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<特別講演会>「英語(外国語)で食べてゆく方法」の資料公開!

2018年05月12日 23時37分58秒 | ●セミナー・講演会

<特別講演会>「英語(外国語)で食べてゆく方法」の資料公開! 

5月13日開催予定の<特別講演会>「英語(外国語)で食べてゆく方法」の資料を公開しますので、参加予定者は、印刷の上、会場までご持参ください。 

●「英語(外国語)で食べてゆく方法」の資料(キレイに印刷できます) 
http://hello.ac/2018.5.13.pdf 

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特別講演会<英語(外国語)で食べていく方法> 
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【1】外国語を使う仕事の種類 

(1)通訳関係 
同時通訳、逐次通訳、企業視察のアテンド通訳、商談通訳、企業内通訳、エスコート通訳、通訳コンパニオン、放送通訳、芸能通訳、スポーツ通訳、警察・法廷通訳 

(2)翻訳関係 
産業翻訳(科学・技術翻訳、メディカル翻訳、特許翻訳、経済・ビジネス翻訳) 
出版翻訳(文芸翻訳、ノンフィクション翻訳、絵本翻訳) 
映像翻訳(字幕翻訳、吹き替え翻訳) 
その他(訳詞、脚本翻訳、雑誌記事翻訳、マルチメディア関係) 

(3)旅行、航空関係 
通訳ガイド、エスコートガイド、ツアーコンダクター、機内通訳、航空管制官 

(4)教育 
外国語教師(中学、高校、大学、専門学校、予備校、英会話学校、外国語学校) 
外国語の学習書を執筆 

(5)出版 
外国語で(日本語、日本観光、日本文化に関する)本を(電子)出版 


【2】通訳案内士資格保持者、通訳ガイド経験者が有利な仕事 

(1)通訳案内士(通訳ガイド) 
通常は、旅行会社を通じて仕事をするのですが、独立、起業に関心のある方は、スマホ、タブレットが一般化した現在、スマホ、タブレット対応の自分のホームページを作成して、世界に向けて営業活動をすることをお勧めします。 
人材派遣会社を通じて通訳ガイドの仕事をするということは、人材派遣会社と旅行会社に二重に搾取されることになるので、するべきではありません。 
人材派遣会社の中には、50%以上もピンハネする会社、自社以外を通じての仕事を禁止する(=憲法・法律違反の奴隷契約)会社などもありますので、くれぐれも食い物にされないようにご注意ください。 1 

(2)研修監理員 
独立行政法人 国際協力機構(JICA) 
JICA =Japan International Cooperation Agency 
東京都千代田区二番町5ー25 二番町センタービル 
https://www.jica.go.jp/index.html 

●独立行政法人 国際協力機構とは 
独立行政法人国際協力機構法に基づいて、2003年10月1日に設立された外務省所管の独立行政法人。政府開発援助(ODA)の実施機関の一つであり、開発途上地域等の経済及び社会の発展に寄与し、国際協力の促進に資することを目的としている。前身は1974年8月に設立された国際協力事業団。 

●研修監理員(登録制)とは 
JICAでは、開発途上国から国造りの担い手となる人材(行政官や技術者など)を日本に受入れ、研修等の実施を通じて人材育成や課題解決に向けた開発途上国の自助努力を支援する研修員受入事業や招へいプログラムを実施しています。 
研修監理員にはこれらの事業において、①JICA、②研修員等、③実施機関等の三者の間に立ち、当該言語を使用しながら研修員等の研修理解を促進するとともに、進捗状況を現場で確認する役割が任じられます。 
JICAは、試験を経て登録された研修監理員の中から、研修コース等ごとにその特性等を勘案し、諸条件を提示して個別に業務を発注します(委任契約)。 
業務期間はおよそ2週間から最長で6か月程度となりますが、半日から数日程度の単発的業務もあります。 
なお、登録は業務の発注を確約するものではありませんのでご留意ください。 

