー英語道場 真剣勝負>→ http://www.hello.ac/study/ 


<日本地理>昨年合格で免除  

<日本歴史>歴検2級で免除 

<一般常識>昨年合格で免除 
  
<通訳案内の実務>42点 

この科目と昨年受かった一般常識は、このブログ様様です。通訳案内の実務資料と観光庁のテキストで勉強しました。 

 <第1次筆記試験【問題】>→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/711462afa4fdc4cd349cf4ad68891db8 
 <直前対策セミナー>(通訳案内の実務資料) → http://hello.ac/2018.jitumu.seminar.pdf 
 <直前対策セミナーの動画> → https://youtu.be/O6_IUPFXsIk 
 <観光庁研修テキスト> → http://hello.ac/jitumu.122.pdf 


③第2次試験対策 

もし他の方の参考になるようなことが言えるとしたら、昨年2次で落ちたのですが、通訳問題で昨年は一つ一つの言葉を訳さなきゃと思いすぎてかえって躓いた気がします。 

具体的には、「25年ぶりの修復」というのを訳そうと言葉に詰まりしどろもどろに……。今年はとにかく「言葉を訳す」のではなく「ざっくり内容を伝える」という気持ちでやって、うまくいった気がします。 

昨年のできなかった問題は一年以上たった今でもその文の詳細が頭に残っているのですが、今年の問題は直後にもう詳細を覚えていなかったです。 

また、やはり運というか問題との相性はあります。説明が「正倉院」で通訳が「平等院鳳凰堂」でして、東大寺と平等院どちらも自分が地理的によく知っていたので、非常に助かりました。  

 <2次セミナー>(その1)の資料 → http://www.hello.ac/2018.10.14.2nd.seminar.koukai.pdf  
 <動画> → https://youtu.be/LircL1N9sDc 

 <2次セミナー>(その3)の資料 → http://www.hello.ac/2018.11.17.seminar.conbined.pdf 
 <動画> → https://youtu.be/9zaW5t6cdNE 


④ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材などで役に立ったこと 
一番効果を感じたのは、「日本的事象英文説明300選」の丸暗記です。電車の中でぶつぶつ言っていても、そのうち、恥ずかしくなくなります。それでも暗記しきれませんが。 

昨年はセミナーも1度参加させていただきました。2次は一人では限界を感じるのでこういう機会はありがたかったです。 

またこのブログの過去問を含む直前対策資料は絶対必須でした!! 無かったら、絶対どう勉強していいかわからなかったです。 

 「日本的事象英文説明300選」(本+CD)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/1c2c0c0d82c19d1e7ad24fda018d2154 


⑤今後の抱負 
留学経験等のない身なのですが、いつか英語を本当の意味で「話せる」ようになりたい、と思っていて、この資格の勉強で一歩近づいたかな? というところですが、同時に自分の足りなさも思い知らされた所です。年間数度だけでもこの資格をぜひ実務で生かすことができたらなと思っております。 

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重要なお知らせ 
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この度、ハロー通訳アカデミーのホームページの内容(資料、動画のリンク先などすべて)を2019年度受験対策用に更新しましたので、是非、ご覧ください! 

2019年度受験対策は、ホームページ、公式ブログ、このメルマガの三本柱で完璧です! 

●ハロー通訳アカデミーのホームページ(更新しました!) 
 http://www.hello.ac/ 

●公式ブログ(ほぼ毎日更新) 
 https://blog.goo.ne.jp/gu6970 

●メルマガ(ほぼ毎日配信)(下記はバックナンバー) 
 http://e9.wingmailer.com/wingmailer/backnumber.cgi?id=E741 

・2018年の発行数:455通(一日当たり、約1.25通) 
・2017年の発行数:377通(一日当たり、約1.03通) 
・現在の読者数:27,433 名(2019年4月1日) 

●<読者の声>(ご意見、ご感想、ご希望、受験に関するあらゆる質問)を是非お聞かせください。 
頂戴しました<読者の声>は、今後の情報提供の参考にさせていただきます! 

・件名:<読者の声> 
・宛先:info@hello.ac 
・匿名でメルマガにて公開させていただくことがあります。 

以上

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観光庁が<通訳案内士魅力発信動画>を制作発表しました。

2019年04月04日 20時42分46秒 | ●2019年度 受験対策

観光庁が<通訳案内士魅力発信動画>を制作発表しました。 

この度、観光庁は、通訳案内士の魅力を発信するために、<通訳案内士魅力発信動画>を制作発表しました。 

通訳案内士試験を目指している受験者は、是非、一度ご覧ください。 

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動画制作の目的 
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2018年1月4日に改正通訳案内士法が施行され、資格を有さない方も、有償で外国語を用いた観光案内を行うことができるようになりました。 

その一方で、通訳案内士(全国通訳案内士、地域通訳案内士)は質の高い観光案内を提供する者として、訪日外国人旅行者の満足度の高い旅行を支える上で、引き続き重要な役割を担っています。 

今般、旅行業者や宿泊施設等に対して通訳案内士の魅力等に関する調査を行い、その結果を踏まえて、通訳案内士の魅力を発信するための動画を制作いたしました。 

観光庁では、今後、この動画を用いて通訳案内士の魅力を発信していくとともに、内外での通訳案内士の認知度向上、利用促進のための取組を進めてまいります。 

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動画コンテンツの制作 
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旅行業者や宿泊施設等に対して、通訳案内士の魅力や通訳案内士が求められる訪日外国人旅行者のニーズ等に関するアンケート調査を実施し、その結果を踏まえて、通訳案内士を活用したモデルツアーを体験した訪日外国人旅行者や、訪日旅行を多く扱っている旅行業者等へのインタビューを収録しました。 

