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米国株情報

2019-01-09 11:30:30 | 日記
米カリフォルニア州最大の電力・天然ガス企業であるパシフィック・ガス・アンド・エレクトリック(PG&E)<PCG>の株価が連日で急落。週明け7日に22.34%安の18.95ドルと暴落し、翌8日も一時16.73%安の15.78ドルとなり、昨年来安値を更新した。8日終値は7.34%安の17.56ドル。

 ロイター通信が4日、18年11月にカリフォルニア州で起きた大規模森林火災「キャンプファイヤー」による損害賠償や送電停止による経済損失、電力設備復旧などにより18年12月期第4四半期(10-12月)に数十億ドルもの巨額の負債が発生する可能性があり、米連邦破産法の適用申請を検討していると報じたことが嫌気された。

 大規模森林火災では86人が死亡し、約1万4000戸の住宅が焼失したが、PG&Eは火災の原因が送電線などの変電設備の不具合と断定された場合、経済損失は損害保険でカバーできないほどの巨額な負債が生じるとの見通しを示していた。

 米証券大手モルガンスタンレー<MS>のアナリストは7日、顧客向けリポートで、PG&Eの経営陣は今後、投資家心理を改善するため、政府や監督当局による支援措置や州政府による同社の資金調達支援などを求めるか、株主価値の保護のため、破産法の適用を申請する必要があると指摘している。ただ、破産法適用の可能性は低いとした。
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