●研修監理員募集要項 
https://www.jica.go.jp/recruit/kenshukanri/index.html 

・募集言語 
次の9言語について募集を行います。 
英語、スペイン語、アラビア語、カンボジア語、ダリー語、ペルシャ語、ベンガル語、 
ミャンマー語、モンゴル語 

・応募方法:次の募集情報ページにアクセスしてください。 
https://sites.google.com/a/cdn.jica.go.jp/cdn_application/ 

・募集期間:2018年4月27日~2018年5月31日12:00正午(日本時間) 

・よくある質問 
Q:語学資格を持っていませんが、応募できますか? 
A:できます。応募言語での十分な業務遂行能力を有することを示す経験・実績等を語学資格欄にお書きください。 
Q:通訳実務経験はありませんが、ボランティアとしての通訳経験があります。応募できますか? 
A:できます。実務経験に相当する実績がありましたら、その内容を通訳経験欄にお書きください。 
Q:募集言語以外の応募もできますか? 
A:できません。ただし、次回募集する可能性もありますので、随時、当サイトをご確認ください。 

(3)コーディネーター 
一般財団法人 日本国際協力センター(JICE) 
JICE =Japan International Cooperation Center 
東京都新宿区西新宿二丁目7番1号 小田急第一生命ビル16階 
https://www.jice.org/ 

●一般財団法人 日本国際協力センターとは 
日本の国際協力の推進に貢献することを目的に、1977年に設立された公益法人。 
海外(主に途上国)において各国の行政等を担う人材の育成をミッションとしており、その実施にあたっては日本が優位とする様々な分野の専門家や専門機関とのコーディネートをJICEが行うことで、海外への日本のノウハウの提供を行い、海外の諸課題の解決に向けた協力を行なっている。 
業務内容としては、中央官庁、援助機関、国際機関および外国政府などが実施する研修や留学生受け入れ事業、国際交流事業となっている。 
1977年設立以降、JICA事業の受注が主なものであったが、現在はJICAからの受注は事業規模の30%程度に留まり、一方で国際機関、外国政府からの直接受注を伸ばしている。ODA対象国に留まらず、ODAによる支援を必要としない国(ODA卒業国)にも上述のニーズがあり、これらの分野において外国政府からの要望によるところが大きい。 

●コーディネーター(登録制通訳者)とは 
https://www.jice.org/invite/coordinator/qanda.html 

(質問1)コーディネーターの業務は通訳が中心ですか? 
通訳業務はコーディネーターの最も重要な業務のひとつですがそれだけではありません。国際研修・交流が効果的かつ円滑にすすむよう、関係者との連絡・調整や必要な事務作業等があります。招へい者の来日前の準備から、帰国後の事務処理まで、一連の業務が数ヶ月続くこともあります。関係者と協力して臨機応変にその場の状況に対応していきます。

(質問2)コーディネーターの通訳と一般の通訳者の通訳とはどう違うのですか? 
正確な通訳を第一とする点に違いはありません。しかし国際研修・交流における通訳は、世界各地と日本との相互理解を促進し、より強く繋ぐため各国の状況を充分に把握して通訳業務に臨みます。そのうえで表現を工夫したり、前後の講義との関連や研修目標、プログラム全体の流れにも気を配りながら、最大の研修効果があがるように通訳します。 

(質問3)JICEにはどんな人達がコーディネーターとして働いていますか? 
コーディネーターになるためには、語学力、教養、人柄、熱意、適性などが審査されます。個々の経歴は様々ですが、語学を主体としているため、国際関係や異文化研究等、何らかの形で海外との関わりを経験している人が多くいます。コーディネーター歴30年のベテランもいます。 

(質問4)国際研修・交流における通訳以外にはどんな業務を行いますか? 
国際研修・交流で使う通訳・翻訳能力や調整能力を活かして、外国政府や各省庁、企業の通訳やプログラムコーディネーションなど、広く国際協力事業の現場を支える要員として活躍しています。 

●コーディネーター(登録制通訳者)募集要項 
https://www.jice.org/invite/coordinator/20180220_87.html 

・募集言語 
欧州:ドイツ語、ポルトガル語 
アジア:インドネシア語、カンボジア語、タイ語、ネパール語、ベトナム語、ベンガル語、ミャンマー語、モンゴル語、ラオス語 
中東:アラビア語、ダリー語、トルコ語、ペルシア語 

