さだ・とし信州温泉紀行

続編;茨城パートⅡ

第82回水彩連盟展

2023-04-16 09:23:15 | ファミリー

2023.4.15(土)東京六本木の国立新美術館にて
神奈川の従兄弟、水彩連盟展に出品、初入選を果たした。
画題:唐津くんち「宵曳山」 (F60号)
◇唐津くんち
佐賀県唐津市の秋祭り、「くんち」とは、九州の方言で「秋祭り」のこと。唐津神社のくんちは、毎年11月2日、3日、4日に行われている。14台の曳山が勇壮にまちを練り歩く。「唐津くんち」は、平成27年にユネスコ無形文化遺産に登録された。
11月2日は、前夜祭であり「宵曳山」と言っている。
作品の題材は、一番曳山の「赤獅子」を描いたもの。

国立新美術館は、設計;黒川紀章氏、曲線を描くガラス張りの外観、内装が素晴らしい。2007(平成19)年に開館。
住所:東京都港区六本木7-22-2 千代田線乃木坂駅(6)から、徒歩2分


3Fレストラン「サロン・ド・テロンド」にて
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 送別会 | トップ | お別れ会 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ファミリー」カテゴリの最新記事