この動画が、まだ通訳案内士を利用したことのない方の、通訳案内士を利用してみるきっかけとなれば幸いです。 

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通訳案内士魅力発信動画 
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●日本語     
   
【ショート版】:https://www.youtube.com/watch?v=UxMzqwWsiMI 

【ロング版】:https://www.youtube.com/watch?v=pXJG19oEtPI 

●英語      
  
【ショート版】:https://www.youtube.com/watch?v=f45_Ho2xn1A 

【ロング版】:https://www.youtube.com/watch?v=Uxn2ebcyA_c 

●中国語(簡体字)  
  
【ショート版】:https://www.youtube.com/watch?v=xP9wiwncan0 

【ロング版】:https://www.youtube.com/watch?v=7oU0n_ZTAYg 

●中国語(繁体字)  
  
【ショート版】:https://www.youtube.com/watch?v=_0Xj5npg0o0  

【ロング版】:https://www.youtube.com/watch?v=1tidr-jf7-w 

●おことわり 
※外部のウェブサイト(YouTubeの観光庁チャンネル)に移動します。 
※中国語(簡体字)と中国語(繁体字)は英語版に中国語の字幕をつけたものになります。 

以上

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「越後屋、おぬしもワルよのぉ~」国交省も負けてはいない!

2019年04月04日 18時57分26秒 | ●全国通訳案内士試験(業界)の闇(ヤミ)

「越後屋、おぬしもワルよのぉ~」国交省も負けてはいない!

●国交省も負けてはいない!
現在、文部科学省の天下りが世間を騒がしていますが、許認可権数が霞ヶ関で一番多い国交省は、運輸省の時代から、業者との癒着、贈収賄事件の件数、天下りでは、他の省庁を寄せ付けない圧倒的実績を誇っています。
ここでは、国交省の元キャリア官僚→政務官で、JTBグループに天下りし、あろうことか、外国人観光客を食い物にするぼったくり免税店を食い物にしたF氏の「悪代官」ぶりをご紹介いたします。
国交省も負けてはいないのです!

●「越後屋、おぬしもワルよのぉ~」を英訳すると。。。
「越後屋、おぬしもワルよのぉ~」"Echigoya, you are bad, you are really."
「いやいや、お代官様ほどでは」"Oh no, sir, not as bad as you are, I should say."
・下記の動画を是非ご覧ください。(英語の勉強になります)
https://www.youtube.com/watch?v=k6tUrzJft0k

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国交省の元キャリア官僚→政務官、JTB総合研究所F氏の略歴
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●広島県出身。1948年5月29日生まれ。

●職歴
1971年 東京大学経済学部卒業後、運輸省にキャリア官僚として入省。
1984年 山下徳夫運輸大臣秘書官
1986年 国際運輸・観光局外交課定期船同盟条約対策室長
1987年 国際観光振興会(JNTO)パリ事務所長
1994年 運輸省自動車交通局総務課長
1996年 運輸省運輸政策局政策課長
1997年 国土庁長官官房審議官
1998年 運輸省航空局管理部長
1999年 運輸省運輸政策局観光部長
2000年 運輸省大臣官房総務審議官
2000年 運輸省退官

●議員歴
2001年 参議院議員(自民党)選挙落選
2003年 参議院議員(自民党)繰上げ当選(11月)
2003年 国家基本政策委員会理事
2003年 国土交通委員会委員
2003年 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会
2003年 憲法調査委員会
2007年 第1次安部内閣で国土交通政務官に就任
2007年 参議院議員選挙(自民党)落選
2006年 観光基本法改正プロジェクトチームの座長として観光立国推進基本法の議員
提出及び成立に尽力した。

●最近
2009年 JTBグループ(JTB総合研究所)に天下り。
2009年(12月)「ALEXANDER & SUN」免税店本社内にて「日本インバウンド観光支援協会」を設立。
2010年(1月)「日本インバウンド観光支援協会」(JITSA)にて「旅程管理研修」開始する。
2010年 R大学特任教授就任。
2011年 「一般社団法人国際観光文化交流協会」(JITSA)理事長兼会長に就任、R大学教授。

● 「一般社団法人国際観光文化交流協会」のFacebook
https://www.facebook.com/jitsa.or.jp

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「ALEXANDER & SUN」免税店脱税事件
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●二度の脱税事件発覚!
<脱税事件>(その1)
2012年2月8日に、東京地検特捜部は外国人観光客(主に中国人、韓国人)向けの免税店「ALEXANDER & SUN」(旧「ダイヤ免税店」)の経営者を脱税した疑いで逮捕しました。
逮捕されたのは、東京・新宿区で「ALEXANDER & SUN」を経営するアメリカ国籍の鄒積人容疑者(33)と父親でグループ会社を経営する台湾出身の鄒本善容疑者(74)です。
鄒積人容疑者は商品の仕入れを水増しする手口で一昨年3月期の所得3億円余りを隠し、法人税9000万円余りを脱税した疑いが持たれています。
鄒本善容疑者は2007年12月期の所得1億4000万円余りを隠し、法人税約4300万円を脱税した疑いです。
http://blog.livedoor.jp/datsuzei/archives/51770301.html