・業務場所 
原則として研修等の実施場所(事前準備・事後整理は原則居所)、また業務によっては国内外に出張があります。 

・応募資格 
・業務に必要な高度な外国語および日本語能力を有し、業務を遂行するのに十分なコミュニケーション力を有すること。 
・通訳実務経験3年以上。 
・大卒または同程度の学力を有していること。 
・心身ともに健康であること。 
・国際研修・交流事業等に興味・関心があること。 
・1週間~1ヶ月程度の出張が可能なこと。 
・応募時に満70歳に達していないこと。 4 


●JICEの「事業案内通訳派遣サービス内容」 
国際協力の現場での40年間にわたる経験を活かし、官公庁や企業での会議・セミナー、表敬・視察、技術研修などさまざまな場面でコミュニケーションをサポートします。 
言葉を単に通訳するのではなく、文化的・社会的背景の違いをふまえ、円滑なコミュニケーションの橋渡しをする、それがJICEの通訳サービスです。ご希望にあった通訳者やご利用料金にて、万全のサービスを提供いたします。 

国内通訳(逐次/同時)、海外同行通訳(逐次/同時) 

・会議通訳、セミナー通訳、テレビ会議システム通訳、シンポジウム、VIP表敬 
・研修講義通訳、視察通訳、食事会通訳 
・アテンド、空港送迎 

技術研修コースに付加価値を創造します 
JICE通訳者は、研修監理業務で培った知識やノウハウを活かし、研修現場での通訳業務に加え、関係者間の連絡調整や研修生への生活アドバイスなども実施いたします。 
お客様とご相談の上、研修効果を最大に引き出せるようバックアップいたします。 


(4)通訳・エスコートガイド 
一般社団法人 国際交流サービス協会(IHCSA) 
国際事業部招聘グループ 
IHCSA=International Hospitality and Conference Service Associations 
東京都千代田区霞が関2-2-1外務省庁舎第一別館内 
http://www.ihcsa.or.jp/tuuyaku/ 

●一般社団法人 国際交流サービス協会とは 
日本政府が行う海外からの招聘プログラムや国際会議などの国際交流活動に積極的に貢献することによって、政府の施策に応じた広い国際相互理解と相互親善に寄与することを目的とした公益法人です。 

●通訳・エスコートガイドとは 
外務省、国際交流基金などの政府機関が招聘する外国人の通訳、エスコートガイドの仕事
で、IHCSAを通じて、仕事のアサインがされます。 
毎年、約4,000名の招聘客が来日しており、招聘客は、各国のオピニオンリーダー、報道関係者、中堅指導者、文化人などで、現在活躍中の人のみならず、将来有望な人も含まれています。 
通訳もエスコートガイドも、語学力だけではなく、日本代表として相応しい人物であることが求められます。 
女性の就業者が圧倒的に多く、VIP(重要人物)の接遇には、年配のベテラン通訳(ガイド)が指名されます。 
エスコートガイドになるには、通訳案内士試験に合格していることが必須条件です。季節に関係なく、年間を通じて仕事があります。 

●「通訳」と「エスコートガイド」の登録について 
http://www.ihcsa.or.jp/tuuyaku/ 

・通訳関係業務 
IHCSAが実施する外国人招聘客の受入れや国際会議・セミナーなどの運営等に際し、実際の現場で活躍するIHCSA登録の「タスクフォース」(通訳・エスコートガイド)の総合的窓口として、主に以下の業務を行っています。 

・「タスクフォース」の拡充のための説明会、試験並びにオリエンテーションの実施 
・登録「タスクフォース」のレベル向上のための研修会 
・勉強会の実施や関連情報などの提供 
・各種接遇業務や国際会議などの様々なニーズに応じた「タスクフォース」の手配、調整
・44カ国言語に対応(登録人数1,000人余名) 

