台湾ワン!(Taiwan One!)

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2012年台灣大選有感(2012年台湾選挙に感じること)

2012年01月17日 | 日々の日記帳
2012年台灣總統大選結果當天晚上出爐了。不知道大家有什麼感想?或是你關心這個問題嗎?
2012年の台湾選挙は当日の夜に結果が出た。みなさんはこの結果についてどう思うのでしょう?それともそもそもこの話題には関心をもつのでしょうか?

選舉前,我猜測現任馬總統會以小贏的結果連選連任。結果正是如此。馬英久680萬票對蔡英文600萬票,之間差距80萬票。你怎麼看這個數字?
わたしの選挙前予想は、馬総統は僅差ながら再選するのではと思った。結果、その通りだった。馬の680万票に対して蔡が600万表、その差の80万票を、あなたはどう見るでしょうか?

我個人認為,雖然馬得以連選連任,但投給他的680萬票裡,至少有三分之一以上是在經濟利益與國家主權的選擇中動搖,最終不得不以經濟做為考量的。
個人的な考え方だが、馬氏はたしかに再選したが、680万票のうち、少なくとも三分の一が経済利益と国家主権の間で揺れ動き、最終的に経済をとったものだと思う。

而投給蔡英文的,大多是真心希望台灣能擺脫中國的控制,尋求台灣的獨立自主的。
一方で、蔡氏への票はほとんどが心底から台湾が中国の支配から脱出し、独立の道を願ってのものだと思う。

如果以這個角度來看的話,那麼,這次贏的其實不是小馬哥,而是蔡英文。但票數就是票數,是最現實的。
この見方から言えば、今回勝ち取ったのは馬氏ではなく、蔡氏ということになる。しかし、投票数は投票数で、一番現実的なもの。

民族意識,這個棘手的問題我們暫且擱下不說,從這次的選舉活動我們看到了政治是全民參加,全民決定的。
ややこしい民族イデオロギーをおいといて、今回の選挙から、われわれは「政治はみんなのもの、全員が参加するもの」であることを目の当たりにした。

每一個造勢會場都是攜家帶眷,男女老少的,會場的氣氛遠比什麼大歌星的演唱會都還要熱絡。
どこの会場も家族単位で参加したり、老若男女とさまざまな世代構成。会場の盛り上がりはどこの大スターのコンサートよりも上を行ってた。

今年開始有選舉權的年輕人在鏡頭前興奮地訴說著自己有多高興能參與政治。這些都是在日本不可能看到的景象。
今年から選挙権を手に入れた若者が興奮した面持ちでカメラの前で政治参加への喜びを語るなど、日本ではありえない光景。

在日本,一般國民似乎都是以第三者的眼光「冷靜」地望著政治家們在舞台上究竟在玩什麼把戲。為了提高投票率,投票時間延長到晚間8點,投票率卻還是不見提升。
日本では、国民たちは第三者的な目線で「冷静に」政治家たちのまねを眺めているように感じる。投票率をあげるため投票時間を午後8時に延ばしたが、一向に効果があがらない。

而台灣的選舉,只到下午4點,而且不像日本有什麼「期日前投票」或「在外投票」,投票率卻高達7成多。
一方で台湾の選挙は午後4時までしかなく、日本の「期日前投票」や「在外投票」のようなシステムもないのに、投票率が7割以上も。

台灣人的強,台灣人的堅韌,我想都是來自於凡事自我選擇,自我承擔的態度吧。
台湾人の強さと強靭さはすべて、なんでも自分で選択し、そして責任を負う態度にあるのであろう。

所以今後不管大環境再怎麼變,台灣人總是有辦法配合環境變通,有辦法走下去的。這也就是面前有未爆彈刺激下的結果吧。
だから今後、どんなに環境が変わろうと、台湾人はきっとそれに順応して歩み続けることができるでしょう。これは目の前に不発弾があるおかげでもあるのしょう。


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