<脱税事件>(その2)
2014年12月期までの3年間に約1億円の所得隠しを摘発された。本当に懲りない会社です!
http://www.asahi.com/articles/ASJ9K73XDJ9KUTIL02B.html

●「ALEXANDER & SUN」とは
「ALEXANDER & SUN」グループは、観光客を食い物にするいわゆる「ぼったくり土産物屋」として有名な土産物屋で、主に中国、韓国から来日する観光客に、怪しい「健康食品」などを販売しています。
店舗は、札幌、東京、名古屋、大阪、博多、別府、大宰府、有田、沖縄の計9ヶ所。
http://www.alexanderandsun.com/

●「ALEXANDER & SUN」の経歴
1978年 大阪にて有限会社ダイヤ商行を創業
1993年 東京店設立
1996年 福岡店設立(福岡市博多区冷泉町)
2002年 大宰府店設立(大分県大宰府市宰府)
2002年 札幌店設立(北海道札幌市東区)
2005年 関連バス会社株式会社ワールド・キャビン設立韓国の現代自動車、大宇バスより大型バス40台を購入
2007年 名古屋支店設立(愛知県津島市大坪町)
2009年 株式会社ダイヤ免税店グループとして本社を東京都新宿区西新宿4丁目に設立
2010年(12月)西新宿6丁目の「ダイヤ免税店東京店」が新宿5丁目に移転
http://shinjukunews.com/archives/51596836.html
2013年(5月)脱税事件で、「ダイヤ免税店」という悪名が国の内外で広まったので、店名を「ALEXANDER & SUN」に変更

●実質的なオーナー経営者は報道もされず、逮捕もされませんでした。
本件に関する新聞およびテレビ報道では、「ALEXANDER & SUN」を経営する台湾人親子が逮捕された、とありますが、実は、実質的なオーナー経営者S氏については一切報道もされていませんし逮捕もされませんでした。
「ALEXANDER & SUN」を実効支配しているのは「株式会社山立商行」という親会社で、摘発されたのは、「ALEXANDER & SUN」東京店、大宰府店であり、逮捕された2名の社長は、言わば、それぞれのお店の店長に過ぎず、実質的なオーナー経営者S氏は安泰でした。

●「株式会社山立商行」のオーナー経営者はS氏という女性です。
本件の摘発で、なぜ、親会社のオーナー経営者であり代表取締役であるS氏が摘発されなかったのかは不明ですが、爆買いで景気がいいのか、今でもよく社員募集をしています。

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国交省の元政務官F氏とS氏との関係
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●国交省の元政務官F氏とS氏との関係
F氏とS氏が、どのような経緯で知り合いになったのかは明らかではありませんが、F氏は、2009年12月に「ALEXANDER & SUN」の顧問になり、新宿区西新宿4丁目の「株式会社山立商行」の本社にて個室を持ち、「日本インバウンド観光支援協会」を設立し、中国語堪能者を対象に「旅程管理研修」をしていました。
そして、この「日本インバウンド観光支援協会」の会長がF氏であり、S氏が副会長でした。

・西新宿4丁目のビルとF氏の個室の写真(私が撮影したものです)
http://hello.ac/diapicture.pdf

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F氏(悪代官)とS氏(越後屋)の思惑、同床異夢の夢破れて。。。
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ここで、両名の思惑を推測してみると。。。

●F氏(悪代官)の思惑
参議院議員選挙落選後、あまりぱっとしなかったF氏は、激増する中国からの訪日観光客を食い物にして、莫大な利益を上げていた「ALEXANDER & SUN」と組んで、一儲けしたいと思ったことが原点だと思います。
具体的には、「ALEXANDER & SUN」から顧問料(月額30万円)をもらうだけではなく、元政務官としての豊富な人脈および影響力を利用して、国交省から「日本インバウンド観光支援協会」に対して多額の助成金、補助金を引き出すことだったと思います。
官の世界に精通しているF氏にとって、国交省から助成金、補助金などを引き出すことは、赤子の手をひねる程度のことだと思われます。
上記を実現するために、F氏が考えたことは、「ぼったくり土産物屋」の売上げを左右する中国語の添乗員(無資格ガイド)を養成して「ALEXANDER & SUN」に供給することと、助成金、補助金申請、獲得のために「旅程管理研修」を行い日本のインバウンド観光に貢献しているという形を整えることであることは容易に想像できます。

●S氏(越後屋)の思惑
2000年9月に訪日団体ビザが解禁になり、激増する中国人観光客の恩恵を一番受けてきたのは、「ALEXANDER & SUN」のような「ぼったくり土産物屋」です。
しかし、「ぼったくり土産物屋」の経営者は、下記(1)~(5)のような容疑について、常に当局からの摘発におびえていたと思います。
実際、1996年から1997年にかけて、全国の外国人観光客向け土産物屋と民族系旅行会社に対して100名規模の一斉捜査が入り、脱税、白バス使用の業者が大打撃を被ったことがあります。

