台湾ワン!(Taiwan One!)

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送禮習慣中日差異之管見(おみやげに見た台湾と日本の違い)

2012年07月11日 | 台湾の話
上次一個學生來上課時,送給我一大堆從台灣帶回來的食品。她是去台灣參加演唱會。
この間台湾のコンサートに行ってきた生徒さんが、大量のお土産をもってやってきた。

其實她每次去台灣都會帶給我一些東西,可是這次的量可驚人了。
いつもお土産を下さる方だが、今回の量は半端じゃない。

原來是跟她一起參加演唱會的台灣友人送給她大量的伴手禮,她自己吃不完,所以便將一部分「美味」的羹(中文「おすそ分け」叫「分一杯羹」)帶到公司,一部分帶來給我。
コンサートに一緒に参加した現地の台湾人の友人から、大量のお土産をもらっちゃって、自分では食べきれず、職場にも、老師にも「おいしい」おすそ分け、というわけだ。

我們順便聊到了台灣人跟日本人不同之處。
そこで、台湾人と日本人の違いに話が及んだ。

她說「日本人在送外國人伴手禮時,會準備比較不占空間,好帶一點的東西。但是台灣人不是,他們看不到你一副多到帶不動的樣子便誓不甘休(這麼說是有點誇張啦)。而且有些東西還很容易碎!」
彼女いわく「日本人なら、外国人にお土産を差し上げる際に、移動するのに邪魔にならない程度のものを用意する。なのに、台湾人はこれでもか!の量を持たせようとする(まあ、ちょっと大げさだけど)。しかもものによっては割れやすいし!」

的確,我自己也有過同樣的經驗。我大嫂曾經給過我一個她說很好吃的A4大小盒裝的豆糕,我又不能將它放,帶回日本時我可辛苦了!
たしかに、同じ経験はわたしにもあった。兄嫁に「これおいしいよ」と渡されたのがA4サイスの箱につめた豆糕(落雁のようなもの)だった。横にするわけにもいかないし、日本に持って帰る際はたいへんだった。

你聽說過這樣的事嗎?給台灣人請客時,如果最後不吃剩一些東西,那菜就會繼續上桌。這是真的。
台湾人にご馳走になるときは、食べ残さないと料理がどんどん料理が出てくる、というウワサ聞いたことあるかしら?本当です。

可能「盛情招待=重視對方=自己有面子」是深植在華人心中的一種想法吧!
おそらく中華圏の人は、相手に大盤振る舞いをする=相手を重んじる=自分の面子が保たれる、という発想が根底にあるからだろう。

這也並不是不好,只是,缺乏站在對方的立場,為對方設想會不會不方便這樣的想法,或許也是一種缺點吧。
べつにわるい訳ではないが、相手の立場に立って「都合」というものを考える発想がないのが難点といえば難点。

而日本人一開始就先考慮到不想讓對方覺得困擾,所以送對方比較輕巧的東西。
かたや日本人は、相手が迷惑がらないように、はじめから相手の都合を考え、持ち歩きやすい小ぶりのものを差し上げる。

以攜帶方便的角度來看,這的確很理想,但或許在華人眼裡看來有可能會覺得太小氣。
携帯性という意味では理想的だが、中華圏の人から見てけち臭い可能性は無きにしもあらず。

這也不是什麼哪邊比較好的選擇題...。
どっちがいいという問題でもないが...。

就這樣,我一邊想著這件事,一邊打開伴手禮的封口,伸手抓出一片牛舌餅。
そう考えつつ、件のおいしいおすそ分けの封を切って「牛舌餅」をほお張る老師でした。





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