深*龍宮の使いのブログ

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新しい教育制度、複合単位制、(後編)

2006-02-03 13:38:00 | 少子化問題のはなし、
    どうもこんにちは


  最近は何か、色々なものが、変わっていくというか、現れてくるというか、それが新しい変化なのか?、それとも調整の出来ない混沌が始まりつつあるのか?、分かりませんが、いやな方に流れなければ、国民にとってはチャンスかもしれません、出来れば上手く行ってほしいものです。 さて、それはいいとして、今日はおとといの続きの、新しい教育制度、複合単位制、の続きでも、おとといは確か、根本的なことを書いて終わってしまったような気がしましたが、今日は、そうですね、例えば、教育は一昨日のでもいいとしても、学問はどうするか、というあたりでも書いてみようかと。


  それで、学問はどうするかというと、まず、教育と学問を分け、教育はおととい書いたような複合単位制にして、学問の方は、いわゆる今の大学でいう、~~ゼミみたいな感じで、トップの人を決めてそれに人を集めて、グループにすると、それでエリート的なことはこっちでやったらどうかな、とも思っています、少数精鋭で、研究をしつつ教えつつという感じで。 やっぱり本当に学問をしようって人は、そうそういないと思うんですね、だからそういう人用に、研究というか、そういうものを作ったらどうかと思います、いまの大学制度の根底にある、多くの人間が学ぶけど、多くの人間が学ぶものではないという、ジレンマを解決するには、多くの人間が学びつつ、そうでないところを併合して存在させる、という方法がいいのではないかと思います。 二つを完全に分けてもいいのですけど、私は本質とは不確定なものだと思っています、それを確定してしまうようにすると、ずれが発生して収拾がつかなくなる、だからくっつけておいて、通りをよくして、あまりこうだと確定させないようにするのが良いのではないかと。


  研究は、すでにある大学等の施設を使わせてもらってやるので、あまり変わらないかもしれません、ただ教育の方では学部や学科を無くしたいので、研究の方がどうなるか、研究の方はある程度、分けておいたほうがやり易そうではありますが、ある程度の流動性はあったほうがいいともいます。 正直研究というものは、良く分からないところが多いのですけど、まあ、研究と教育を分けて、教育は誰でもどこまでも受けれていい、通信とはいえ実技実習や、実際に教室に行って受けるとか、そういう部分を含めておいて、教育を単独化し、権威などがないようなきちっとした形にする、その上で、研究に関しては、やりたい特殊な人がやればいい、誰もが教育を受けるべきで、いまのようなネットワーク等のシステムがある状態なら、誰もが受けることは難しい事ではない、もちろん実技や実験については、人数や費用の面で制約はあるかもしれませんが、私は単位一つ一つを買っていくという制度にしたいので、こつこつやれば大概のことは出来るはずです、研究に関しては、単位を指定し、テストでもして入れればいい、研究までする人は少数でしょう、そういう少数のエリートという形なら、社会問題にもならないはず。



  問題としては、例えば医学とか芸術関係などの、最初から専門性を問うもの、については難しいかなあと思っています、それは別枠にするとか、あとは、例えば就職とかはこういう不確定なままの制度では、色々やりづらいと思うのですね、ですので、いままでの大学等と同じような単位のとり方を、指針として表しておいておいて、その通り進んでもらうことになるんじゃないかなと、だからあんまり変わらないとは思います、ただ受験に縛られるということはない、学科や学部はないわけですから、いつでも移れて、変わる事ができると、その点でその人に合ったものに出会いやすくなるのではないかとは思います。


  また、企業の方に協力していただいて、企業の実務について教えていただいて、例えば実際の会計や帳簿のつけ方、法律関係などの方に来ていただいたり、技術系なら、いっそ洗濯機の作り方、ぐらいまで教えてもいいのではないかなと、そうすれば、企業としても人を雇い易く、社員を教育する場としても使える、また、そういう形で、会社の社員の方とのコミュニケーションをとる事によって、一種の入社試験のようにも出来て、会社側としても、人を選びやすくなる、さらに単位等の意味を、一つ一つに対し、ある程度明確にして、それを累計する事により、その人物の能力を表し易くする。


  全体として、今の日本の教育の問題は、教育が目的ではなく、権威権力が目的である事、この形のずれを調整しなければならない、もしくは現代においては大学という制度自体が成り立つものではないのかもしれませんが、今の時代に必要な教育、もしくはできる制度というものを、一から考えて作り直したほうがいいように思います、少なくとも何らかの手を打つべき時は来ていると思います。



    いや、なんとか終わりました、あやうく3部作になるところでしたが、なんとか今日で終わったようです。 それでは、今日は金曜ですので、次回は月曜になります、では、良い週末を。