(1)法人税法違反
お店に観光客を送り込んでくれる中国、日本の旅行会社へのリベートやバックマージン、中国からのスルーガイド(中国では全線随行員と呼ばれる無資格ガイド)、在日の無資格ガイドへのバックマージンなどの経理処理は粉飾を必要とするし、莫大な利益を圧縮するために今回の架空経費計上とか売上げ除外などが常態化しやすい。
競争相手の同じく土産物屋である有限会社K社は、全国7店舗すべて豪華な自社ビルを建設、保有して、建物の減価償却費による節税効果を上げて利益の内部留保を可能としていますが、「ALEXANDER & SUN」は貸しビルにての営業で、かつ、長期的な節税対策をとっていなかったので、今回の架空経費計上のような「稚拙な税務対策」しかできなかったと考えられます。

(2)所得税法違反
短期滞在不法労働者であるスルーガイドに対するバックマージンの支払い自体、(3)で述べるように違法ですが、相当する所得税を一切支払っていないことは、明確に所得税法違反です。

(3)入国管理法違反
スルーガイドは、ほとんどが観光ビザで日本に入国していますが、短期滞在不法労働者であるスルーガイドに対するバックマージンの支払いは、不法就労を助長した者として入国管理法違反の疑いがあります。
外国人に不法就労活動をさせた者や、不法就労活動をさせる外国人をあっせんした者等、外国人の不法就労を助長した者は、出入国管理及び難民認定法違反(不法就労助長)として、3年以下の懲役若しくは300万円以下の罰金により処罰されます。

(4)不当景品類及び不当表示防止法違反
外国で製造した健康食品を日本製と表示して販売すると、その行為の差止めを受けることがあります。

(5)通訳案内士法違反
無資格ガイド(ヤミガイド)の仕事を助長することは、通訳案内士法の精神に反しており、道義的責任は免れられないと思います。
F氏とS氏の出会いはどのようなものであったのかは分かりませんが、F氏から業務提携の話があったときには、F氏の経歴から、何かあった時(当局の摘発にあった時)には、F氏が「ALEXANDER & SUN」の後ろ盾になってくれるに違いないといった期待がS氏の側にあったことは想像に難くないと思います。

●両名の思惑の見立てについて
両名の思惑の見立てについては、下世話な私の想像の域を出ませんが、ひょっとして、日本のインバウンド観光に対してご両名には高邁な理想があったかも知れませんので、もしも、私の見立てが間違いであった場合には、ご両名の名誉のために深くお詫び申し上げる次第です。

●同床異夢の夢破れて。。。
「日本インバウンド観光支援協会」(JITSA)(以下、「協会」と言う)は、「ALEXANDER &SUN」のために働く添乗員(無資格ガイド)を養成するために国内旅程管理研修を2010年1月から、「ALEXANDER & SUN」本社の近くのホテルを借りて開始しました。
http://www.kankokeizai.com/backnumber/10/02_06/inbound.html

上記の写真の説明では、当初23名の受講生が集まったようですが、徐々に受講生が集まらなくなったようです。
私自身も2010年1月に「協会」に行き、旅程管理研修の内容の説明を受けましたが、まず、研修費用が高いことに驚きました。
当時、旅程管理研修を実施する機関は登録制で30近くあり、研修内容はほぼ同じで研修費用は、安いところで9,000円、高いところで24,000円程度でしたので、「協会」の研修費用が45,000円と聞いてかなり高い印象を持ちました。
そこで、担当者に「何故、このように研修費用が高いのですか?」と聞いたところ、「この研修費には、研修後の「ALEXANDER & SUN」への登録料(これ何?)としての20,000円が含まれています」とのことでした。
市場原理を全く無視した「殿様商売」、「士族の商法」と言うか「官の商法」に大きな違和感を抱き、これでは、長続きしないと直感しました。
旅程管理研修は、二日間合計12時間の座学なのですが、旅程管理のイロハをただ聞くだけのものです。ですから、研修を受けたからと言って、すぐに添乗実務につけるわけではありませんし、いわんや、中国からの観光客に高価な健康食品を売りつける口上を述べることができるようになるわけでもありません。

同床異夢。。。夢破れた両者の間にどのようなトラブルがあったのかは知る由もありませんが、2010年の末か2011年初めには、「協会」のスタッフ全員は「ALEXANDER & SUN」から撤退しました。
そして、2011年春頃から税務署の調査が開始され、今回の脱税摘発、逮捕となりました。真偽のほどは確かではありませんが、両者は喧嘩別れをして、「協会」が「ALEXANDER & SUN」を税務署に告発したとのことでした。

中国人観光客を食い物にすることを目的に、癒着して、決裂して、相手を告発して、夢破れて、天下に恥を晒す。
何とも、情けない話です。

●ここで、この曲が適当かどうか分かりませんが。。。
♪夢破れて♪
https://www.youtube.com/watch?v=JTiCvI8B5Ps

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<ヤミガイド110番>
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●不法行為を繰り返すJTBグループは、恥を知れ!
JTBグループは、長期間に渡り、(正規通訳案内士よりも安く使える)ヤミガイド(無資格ガイド)を使ってきたので、業界では「ヤミの御三家」と呼ばれていますが、JTBグループに限らず、ヤミガイドの情報をお知らせください。(匿名可)
不正、不法行為を天下に公開したいと思います。
不法行為を繰り返すJTBグループは、恥を知れ!