・主要言語の場合 
英語・スペイン語・フランス語・ドイツ語・中国語・韓国語・ロシア語については、必要に応じ試験を実施し、合格者を登録します。登録は「通訳」と「エスコートガイド」の別に行われていますので、それぞれに登録のための試験内容も異なっています。両方に登録することも可能です。 

・その他の言語の場合 
その他の言語に関しては担当課にお問い合わせ下さい。ただし、対象は既に実際の通訳、エスコートガイド等の経験を積まれている方に限らせていただきます。 

●「通訳」と「エスコートガイド」の募集と応募について 
必要が生じた言語について、適宜試験を実施します(不定期)。応募にあたっては次の条件を満たしていることが必要です。 

[1]通訳 
・通訳養成スクール本科修了以上の通訳技術を有すること 
・既に通訳としての経験・実績が十分にあること 

[2]エスコートガイド 
・通訳案内士国家試験が実施されている言語については登録証を有していること 
・既に通訳ガイド等の経験・実績が十分にあること 
応募の際には、履歴書(写真貼付)及び業務経歴書(通訳、エスコートガイド等の業務に関するもの)を担当課宛に郵送していただきます。書類選考の上、試験のご案内をさせていただきます。なお、当協会ではボランティアでの通訳やエスコートガイドの募集は行っておりません。 


【3】ハロー通訳アカデミーの経営戦略 
1968年4月:大学入学の日に家出をして自立を始める。(19歳) 
【身を捨ててこそ、浮かぶ瀬もあれ】(ハイリスクハイリターン)→アルバイト(引越し会社、鉄道肉体労務者、皿洗い、家庭教師、塾教師などのルンペンプロレタリアート生活)→手持ち金額40円の時も。 
[下宿+家庭教師]の条件の場所を見つける(新宿区東大久保)。←【ニーズの組合せを想定することの重要性】 →ハーバードビジネススクールのケーススタディーの基本 

下宿で、子供たちに勉強を教えると同時に、英語教室の指導をさせられた。結構、生徒が集まって、売上げの半額(約5万円)をもらうようになった。 

1年程たって、搾取される労働者としての自分に目覚めて、独立して、「ハロー子供英会話教室」(3歳児~小学6年生)を設立(高円寺)。 
英語の歌とゲーム(かるた遊び)をしながら楽しく自然に英語が身につく教育法を開発して、大学の国際部の米国人女子留学生2名を採用して(時間給千円、一日3時間3千円)経営。 
小学校の校門で、級友たちにビラ配り(水曜か土曜)をしてもらい、生徒集めをした。日給千円プラス私の下宿でカレーライスパーティー。 
皆、飢えていたので、授業をサボって協力してくれた。小学生に百円渡して校庭でビラ配りをさせたら、女性の先生がやって来て、酷く怒られた。小学生に労働と報酬の関係を教えたつもりだったのですが。 
大学構内に散乱した壊れたベニアの立て看板を小さく切って、ペンキを塗り、広告看板を作成した。卒業時、高円寺2校、西荻窪1校の計3校を経営、生徒数50名、月商15万円。 
中古の軽自動車(ホンダN360)を8万円で買って、通学、通勤していた。 

アイデアルの傘売り。←【売れそうにないものをいかに売るのか】 
大学での専攻は哲学で、専ら、マルクスとレーニンを読んでいた。レーニンの「唯物論と経験批判論」により、弁証法的唯物論へ傾倒していった。卒論のテーマは「自由について」。 
哲学者たちは、「自由」について、ギリシャ時代から現代までどのように考えてきたのかを考察。全学連の活動家として結構忙しかったので、辛くも可をもらい、卒業した。(汗;) 

1972年3月:大学卒業後、図書館で英検1級、通訳案内士試験合格のために、英語の勉強を続ける。Japan Timesの社説を専ら勉強していた。 

1972年9月:ソニー英語スクール入社→大阪校マネジャー。 

1976年1月:住友ゴム工業株式会社(日本ダンロップ)の副社長(英国人)の秘書、通訳、翻訳担当。→英語の専門バカになることを恐れて、半年で辞表を出すも、1年間勤務した。 

