さだ・とし信州温泉紀行

続編;茨城パートⅡ

霞ヶ浦湖畔&陸平貝塚(おかだいらかいづか)

2018-09-14 21:14:30 | 地域





2018.8.26(日)霞ヶ浦湖畔スタディーツアーに参加
霞ヶ浦湖畔には、縄文時代、それ以前の時代から豊かな自然の恵みを受けた人々の生活がありました。歴史を知るとともに、豊かな霞ヶ浦の自然を戻すことが重要であることを再認識した一日でした。
Introduction of lecturer
Mr.Harumi was born and brought up in  Kasumigaura.
Currently、he has stayed with Kasumugaura as a buddy、and efforted to recover beautiful  Kasumigaura before。
A former prinsiple of prefectural high school、and education  head in Ami.   


稲川さんは、「阿見野草の会」の講師を務め、阿見町環境基本計画策定のための自然調査に貢献。






美浦村文化財センター(陸平研究所)
陸平貝塚遺跡は、全国でも有数の規模を誇る縄文時代の貝塚遺跡。約7000年前から3500年前までの縄文早期から後期に到る長期間の貝塚が残っている。東京の大森貝塚を発掘調査したモースの教え子に当たる二人の学生により1879年に発見され、日本人の手で調査が行われた。
陸平遺跡の出土品や成果を展示研究する「美浦村文化財センター」(陸平研究所)は、2004年にオープンし陸平遺跡だけでなく村内の多くの遺跡から出土した遺物の収蔵・展示されている。
住所:美浦村土浦2359 TEL029-886-0291          






コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 新聞広告「決断と再生」 | トップ | 敬老会2018 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

地域」カテゴリの最新記事