台湾ワン!(Taiwan One!)

台湾にまつわる様々な話、中国語教室の出来事、日々の生活...

颱風強度及其定義(台風の強さと定義)

2018年08月09日 | こう言うんだ!~リアルな中国語
根據台灣政府交通部中央氣象局2018年8月9日2點的天氣預報,中度颱風珊珊 (編號第 13 號,國際命名 SHANSHAN),中心位置位於北緯 35.40 度、東經 140.90 度,以每小時20公里速度,向北進行。颱風中心氣壓 970 百帕,近中心最大風速每秒 33 公尺,瞬間之最大陣風每秒 43 公尺,七級風半徑 220 公里,十級風半徑 80 公里。
台湾の交通省中央気象局によると、2018年8月9日2時現在、強い台風13号(国際名SHANSHAN)は、北緯35.40度、東経 140.90度に位置し、毎時15kmの速度で北進している。中心気圧970hPa、中心付近の最大風速33m/s、最大瞬間風速43m/s。強風域220km、暴風域80km。


這次的颱風強度在日本稱為「強い台風」,而在台灣則為「中度颱風」很好奇國家之間對颱風強度定義及其說法,便上網查了一下.
今回の台風規模は日本で「強い台風」で、台湾では「中度台風」だった。国によって強さの定義と名称の違いが気になり、ネットで調べた。


圖表最左邊的地區是中國「中央氣象台」及香港天文台, 雖然名稱跟台灣的中央氣象局稍微不同,但強度定義則大同小異.那倒也是,若不如此,恐怕會造成來往兩岸的人極大的不方便吧!
表の最も左側は中国の「中央気象台」と香港天文台。名称こそ台湾の中央気象局と少々違うものの、強さの定義はほぼ同じ。それもそうだ。でなきゃ、台湾中国間を行き来する人には多大の不便を被るだろう。

颱風在台灣有三種名稱,依照風力級數分別為「輕度颱風」,「中度颱風」及「強烈颱風」三種,而日本則是「台風」「強い台風」「非常に強い台風」「猛烈な台風」等四種.
台風の名称について、台湾は風の強度によって「軽度台風」、「中度台風」と「強烈台風」に分かれる。日本は「台風」、「強い台風」、「非常に強い台風」と「猛烈な台風」の4種類。

之前聽說過,某次的颱風風力接近「猛烈な台風」但還不到「猛烈な台風」的颱風,只是「強い台風」,結果民眾掉以輕心,造成了大規模災害.所以之後才出現了「非常に強い台風」的新名稱.
うろ覚えだが、たしか、勢力が「猛烈な台風」に近いものの、それには至らない台風が、「強い台風」と伝えられた結果、油断が発生し、被害が拡大した過去があった。それを教訓に「非常に強い台風」の名称が新たに加えられたとか。

跟台灣的說法比起來,日本的名稱聽起來極度情感化,很不像專有名詞,難以感受到颱風到底有多強.不知道大家覺得如何?
台湾の名称と比べ、日本のはきわめて情感的な言い方で、まったく専門用語っぽくない(らしくない?)。それじゃ台風の強さのレベルを感じにくいんじゃないかな?皆さんはどう思われるかね?

中央氣象局 颱風分級標準


台湾華語・台湾中国語は任せて!台湾人による中国語教室・翻訳・通訳サービス T-Chinese
コメント (4)