1977年2月:「ハロー語学・文化センター」を新大阪に創立。外国人向けの「日本語、日本料理、茶道、華道、陶芸」などを教える「文化教室」。←【人のやらないことをする】外国人向けの教室は、大阪という土地には相応しくなかったので、すぐに、日本人向けの 

「通訳ガイド、英検1級、英会話」教室に方向転換した。←【速きこと風の如し】(孫子) 
近くの阪急電車の線路の金網に不動産とか金融の鉄板の看板があった。美観を損ねていたので、これを外して、ペンキで書き換えて宣伝に利用した。 
時々、ペンキが薄くなって、下の○○金融の文字が浮かび上がってきて焦った。(汗;)←【人のやらないことをする】 

1981年1月:大阪校の英会話コースを廃止して、東京校(通訳ガイド受験対策コースのみ)開校。←[一点集中主義(ランチェスター弱者の戦略)] 
月1回の授業のみ。(国立オリンピック記念青少年総合センター、中野サンプラザ利用)(転送電話チェスコムを東京世田谷の実家に2台設置し、大阪校で受信、説明)→東京の顧客が世田谷局宛に電話すると、大阪校にて関西弁で応答。一瞬、怪しい印象を与えるが、きちんと説明して誤解を解いた。 

1986年:中野に事務所、教室を開設。 

1988年:阿佐ヶ谷に事務所、教室を開設し、2011年2月に閉校。 
当初は通訳ガイドコース、英検1級受験対策コースを併設していたが、途中から、英検1級受験対策コースをやめて、通訳ガイドコースのみの設置とした。 
最盛期には、直営校として、阿佐ヶ谷校、八重洲校、大宮校、横浜校、名古屋校、京都校、大阪校、神戸校の8校、代々木ゼミナールライセンススクールとの提携により全国24校の代 
ゼミでも授業をしていたので、全32拠点、教職員60名、生徒数4,000名、年商20億円の規模であった。 

業務の多様化および税金対策の一環として、1987年に、不動産賃貸業に参入し、一時、関西地方に、マンション2棟合計55戸の経営にもあたった。阪神淡路大震災(2009年1月)の時には、当日、私自身が、東京から神戸の保有マンションまで行き(夜中の11時頃現地到着)、マンション住民の安否を確認した。←【普通に考えれば不可能なことでも、強い決心と創意工夫をすることにより実現できるものである】 
1978年の法人化から、合計で20数社の株式会社、有限会社を設立して経営にあたってきたが、2012年までにすべての会社を解散し、清算結了した。 

1992年から1998年まで、計6回、故元英国首相マーガット・サッチャー女史(ハローの名誉最高顧問)を日本にお招きして、特別講演会をホテルオークラ(平安の間)などで開催し、毎回、1,000名から2,000名の参加希望者を全員無料ご招待した。 
1回あたり約2,000万円の費用。サッチャーさんの葬儀には、日本からは、森元首相と私の兄夫妻の三名のみが、英国政府からの正式の招待状を得て、セントポール大聖堂の葬儀に参列した。 
私には、招待状が来なかったので、日本で、ご冥福をお祈りしました。 
英国ヴァージングループ会長のリチャード・ブランソン氏は、現在もハロー通訳アカデミーの最高顧問です。 


2011年2月28日:JTBと観光庁の通訳案内士制度崩壊への策謀に対して、全社をあげて最大限の反対運動をするも、力及ばず、閉校の止む無きに至った。 

2011年閉校後:お世話になった業界に対する恩返しの気持ちから、植山一人で「ありえへんサービス」の提供をモットーに、引き続き、受験指導を行って、現在に至る。 


【4】<独立・起業>するための心構え、考え方 

●自分の夢(目的地)を実現したいという強い動機が必要。(何を大切にして生きていくのか) 
●その強い動機付けが、何をしなければいけないか(道筋=ナビ)、を明らかにする。 
●道筋=ナビを果敢に突き進むこと。(あれもこれもでは、結局何も実現できない) 

<第1ステップ> 
独立、起業するということは、色々なものが不足している「ないないづくし」の状態からスタートすることです。強い心を持って、不足状態を楽しみながら、一歩一歩進んで行きましょう。その過程で、創意工夫する能力も高まるものです。 