件名:ヤミガイド110番
宛先:info@hello.ac
内容:下記を必ず明記してください。
(1)旅行会社(支店)名(電話番号)、担当者名(携帯番号)
(2)ツアーの内容:催行月日、訪問場所、できれば旅行日程表
(3)ヤミガイドの氏名、携帯番号

●JTB九州が、ヤミガイドを募集した例。
このような動かぬ証拠があれば、是非、ご提供ください。
http://www.hello.ac/exam/pdf/china.pdf#zoom=100.pdf

●観光庁のアリバイ作りの<口頭での注意処分>
JTBグループと癒着関係にある観光庁は、JTB九州に対して、アリバイ作りのために、簡単な<口頭での注意処分>でお茶を濁したのみでした。
誠に情けない話ですが、カネ儲けのために、官民ともに腐っているのが現状です。
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=40879

●ヤミガイド問題に限らず、広く<通訳案内士業界の諸問題>については下記をご覧ください。
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/205d9d64395041166aee0c1cfeb425e7

以上

コメント

<第2次口述試験の合格率80%指示事件>の真相と深層!

2019年04月04日 18時56分44秒 | ●全国通訳案内士試験(業界)の闇(ヤミ)

通訳案内士業界の闇(その1)

<第2次口述試験の合格率80%指示事件>の真相と深層

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<合格率80%指示事件>の事実経過
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2014年12月9日に実施された通訳案内士試験第2次口述試験の東京会場(昭和女子大)で、日本政府観光局(JNTO)の担当者が、観光庁の指示を受けて、試験開始前の試験官に対するブリーフィング(9:00~9:30)で、「今年の第2次口述試験の合格率は、80%になるよう採点してください」などと指示しました。
国家試験実施当局者が、試験直前に試験官に対して、「合格率は、80%になるよう採点してください」などと指示することは、前代未聞のことであり、通訳案内士試験史上最大の不祥事でした。

●JNTOの担当者の指示を直接聞いた日本人試験官の証言をまとめて整理すると下記の5項目です。
(1)合格率を80%になるように採点して欲しい。
(2)特に、合格不合格ギリギリの受験者には、受験者の将来を考慮して(←意味不明)、合格判定を与えて欲しい。
(3)2020年の東京オリンピックを控えて、これ(合格率を80%にして合格者を多数出すこと=JTBグループを大儲けさせること)は、国策です。
(4)私たち(JNTO)は、上(観光庁)からの指示に従わなければなりませんので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
(5)このことについては、一切、外部に口外無用にてお願いします。

●JNTOの担当者が説明した時の状況
JNTOの担当者は、約80名の日本人、外国人試験官を前にして、日本語で、上記の説明をしましたが、この部分は、口頭での説明のみで、試験官のマニュアル文書には、一切の記載はありませんでした。
これは、この事実が、後日、外部に露見することを恐れて、オフレコ状態での説明を当初から予定していたからと思われます。
外国人試験官に対しても日本語のみでの説明でしたが、外国人試験官には、日本語が分かる人も分からない人もいるのに、この点については、不徹底でした。
もっとも、fair(公正)精神が強いまともな外国人にとっては、このような理不尽なことは、到底受け入れがたいものですから、あえて、不徹底にしたものと考えられます。もし、このことを各国語でマニュアル文書に記載されていたら、当日、試験官を拒否する外国人試験官も何人も出ていたと考えられます。

●JNTO担当者の発言を聞いた試験委員の証言
JNTO担当者の発言を聞いた試験委員は、「JNTO(=観光庁)は合格者を増やしたいのだろうと思った。正直に言って、採点に影響した」とか、「おかしいと思った。合否のボーダーライン上の受験者への採点が甘くなったかもしれない」などと感想を述べており、合格基準に達しない受験者を無理やり合格させた可能性を明らかにした。

●本件についての読売新聞の記事
読売新聞朝刊(2015年5月6日付)の33面のかなり大きなスペースをさいて、2015年度通訳案内士試験<国策として80%の合格率を目指す!>と題して、「通訳案内士採点甘く?」「担当職員『国策で合格率増』」「試験委員、発言影響した」との記事が掲載されました。
下記にて、現物紙面の記事をご覧になれます。
http://hello.ac/yomiuri.pdf

●観光庁の見苦しいウソの言い訳
本件は、元はと言えば、観光庁がJNTOに指示したことですが、読売新聞の記者の質問に対して、「JNTOが、試験委員に具体的に合格率を示したのであれば遺憾である」などと見苦しいウソの言い訳をしていますが、何とも情けない話です。(怒!)

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「合格率を80%にする」ための三つの課題
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いくら、JTBグループの要請とはいえ、通訳案内士試験において、通訳案内士試験ガイドライン(合否判定の項目)を無視して、試験実施前に、「合格率を80%にせよ」と試験官に指示するということは、以下の三つの課題をクリアーしなければならなかったのではないかと思います。

(1)現行の採点基準、合格基準とどのように整合性を持つのか。(所詮、整合性など持ち得ないのですが。。。)
http://www.hello.ac/gouhi.pdf

(2)試験実施前に「合格率を80%にせよ」との「ありえへん指示」を試験官にどのように納得させ、実施させるのか。恐らく、外国人試験官は納得しないだろう。

(3)国家試験の実施前に「合格率を80%にせよ」と試験官に指示していたという「とんでもない事実」は絶対に外部に洩れてはならないのだが、これをいかに担保するのか。

●5項目の要諦の解説
ここでは、5項目の要諦の解説をさせていただきます。
キーワードは、「お願い、頼むよ!」

(1)合格率を80%になるように採点して欲しい。
【解説】理不尽なことは重々承知しているけど、お願い、頼むよ!

