さわやかに人生を旅しようではないか。インターネットを渉猟しているとあまりにも悲しいサイトがある。子供たちもこうしたサイトと遭遇しているのかと思うと、ぞっとする。だからこそ、自分を信じて、明るく楽しく生きてゆけば良い。愚かさが支配している。お笑い芸能界及びテレビ界の大錯誤がある。だまされないことである。だまされるのも己の因縁である。心配しなくて良い。彼らは必ず地獄に堕ちる。この世の真実とはそういふことだった。真面目に生きるがいい。勝利は見えている。見えない世界の守護がある。それを信じて生きれば良い。正直こそ財産である。それで犬死にするようなことがあれば、この世でその第一号になるがいい。本来日本とはそういふ国だった。戦後、何か勘違いしていた。敗戦とはそういふことだった。何が跋扈していたか。しかし、ここまでである。本来日本が目覚める。そして蘇る。誰が戦争をさせていたのであるか。その正体も見抜かれた。愚かだったね。いつか知性は見抜く。そして勝敗が決する。愚かな時代があった。これより、大反省して始まる。地球温暖化も収束するだろう。それは人類に対する警鐘だった。目覚めよ、と。
あるところで仏道を１２年間、歩ませて貰った。とても不思議で美しい自然現象が何度もあった。証明として知らしめんがためだった。それはある。何が真実だったろうか。観た人しかわからない。世間はわからないままに、勝手している。観たからには、信じるしかない。そして伝えよう。この世に生まれた意味は何だったろうか。幸せになることだった。それは、お金儲けではなかった。武力行使でもない。真実の幸せは那辺にあるのだったろうか。知る人は知っている。かつて四聖がそうだった。私たちは幸せになるために生まれている。そろそろ、時だね。身心清浄を以て至る。そのために修行を必須とする。テレビ界及び芸能界はこの日本にしかない真実をあまりにも知らない。無理もない。戦争に負けたのだったから。だれが戦争をしたのであるか。日本の真実は生きている。だれもが幸せとなる。お金持ちだけがそうなるのではない。むしろ、彼らは地獄に堕ちる。お笑い芸能界は必ず、地獄行きである。何を以て笑っていたのだったか。真実だった。胸に手を当てて大懺悔するがいい。戦後、日本精神骨抜き占領政策があった。それは、失敗に帰した。本来日本の知性が愛と自由を以て燦然と復活する時節を迎えた。人類の永遠永続のために。神は死んでいない。