<第2ステップ> 
独立、起業するということは、一人で立ち上がり、歩くことです。他人に依存、頼ることはやめましょう。他人は、いつまでもあなたの面倒を見ることはできません。資金も設備もサービスも、自分の力の範囲内でスタートし、決して、分不相応なことはしないようにしましょう。 

<第3ステップ> 
最初は、個人企業としてスタートし、必要な時に法人化したらよいと思います。名刺に「株式会社」がついていようが、いまいが、一番大事なことは、あなたのサービスの質です。 

<第4ステップ> 
ネットを大いに活用しましょう。無料でブログ、Twitter、YouTubeで広告活動ができるなど、以前と比べると、夢の世界です。 
ハローでは、昔、新聞、雑誌、NHKのラジオ、テレビ番組のテキストの広告に年間1億5千万円も使っていました。現代という時代は、ITをいかに有効に利用できるかが、起業の成否を決めると言っても過言ではないと思います。 
スマホ、タブレット対応の自分のホームページを作成して、世界に向けて営業活動を開始してください。 

<第5ステップ> 
特に、若者(20代~30代)の顧客に対しては、写真、動画での訴求力が重要です。パソコンで写真、動画を自由に操れる技術を早く身に付けてください。 

<第6ステップ> 
顧客に対しては、とことんサービスに徹することです。「ありえへんサービス」で顧客を驚かしてください。顧客からお金を頂戴する前に、あなたが与えることができる全てを顧客に与えることです。Give and take.ではありません。Give and give and give.でいいのです。 

<第7ステップ> 
売上金額(銀行の通帳の数字)は、顧客のあなたのサービスに対する対価の「ほんの一部」に過ぎません。天に預金を積むことの大切さを理解してください。ここだけの話ですが、実は、天の預金の利息は無限大です。 

<第8ステップ> 
取引先、顧客、あなたを助けてくれる全ての人に感謝の念を忘れずに。優秀な起業家は、皆、笑顔が素敵です。 

【5】SWOT分析

●SWOT分析とは
目標を達成するために意思決定を必要としている組織や個人のプロジェクトやベンチャービジネスなどにおいて、外部環境や内部環境を強み 、弱み 、機会 、脅威の4つのカテゴリーで要因分析し、事業環境変化に対応した経営資源の最適活用を図る経営戦略策定方法の一つである。

(1)自分の強み(Strengths):目標達成に貢献する自分の特質、条件。
(2)自分の弱み(Weaknesses):目標達成の障害となる自分の特質、条件。
(3)機会(Opportunities):目標達成に貢献する外部の特質、条件。
(4)脅威(Threats):目標達成の障害となる外部の特質、条件。・内的要因である強み・弱みには、下記の要素(element)(単数、複数)があります。

資格の有無(通訳案内士、旅程管理主任者資格)/資源(財務・知的財産・立地)/顧客サービス(他人ができない「ありえへんサービス」を提供できると大きな強みとなる)/効率性/競争上の優位/インフラ/品質、材料/経営管理、価格/輸送時間、コスト/主要顧客との関係/市場における知名度・評判/地域言語の知識/ブランド/企業倫理/環境

・外的要因である機会・脅威には、下記の要素(element)(単数、複数)があります。
政治・法令(これまでの無資格ガイドが、合法的に有償ガイドになった)/
市場トレンド(東南アジアからの訪日観光客の増加:中国、韓国、台湾、香港、タイ)(2020年東京オリンピック、世界遺産・無形文化遺産の指定増加)/
経済状況、科学技術、公衆の期待、競合他社の行為(大手旅行会社にいかに立ち向かうか)

上記の分析により、達成が不可能であると判断した場合は、別の目標を立てる必要がありますが、達成可能と判断した場合は、次の質問に対する回答を考えてください。

(1)どのように強みを活かすのか?
(2)どのように弱みを克服するのか?
(3)どのように機会を利用するのか?
(4)どのように脅威を取り除く、または脅威から身を守るのか?

以上

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