(2)特に、合格不合格ギリギリの受験者には、合格判定を与えて欲しい。
【解説】これも、理不尽なことは重々承知しているけど、お願い、頼むよ!

(3)2020年の東京オリンピックを控えて、これ(合格率を80%にして合格者を多数出すこと=JTBグループを大儲けさせること)は、国策です。
【解説】国策ということは、超法規的なこと=規定違反ができるということです。国策だから、通訳案内士試験ガイドラインなんて忘れていいの。これは、JNTOの考えではなく、観光庁からきたありえへん指示なのです。
私が理不尽ではなく、理不尽なのは観光庁です。ガイドラインなんて忘れていいの。お願い、頼むよ!

♪忘れていいの♪(大地真央&谷村新司)
https://www.youtube.com/watch?v=AQE8UT9qsy0

(4)私たち(JNTO)は、上(観光庁)からの指示に従わなければなりませんので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
【解説】国際観光振興機構(JNTO)は、国土交通省(観光庁)所管の独立行政法人であり、我々は、観光庁の指示には絶対に従わなければならない(弱い)立場にあります。
お役所というところは、上の指示が絶対なのはお分かりですよね。私も含めてJNTOは、まともだけど、まともじゃないのは、観光庁の方です、
勿論、観光庁も理不尽なことは重々承知していますが、観光庁もJTBグループの意向には逆らえないことはお分かりですよね。国交省のキャリアが天下りで大勢お世話になっていますし。
JTBグループは、大得意様の創価学会からの要請に応えて、先日の衆議院選挙で、公明党・太田昭宏国土交通大臣を当選させるために、社員に「創価学会が支援する候補を応援するように」というメールで指示していました。
その甲斐もあって、太田大臣が見事再選されたので、JTBグループの国交省における影響力は絶大です。お願い、頼むよ!
http://www.news-postseven.com/archives/20141208_290959.html

(5)このことについては、一切、外部に口外無用にてお願いします。
【解説】
このことが外部に洩れたら、大変なことになります。このことは外で絶対に言わないでください。お願い、頼むよ!

●天下の国家試験でこのようなことが許されるのか?
通訳案内士試験を実効支配しているJTBグループですが、自社の金儲けのために、国家試験を私物化して、事前に試験官に合格率を指示するということが許されるのでしょうか。
通訳案内士試験も堕ちるところまで堕ちたな、との感をぬぐえません。(怒!)

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<合格率80%指示事件>の真相と深層
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JTBグループは、日本のインバウンド旅行の約50%を独占する大企業ですが、通訳ガイドを安く使う目的のために、長年に渡り、ヤミガイド(無資格ガイド)を違法に使ってきたので、業界では「ヤミの御三家」と呼ばれています。
JTBグループは、通訳ガイドを安く使うために、一方でヤミガイドを使い、他方で通訳案内士制度を崩壊させるために「地域限定通訳案内士」「地域活性化総合特区通訳案内士」「特例ガイド(沖縄、福島)」「中心市街地特例ガイド」「構造改革特区通訳案内士」などの「通訳ガイドもどき」を、癒着関係にある観光庁と協力して、粗製乱造してきました。
このような通訳ガイドの仕事の魅力を破壊する行為は、当然のことながら、通訳案内士試験受験者の大幅な減少を招き、近年ピークだった2007年の9,275名から、2013年の4,706名まで半減させるまでになりました。
現在(2016年9月現在)、観光庁において、<通訳案内士制度のあり方に関する検討会>が開催されていますが、ここでも、JTBグループ主導のもとで、通訳案内士の業務独占廃止が画策されています。

2020年の東京オリンピック開催時には、数千から数万単位の「英語を中心とする外国語を話せる(若くて安く使える)人材」を必要とするJTBグループは、自らが招いたこととは言え、通訳案内士試験受験者の大幅な減少に大きな危機感を抱きました。
通訳案内士試験に大量の若年層を取り込み(合格させ)、インバウンド業界に囲い込み、東京オリンピック開催時に安く使い倒してやりたい。
これが、2014年度の通訳案内士試験にかけるJTBグループの本音でした。

●そこで、目を付けたものが、TOEICテストでした。
気になるのは、受験者の年齢別構成比と得点分布比率でした。

・年齢別構成比
20歳以下:18%
20歳~25歳:40%
26歳~30歳:19%
31歳以上:23%

20歳~25歳が、全受験者の40%と一番多く、30歳以下で全体の77%を占めており、若年層を取り込む対象としては、理想的な年齢別構成比といえる!

・得点分布比率(2014年10月実施分)
845点以上は、全体の上位8.8%
895点以上は、全体の上位4.3%

通訳案内士試験第1次試験合格レベルとしては、895点以上が望ましいが、845点以上にすれば、約2倍の受験者を対象とできる。資料に出ている845点という端数はやめて、840点でいこう!
以上のような分析、判断のもとで、英語第1次筆記試験の免除規定をTOEIC840点以上に決定しました。

●英語受験者数は倍増した。
これにより、英語受験者数は、2,885名(2013年)→5,829名(2014年)と対前年比、何と、202%に倍増しました。
英語第1次筆記試験免除で増加した英語受験者にとって、第1次邦文試験は難しかったらしく、第1次試験合格率は33.9%にとどまりましたが、受験者の母数が多いので、合格者数は本国家試験過去最高の1,978名となりました。

●合格率を80%に引き上げるアイデア
もし、今年の第2次試験の合格率が昨年並みの73.7%としたら、最終合格者数は、1,978名×73.7%=1,458名となりますが、貪欲なJTBグループは、一人でも多くの合格者を出すべく、合格率を80%まで引き上げて、最終合格者数のかさ上げを狙うことにしました。
結果、第2次試験の合格率は、目標としていた80%には及びませんでしたが、77.2%を達成し、最終合格者も過去最高の 1,658名となりました。

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2016年度も大量の合格者が出る?
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●近年、合格率が非常に高くなってきましたが、その理由は?
通訳案内士試験の過去6年間の合格率、合格者数は、下記の通り、急増していますが、これは、2020年東京オリンピックを控えて、訪日外国人旅行の約50%のシェアーを持つJTBグループが、安く通訳ガイド(有資格、無資格を問わず)を使うために、癒着関係にある観光庁と一体となって、大量の合格者を出すように画策してきたことがその理由ですが、これは業界の常識です。

・2010年度合格率:12.9%(合格者数: 932名)
・2011年度合格率:16.3%(合格者数: 894名)
・2012年度合格率:14.3%(合格者数: 713名)
・2013年度合格率:25.5%(合格者数:1,201名)
・2014年度合格率:22.7%(合格者数:1,658名)
・2015年度合格率:19.3%(合格者数:2,119名)

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2015年度~2017年度の試験事業は、JTBグループが実施
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2016年度通訳案内士試験の試験事業は、観光庁と癒着関係にあるJTBグループの株式会社JTBコミュニケーションデザインが、2015年度に引き継いで実施することになっています。
2015年度~2017年度は、3年間契約で、JTBコミュニケーションデザインは、2009年度から2017年度まで、9年間に渡り、通訳案内士試験事業を受託することになっています。
9年間の受託金額の総額は、5億4,816万5000円(1年あたり、6,091万円!)です。
2014年12月の総選挙で、JTBグループが太田昭宏元国交相の公明党を応援したことは、まだ記憶に新しいですが、早速、「見返りの大きな飴玉」をもらったということです。

●JTBコミュニケーションデザインの年度別受託金額
・2009年度、2010年度通訳案内士試験事業(93,450,000円)
・2011年度通訳案内士試験事業(56,700,000円)
・2012年度通訳案内士試験事業(55,650,000円)
・2013年度通訳案内士試験事業(55,125,000円)
・2014年度通訳案内士試験事業(57,240,000円)
・2015年度~2017年度通訳案内士試験事業(230,000,000円)

※受託金額(2014年度~2017年度)など、詳しくは、下記をご覧ください。
http://www.jnto.go.jp/jpn/about_us/contracts_bids/bid_result/bid_results_2014.html

●<解説>
通訳案内士試験事業は、表向きは「一般競争入札」にはなっていますが、実態は、色々な条件を設定した「総合評価方式」(「随意契約」に近いもの)になっているので、JTBコミュニケーションデザイン以外の会社が受注することは極めて困難(受注できないような状態)になっています。
私自身、JNTOの「入札説明会」に参加しているので、事情はよく分かっています。普通の感覚からすると、「一般競争入札」で9年連続して同じ会社が受託するということは非常に不自然なことですが、発注官庁(この場合は、独立行政法人JNTO)と癒着関係にある会社が連続して受託することは、よくあることで、珍しいことでもありません。
つまり、JNTOは、JTBコミュニケーションデザインとズブズブの癒着関係にあるということです。

●JTBグループは、恥を知れ!
JTBグループは、長年に渡り、ヤミガイド(無資格ガイド)を違法に使ってきたので、業界では「ヤミの御三家」と呼ばれていることは周知の事実です。
一方で、ヤミガイドを使い、通訳案内士制度を崩壊させることに奔走してきたJTBグループが、他方では、通訳案内士試験事業を受託して、年間7,700万円(2015~2017年)もの売上げを上げているという事実は、ブラックユーモアそのものですが、これは、通訳案内士試験の受験者、合格者を愚弄しているとしか言いようがありません。(怒!)

●JTB九州が、ヤミガイドを募集した例
http://www.hello.ac/exam/pdf/china.pdf#zoom=100.pdf

●観光庁のアリバイ作りの<口頭での注意処分>
JTBグループと癒着関係にある観光庁は、JTB九州に対して、アリバイ作りのために、簡単な<口頭での注意処分>でお茶を濁したのみでした。誠に情けない話ですが、カネ儲けのために、官民ともに腐っているのが現状です。
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=40879

●JTB取締役旅行事業本部長が社員に公明党への選挙協力を指示!
2014年12月の総選挙で、JTB取締役旅行事業本部長は、JTBの大口顧客である創価学会の要請を受けて、社員に向けて公明党への選挙協力を指示しました。
JTBの監督官庁である国交省の太田昭宏国交相は公明党であり、JTBは「将来の見返りを期待して」選挙協力をしたという、何とも見苦しいズブズブの癒着の図式でした。
本件は、「公選法違反」濃厚な事案にもかかわらず、いつの間にかに、うやむやになってしまいました。
これが、自公が支配する日本の醜い現実というわけです。
いまだに、「鶴のタブー」が健在ということなのか?誠に情けない話です。

・「公選法違反」のおそれも? JTB取締役がグループ会社社員に公明党への「協力要請」
http://blogos.com/article/100980/

・「鶴のタブー」とは?
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20150127/Tocana_201501_post_5650.html

●上記に関して、皆さんのご意見、ご感想を是非お聞かせください。
件名:<合格率80%指示事件>
宛先:info@hello.ac

以上

 

 

コメント

「ゴミ箱から拾ってきたかのような鉛筆」

2019年04月04日 10時01分52秒 | ●2019年度 受験対策

「ゴミ箱から拾ってきたかのような鉛筆」 

●「ありえへん受験体験」をお聞かせください! 

2018年度<第2次口述試験>を受験して不合格となったMさんから、下記のような「ありえへん受験体験」の報告がありましたが、2018年度<第2次口述試験>を受験した方で、同じような経験をした方があれば、是非、メールにてお知らせいただきたくお願い申し上げます。 

「ゴミ箱から拾ってきたかのような鉛筆」以外のこと(試験会場でのありえへん事件、とか)でも大歓迎です。 

皆さんからお寄せいただいた改善すべき「ありえへん受験体験」は、メルマガ、本公式ブログなどで公開するとともに、観光庁、JNTOにも報告して改善を求めたいと思います。 

●「ありえへん受験体験」送付方法 

・件名:「ありえへん受験体験」 
・宛先:info@hello.ac 

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「ゴミ箱から拾ってきたかのような鉛筆」 
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●植山先生 

いつもお世話になっております。 

私は、2018年12月9日(日)に、目白大学に全国通訳案内士試験(フランス語)の口述試験を受験した者です。 

昨年度まで、逐次通訳の際に、バインダーに綴じた紙とボールペンが渡されたと、ハロー通訳アカデミーの受験報告書に書かれてあったので、逐次通訳の対策として、1年以上前から「日本的事象英文説明300選」を全てフランス語に訳した他に、フランス語学校の講師の先生に過去問を日本語で読み上げてもらい、すばやくその内容をボールペンで書き留めてからフランス語に訳す訓練を100回以上は行って、この日に臨みました。 

しかし、受験場で目にした筆記具は、シャープペンシルと鉛筆でした。 

シャープペンシルは、急いで書いている最中に芯が折れてしまえば、速記が間に合わなくなるので、鉛筆を選びました。 

ところが、その鉛筆を見て驚きました。 

その鉛筆の長さは7センチくらいで、通常、筆記試験では使用しないような長さです。 

また、鉛筆の表面は傷だらけで、他人に何かを書いてもらうには失礼だと思うくらい、痛んでいました。 

まるで「ゴミ箱から拾ってきたかのような鉛筆」でした! 

そして何より、鉛筆から出ている芯が、極端に短くなっていて(出ている芯の長さは1ミリもなかったようです。)、そのため文字を書くには不適切なくらい芯が太くなっていました。 

実際、試験官が読み上げた文章を急いで書くと、線が太くなり、漢字の細かい線を書き表すことができず、何とか書き終えても、自分が書いた文字の判読がかなり困難になっておりました。 

そのため、紙に自分で書いた文字が何を表すのかを考えることに多くの時間がかかり、フランス語はおざなりになり、制限時間内に全てを言い終えることができませんでした。 

結果は不合格だったので、2019年度に向けて、気持ちを新たにして、準備を再開したいところですが、次の口述試験でもまた、このような筆記具を渡されるのではないかと、大きな不安を抱えながらフランス語に取り組んでいる日々です。 

他の受験生の中にもこのような筆記具にあたってしまったという方はいらっしゃるものでしょうか? 

2018年度口述試験の筆記具の状況をぜひ知りたいと思います。 

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2018年度第2次試験<2次レポート> 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 
●2018年度第2次試験<2次レポート>(90名分)は、下記をご覧ください。 
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/862d212726b30bce0b852fd3ea51ceb0 

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全国通訳案内士試験(業界)の闇シリーズ 
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今後も、全国通訳案内士試験(業界)の闇を鋭く追及していきます! 

●全国通訳案内士業界の闇(その2) 
「越後屋、おぬしもワルよのぉ~」国交省も負けてはいない! 
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/315df89e6a665e68df3d2e23439a69e6 

●全国通訳案内士試験の闇(その1) 
<第2次口述試験の合格率80%指示事件>の真相と深層! 
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f263db067120db161ac076c9505a057b 

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大切なお知らせ 
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この度、ハロー通訳アカデミーのホームページの内容(資料、動画のリンク先などすべて)を2019年度受験対策用に更新しましたので、是非、ご覧ください! 

2019年度受験対策は、ホームページ、公式ブログ、このメルマガの三本柱で完璧です! 

●ハロー通訳アカデミーのホームページ(更新しました!) 
 http://www.hello.ac/ 

●公式ブログ(ほぼ毎日更新) 
 https://blog.goo.ne.jp/gu6970 

●メルマガ(ほぼ毎日配信)(下記はバックナンバー) 
 http://e9.wingmailer.com/wingmailer/backnumber.cgi?id=E741 

・2018年の発行数:455通(一日当たり、約1.25通) 
・2017年の発行数:377通(一日当たり、約1.03通) 
・本日の読者数:27,513 名(2019年4月4日) 

●<読者の声>(ご意見、ご感想、ご希望、受験に関するあらゆる質問)を是非お聞かせください。 
頂戴しました<読者の声>は、今後の情報提供の参考にさせていただきます! 

・件名:<読者の声> 
・宛先:info@hello.ac 
・匿名でメルマガにて公開させていただくことがあります。 

以上

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